2025-02-06 05:36

2025年はAI◯◯元年!


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こんばんは、miki☕️です。このチャンネルでは、店舗経営者の皆さんがAIを活用して効率的に働き、自分の時間を増やす方法をお届けしております。
いやー、皆さんとっても寒いですね。市場最強の寒波ですか?
大丈夫ですか?皆さんのお住まいのところは雪が降り積もっているでしょうか?どうかお気をつけてください。
はい、私はですね、静岡県中部なんですけれども、生まれてこの方ですね、一度も雪が積もったところを見たことがありません。
雪が全然降らないエリアになりまして、昨日もね、なんか降ったかなと思うような白いのが少しちらちら飛んでいたんですが、
この辺ではですね、それを雪とは呼ばず、風花という名前で呼んでいます。風花って方言ですかね、あんまり通じないですよね、他の地方の方にね。
雪がね、全然降らない場所なので、風花というね、そういう言葉が生まれたんですかね、本当に花びらが散るような感じで、フワフワフワってですね、白いのが飛んでいるだけな感じです。
ただ寒いです。風はものすごく突風が吹いておりまして、漁師さんたちがこういう時はね、海に、漁に出られないということで、食材の仕入れなんかを調整したり、メニューを変更したりなんかして、なかなかコースを組んだりするのが大変ですが、やっております。
とにかく皆さん本当に寒いのでお気をつけください。私もね、昨日寒くて体が冷えすぎて調子が悪くなってしまって、ちょっとあのバタンとですね、早く寝ました。どうか温かいスープを飲んでゆっくりしてください。
はい、では今日のテーマはですね、今年はAI○○元年というテーマでお話ししたいと思います。AI○○元年って○○なんだと思いますか?難しいですよね。正解はですね、AIエージェント元年と言われています。
エージェントっていうのは代理店というような意味なんですけども、AIが人間に代わってタスクを代理店のような感じで○○と代わりにやってくれるようなことになりまして、そういうAIツールがいくつか出てきています。
先日お話ししたように、アプリ開発のAIツールを勉強しているよっていうのをちょっとお話ししたんですが、そのようなですね、アプリ開発のAIツールになりまして、それもですね、フロントエンドからバックエンドまで全部のタスクをですね、これやってほしいというと○○と全部やってくれちゃうというですね、そういうアプリがですね、開発できるということで、
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すごいですよね。もうそんな時代に突入してきているんですよね。
まだね、日本ではAIを触っていない方がたくさんいます。まだ10%くらいしか触っている人がいないと言われているほどですけど、触っている方と触っていない方、そして触っている方でもエージェントの機能を使って、自分のカスタマイズしたアプリをね、開発して使いこなして、自分の時間を増やしている人と、
すごい差がついてきますよね。人類はどこに向かっているのだろうかと、時々思うんですけど、このAIがどこまで進化して、シンギュラリティが起こって、どうなるんですかね。ソフトバンクの孫さんは、シンギュラリティが起こった後、
皆さんでベーシックインカムが導入されて、そしてもう皆さん平和に過ごせるようになるんじゃないかとおっしゃっていましたけど、どうなんですかね。ただ、今シンギュラリティが起こるまでの、今この期間はですね、知能ゴールドラッシュが始まったとも言われてまして、
そのですね、AIツールを賢く使いこなせる人、どれだけ先行的にそれを使いこなして優位に立つかという、そういうですね、人生のAIを使うゴールドラッシュですね、そういう競争がもう始まっているよということです。
さあ皆さんどうしますか。やりますか免許。難しいですよね。少しずつですが一緒にやっていきましょう。
AIはね、あくまでもツールですので、何でもやってくれちゃう。インジェントでも魔法のようなものではないので、あくまでもツールです。それをうまく使って皆さん自分の時間を増やして、楽しいゆっくりとした家族で過ごす時間だったり、自分のための時間だったりを増やしていっていただけたらなと思います。
今日も聞いてくださりありがとうございます。またね。
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