1. シュウとショウの未知の理への道のり
  2. 結局擬態が気になる#1~能動的..

いつも通り、あまり準備せずに話し始めます

しょーまさんが最近観た映画の2001年宇宙の旅の話をした後に

いつもシュウが気になる擬態の話に流れて…


収録日:11月28日


#樋口塾

#シュウとショウの未知の理への道のり

#未知のり


シュウの個人Podcast:シュウの放すラジオ( https://anchor.fm/sakashushu

しょーまの個人Podcast:父のたわごと( https://anchor.fm/82933


「シュウとショウの未知の理への道のり」への感想・ご質問等はこちらへ

Gmail : shu.sho.michinori@gmail.com


LINE OPENCHAT「シュウの放すラジオ兼シュウとショウの未知の理への道のり」

https://line.me/ti/g2/VBOnBhMbZAOklkBPoPN03Q

--- Send in a voice message: https://podcasters.spotify.com/pod/show/michinori/message

サマリー

シュウとショウの未知の理への道のりを描く番組で、リスナーさんへの感謝の意を述べています。この番組は年明けから人数が増えていて、今年もよろしくお願いしますと伝えています。また、2,3個の話題について語り、映画『2001年 宇宙の旅』は簡単なセリフしかないので、視聴者側が能動的に見ることを感じました。共演者同士が映画の話から映画のアウトプットや映画の見方、スターウォーズについての話まで様々な話題を展開しました。さらに、アリグモの擬態について考察しています。アリグモはアリに似せているが、その擬態が自発的なものなのか、偶然なのかは分かっていません。

