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夕焼けひとりきり、始まりました。 昭和二桁うまんのパーソナリティ
ミッキーロンリーがご案内します。 昭和レトロ
今は懐かしい思い出 明日の心配もせず駆け抜けた昭和の時代
暖かく優しい昭和の情景 心を思うままにお話しできればと思っています
どうぞお付き合いください。 今日は
JAZZ BAR 昭和 素敵なピアノが流れるこの店
カウンターの奥に味合い深くしみじみとお酒をたしたみ
彼の名はジェイ また会えました
今日はブラッディマル 私ミッキーがそばに行ってお話を伺いたいと思います
どうぞお付き合いください ジェイさん
こんばんは そばにいて
よいですか やあミッキー
また会えたね どうぞ
考えてたって 自分の世界観また戦略的な思考
難しいキーワードかもしれない 人は
人間関係 社会生活の中で自分の
世界観存在感を確立していくもの
それは出会いがあったり
様々なメディアの情報また自分の
経験値から 自分の存在をかたどる
言っても過言ではないだろう 自分自身
勘違いしてはいけないこと 受け身
その立場で 周りの世界はいつも
変遷していく 巡り巡って変わっていくもんだよね
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その中で自分を どう
適応させて 自分の存在
自分の価値を築いていくか 考え方として
もちろん サーフィンのように
目まぐるしく変わる時代の流れに 乗っていくのも良いことであろう
そして自分自身が 適応する順番する
素晴らしいことだ そしてもう一つの
考え方 あくまで自分自身は変わらないもの
自分が軸で それは時間軸の変遷があったとしても
自分の取り入れるべき部分を 活用して自分の
形成に役立てる そんな思考の
ポジションだ おそらく
今後も今の時代 加速度が続き変遷していくことであろう
そしていつも追いかけていく自分が 想像できる
大切なことは自分自身を見失わないこと どちらの立場でも言えるかもしれない
時代に乗る 自分軸で
考える どちらにしても自分はあえてそこにいるんだ
そんな気持ちを忘れてはいけないと思うんだ 話はそれるけども
誰しも 自分という存在は
一人で生きているものではない 必ず前にも
何らかのコミュニケーションを取りながら 並行して
いけるもの それは
人が入れ替わって相手の立場から自分を見て 自分から相手を見て
いつも確認しなくてはいけないタイミング それは自分が他人から見てどう思うか
今の自分を 客観的に眺めること
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自分自身に 肯定するのも
自分の今の状態で満足するのも また向上心を持つのも
両方とも必要なことだと思う 視線の軸を相手の立場に見て考えてみよう
その相手から見た自分は魅力的な人間か おそらく人は自分にないもの
違った魅力に惹かれる 誰しもそうであろう
いかに自分自身の魅力
それを形成していく戦略的な思考 おそらく自分の武器を持つということだと思う
それは 何かの
二番戦士でもいけない 自分だけのオリジナリティ
only one それは
優れたものを取っている そんな次元のものではない
もちろん 自分が相手の立場であることを一度考えてみよう
人はどんな人と言うときに心地よいか 目先の尊徳で自分に例えば寄ってくる人
釣り寄る人に関しては おそらく打算的な部分の面のみで終わる
やはり 自分でなくてはいけない
自分だけじゃなきゃいけない魅力 それは
おそらく 一緒に幸せであり楽しい空間を作ってくれる
共に楽しめるということが 言えるような気がするんだよね
どうだろう クジのようにオセロのように一つめくったらこのプラスというものを自分にもらうんでなく
そのクジオセロはスイッチのボタンであって それを押すと共に幸せな楽しい空間を共有できる
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そんな広がり 大事にしたいよね
Jさん ありがとうございます
自分の存在理由 戦略的な思考 それは相手に対してメリットデメリットだけで
尊徳を考えるのでなく そのスイッチを押せば
巡り合い出会いによって何か楽しい空間 幸せな空間が広がる
そんなイメージを持たせてくれるような人 そんな自分になりたい。そんな気がしますね
Jさん、乾杯しましょう 乾杯
今日はジャズバースショー Jさんが
自分の存在価値
価値 どう高めていくか。戦略的な思考といった部分で
何か 一つのものや形を相手にプレゼントするというよりも
共にいて楽しくなる幸せであるような空間を作れること それでいいじゃないか
そんな言葉がとても楽しく語られていたのが印象的でした
挨拶したいと思います ジャズバースショーは
人が楽しく暮らすコーヒーカップを片手に楽しく語る場所 お立ち寄りください。お待ちしています
夕焼け一人きりこのあたりで本日お話を終わりたいと思います お付き合いしていただきありがとうございます
次回の番組お楽しみに
