柑橘の3分類と品種追求型グループ分け
皆様おはようございます。ミチオです。 このチャンネルは、おいしい柑橘や上手な柑橘の選び方など、柑橘がもっとおいしくなる柑橘の魅力をじわとお届けする番組でございます。
今日はですね、以前に柑橘のグループ分けってことで
うんしゅうみかん、ちゅうばんかん、こうさん柑橘ということで、うんしゅうみかんというのは言われる、皆さん知っている冬のお正月にこだつで食べるみかん類。
で、この中にもいくつか種類があるんですけど、一つのグルーピングとしてうんしゅうみかん、ちゅうばんかん、
オレンジとか、グレープフルーツとか、ぶんたんとか、いよかんとかですね。
で、こうさん柑橘というのは添え物柑橘ですよということで、レモンとかカボス、ユズとか、すだちとか。
うんしゅうみかんでもこうさん柑橘のないものは、ちゅうばんかんに分類されますよということで、3つに分けるとわかりやすいというお話をしたんですけども、
今回は柑橘のマニア向けの品種追求型のグループ分けということで、こういうグルーピングもありますよという紹介をしていきたいと思います。
こちらは品種の起源や特性をもとにカテゴライズしたものでございます。
こちらは13種類のグループ分けになってちょっと多いんですけども、ざっと紹介していければなと思います。
みかん・オレンジ・交雑種の分類
まずですね、みかん類。
最初に分類だけ言いますと、みかん類、オレンジ類、タンゴール類、タンゼロ類、ぶんたん類、グレープルーツ類、ザッカン類、レモン類、ユズ類、ライム類、キンカン類、シトロン類、カラタチとその他、ザッシュということでございます。
まず最初からみかん類。みかん類はうんしゅうみかんを含むみかんのグループでございます。
うんしゅうみかんを筆頭にポンカンとかシークワーサーとかがこちらに入ります。
オレンジ類というのは生食に向いているスイートオレンジ類というのと酸の強いサワーオレンジ類というのがありまして、バレンシアオレンジとか日本のもので言うとダイダイというものがあります。
ダイダイは文化勲章のモチーフになっていたりとか日本で言うとかなり初期の頃から一番最初だったかなにあるから大昔からある在来種の品種でございます。
次にタンゴール類は今読みましたみかん類とオレンジ類の交雑種ということでございます。
キヨミ、イオカン、タンカンなどが含まれます。
次にタンゼロ類ということですけれどもみかん類とブンタンやグレープフルーツ類の交雑種ということでセミノールとかミネオラとかが含まれます。
ぶんたん・グレープフルーツ・ザッカン類
ブンタン類というのは柑橘類の中でもとも大きい果実をなす香り成分のヌートカトンを含む仲間ということでトサブンタンとかバンペイユとかになります。
グレープフルーツ類これは西インド諸島で生まれてフロリダに渡って流星を極めたということでマーシュ、スタールビーなどですねグレープフルーツですね。
ザッカン類これは自然交雑によって生まれた日本独特の種ということで起源がはっきりしないものが多いんですけれどもアマナツ、ヒューガナツ、カワチバンカなどになります。
レモンからカラタチまでの分類
その他レモン類ですね。
これは品種としてユーレカとかアレンユーレカとかリスボンなんかがあります。
ユズ類の中にはユズスダチとかですね。
ライム類メキシカンライムなどでございます。
キンカン類というのはマルキンカンとかですね。
シトロン類というのはシトロンとかになります。
カラタチとかでその他雑種ということでカラタチとかヒリューなどがここに含まれますということで。
分類を知って柑橘を楽しむ
たまにマニアックな表記として例えば清見はタンゴール類の一種でとかですね。
タンゴール類というのはみかんとオレンジかけ合わせたやつだなとかってわかるとちょっと柑橘が楽しく深まってわかる。
深まってわかるってちょっと変ですけど深くわかったりする時があると思いますので。
ぜひぜひ覚えるのは難しいですが遊んでそういえばそんなあったなと思って見たらググって検索していただけるきっかけになればなと思っております。
ミッチョウでした。また聞いていただければ幸いでございます。
今週も後半頑張っていきましょう。
こちら本日も柑橘ソムリエ愛媛さんの柑橘の教科書からご紹介させていただきました。