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夕焼けひとりきり始まりました。昭和二桁生まれのパーソナリティー。ミッキーロンリーがご案内します。
昭和レトロ。今は懐かしい思い出。明日の心配もせず駆け抜けた昭和の時代。温かく優しい昭和の情景。心の思うままにお話しできればと思っています。
どうぞお付き合いください。
今日は、昭和レトロ入門、昭和夕焼け文化館、昭和青春の小さな城室、また、心の博物館と称して、昭和レトログッズ、ミニカー、レコード、玩具未現品を収支した小部屋からのご案内になります。
テーマはリサイクルショップ。リスナーの皆さんには、ご覧になられた方もいるかもしれませんね。
私ミッキーも、実は以前も取り上げさせていただきましたけれど、
コットウイチ。昭和レトロのグッズを中心に見て回るのが好きなのですけれど、他にも江戸時代からの書物とか彫刻品とか食器とか掛け軸とかお宝品が巡り合うこともございます。
もちろん価格とも相談してのお話になりますので、ただ楽しいことは、同じ趣味の人と出会ったり、その実物を持ってお話をするのがとてもいい空間になることがあります。
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先日はコットウイチで、懐かしい江崎グリコさんのキスミントの新品のソシナジャンバーですね。
ハーフとショートがあるのですけれど、フリーサイズ。なんと、内緒の話、500円で手に入れることができました。
交渉だったんですけれど。そして、新品みたいな安藤博之さんの浮世絵の図鑑。全17巻ほどあるうちの1冊ですけれど、1000円でした。
具体的な1つのお話になりますけれど、話を戻します。
リサイクルマートは、実は大手のショッピングモールやロードサイドにも大型店がございます。
ブックオフさんやオフハウスさん、セカンドストリートさん、その他グランドの中心に扱っているお店や、様々なタイプのお店があって得意とするものがございます。
同じチェーン店でも店ごとにお宝が眠っていることがあります。特に昭和レトロ。実はミニカーも自分が好きなものなんですけれど、ロボットとかびっくりするほど高価なものもありますよね。
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ただ、本当のことを言うと、あるっていうのを見つけることがそれだけでも結構楽しかったりします。
もちろん自分の予算とも兼ね合いがあるし、この昭和レトロのお話では皆さんにはわかってもらえるとは思いますけれど。
実を言うと、好きな人にとってはお宝なんですけれど、興味のない人にとっては処分の対象なんですよね。
なので、実を言うと昭和レトロの話題そのものも、出会える人と共有できる人とのお話はとっても楽しいし有意義なんですけれど、お店の人もそういう人ならばお話もできることがあります。
昭和の時代の憧れだった俳優さんの写真集とか、ただ、昭和レトロの商品っていうのは興味のない人から見ると全く表現悪いのですけれど、ガラクタにもなって思われるようなこともあって、なかなか日頃傾の狭いこともあるのですけれど。
この番組聞いてくださる方はわかってくれますよね。
皆さんもなかなか時間が多忙の方も多くて、ただ、時間的に予感の部分であったり、興味が多いでしたら、一度ご近所からでもリサイクルショップ、気がつくところに出展されています。
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一度ご覧になって、眺めて。また、本も図書館に行って借りるのもいいと思いますが、お値打ちで売られているんですよ。100円コーナーがあったり。ぜひ立ち寄ってみてください。
今日は、昭和夕焼け文化館から昭和レトロニューマン、リサイクルショップのお話、昭和レトロのお話を共有できて、ご購入ならずともお話だけでも、また発見できる喜び、それも良いかと思います。
今日は、夕焼けひとりきり。お付き合いしてくださって、本当にありがとうございます。次回の番組、お楽しみに。