子供の行方不明事件
こんばんは、mikiです。このチャンネルでは、店舗経営者の皆さんがAIを活用して効率的に働き、自分の時間を増やす方法をお届けしております。
今日は母の日でしたね。私はちょっとお店の方があったので、自分の母親には何も今日はできていないんですが、明後日、お休みの日に何かしたいなと思っております。
今日はですね、ちょっとした事件みたいなことがありまして、近所に住んでいる男の子の兄弟が行方不明になってしまったという感じで、
お母さんがすごい慌ててですね、探してまして、ランチ終わった後の時間だったので、私とかご近所さんみんなで探したりしたんですが、見つからなくて、
2時間ぐらい見つからなかったので、警察を呼んでですね、警察が10人体制で捜索を開始したところ、
なんとですね、その子の父親が子供2人を連れ出して遊びに出かけていたみたいで、
お母さんはですね、私は父親と旦那さんとしっかりと連携が取れていなかったので、コミュニケーションが取れていなかったので、
そんな事態になってしまったみたいなんですが、何より無事でよかったなと反応しています。
そんな時にもですね、子供が行方不明になったらどうしようということで、市役所に連絡して、
道法無線で連絡を流した方がいいのかとか、警察に言った方がいいのかどうすればいいか分からないなときに、
Google検索してもちょっと分からなくて、市の市役所の方を見ても分からなくて、
チャットGPTにですね、子供が行方不明になったらどうすれば、どういうふうに対応すればいいか聞いたらすぐにですね、
的確なアドバイスをくれて、本当に便利だなと思いました。
もうね、なんか困ったことがあったら、GoogleとかGoogleよりも、やっぱりAIに聞いた方がそのことに質問に対してですね、
ダイレクトに欲しい情報だけを与えてくれるので、AIの方に、チャットGPTなどに聞いた方がいいなと思います。おすすめです。
MEO戦略の概要
今日はですね、また先日に引き続き最後ですね、MEO戦略についてお話ししたいと思います。
MEO、Googleビジネスプロフィールですね。こちらお店をやっている方は登録していると思います。
昨日は口コミの件について話しましたが、今日はですね、もうインサイトでですね、間に頼る経営はもう終わりで、
Googleビジネスプロフィール、インサイトで、MEO戦略を最適化するデータ活用図についてお話ししたいと思います。
だんだん長年お店をやっていると、経験や間だけに頼る経営になってきたりしてしまうことがあるんですけれども、
お客様のニーズや市場の状況はですね、私たちが思っている以上に早いスピードで変化しているので、
昨日の常識が今日にはもう通用しないなんてことも珍しくはないですよね。そこで重要になるのがデータです。
データはお客様の行動やお店の現状を客観的な事実として示してくれるので、
私たちの経営者の思い込みや先入観を覆すような意外な発見が隠されていることもありますよ。
まずはですね、Googleビジネスプロフィールの管理画面ですね、そこからパフォーマンスというところを見ていただけると、
データが見ることができまして、まず一つ目はですね、お客様はどんな言葉でお店を探しているのか、検索ワードをですね、知ることができます。
管理画面の下の方にですね、検索ワードみたいなのがバーっと一覧でですね、出るんですけれども、検索キーワードですね、
例えば〇〇しイタリアンとか〇〇しランチとか、そういう言葉が出てきます。
データ分析による集客強化
その検索ワードを見ることでお客様がですね、どんな商品を求めているのか、どんなニーズがあるのかっていうのは手に取るように分かりますよね。
直接店名で検索されていることもありますし、私はお店を見ていたらですね、自分のお店ではないお店の名前が入っていました。
それはどういうことかというと、お客様は自分、うちのお店とそのお店を比較しているという意味らしくて、
そこのお店とうちのお店どっち行こうかなっていうことを検討しているみたいなんですよね。
そういうことも分かったりします。
全然そのお店と自分のお店が比較されているなんて思ってもいなかったので、すごく意外な発見でした。
2つ目はですね、パフォーマンスの中からGoogle検索でお店を見つけたのか、Googleマップか、どうやってお店を見つけたのかですね、経路を知ることができます。
例えばマップ上で検索されることが多かったら、そのマップの時にですね、マップ上でお店の外観とかお店の雰囲気の写真とか出てきますよね。
その辺の写真を魅力的な写真に変えたりする必要があると思います。
逆にGoogle検索経緯が多い場合は、検索結果に表示されるお店の紹介文とか、ウェブサイトへの動線がスムーズかといった点がポイントになりますね。
3つ目はですね、そのプロフィールを見たお客様がその後に取った行動も記録されています。
例えばウェブサイトへのアクセスだったり、ルートを検索したり、電話をかけたりとかですね、そういうアクションを見ることができ、また先月と今月と絞り込みで比較することができたりもします。
これを見ただけでちょっと分かりにくいなという場合は、またここでAIが登場するんですが、それぞれのですね、検索ワードのところだったり、ウェブサイトへのクリックだったり、経路ですね、マップから来たのか、Google検索から来たのかとか、
そういうのを一つずつですね、スクショをとっていただいて、それをですね、JAT GPTとかGeminiの方にスクショのその情報をアップロードして、このスクショはお店のGBPです。
このスクショからわかることを分析してください。
お店の集客を強化するために、改善点を箇条書きで教えてみたいな、こんな感じのですね、簡単なプロンプトを入れてもらうとですね、分析してくれて、現状の分析で、例えば閲覧数はちょっと増えてるけど、行動は減少傾向ですとか、
Mingへの関心はですね、やや上昇していて、クリック数が増えているので、もう少し魅力的なメニューを追加しましょうだったりとか、検索キーワードはこういうものが多いので、SNS投稿をするときにそのワードをたくさん使った投稿をしたほうがいいとかですね。
改善点とかいろいろと分析してくださるので、すごくわかりやすいですね。
先ほど言ったですね、競合店、一緒に検索されている競合店は、ある場合は、そのお店と差別化を図るような情報を発信しましょうみたいな。
お店の名前がそのお店と混同しないように、きちんとですね、情報を整理しましょうみたいな、そんなアドバイスもありました。
そんな感じですね、このMEO、Googleビジネスプロフィールですね、これを整備することで、見たり分析したり、インサイトの数字を見ることで、お店の集客を強化することができるので、ぜひやってみてください。
広告なんかも載せたりとか、お金がかかりますけどできるみたいですけど、私はまだやったことがないですが、広告を売ったりするのも集客にとても豪華があるようです。
本日ちょっと長くなりましたが、お付き合いいただきありがとうございます。
おやすみなさい。またね。