目次

年明けからの挨拶
シュウとショウの未知の理への道のり、この番組は、文字通り、シュウとショウの気が向いた時に、適当に好きなことを話しながら、未だ知らない断り、つまり、道のり。
シュウとショウの未知の理を探していく道のりを描く番組です。
下手をしたら、下手をしたら、2人のムチっぷりを探すだけの気のままな旅、ゆるくお付き合い頂けたら嬉しいです。
どうしゃべろう。
この部分は、収録後に無理やり付け足してますけど。
お聞きの方々
年明けだと思います
ちょっとごめんなさい日付が
日付ちゃんと書いておいたほうがいいな
ちょっと待ってくださいね
前回のやつが
12月26日なんですよ
前回の最後の
配信が
なんで
えーっと
1月2日のはずですね
はい
土正月ですね
土正月から
何残っちゃっても
いや土正月から
もしリアルタイムで聞いて
くださってたら本当に
ありがとうございます
明けましておめでとうございます
明けましておめでとうございます
はいシュートショーの道のりへの
道のりそんなに
人数
リスナーさんの人数が多い人気
番組ではないですがなんて言っちゃうと
年明けからそんなこと言わなくていいかもしれない
ですけど
だからこそ聞いて
くださってる方がすごく
僕としてはめちゃくちゃありがたいです
もしよかったら今年も
聞いていただけますと嬉しいです
よろしくお願いします
今年もよろしくお願いします
っていうことで
まったく年明けってことを意識してなかった
本編の方お聞きください
どうぞ
なんか
今日は準備して
今日はというかいつも通り準備してない
んですけど
話題の選定
話す内容
2,3個で
1個1,2個かな
そんな膨らまないかもしれないですけど
そういう意味では
ワードぐらいは僕も
Xでポストしたっていうのが
1個あるぐらいかな
道のり用じゃなくても
ポッドキャストで
どれで言ってもいいかなみたいな
タイム
タイムイズマネーっていう言葉について
っていうのだけ書いてるんですけど
タイムイズマネー
なるほど
それはちょっと話したいですね
僕の方は
しゅうさんとの話の中では
この人たちいつもこの話してね
みたいになるかもしれないですけど
どうしてもなります
擬態
いいですね
そっち喋りたいな
どっちでもいい
どっちでもいいかもしれないですけど
擬態に関しては
どうだろうな
そんなに膨らまないかもしれないですけど
ちょっとそれに関して
一つある
ぐらいですかね
あとはなんかもう
最近見た映画で衝撃を受けたとか
それぐらいの
しゅうさんご覧になった
出る作品だったりするかもしれないですけど
僕的には
僕の師匠から
死ぬ前に
これは見とけみたいな
感じのことを言われてみて
結構
結構な衝撃のものですね
お師匠さんって
前にも聞いた気が
ワードは聞いた気がしますけど
ちょっと忘れちゃって
一応デザイナーとしての
デザイナーとしてっていうだけでもないですけど
いろいろお世話になってる
デザイナーさんがいてですね
クリエイターさんが
それって前のお仕事とか
そうですよね
でしたっけ
映画はなんていう
映画は
むしろまだ見てなかったのかみたいなので
言われるかもしれないですけど
2001年
宇宙の旅
なるほど
大体
2001年がだいぶ未来だった
っていう
僕が
20年前の作品なんですよね
僕そんな
そんな昔の
映画をそもそも
見たことがなくて
見ないんですよね
映画好きっていうわけでもないし
でもなんかこう
反省されられましたね
なんというか
これまでの映画の見方というか
マジですか
だいぶ自分はやっぱり
受け身で見てるんだなと思いました
本当ですか
本当ですか
でも僕も笑ったけど
だいぶ前に1回か2回
見たっきりだから
僕も見たのは結構遅かったんですよね
それこそ2001年の前後に
見てるんですよね
ちょうどですね
とかぐらい
だから2001年にはまだなってないのか
90年代後半
な気がしますね
印象深く
深いとかではないですか
あんま覚えてないですね
あれですよね
春っていう
コンピューターが
出てきて
ネタバレ
でも2001年
ネタバレもくそないだろって
なりますよね
2001年は一応
一応言っておいて
おそらく
かなりリアケース
見てなかったのみたいな
それだけ有名な
名前は聞いたことあって
ずっと気になってはいたんですよね
ですけど
見る機会が全然なくて
ただもうなんか
お師匠からこれは
見とかんと
みたいなのの
映画『2001年 宇宙の旅』の感想
リストの中の
第一候補として
上がってたので
本当すいません
この春が
なんかもう
間違いを犯さないはずが
