昭和レトロ文化の紹介
夕焼けひとりきり、始まりました。昭和。二桁生まれのパーソナリティ。ミッキーロンリーがご案内します。
昭和レトロ。今は懐かしい思い出。明日の心配もせず駆け抜けた昭和の時代。
暖かく優しい昭和の情景。心を思うままにお話しできればと思っています。
どうぞお付き合いください。今日は、昭和夕焼け文化館、青春の資料室、
また心の博物館と称した、 昭和レトログッズミニカーレコード
昭和玩具と人間品をコレクトした資料室館のご案内になります。 今日は、昭和レトロ入門から一つのご案内をさせていただきたいと思います。
今年は昭和100年。 節目の年。
昭和の世代の皆様、平成の世代の皆様。 そんな節目の年に、いかに自分が、
その昭和文化に、 それは知っている人には懐かしい教習。
知らない人には、 新たな暖かな発見。
そんな時代かもしれません。 今日は、夕焼け一人きり、私ミッキーからのご案内になります。
この番組は、 昭和レトロ。
それは平成の文化も同様、レガも同様かもしれません。 良いものは時代が変わっても残り続ける。
そしていつの時代でも、 古いものを
壊してしまって、完全に新しいものを作り出す。
そんな価値よりも重要な要素があるかもしれません。
恩子知新。古きを尋ねて新しきを知る。 今までの文化に、
新しい力を。 そして、
次の持続的な価値を創造していく。 壊して作り直すのではなく、生かしつつも次に繋げる。
それをもとに番組を続けてまいりました。 一つの節目として、
Kindle出版のご案内
あくまで番組を振り返って、
そんな自分にテーマを課して成し遂げたいということがございました。
それは、アーカイブ。
実は昭和レトロ入門。
些細かでございますけれども、何らかの
気づきを皆様と一緒に感じて、
それは先ほど申し上げたかのように、 ただ古いものを、
懐かしいものだけの昭和文化として考えるよりも、
今を生きるヒント。
ITデジカル化によって、
人々の素縁になった人間関係。
そしてスピードもしっかり、 丁寧に生きていく。
人と人が繋がりを真の意味で持って、 自分の生きる街で生きていく。
この国で生きていく。 オーバーかもしれませんが、世界に繋がるかもしれません。
そんな昭和レトロ文化を
残しつつ今に生かす。 そしてリスナーの皆様のおかげで、この度アマゾン、
Kindle出版から、 昭和レトロ入門、
こぼれ話を中心にした、昭和夕焼文化館 明石。
私、手前見そうなお話で申し訳ありませんが、
リリースいたしました。少々前の、 夕焼け物語翼。
これも同様です。 アマゾン、Kindle、
電子書籍であります。
あくまで、携帯とパソコンでの
閲覧になってしまいますけれども、 購入もできる
こともありますけれども、 もし可能であれば、
Kindleアプリを ダウンロードすれば、
サブスク、 読み放題サービスというのがございます。
繰り返しになりますが、 昭和夕焼文化館明石、
そして、 夕焼物語翼。
この2冊は、 夕焼けひとりきり番組からの
デストアップしたものに、改筆修正して、 電子書籍といたしました。もし、
よろしければ、 アーカイブとしてご覧いただくことが可能です。
ミッキー・ロンリー本、 そんな検索でしていただければ、
デストアップすることができると思います。 あくまで、
決して、 ご自身の判断で、
ご無理のない範囲で、よろしければ、 参考までに、本日はご案内させていただきました。
番組開始当時からの、
厳選した内容に留めていますので、 何かお役に立てるかどうかは、
些細かではありますけれども、 ご覧になられてください。
今日は夕焼けひとりきり、 昭和レトロ二問、
番組のご案内として、アマゾンのKindle書籍、 昭和夕焼文化館証、
そして、夕焼け物語、翼、 この2つを準備させていただきましたので、
ご興味があれば、ご無理のない範囲で、 参考にしてみてはいかがでしょうか。
このあたりで本日番組を終わりたいと思います。 お付き合いしていただき誠にありがとうございます。
次回の番組、お楽しみに。