00:05
おはようございます、miki☕️です。このチャンネルでは、店舗経営者の皆さんがAIを活用して効率的に働き、自分の時間を増やす方法をお届けします。
おはようございます。今日は朝から配信できそうですね。
昨日お話した通り、スタンドFMの台本をAIで1週間分作ったので、台本はなんとかできているので、話すだけというと、朝のこの隙間時間にできそうかなと思ってやっております。
ただしですね、今日の朝からのタスクがいろいろあったんですけども、インスタグラムのリール作成はやっぱり難しくて、すごい時間がかかってしまってまだできないんですよね。
今日中に仕上げたいところが、つまづきポイントがたくさんで、なかなか難しいですね。
どなたかリール動画を簡単に作れるツールがあったら教えてほしいです。
キャップカートは商業利用禁止ということで使うのをやめていて、ブローというお魚マークの、あれはちょっと使いにくくて私には向かなくて、
今ですね、ブリューというAIツールを使って作成しているんですけど、これもですね、なんか思い通りに動いてくれないので、
フィモーラというツールをですね、ちょっと勉強していてそちらに移ろうかなと思っているんですけど、他にもっといい簡単にできるツールがあったら教えていただけたら嬉しいです。
さて本題に入りますね。
今日から1週間お店のブランディングをテーマに具体的な作り方をお伝えしていきます。
初日の今日はブランディングの土台となるお店らしさの見つけ方についてお話しします。
実は私も最初はブランディングって大きな企業がやることでしょうと思っていました。
でも小さなお店だからこそお店らしさを明確にすることが大切なんですよね。
今日はですね、ChatGPTではなくてCloudを使って簡単にできる方法をお伝えします。
ChatGPTでもどちらでも大丈夫ですけど、私はCloudの方がですね、文章の表現とかが好きなのでCloudで今日はやりました。
まずですね、ブランディングの第一歩はお店の価値観を明確にすること。
これはですね、Cloudとの対話で簡単に見つけることができます。
例えば、うちのお店は何を大切にしていますかという質問から始めてみましょう。
思いつく答えをCloudに伝えていきます。
お客様との関係を大切にしています。
季節の食材にこだわっていますなど、思いつくことをですね、全部話してみてください。
するとCloudがそれはこんな価値ですねと整理してくれて、さらに他にもこんな特徴があるのではと新しい視点も提案してくれるんですよね。
次にどんなお客様に来てほしいですかという質問。
03:01
ここでも具体的に思い浮かぶお客様像を伝えていきます。
Cloudはその情報からターゲットその特徴や価値観を分析してくれます。
例えばですね、40代の女性で子育てしながら趣味も大切にしている方と伝えるとリフレッシュの時間を求めている品質へのこだわりがあるといった特徴を挙げてくれるんです。
そして最後にお店としてどんな価値を提供できますかという質問。
これがブランドの約束になります。
お客様に提供できる価値を具体的に言葉にしていきましょう。
ここで私からの具体的なコツをお伝えします。
まずCloudとの対話は必ずメモを取ること。
あ、そうそうと思った表現はですね、すぐにメモしておきましょう。
コピペしてですね、Googleのスプレッドシートに貼り付けるとかがいいと思いますね。
それかNotionなんかのメモなんかにですね、貼っておくと便利ですよね。
そしてですね、それを出てきた言葉をですね、私だったら夫とか、あとスタッフがいたスタッフとかと共有してみると、
確かにそうだねとかここはちょっと違うかもという会話からより正確なお店らしさが見えてきます。
最後にですね、見つけたお店らしさは定期的に見直すこと。
お店の成長とともに提供できる価値も変わってくるからです。
難しそうって思われるかもしれませんが、会話するようにですね、少しずつ進めていけば大丈夫ですよ。
まず今日、うちのお店って何を大切にしてるんだろうと、
クロードやネッチャーとGPTに質問してみてください。
これはあのお店をやってない方も自分のですね、活動している領域の誰のですね、何のためにこれをやっているのか、
自分のですね、軸となる端のですね、方向性やブランディングが改めて見直せるのではないかなと思います。
差別化、差別化と言われますけど、まず自分との対話ですね、自分の中の価値観とか、
自分の強みなんかをですね、GPTやクロードと対話しながら見つけていただいて、
そこを伸ばしていって差別化していくというのがいいのではないかなと思います。
それでは今日は皆さん良い一日になりますように。またね。
