1. 夕焼けひとりきり
  2. 学校の渡り廊下 from Radiotalk
2025-05-27 09:47

学校の渡り廊下 from Radiotalk

サマリー

ポッドキャストでは昭和レトロをテーマに、学校の渡り廊下に関する懐かしい思い出が語られています。ミッキーは自身の学生時代の記憶を交え、渡り廊下での友人や初恋の思い出を振り返ります。

昭和の思い出
夕焼けひとりきり 始まりました。昭和
二桁生まれのパーソナリティー ミッキーロンリーがご案内します。昭和レトロ
今は懐かしい思い出 明日の心配もせず駆け抜けた昭和の時代
暖かく優しい昭和の情景 心思うままにお話しできればと思っています
どうぞお付き合いください。今日は 昭和レトロのお話
テーマは 学校の
渡り廊下。懐かしい言葉の響きです。昭和平成の世代の皆さん
現代におけるリスナーの皆さん この渡り廊下
それこそ 初学生入学当時から
学生時代を過ごすにあたり さまざまな思い出と記憶があることでしょう
私ミッキーがエピソードを交えてお話ししたいと思います どうぞお付き合いください。時は昭和
40年代50年代 初学生入学した当時
私ミッキーの思い出 それは当時は児童の数が増えていました
私ミッキーも 転校の経験があるのですけれども
そして2つ目の初学生の時にはその校舎が増築されて その新しい校舎との間で渡り廊下ができて
そして徐々に継ぎ剥ぎされてそして多くの子供たちが
駆け回ってそして 明るく
それは 楽しく
その子供する声が反響したのを校舎に感じていました そしてその記憶を今でも持っています
そして中学生にもなると 小学校の学区が
多くのところから統一されたということでその 校舎も数多くそして歴史を刻んだ
中学校でもありましたそれは明治時代からの流れでもあって 古い木造校舎も混じりあって
まさに 段差のある土地内に継ぎ剥ぎに欠けられた渡り廊下
そんな思い出もありますね 例えば中学生から
中学生になった時に その体育館の大きさはさらに大きくなりました
そして 入学式を終えて暮らすわけ
そして渡り廊下を繋いで校舎に向かって 新しいクラスに振り分けられた時の思い出
そして同じ小学校から来た友人がいるとホッとした 新しい出会いで他の学区間の子供たちにも
期待と不安 そんな気持ちが混じっていたのを記憶しています
次に 渡り廊下の思い出といいますと
恋愛と人間関係
大きめのすのこで繋いであって そこをきしきしと
体育館に入場する時にはみんな体育館シューズの袋を手にぶら下げて そして校舎への
往来 ある日には
鳥の巣を見つけて先生に報告して それは自分たちもその鳥の巣を
卸すのに自分たちの任務と考えて それは一大事でもありました 先生交えて
そっと卸して別の場所に動かしたのを今でも覚えています 古い木造の校舎では
剣道とか 柔道の
武道館としての校舎にさまがいをしていました その以前は
教室であった名古屋がとどまっています 畳が引き詰められていて そこで柔道の受け身をとったり
剣道着を装着して なぜか
自分の足元はジャージ それは今思うと見ともない姿でしたね
自分は柔道がとても苦手でした 今では懐かしい思い出ですけれども
そして忘れてはいけないのが少し恥ずかしいのですけれど 小学生から中学生になった時にかけて
初恋の思い出がよぎります 渡り廊下ですれ違った時とか
それは今思うとそのワンシーンというのは 映画の
自分自身は 恋愛映画の主人公になったような
その交差する姿は自分の中で今でも
宝物のようなワンシーンとして 大事にしているのですけれども
当然その儚い恋愛は 成就することも
ありませんでしたし今から 半世紀近く昔の話になってしまいます
今 自分が人生の折り返しも過ぎてそのような経験というのが
今は恋愛という代わりに 人々はそれぞれごとに大事な
人間関係があります 家族を持っている人は
かけがえのない家族 そして友人知人も
また一方で 若い人たちの恋愛の姿を
時折 仲良さそうに歩く姿 学生を見たり
中学生 高校生 そしてそんなカップルが楽しそうに公園を歩いていたり
街角でショッピングしたりするのを見ると 頑張れ
何かそんなような応援 幸せになるなよ
そんなような声をかけてしまうのは あの頃の自分を重ねて応援しているのでしょうかね
皆さんの記憶にはどんな渡り道家の思い出がございますでしょうか 今日はそんなエピソードについて語ってみました
夕焼け独りきり このあたりで本日の話を終わりたいと思います
学生時代 渡り道家
皆さんにとっても宝物の思い出 いつまでも大事にしたいですね
今日は本当にお付き合いしていただきありがとうございます 次回の番組お楽しみに
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