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【最重要課題の一つ】柑橘農家
2025-01-04 08:45

【最重要課題の一つ】柑橘農家

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サマリー

柑橘農業では収穫作業に最も労働力が必要で、一人農業の経営発展には収穫期の臨時雇用が鍵になると話す。冬に閑散期を迎える島内の飲食・宿泊業の人に手伝ってもらう案や、島外から人を呼ぶ必要性が述べられる。親戚中心の小規模な労働力確保は、高齢化によって難しくなり、産地維持が課題になっている。特定地域づくり事業協同組合と地域おこし協力隊を組み合わせ、労働者に通年の仕事を提供しながら農家へ派遣する仕組みを検討している。

柑橘農家の収穫期と労働力不足
どうも、ミチオです。こちらは柑橘の魅力をじわっとお届けするチャンネルでございます。 今日の発信はですね、柑橘農業の最重要課題の一角ということで、お話をしていきたいなというふうに思っております。
というのもですね、今ちょっと考えているのはですね、 例えば希望の拡大とかのところなんですけれども、
一番労働力がかかる、いわゆる農畑って呼ばれる部分は柑橘の場合、どの作物もそうかもしれないんですが、収穫作業なんですね。
なので、例えば一人農業をする場合っていうのは、他の作業は一人でギリ回せるぐらい、生産だけする場合ですね、パンパンに作業して収穫期に人を雇い入れるっていうことが、
経営発展の鍵だったりするなというのを感じておりまして、 例えばですけど、今僕が考えていることっていうのは、
飲食業界、島の飲食業界、飲食宿泊ですね、というのがですね、冬っていうのは結構寒産期なんですね。
僕もですね、宿泊業のアルバイトを12月から始めて、週3で入りたいよということだったんですけども、2月は週2ぐらいだったんですね。
1月はと言いますと月3回っていうね、かなり3回って思ったんですけども、そのぐらいお客さんが正月しか来るみたいな感じになっているというところで、
逆に言うとですね、その12、1、2、3とかっていうのは柑橘農家にとっては繁忙期なんですね。
なのでやっぱりここで宿泊業とかの人に手伝いに来てもらうとかですね、ということが大事だったり、
外から人を呼ぶということも大事だと思うんですけども、島内でですね、お手伝いっていう、
こうなんていうんですか、旅とこの仕事を両立すると言いますか、取り組みを使ってらっしゃる方とかがいるんですけれども、
親戚頼みから島外人材の確保へ
その場合はですね、こうやっぱり家の確保とかね、住居ですね、の確保とかが必要になるんで、
ちょっと新規参入者だとハードルが高いなというところで、僕もちょっと家とかをふわっと探し始めてはいるんですけども、
やっぱりゆくゆくは島外から人を呼んでくるような形にしかならないんじゃないかというふうに思っておりまして、
愛媛の県庁の方にですね、農水省から出向している知り合いの友達の先輩もおりましてですね、
その方とも話していると、みかん産地とは進んでいる愛媛の南の方ですね、
苗の地域ではやっぱり外からがっつり人を呼んできていると、収穫期にということなんで、
やっぱりゆくゆくそうなっちゃうんだろうなというふうに思っております。
逆に言うとこれまでどうしてたかというと、いろいろ聞いてみると僕が今感じているのは、
周りに親戚とかいたんですね、島からの流出とかがそこまで激しくないと言いますか、
逆に戻ってきたりする人も一定数いたりして、親戚に声をかけて何とかなるくらいの範囲をやっていたという感じなんですけども、
規模で言ったらそれでも兼業農家がおそらく多くてですね、1ヘクタールくらいの面積ということで、
僕も来年からそのくらいはやらせていただける予定なんですけども、
なんで2ヘクタール、3ヘクタールという規模の農家さんって島には僕が知る限りいらっしゃらないんですね、
法人もいないんですね、というくらい小さい規模なんでそれで回せたし、
逆に知り合いというか親戚に手伝ってもらうみたいなモデルが成り立っていたんですけども、
だんだん手伝ってくれるという人も高齢化していってできなくなって、
今産地が崩壊しつつあるみたいな状況があるということなんで、
