意図設定の重要性
おはよう、なんとなく、あの、私の思うこととかを喋っていくんだけど、
なんとなく、こう、友達に向けて喋ってるみたいな感じで話していこうかなぁと思ったよ。
ちょっと今日は短めに、最近思っていること。
なんか、やっぱ、すっごい意図って大事だなぁっていうことを思ってて、
なんか、そう思って過ごしてたのね。このほんと1週間、もうちょっとかな。
で、意図を持ちながら、例えば、
なんか、今日のお仕事がこんな風にうまくいくとか、
こんな風に、この人の、なんか、お役に立とうとか、
あるいは、よく眠れますように今夜とか、
なんか、そういうことを、ほんとなんか、何かをする前には、なんかせっかくだから意図を持とうっていうのを、
よりすごく深くやってたんだけど、
なんか、そしたら思ったのが、なんかこう、
あ、私、それできる力、あったんだ、みたいな。
なんか、どういうことかっていうと、
なんか、こう、糸をきちんとセットしているうちに、
自分がもともと持ってた力というか、できるんだ、みたいなことにさらに自覚的になって、それに気づけて、
気づいたことによって、なんかこう、それを取り戻してるみたいな。
別に失ってたわけじゃないと思うんだけど、なんか忘れてた自分の力みたいなものに、もう一回気づいて、
なんか、それを取り戻していってるみたいな感じがあって。
なんか、それはどこかで今まで、あの、
ね、忘れてたっていうことは裏返すと、
なんか、どうせ私そんなことできないし、みたいなのが、
なんかこう、無意識のメッセージ的にどこか、自分の中にあったのかも、っていうことにも気づけていて、
それを、いいや、いいや、いいや、みたいな感じで、
あの、思い直してる、今っていう感じかな。
そうなんだよ。
だから、ほんと、みんな自分のこと、自分の力を見くびりすぎだよ、みたいなのを、
なんか、たまに聞くじゃん。なんか言ってもらったりするじゃん。
メンタルと体調の変化
で、その時は、あ、そっか、なんか、見くびってんのか、とか、
そっか、なんか、本当はなんか、そうなのかもしれないのかな、ぐらいで聞いてたこととかも、私もあったんだけど、
ね、そんなふうに言ってもらった時にね、なんか、嬉しいんだけど、そんなにピンときてない。
で、そんなにピンときてないんだけども、
まあ、なんか、受け入れようとはする、みたいな、なんかそんな態度、
態度というか、あの、ね、あの、受け入れ体制だったりしたんだけど、
なんか、その意味がここに来て、腑に落ちたっていう。
ほんとだ、見くびってた、みたいな。
できるよ、できるじゃん。私、誰かの役に立てること、まだまだあるし、こんなふうにして喜んでもらえることもあるし、
で、別にそれらは、なんか役に立たないといけないとか、あの、役に立つ、喜んでもらうのが最上だ、みたいな、他人軸からの行為じゃなくって、
自分の喜びとしてそれができるじゃん、っていう。
なんか、ちゃんとその自分軸に立った上で、
その上で、その自分の喜びっていうのをおそ分けできるって、またさらに素晴らしいなって、
自然に思えるし、それも、できるじゃん、みたいなのが分かり、なんかこう腑に落ちてるっていう、なんかそんな感じを生きてます。
で、面白いのが、あの、なんかそうやって結構メンタル的には、もうすごい、なんか、
意図するの楽しいなとか、なんかどんどん、あ、そう、そうだったのか、みたいな、なんかいわゆる気づき的なことに、
感動したりとかするんだけど、なんか体調の方は、なんか謎に寝つきが悪いみたいな、眠りも浅いみたいな、
なんかちょっとした不眠傾向みたいなのが、ほんとこの5、6日ぐらいかな、続いてて。
でもそうやって別にメンタルまで落ちてないし、日中はそんな割と元気だしっていう感じで、ただ夜が、
なんか寝れないな寝れないなと思いながら、布団の中で2時間ぐらい過ごしたり寝ても、またパッと目が覚めて、あ、まだこんな時間?みたいなのが続いてて、
でもね、聞いたら周りもなんかそんな人いて、あれは年だけじゃないっていうのは、
あ、なんだ、やっぱただ季節だ、みたいな、面白いね季節、ほんとにこんなにね、こう人の
いろんな体調とかに、こんなダイレクトに、来るもんだね今日、みたいなのもわかって、面白いな、みたいな、だからなんか揺れたりとか、やっぱりもう仕方がないよね、
もう、なんか私たちなんか個人の意思でどうこうしたり、モチベーション高く持ってとかさ、できる人もいるだろうし、淡々と暮らせてる人はもうそれはそれで素晴らしいし、
あっぱれだなと思うけど、その一方でちょっとね、もういかんともしがたい、
流れみたいなさ、あるよね、いやあるなぁと思ったっていう感じでした。
っていうのが最近の思っていること、なんか他にもね、すごいなんか流れについて、面白いなぁって思うこととかあるから、ちょっとそれも撮っておこうかなと思います。
また別の機会でね。
じゃあそんな感じで、今回はこの辺で、では。