間違いを犯したし
人を殺そうとしちゃってたから
でそれを
停止させようとして
主人公の船長でしたっけね
が止めに行くときに
止めないでとかやめてとか
言ってだんだん声が低くなっていく
ここしか覚えてないですね
逆に言うと
そこがかなり
印象深く残るような
やつですけど
全体的に見たら別に
あれはAIの話というわけじゃないですもんね
あーどんな
もうそこしか覚えてないから
どんな話か忘れちゃいました
ただなんか
極端に
あの
言うと
あそこまでセリフが少ない映画って
初めて見たんですよ
あそっかセリフがあんまないのか
ないんですよね
それであんな引き込むんだ
っていうか
正直あまりにも
ちょっと時も抜かれたんで
最初の初セリフがあるとき
時間を見たんですよ
そしたら
開始26分までセリフがない
音とか
動物の鳴き声とか
そういったのはあるんですけど
人のセリフとしては
開始26分間
ないっていうのが
すごーって思った
えーそっか
えその
反省させられたって
言いましたっけ
あーそうですね
なんか簡単に言うとそこまで
セリフがないから
その言葉として
明確な情報としては
全然ないわけなんですよ
だから映像が
映像とか音音楽
とかだけでこう
ずっと伝えようとして
伝えようとしてるから
こっちが結構能動的に見ていかないと
その
ついていけないというか
でも最近
最近っていう括りにしちゃ
あれかもしれないですけど
なんというかもうセリフとか
当たり前のように
多いしそんな
今言ったような開始26分間
何もセリフないようなのって
なかなかないじゃないですか
それだけ極端な
体験を
したことによって
そういう風に
なんか
創作物みたいなのが
やっぱエンタメ化してるというか
受動的に
万人に
分かりやすいように
作られてるなーっていう風なのも
思ったし
それを
消費者側も求めてる
というかやっぱ消費を
してるんだなーっていうのは
ざっくり思いましたね
なんか
植物を鑑賞するっていう風な
感じじゃないから
僕もだからその
なんか作業してて合間に見るみたいな
そんなことを
なんか本当に
それを作った方たちには申し訳ないんですけど
やっちゃったりとか
倍速で見ちゃったりだとか
そういうようなのも
あったり
ものによっちゃですね
あるんで
でも
かなり能動的に集中してる
それに向き合う
みたいなのは
セリフがあれだけないからこそ
そういう風なのが
できたっていうのと
気づいたっていうところが
ちょっとありましたね
えーそっかー
ちょっと見直したくなってきちゃいましたね
何喋ってましたっけ
えーと
1年宇宙の旅からでしたかね
ですよね
えー
見たくなっちゃったなーって僕が言っちゃった
ってとこから
えーそっかー
いろいろちょっとそっから
うんその
能動的受動的っていうところが
一番しょうまさんの中では
こう
大きいところではその
気づきでしたね
これまでもそんなに
なんていうんですかね
その
能動性がないなっていうのは
うすうすは自分でもあるんですけど
自分でも
思ってたんですけど
なんか見るのに対して
で作品の
なんか
細やかなところとか
ここで何を伝えようとしてるんだろうとか
っていうよりも
結構受け身というか
なんかこうまあ
作者が意図したのを
汲み取るのかっていうので
まあ全然何も考えないことはないんですけど
なんか
本当に自分から拾いに行かないと
その
情報が映像と音だけなので
そういう意味では
それだけこう
映画っていうカテゴリーで
あの
能動的になった
経験がなかったので
より強くそれを感じたっていうのと
だから
映画
映画っていうよりも
本って感じでしたね
だから本みたいな映画が
映画のアウトプットについて
映画だなと思いました
本はやっぱ
能動的に
撮りに行くというか
能動性がやっぱ一番大きな
ところだと思うので
それが本の良さというか
逆に
だからこそ最近の
他の
映像を含めた映画だったり
そういう映像作品
っていうのは
資本主義社会の
中にあるっていうのも
あって
その
なんか
クリエイターが
作りたいもの
みたいなのに
全振りする
っていうよりも
工業的な観点から
消費者に受け入れられやすいような
配慮も
必要じゃないですか
そうですね
そこら辺が
そこら辺で本当に
クリエイターとして本当に作りたいものが
作れなくなっちゃうから
そこのマネタイズポイントを別にしようぜ
みたいな話は
キングコングの西野さんとか
そういう話をされてたりしますけど
もう一回
マネタイズポイント
例えば
何かクリエイターが
自分の作品で
