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2026-02-13 11:48

居酒屋 時代 命の尊さと悲しい場面 from Radiotalk

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夕焼けひとりきり。 始まりました。昭和。
二桁生まれのパーソナリティー。 ミッキーロンリーがご案内します。昭和レトロ。
今は懐かしい思い出。明日の心配もせず、駆け抜けた昭和の時代。
暖かく、優しい昭和の情景。
心のままにお話しできればと思います。 どうぞお付き合いください。
今日は、居酒屋 時代。
素敵な名前のこの店。 暖かく、柔らかな明かりが店内を灯す。
カウンターの奥に、味合い深く、しみじみとお酒を嗜む。
彼の名は、ホブ。 希望の人。
また会えました。 カウンターの中には、上品な和服のいでたちの
おかみさん。 菩薩のような微笑みをたたえて、人々に慈愛と慈悲の心で癒しを与え続ける。
私、ミッキーに、どんな癒しで包んでくれることでしょう。
そばに行って、お酒を組み交わしたいと思います。 お付き合いください。
ホブさん、こんばんは。
そばに行って、よいですか?
やあ、ミッキー。 また会えたね。
どうぞ。 何を考えていたって?
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命の尊さ。 とても崇高なキーワードだ。
話してみたい。 ミッキー。
私たちは、大人になった人との出会いと別れの中で、
悲しいことに、永遠の別れとなるような経験を誰しも
持ったことであろう。 大人になるにつれて、人生の先駆者、
先人の方が私たちに何かを残して、旅立つ。
その贈り物を私たちは受け取っているのだけれども、
その先人の教えを、どのように私たちが受け取るか、
糧に生きていくかということに、今も明確な答えは出ないでいるし、
誰しも思い悩んでいることだろう。
より多くの力として受け止めるため、そのために生かして
後世に繋ぐというためにも。
一つ、以前の悲しい場面が、私の人生の中で忘れることができないことがあったんだ。
会社員時代の話だ。
それは、人生の先輩、会社の先輩、上司の象徴という立場でもある方だった。
とても柔和で優しい方。
お年を召した時、確かその当時でも50歳代になるかならないかの時に、
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ご結婚されて、奥様も高齢出産ということで、
お子さんが生まれて、皆で、もちろん直接の上司ではなかったんだけれども、
会社の慰安会の時にも、面識があって、いつも笑顔絶やすような方だった。
そして、とても、お子様が生まれたという話は聞いていて、
私も非常に嬉しく、自分のことのように思った。
それがある別の会社の忘年会。
もちろん当時の営業所がブロックで、それは多くの事業者が集まって合同でなされるもの。
その中で、洗面所で偶然立ち会わせたんだ。
そして、私が個室から洗うために、鏡の前で、その先輩は立っていて、
自分の顔を鏡で見つめて、立ち尽くして涙を拭いていたんだ。
その時の顔が忘れることはできない。
実は、その少し前に予約の思いで誕生されたお子様が、
悲観視全速で亡くなられたという話から、まだ一月後の話で、
私はその時の彼の鏡の前で盲立ちになっていて、
私と目が鏡越しにあった時に、思わず涙を拭いて隠そうとしたその時の光景が、今でも忘れることができないんだ。
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そんなとても辛く悲しく、その中での会社の慰安行事に、
ある程度の時間が経って出席された時の話だけれども、誰にも見せずに、
洗面所で立ち尽くしていたんだ。涙を溜めて。
私は見てはいけないものを見てしまったと同時に、
今よりも20年以上前の話だけれども、あの時のことが忘れることができない。
そして私自身にも、そんな別れがあって、何かこの時のことを思い出してしまう。
人は悲しくもあり、その形をどのように自分で表現していいのか、
分からなくなるような時に思い出してしまう光景でもあるんだ。
本当に悲しいことを直面した時の人は、あんな風になるんだな、なんて。
ホブさん、ありがとうございます。
人の命の尊さ、大事な大人になるにつれて、人生の先人、
それは家族でも友人でも知人でも、その数は別れは増えていきます。
ただし、そのような時にどのような自分が感情を抱くか、
忙しさの中にどう表現していいのか、どう悲しめばいいのかも分からない時があります。
いざかや時代、人の悲しさに向き合いつつも、それを糧に生きなくてはいけない。
その人たちのためにも、人は一生懸命に生きなくてはいけないということを教えていただきました。
いざかや時代、お立ち寄りください。
本日はこの辺りで終わります。お付き合いしていただきありがとうございました。
次回の番組、お楽しみに。
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