AI時代の店舗経営戦略
こんばんは、mikiです。このチャンネルでは、店舗経営者の皆さんがAIを活用して効率的に働き、自分の時間を増やす方法をお届けしております。
今日は少しお昼に時間があったので、母が近くに来てくれて、一緒にショッピングをして、母の日のプレゼントを買うことができました。
その後、娘の中学の授業参加があって、混乱期間があって、そして娘の眼科に行くという用事があり、営業がありというのをとたばたとですね、なんだかずっとバタバタしていて、家中がひちょこめちょこあったので、片付けをして、この時間になりました。
みなさん、今日はいかがお過ごしですか?
月曜日でお休みの方も多いかもですね。
ゆっくりできましたでしょうか。
40代のこの年齢になると疲労が蓄積がすごいですね。
高年期ですかね、高年期にいいような食べ物とか飲み物とかサプリとかあったら教えてください。
知り合いの女性の方は、病院でプラセンターの注射をしたらすごい元気になったって言うんですけど、プラセンターを打つと献血とか一生できなくなっちゃうっていうことを聞いて、ちょっと怖いですよね。
そこまでしてやりたくないなと思うんですが、なんかちょっと飲むと元気になるような、そんなものがあったらいいなと思う40代でございます。
皆さん何か健康に気をつけてますか。
運動しないとダメですよね。
運動もやっていきたいと思います。
前日ね、Googleビジネスプロフィールについてお話ししてきまして、
今日はもう違う話にしようかと思ったんですが、最後にですね、Googleという時代が終わりに近づいていて、AI検索をする時代になってきてまして、そのAI検索でですね、
Googleビジネスプロフィールやお店のAI検索で引っかかるようにするためには、どのようなことに気をつければいいかの話をしたいと思います。
ジェミニの進化と期待
今ですね、どのような形でお店のAI検索に引っかかっているかっていうのは、まだですね、しっかり解明はされていないんですけれども、
やっぱりですね、AI検索でお店が参照されるためには、お店の情報をですね、正確、網羅、一貫性、そして独自の質の高いコンテンツを発信していることが大事だと言われてまして、
お客様がですね、AIに尋ねそうな質問をですね、事前に想定して、その答えとなる価値のある情報をGoogleビジネスプロフィールやインスタやウェブサイトで誠実に提供し続けることが、
AIにも評価される道になるみたいですね。例えばですね、静岡市でおすすめのケーキ屋さんは、みたいなお客様が検索するということを想定して、
それに対するですね、回答となるようなお店の売りだったり情報を発信し続けると、その質問に対して、AI検索にヒットされやすくなるということです。
またですね、動画でコンテンツが増えてきているので、写真だけじゃなくてGoogleビジネスプロフィールにも動画を載せたり、インスタグラムにリール動画を作ったりした場合も、
インスタグラムのリール動画のところに置くだけではなくて、Googleビジネスプロフィールにも同じく載せることができないかを考えてみたらいいのではないかということですね。
あとはですね、やっぱりGoogleビジネスプロフィールはGoogleですよね。GoogleのAIは、ジェミニが最近スタマージ進化を遂げていて、やっぱり資金力があるので、
Google、ジェミニがこれからチャットGPTを抜かすぐらいの勢いのある主流のAIツールになる可能性があります。
ですので、Googleことはなくなるかもしれないですけども、ジェミニでAI検索にしっかりとお店がヒットするようにするには、そのGoogleビジネスプロフィールの内容を充実させて、お客様の
口コミなんかにも真摯に対応して、リングの情報も最新の情報で、キャッチコピーなんかもしっかり載せていくということをやると、連動してジェミニの方にも反映されやすいということですね。
以上になりますが、先日MEO Googleビジネスプロフィールについてしつこくお話しさせていただきましたけど、何かお役に立ったことはありますでしょうか。
こんなことが知りたいよとかありましたら、お気軽にコメントください。
本日も聞いていただきありがとうございます。おやすみなさい。