食べていこうとした時に
資本主義の中でやろうとしたら
結局需要に合わせる
ニーズに合わせるような形
だから
万人に受けを
狙うと
分かりやすくするだとか
人気の
俳優さんを使うだとか
いろいろ
そっち側に
合わせにいくみたいなことが
必要になってくるというか
合わせざるを得なく
なってくる
それで結局自分が作りたいものを
作って売れなかったら
回らないって話になるんで
本当に
クリエイターの人は
その
自分が作りたいもの
世に出したいものを
本気でやろうと思ったら
実際自分が食っていく
お金を作るところは
作品作りとは別のところで
ちゃんと確保しないと
本当の意味でできない
みたいなことを
言ってたような気がするな
って話ですね
僕の中では
アウトプットは先って話ですね
そうです
無理やり過ぎるんですけど
アウトプットが先で
それで
でもそこのアウトプットが先っていうことが
クリエイターさんもなかなかできない
だから
世界ってことですよね
映画の見方とスターウォーズ
それで本当に
戻ってくるかどうかっていうところの
怖さが
っていう感じ
そういう意味では本当にアウトプットが
先の映画だったなって感じですね
確かに
そうかもしれない
まだちゃんと思い出せてないけど
でもそっか
その意味で言うと僕さっき
話したい
準備は全然しっかり意識してこなかった
っていう意味では準備してこなかったけど
一番ここでも
慢性的にというか
一番喋りたいこととしては
前回のこの収録の中で
喋ったかアフタートークで喋ったか
忘れましたけど
アウトプットが先な社会を
勝手に妄想しちゃう
ゲームみたいなのが
一番喋りたいことかもしれないですね
言いましたっけ
言いましたよね
言ってないか
なんかそのユニバースの話は
あったと思う
ですよね
っていう感じかもしれないですけど
本当に別にそれは
この会話みたいなんじゃなくて
慢性的にその気分があるな
っていう感じ
ちょっとその前にさっき
面白いなと思ったのが
募集ショーラジオの方で
もう何かの映画の話になったんですよ
でその時に
大輝くんが同じような
しょうまさんが言われてたことの
全く同じじゃないけど
似たニュアンスで
映画って
他の小説とか漫画と違って
想像力がいりますよね
って言ってたんですよ
で僕その時
えーと思って
僕も今えーって感じで
小説とかの方が文字しかないから
よっぽど想像力いるでしょって
僕はその場で言ったんですけど
そういう意味じゃなくって
よくよく聞いてみたら
なんか見るスピードが
大輝くんの表現とはだいぶ違ってると思うんですけど
僕が受け取った僕の解釈なんけど
小説とか漫画とかって
自分でスピードを決められるじゃないですか
読むスピード
あれって思ったら何回も遡って
下手したらページを遡って
ああこうなってんのかみたいに
たどれるけど
映画ってその意味では
最近の映画の方が顕著だと思うんですけど
そこのシーンに
どういう意味が込められて
意図がというか作者の意図が込められててとか
そういうことを
自分からそれこそ能動的に
汲み取りに行くっていう意識持ってみないと
うん
なんかこう
ちゃんと理解できないというか味わえないというか
そういうのがある的な意味で
言ってたんで
その意味で言うとそれこそ能動的かどうか
そうですね
置き換えられるなと思って
そうですね
おっしゃる通りだと思います
そんな感じのイメージですね
だから特にそして今の話からすると
よりその自分ペースで表せられないので
瞬発力も多分必要になってくるから
なりますよね
だから結構
結構なんか疲れると思います
本当に本気で見ると
そうかもしれないですね
その流れでだったかどうか忘れましたけど
スターウォーズの
大輝君見たことなかったらしくて
うん見てるですね
あー知ってます?
あっちの
あっちかよりからの情報で
あっちかより
あーそうなんですね
だからなんか4
だいぶ前ですけど僕が多分
小学生か中学生の頃に始まった
4とかを見ようとしたけど
もう見れなかった
ジングルと場面転換
最後まで見れなかったっていう
感じだったらしいんですよ
うん
テンポとかの違いもあるだろうし
ちょっとどういう表現で言われてたか忘れたけど
今の映画とはだいぶ違いますもんね
そうですね
でもわりかしそんな
その2001年の宇宙の旅に比べると
ですね
あれかもしれないですけど
でもなんか確かに
その
大輝君が言ってた
他の表現としては
全然
最初の説明がないから
どういう時代背景だとか
そういうのもないから
その
なんかよく理解できずに
ちょっと映像が進んじゃう