やっぱり外から人を呼んでくる、飲食用の人に手伝ってもらうというのが大事だと。
労働力の確保というのが収穫期の臨時雇用の確保というのがかなり重要になってくるだろうというね、
農水省ももちろん言ってますし、農水省時代僕もそういう仕事をしてたんですけども、
身に染みてやっぱり季節労働を雇うというのがすごく課題、経営も発展の課題にもなるし、
産地維持の課題にもなるなということで、
そういう取り組みというのを長期的にしていきたいなというふうに、
仕組みづくりとかですね、思っているところでございますということで、
特定地域づくり事業協同組合の活用
最近ですね、日本農業新聞の方をちょっと拝見しまして、
特定事業協同組合というのがありましてですね、
こちらがですね、中小企業とかですね、
の方がいろいろ出資して、今週は誰々さん、今週は誰々さんとか、
この時期はどこ、あの時期はどこみたいな感じで、
労働者を融通し合うというね、それが逆に言うと定職が通年して入る人からすると仕事があるので、
移住の受け皿になり得るとか、いろんな仕事が体験できるというスキームでございまして、
ここの事業、事務費とかですね、人件費の方のサポートという、
これ総務省が管轄してるんですけども、
があるというところで、こういうのをやりたいなと思ってたんですけど、
さすがその農業をしながら二足のわらじで事務局をやるというのはかなり厳しいという現実にぶち当たってまして、
どうなんだろうというところをね、ちょっと二丁農業新聞を読んでたら、
法律ができて何年か経ったらそういう事例紹介みたいなのをしていて、
長崎県の津島市だったかな、地域おこし協力隊の方に事務をサポートしていただいてるというね、
ものを見つけまして、これだと思って、地域おこし協力隊の方ってフリーミッションというのは確かありまして、
そういう形で、いろんな人と逆に言ったら地域おこし協力隊にも関われるし喜ばれるし、
すごくやりやすいと思うんですね。地域おこし協力隊の人側としてもやりやすい仕事だし、
農家への派遣先づくりと制度提案
必要な仕事だし、もし地域おこし協力隊の制度と合致すれば、
こういうパターンでやっていけないかという事を思っております。
僕が何かやるべき事、その場はやるべき事というのは事務局をするというよりやっぱり農家の派遣先を作るとかですね、
そういう事なのかなというね、思ってまして、そういうのは結構できそうだなという気持ちでいるので、
ぜひぜひ労働力の確保というのが繁忙期ですね、重要になってくると思っております。
ここはいろんな取り組みしている方もちろんいらっしゃって、
主婦層の方を狙って好きな時に来てもいいよというパターンだったりとかですね、
賃金高く出すというやり方もあると思っていて、僕はそうしようかなと思っているんですけど、
なんせ基本的には安定した収入というのを労働者側は求めると思うので、
僕ももちろんアルバイトでそこを結構農業のアルバイトで苦戦しているんですけど、
この安定した収入と一時期だけが得たいという雇用者側の考えというのはなかなか調整していくのが難しいんですけども、
こういう特定事業組合とかってすごく共同組合か、いいスキームじゃないかなというふうに思っているので、
ぜひぜひ、今度ですね、2月の13日だったかな、青年農業者とかが集まるところで、
ちょっと新規収納に向けての挑戦みたいな感じで発表してくれって2回目なんですけども、
ここじゃないところでも発表してくれというふうに県の方から言われていて、
2回目あるんで、そこでちょっとこういう話も、市役所さんとかもいらっしゃるんで、部署が違うと思うんですけど、
1回してみて、そこから市役所の農業課から移住の担当に僕も一緒に連れてってもらって、
今後プレゼンしていくみたいな流れがいいんじゃないかなというふうに思っていて、
こちらもちょっとだけプレゼンしてみようかなというふうに思っておりますというところで、
柑橘農家、収穫期にいかに人を集めるかというのは、かなりの啓発での鍵になってくるなというのを実感しておりますという配信でございました。
三島でした。今年もよろしくお願いします。
08:45

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