00:04
こんばんは、miki☕️です。このチャンネルでは、店舗経営者の皆さんがAIを活用して効率的に働き、自分の時間を増やす方法をお届けしております。
今日はですね、娘の小学校の卒業式でした。
いやー、早いですね、6年間。あっという間の6年間でしたね。
お店を始めた時、娘は年中3、幼稚園のですね、だったんですけど、
あっという間のですね、6年間と幼稚園と日々でしたね。
ほとんど仕事が忙しくて、土日も仕事だったので、娘との時間があんまりなかったりですとか、
寂しい思いをたくさんさせてしまって、愛情不足で途中ですね、ちょっとお友達関係とうまくいかなかったり、そういう日々もあったりしました。
今日もね、卒業式でやっぱりですね、仲良いお友達が一人いるだけで、
女の子のお友達いっぱいいる中の輪に入っていけないような姿を見受けられたので、
その辺をもう少し関わり合いを増やして、娘と対話する時間を増やしていけたらなと思っています。
ここ1年ぐらいですね、定休日も増えたことと、AIで少し時短できている部分もあったりとで、
娘と話をする機会とか、一緒に過ごす時間が増えてきていて、
今度ね、中学になると娘は今頑張っている陸上がですね、力を入れて頑張りたいと言ってまして、
その送り迎えがですね、火曜日と木曜日と土曜日とあるんですが、
木曜日の夜、どうしてもそこは送り迎えしてほしいという娘からの願いがありまして、依頼がありまして、
定休日をね、月曜日を木曜日と変えればいいだけなので、
4月の途中から定休日を火曜日と木曜日に変更。
中学3年間は娘の希望に沿ったですね、定休日にして娘を応援していけたらなと思っています。
そしてですね、今日卒業式で校長先生とPTA会長と学年主任の先生と3人のお話があったんですが、
3人ともですね、お話の中にAIという言葉が出てきまして、
劇堂のAI時代ですから、みたいな感じでそれぞれお話されていて、
AIにね、どんな分野でも使われていて、
AIに取って帰れる仕事なんかもたくさんあったりと、
今までは型にね、レールに沿って生きていけば大丈夫だったのが、
自分で考えて行動しなければいけない、そしてAIと共存していけなければならない時代になってきているので、
03:05
より一層ですね、いろんなものに関心を持って、
自分というものをしっかり持って、そしてですね、
AIではなく人間らしさというところも大事にしてくださいというような感じのお話をしていました。
感謝と感動であったり、一緒にね、人間同士の心の分かち合いですとか、
その喜びを共に心を通わせながらやっていくことが大切になってきますよという話でしたね。
そうですよね。いいことを言っているなと思いました。
はい、今日はそんなお話、お前置きが長くなりましたが、
今娘のお迎えながらです。
今日の本題ですが、AIのファルシネーションが起こらないようにするには、みたいなお話をしたいと思います。
AIはですね、チャットGPTみたいな感じの学習したデータに基づいて返答するようなですね、
AIはですね、時々嘘というかですね、ファルシネーションということがあります。
それを見抜くとか回避するためのコツを3つご紹介したいなと思います。
1つ目はですね、曖昧な質問をしないということですね。
こちら側が曖昧な質問をすると、
回答の精度は低くなりますので、
それっぽい答えを返してくるということがあります。
ですので、質問する私たち側が、
質問をきちんとですね、目的をはっきりさせて、
何について答えてほしいかということを、より細かく詳細に質問すると、
精度が高い回答が返ってきます。
2つ目はですね、ちょっとなんか回答があやふやだなというときはですね、
チャットGPTなんかに、その情報源について教えてくださいという質問を控えしてみてください。
そうするとですね、どういうことに基づいて回答しているかという情報源、ソースを答えてくれたりします。
3つ目はですね、検索型AIに同様の質問をしてみるということです。
検索型AIフェローとパープレックスとジェンスパークですね、その代表的な3つのAIにですね、
同じ質問をしてみると、こちら検索型なので、検索して答えを探し出してくれるのと、
検索元のですね、情報源、ソースをしっかりと示してくれていますので、
06:03
よりですね、根拠のあるファクトチェックができるということになります。
今日はですね、そんなAIの変異性度が高い回答ファルシデーションを防ぐためにはどうするかという話をさせていただきました。
今日も聞いてくださりありがとうございます。
おやすみなさい。
