昭和の学生服と思い出
夕焼けひとりきり 始まりました。昭和
二桁生まれのバースナイフ
ミッキーロンリーが ご案内します。昭和レトロ
今は懐かしい思い出 明日の心配もせず駆け抜けた昭和の時代
温かく優しい昭和の情景 心をもままにお話しできればと思っています。
どうぞお付き合いください。今日は 昭和レトロのお話
テーマは学生服。懐かしい 響きの言葉ですね。昭和の世代の皆さん
現代に生きるリスナーの皆様 学生服
運動着ジャージも思い出の一つかもしれません。 学生時代
それはまさに自分の 身体の一部と言っても過言ではありませんでした。
入学後 友人、知人の思い出を振り返る時、記憶を辿る時
むしろ私服のその姿よりも 制服
運動着ジャージを着た友の顔 そんな姿思い出としてお持ちの方も多いことでしょう。
私ミッキーがエピソード交えてお話をしたいと思います。 お付き合いください。人々は学生時代
その入学入園後に制服に腕を通した時 それは嬉しくて誇らしくて
自分のまさに殻を破って次のステージに上がっていく そんな気持ちをたからかに持ったものです
それは小学校の頃から中学 高校へと進学進休して
その 馴染みの学生服
運動着 ブレザーセラフの方も多いことでしょう。
その制服とお別れをする時には寂しくなってしまって
そして次の進学して そこに思いを贈らませる
どんな風景が広がるだろう どんな友人ができるだろう
待ち望んでいる自分がいてその 卒業といった
シーズンも終わると その名残惜しい制服のことは
その当時はすぐに記憶が薄らいでいく そんな人も多いかもしれません
そして年月を経て 私たちは
ふとあの頃の制服 運動着 ジャージ
体育館シーズンもあるかもしれませんね 思い出すことが
時としてございます。それは街角で その姿をこのシーズンに見かけたりする時
大人になった私たちが子供を見て自分のあの頃を思い出す時
入学の時には自分の成長の分見越して 少し大きめの制服を
親が用意してくれていたのを思い出したり その自分の姿を姿見で何度も確認したことを思い出したり
私ミッキーは 学生も当時ございました
そして 学生カバン
それを嬉しくて 教科書を入れたり
出したり そしてクリームを何度も塗ったのも思い出の一つです
話は 現代に変わります
そして当時は人によっては 当時から
現代の学生服の変化
ブレザーやジャケット そんな制服の方も当時は
私たちの中で 少数派だったのが今の時代
中学生からそんな 制服を取り入れる
学校も多いです そして
男子女子ありますけれども そして女子の方は
選択して それこそ
スカートではない選択もできる 非常にオシャレな時代となってきました
そしてもう一つ 昨今のニュースの中で
当時私たちがそのをつけていた時に嬉しくなっていたもの それが
名札と 刺繍です
その おそらく小学校の時には名札は小判型
中学では 長方形
そして 運動着ジャージにおいてはゼッケンみたいな形で番号と名前をマジックで書いている場合もございました
お互いの 氏名を覚えるのに先生方も便宜上のもんだと思いますけれども現代では
プライバシーの観点からも減少していると聞きます 時代の変遷を
感じます 制服も
学生服セーラー服が主流だったのが ブレザージャケット
そして スカートのみならず
ズボンパンツそういったものの選択も効く 理にかなった選択
だとは思います そして昭和レトロの観点から言いますと
やはり 当時の思い出というものは私くしみっきの中では
まだ思い出が
その まだ残像として残っていますけれども
皆さんはどんなような 記憶をお持ちでしょうか
学生服 セーラー服
学生帽 学生
鞄 そして
名前と種種 昭和から平成令和と今は流れて
今後もまた変わっていくのでしょうけれども その時代を私たちは思い出とともに見つめることになるのでしょうね
夕焼けひとりきり今日は学生服
運動着の思い出を語ってみました 人は
大人になった今昭和平成あの頃を振り返るとき どうしても
あの学生時代の1年は今の1年と人は そのスピード感も
また思い出も 違ったもの
なかなか 私ミッキーは
昭和レトロの番組をやっているということで切り替えができないのですけれども 自分が忘れる
のもなかなか できない気がして
忘れたくないようなそんな気もします 夕焼けひとりきりこのあたりで本日終わりたいと思いますお付き合いしていただき本当にありがとうございます
次回の番組お楽しみに