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生産サイドから見た"レモンの魅力"
2024-09-26 08:30

生産サイドから見た"レモンの魅力"

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どうも、ミチオです。こちらは、美味しい柑橘や柑橘の豆知識など、柑橘がもっと美味しくなる、柑橘の魅力をじゅわっとお届けするチャンネルでございます。
今日は、魅力、魅力魅力と言いましても、生産サイドから見たレモンの魅力というところをお伝えしていきたいと思います。
えっと、これどういうことかと言いますとですね、一言で言うと、コスパが良いということになります。
これはですね、いろいろ、農家さん、自分でも研修で触っているというところもありますし、いろんな農家さんのお話と、
えっと、こちら、愛媛県の経営指標というものがありまして、収量とか単価とか労働時間とか載っているんですけども、
こちらの所得とかも載っているんですけども、これがですね、またその所得とかというと賛否両論あるところで、数字がなかなかね、上振れしている的なところですね。
何か一応基づいてですね、何か根拠を基づいて記載しているので、人それぞれにアジャストするわけではないというところはあるんですけれども、
数字的なものを拾っていくときにはこういうのを参考にしていくのでですね、こういう県の経営指標の数字なんかを見るとですね、非常にコスパが良いというところであります。
どうコスパが良いかというのをちょっとこれから語っていきたいなと思うんですけれども、
食べて美味しいという魅力がもちろんあるし、レモンサワーにしても美味しいという魅力があるんですけれども、
作る側にとっても魅力があるということでですね。
こちらはですね、例えばですね、うんしゅうみかんですね。
うんしゅうみかんというのは結構たくさんの量ですね。
これで言いますと10アール、10アールというのは10メートルかける100メートルのサイズになりますけれども、
10アールというのが農業の単位でよく使われる単位なんですけれども、
10アールあたりの収量が経営指標の数字だと普通、うんしゅうですね。
うんしゅうみかんで3.5トン。
これをですね、1ヶ月の間に2週間とかの間にわーって取らないといけないと。
全体の1年間の労働時間もですね、180時間くらい必要だという風になっています。
これはですね、ベニーマドンナと言われる品種、
愛媛菓子28号という品種なんですけれども、
こちらもですね、3.5トン、10アールあたり3.5トンで、
労働時間がですね、303時間の年間かかりますよということで、
1.5倍くらいですかね、みかんのかかるというような形になっております。
ところですね、このうんしゅうみかんの単価はだいたい300円くらいになっていまして、
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愛媛菓子28号、ベニーマドンナの単価は800円弱くらいになっています。
農家からの系統出荷というか、市場出荷への販売価格ということなので、
法利では全然もっと3倍くらいになるのが普通なんですけれども、
これですね、レモンはですね、10アール3.2トンで、
労働時間が129時間とね、めちゃめちゃ少ないと。
で、単価もですね、300円くらいだということで、
作業時間はかかんないんだけども、単価がね、結構いいよと。
うんしゅうみかんもいろいろあるんですけれども、
同じくらいの、これうんしゅうみかんよりはね、今は高くなって、
原始票の数字だと同じくらいなんですけど、高くなっているかなという体感がありますけれども、
労働時間が129と、うんしゅうみかんはレモンは129で、
うんしゅうみかん180、ベニーマドンナは303と。
ただベニーマドンナはですね、単価が800円とめっちゃ高いんで、
それなんでみんな高いものを作っていこうということで、
愛媛県では結構精力的に取り組んで、
担い手の方とか新規収納者とか取り組んでいるんですけれども、
ありますと。数字上で見ても労働時間が少なくて、
そこそこ単価が取れるよというところで、
料もできるし単価も取れるというところで、
コスパがいいと、時間当たりの所得率ですかね、が高いと言えるのかなと思いますし、
実際の栽培の現場というところでも、2点コスパがいいところがありまして、
一つはですね、例えばベニーマドンナとかだと、
初夏から夏に、秋にかけてですね、夏秋にかけて、
たまですね、一つ一つの果実を大きくするのに、
スイカとかみたいに間引きをするんですよね。
それが結構たくさん付くんで、
体幹で言ったら10個に1個ぐらいにしていくみたいな形なんで、
99割を落とすという作業がですね、
必要になってくるというところが、
レモンは自然落下するので、
その作業がいりませんというところがまず一つあります。
二つ目は収穫時期なんですけれども、
収穫時期も例えばウンシュウミカンであれば、
2週間とかの時期に一気に3トン取らなきゃいけないというところを、
レモンも3トンありますけど、
レモンはですね、11月から4月ぐらいまで出せるんで、
大きくなった順に取っていいよという、
ダラダラ取れるというところがかなりメリットであったりしますというところですね。
あとその、系統出荷ですね。
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農協さんに出荷するとか市場に出荷するという場合は、
例えばウンシュウミカンだと酸っぱさの値がこれよりも低くて、
甘さの値がこれより高いとかの基準があるんですけども、
そういうのが何にもいりませんというのがレモンの特徴になっていまして、
外観のみによってランク分けされると。
市場流通ではですね。
というのもあまり気にしなくて、
たくさん肥料をやったらいいよねということになるんですけども、
確かにこのティーカップに入るサイズ、レモンティーになるサイズで輪切りにしてですね、
Mサイズと言われていて、この辺に合わせると市場出荷というか、
系統出荷でも価格が高くなるんで、
やっただけいいってことではないんですけれども、
そういうふうに糖度とか酸度とかも厳しく言わないとね。
外観については他の果実も一緒の、
同じというかいろいろ、
外観によってランク分けというのは他の果実もされるんで、
そこだけでいいというのはやりやすいというところで、
生産サイズにとってもレモンって魅力的なんですよというところをお話ししてみました。
僕はですね、来年やる予定のレモンはですね、
全然ちょっとしかない予定なんで、
今後もまた植えていきたいなと思っておるところです。
レモンはちなみにですね、苗を植えてから収穫までの期間も早いということで、
結構生育が旺盛なんですね。
なのでそういうのもいいところなんで、
じゃんじゃん作っていきたいなと思っている作目ではあるんですけれどもですね、
やっぱり単位面積あたりの植物特立が、
ベニマロンナとかの方が高いんでですね、
やっぱり生活確保するまではちょっと、
お金というところも見ながらね、
だんだん自分がやりたいレモンとかも増やせていけたらなと思っておりますというところで、
今日は生産現場、生産サイドから見たレモンの魅力というね、
いつもとはちょっと反対側というんですかね、
レモンの魅力をお伝えしてみました。
ミチオでした。
聞いていただければ幸いでございます。
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