00:06
このチャンネルでは、店舗経営者の皆さんがAIを活用して、効率的に働き、自分の時間を増やす方法をお届けしております。
やっぱりですね、コロナだったみたいで、収穫異常がありまして、何の匂いかもわからない状態が続いています。
早く治らないと、ちょっとですね、営業にも支障が出てきますので、早く収穫が戻るといいなと思います。
大好きなコーヒーもですね、全く匂いがわからず、不快な匂いに感じられたりするので、ちょっと残念ですね。
今日はですね、動画生成AIについてお話ししたいと思います。
最近、インスタグラムを見ていて、リアル男子とか、AI作ったアバターや加工された人物が見分けがつかなくなってきてはいませんか?
AI系のですね、発信の可愛らしい女の人は、割とですね、リアルじゃなくて、加工している女性が最近多いです。
アクールというですね、AIツールを使うと、自分のですね、髪型とか服とかその辺はそのままで、顔だけですね、AIに加工、AI美女にですね、加工することができて、
すごいパッチリ二重の、鼻筋が通った可愛い女性になれます。
でもその20代の可愛い女の子がそれをやって、実際にですね、コンサルなんかをするときに、Zoomなんかでお話しするときに、顔が少し違っても違和感ないかなと思うんですが、
40代の私がやるとですね、違和感がありすぎるので、ちょっとさすがにやばいかなと思って、使うのはやめてます。
他になんか、インスタで発信するときに、やっぱりですね、自分の映像を撮ったりとか、そういうのを日々やっていくのはなかなかリール作成するのは大変なので、
今日はそのいいAIツールがないかなって探していて、一番いいなと思ったのがですね、ヘイジェンというAIツールです。
これはですね、一度自分がトークをしているようなですね、動画を3分から5分くらい撮って、それをアップロードするとですね、その画像を、自分そっくりのアバターを作ってくれて、
それが自分の台本に合わせて口を動かして、いかにも自分が喋っているふうにですね、自分そっくりそのままのアバターが解説するような動画を作成することができます。
なので一度ですね、自分の動画を3分から5分撮るだけで、ずっとですね、そのアバター動画を使い回すことができて、口の動きだけ変えれるんですね。
03:04
すごい便利なので、それをやってみたいなと考えています。
その他にはですね、DIDというAIツールも口を動かしてくれたりしていい感じなんですけれども、そっちの方がですね、ちょっと顎がしゃくれたり顔の形が歪んだりとか、そういうの辺がちょっと違和感があるかなって感じですね。
あとはですね、自分の作成した動画を3Dアバターとかに変換することができるいいツールはですね、DOMO AIというAIツールになります。
AI発信者の中でChatGPT研究所さんが使っているのがそれかなと思うんですが、
それはですね、でもいちいち毎回そのアバターの動きを自分が最初に動画を撮影して動きを作ってから、それがアバターに変換するような感じなので、毎回毎回撮影しないといけない。
けど顔出しはしなくていいですよって感じですね。
いろいろな使い方がありますけれども、リアルでそのままできる方が一番強いと思いますが、時間がなくて大変だという人は、そういうアバターを作ってみてはいかがでしょうかというお話です。
AIを店舗のリールに使うのはそんなにそういうアバターは必要かどうかわからないですけど、最近TikTokでアニメキャラが料理をするような動画とかがすごいバズっていて、
なんかそういうですね一つのシーンでそういうリールの中の一コマでアバターが料理しているところとかを作ったりとか、あっても面白いかもしれないですね。
またちょっと調べて面白いのがあったら紹介していきます。
今日も聞いてくださりありがとうございます。またね。