みたいなところがある
風なことをなんか言ってた
っぽくて
あーその情報も流れてきてるんですね
あははは
それからすると
僕も
気づいてなかったんですけど
例えばそこの
時代背景というか
どういう流れかみたいなところって
最初に
スターウォーズって出てくるじゃないですか
宇宙船が飛んでいくような感じで
流れていくじゃないですか
あれに書いてあるんですね
書いてます書いてます
それ全然
最初僕
吹き替えたら
吹き替えたら
吹き替えとかで見てたんで
いやいや
これで説明しとんやと思って
うんうんうん
僕もです
あとから何回か見てるんで
1回目は気づいてなかったですよね
なんかね
なんか最初のオープニングロールぐらいかな
と思ってたら
あそこで説明してるんだなって
もう
字幕にして気づいて
あーまじかーと
そしたら入りやすいなと思って
最初バッてなると
これどういう状況なんだろうかみたいな
やっぱりその
なんというかそれぞれのエピソードでも
この
あのありますからね間が
そうですね
そっかそれをたいきくんに教えてあげれば
一番よかったのか
はははは
うん
なんかそんな
体験を最近しましたね
うーん
いやーいいですね
見てみたいな
見よっ!
うん
見れたら見よ
はははははは
ちょっとすいません
椅子変えますね
あーはいはい
ちょっとなんか
はい
大丈夫です
はいはい
いやー前もなんかの時に
その
なんかしょうまさんが
なんかすいません的なことを
その
一旦外れる的な感じのが
前回か前々回やった時に僕
その
ジングルで繋ぐみたいなのやりたいから
みたいに
言ったの覚えてます?
はいはい覚えてます
でまあやってみたんですけどなんか
もう配信されたかな
すっげー下手くそってやっぱ僕思っちゃって
ジングルの作り方が
えー
はははは
えーでもなんか
それは聞いてないですけど
なんかしゅうさんがこう
ジングル入れてこうなんか
場面変わりするのでなんか
そんな違和感感じたことないですけどね
あえーとですね
うーん
まあなんか簡単な超簡単な
ジングルみたいな本当に
うーん
場面転換みたいな感じのはできなくはないし
みんなやってる
割とみんなというか
やってる人多いと思うんですけど
うん
なんかラジオっぽいジングルでの
場面転換みたいなのをやりたいなって
最近思ってて
はいはいはい
でー
けいじくん
鳥取生まれギターポップ育ちのけいじくんが
めちゃくちゃラジオっぽく作ってるんですよ番組が
えー
けいじくんみたいなのを想像しながら
その時喋ってたんですけど
いや全然ダメだったと思って
えー
今ちょっとけいじくんが
ジングルアタリアっていう企画を始められてて
えー
アリグモの擬態について
なんかこの番組のジングル作ってほしいっていうのを
リクエストと
自分の音声で
まあ例えば僕のだったら
週の話すラジオってその送る人が
声を吹き込んだらその音声をもとに
ジングル作りますみたいな
僕が作った上でその人に送りつけますみたいな
みたいな当たり屋的なのをやってくださってて
なるほど
だからそのケイジ君にちょっとお願いしてはいるけど
なんか依頼が結構殺到したらしくて
だいぶ後にはなるみたいですけど
やっぱそういうちゃんとした人に頼まないと難しいな
とか思ってたとこでした
全然コンペと関係ない
いやいやそんなことないですけど
僕がその辺の
キビが分かるかどうか分からないので
キビってほどのあれじゃないですけどね
僕の中でやっぱ違うなと思っちゃったもんで
多分自分でやってですね
やってるからこそ気になるところが多分あるでしょうけどね
そうですね
何がっていうのがうまく言語化できないんですけど
本当に聞いてて心地いいんですよね
ケイジ君とか
他にもいらっしゃいますけど
ラジオっぽく作られる方の
その面転換って本当にそれがあることで
むしろその合間合間が聞きやすくなってるっていうか
ちょっと聞いてみよう
なんかそのおっしゃってることがどんな感じかっていうのが
僕が今イメージできてるので
これは実際聞いてみないと分かんないんで
なんかちょっとそれを聞いてみようかなと思って
本当に面白いと思うので
ケイジ君のスペースポルケーノっていう番組ですけどね
機会あったらぜひ
こういうやつですよね
そうです
僕にしか伝わらないですけど
これは音だけだった
アイコンですねケイジ君の
そうですね
カバーというか
カバーアートのモノマネをしました
はいはいそうですね
ほっぺたに手を当ててひょーっていう顔
ひょーひょーマイヤー
ムンクの叫びみたい
叫びまでいかないけど
目つぶったムンクの叫びみたいな
顔のやつですね
であれ何でしたっけ
その2001年宇宙の旅と
なんか
ギタイ
ギタイの方が聞きたいんだった
でもこっちはなんか別
そこまで広がんないかもしんないですけど
まあその
まあいわゆるギタイみたいなので
ましゅうさんと話すときには
やっぱそのギタイっていうのがあるけど
まあそれってたまたまだよねみたいな話
はいはい
になりますよね
たまたまっていうのがそういう姿になったとかっていうのが
まああるんですけど
はい
まあその自我とかそういったところにも少し絡むかなと思って
その
アリグモってことにです
いやーわかんないですね
アリグモっていう
はい
クモがいるんですよ
はいアリみたいなに見えるクモってことですかね
そうですそうです
でそれがまさにアリみたいに見えるクモなんですけど
はい
それはアリの姿に
似てるクモではなくて
あの自分でアリに似せにいってるんですよ
えっとですね
だからそもそもそのアリに似ている姿が
似ているっていうのは前提としてあるんですけど
まずそのアリとクモの大きな違いを説明しておくと
アリは昆虫で頭部と胸部と腹部っていう風に
はいはいはい
3つに分かれていて
はい
で胸部から6本の足が出てくるっていうのが
はい
で触覚が頭にあるみたいな感じですね
はい
はい
でクモはだいたいその
まあ東京部とかも言われたり
して結局その胸と頭が
一つの感じのところで
頭部と
まあざっくり言うと頭部と腹部みたいな
感じの2つの
構成で
で東京部の方から
8本足が出てるっていうのが
クモのその大体の構成
なんですけど
でそのアリグモと呼ばれるものも
もちろんその構成としては
そうなんですよね
ですけどその
東京部というかその頭と
胸の部分のところが
くびれがある風な形をして
ちょうどその
3つに分かれるような感じに
見えるんですけど
で足はどうなんだ
っていうので
で足がこう4本あって
その前2本
前2本を触覚みたいに
持ってるんですよ
でアリみたいに
見せてて
でそれが常にっていうわけじゃないらしくて
おーおーおー
もともと
アリに似せてるのが
いわゆる似てるっていう風に
見える人間からですけど
見えるアリは大体その
外敵に
対して毒だったり
そういう攻撃性の
高いアリに見えるから
そういう外敵から身を守る
っていう意味で
見せてて
ただその
アリを好む
クモとか
いろいろいるわけですよね
だからそういうやつがいたら
変に食べられるとまずいから
その時にはなんか
その擬態というか
変装トークらしくて
これがどこまで
信憑性のある情報かっていうのは
ちょっとはっきりはしないんですけど
ただそういう話が
あったんで
となると
擬態みたいな話からすると
前提としてそこに
似てるベースはたまたま
出来上がったものだとして
自ら
偽に言ってるっていうやつも
おるぞってなると
ちょっとまた違った話ができるかもしれないな
と思うんですよね
まあ
そういうの多分ね
情報としては
そのアリグモは
正確には知らなかったですけど
多分何種類か
アリグモと他の動物の擬態の比較
見たり聞いたりテレビで知ってるんですよね
ライブ前にこうこうと
とか大学ぐらいで
その頃にもう偶然なんてことは
ありえないと思ってた時期が
だいぶ
その頃からかな
だったんですよねある意味
しょうまさんともお話ししたことのある
これはまだこの番組始まる前の
しょうまさんゲスト会の2回目ぐらいだったような
気がするんですけど
あのガーみたいな
ガーだったかな
そのヘビの顔に
見える
裏返って
しかも目みたいに見えるところを
目が開いたように
体のシワを収縮させて
そうさせる
でそれもそういう
ヘビを嫌がる
外敵が来た時だけ
そういう動きをする
っていうのを
見て
絶対こんな
偶然はありえんだろうって
昔は思ってたっていう話
だったんですよね
最初その話
それもそれで言うところ
アリグモと似たような話ですね
似てるかなと思って
るんですよね
だからその
意識的にっていう風にしか見えない
アリグモの擬態の意図について
人間から見ると少なくとも
そういう条件の時に
そういう動きをするっていうことは
そりゃ
自らの意思で
そうしてるよね
みたいに思っちゃって
そう考えてたんですけど
それごと
遺伝子に
ある可能性みたいにして
今は考えて
最中みたいな感じなんですけどね
本当のところはもちろん分かんないですけど
どう捉えたらいいんだろうな
っていうのは今でも思いますよね
そうですね
その辺はなんで
ちょっとその
一番当初その話をしてた
次回へ
なぜか
32:27

コメント

スクロール