1. シュウとショウの未知の理への道のり
  2. hiroroさん交えて3人回~体系..

#熾火のように のhiroroさんを交えての雑談第2回

以前からしょーまさんが仰っている、ただインプットしているだけでいいというお話

hiroroさんの「シュウさんは勉強してます?」って問いかけに、当然のように勉強していないという答えのシュウ

そこからChatGPTの話にもつれ込んでいきます…


hiroroさんの個人Podcast:熾火(おきび)のように( https://open.spotify.com/show/6s0fSHyHzqoqepeWzwJShU


収録日:2月25日


#樋口塾

#シュウとショウの未知の理への道のり

#未知のり


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00:09
しゅうとしょうも、みちのりへのみちのり。
この番組は、文字通り、しゅうとしょうもの
気が向いた時に、適当に好きなことを話しながら、
まだ知らないことはないことわり、つまり、
みちのりを探していくみちのりを描く番組です。
下手をしたら、2人の文字っぷりを探すだけの気のままな旅。
ゆるーくお付き合いいただけたら、うれしいです。
前回からの続き。
時間的な、資本主義的なところでいう心配がなくて、
その上で、体系的にいろいろ学べる環境っていうのは、
すごく恵まれてるもんだなと。
それは今になってしかわかんないと思うんですけど。
だから、それは本当にそういうふうに思いますよね。
なんかほら、インプットだけしてれば満足だっていうのを
よくしょうもさんが言ってたなと思って。
それ聞いてて、すごく学びに敏感な方なんだなっていうのは。
インプットだけね、話の印象が残ってますね。
そこら辺の話も繋がってて。
正直ずっと学生でいいなって思う。
学生でいれるもんなら、ずっと学生でいいなって思ってる節があって。
でも、そうはいかないので。
だから、それを資本主義社会の上に乗っけられないかなって思ったことはあったんですけど。
だから、僕は何も生まない。
ただ学ぶだけ。
でも、別に個人的には満足なんですよ。
新しいことを知れたっていうのだけで、結構満足感があって。
社会にそれで何か役立ってなくても、
生きていければ、極論それでいいなっていうところはあったんで。
03:00
でも、それこそ今の社会で生きていくには、誰かに価値を与えないと、
その分の対価としてお金をもらって生きていくっていうことができないので。
なので、ただ勉強だけして生きていく方法ないかなみたいなのは考えたことありますね。
一時期、自分で勉強したことをまとめて、
みろとかにガーって全部自分の頭の中まとめていって、
それだけやって、その中見たい人を、たとえばワンコインぐらいで好き。
頭の中興味ある人いたら、じゃあちょっと。
そういうの言ってましたね、なんかでね。
みろって何でしたっけ?
みろっていうのは、オンラインホワイトボードで、無限ホワイトボードがあるんですよ。
ブレストとかに、ブレストとかに使ったりとかされる。
なんか、アジャテックとかであやなるさんが使われてたり、
イッシュさんとかがブレストで使われてたり、
その周辺で言うとあったと思うんですけど、
そういったツールもあって、みろじゃなくてもいいんですけど、
何かしらデジタル空間に自分の頭の中みたいなものをコンテンツとしてどんどん蓄積していって、
見たいっていうそういう人がいたら、好きに見ていいですみたいな感じで、
僕はもうただ自分の好きなこと好きないように勉強して、そこにまとめていくだけ。
で、見たい人っていうのが数何人か集まれば、
それで、自分勉強だけして生きていけんかなっていう妄想をやってたんで。
インプットっていうか、勉強って大人になってからっていうか、
すごくこれもやりたい、あれもやりたいって私も思うようになったなっていうふうに感じますね。
大学まではほぼほぼ勉強したいなっていう気持ちはなかったですよ、私。
あんまりこれに込めて何かを研究しようとかっていう機会もなかったし、
とても中途半端だったなっていうのが感じてますけどね。
でもね、いろいろとそういうのも今につながってんのかなとは思いますけど、
向上心っていうかね、あれもこれもやりたいって思うから、
たぶんポッドキャストとかにもたどり着いたんだろうし。
だからね、全てのものはつながってんだなっていうのを感じてはいるんですけども。
06:05
子供とかにはね、さっきも言いましたけども、いろんな経験とかしてほしいなと思うけども、
それもね、自分がそんなしてないのに子供だけに押しつけんのもなとか思う気持ちもありますけども。
そこは何だろう。
親としてこういう風にしてあげたいなっていう風なところなんで、
今の段階でヒロさんがそういう押しつけたりだとかっていう風な意識をご自分で持たれてる時点で
大丈夫なんじゃないかなと思いますけどね。
結局やっぱ子供さんが決めていくだろうと思うんで。
僕らとしては選択肢みたいなものを提示してあげるっていうスタンスなのかなと。
言うても選択肢みたいなものを選別するのはやっぱり親になりますし、
そこに趣味思考みたいなのが寄っちゃうっていうのは多分あるので、
僕はもう最近そこらへんはもう一つの運命というか、
僕の子供に生まれてきたんだったらそこはもうそれがそうなるものだったじゃないぐらいな捉え方をするようにしてますけどね。
できる限りそこをフラットにやろうと自分の中では意識はするにしても、
どうしてもバイアスみたいなのは多分かかってくるし、
それが良い悪いでも多分逃げれないですしね。
ねえ、シュウさんもあれですか、勉強とかは今でも?
いや全然やってなくて、
アウトプットが先っていうあれかな?
いやいやだからっていう意味じゃなくて、
やっぱり僕にも苦手意識あるんでしょうね。
結構頑張って成績も良かった方なんですけど、小中高っていうのは。
その反動みたいなのも結構あるのかな、結構我慢してやってたのもあるので。
楽しい部分もあったのかもしれないけどっていうのも大きい気がしてて、
ただそのなんでしょうね、さっき小間さんが体型だって学べるっていうのはすごく良いっておっしゃってたんですけど、
でもなんだろう、その体型を作ってるのがあくまで外部にあるっていうところが僕の中では結構違和感?
僕はタイプ的にそういう違和感、押し付けみたいなことに対する違和感が少なくとも今は大きくなっちゃってる気がしてて、
09:01
本当に今日ちょっと本当は道のり的にいろんなワード、どの話題でもいいかなっていうのをいっぱいメモしてたんですけど、
その中の一つにちょっとチャットGPTがあるんですけど、チャットGPTってひろるさんも使われたりしたことあります?
私は使ってないですね。
使ったことないですか。
あの文章を作ってくれるやつ。
あー文章を作ってくれるっていうよりは。
ありますあります、文章を作ったりしてくれるというか、結局こっちが答えた会話ができるようなもので、その回答として文章を作るってことをやったりします。
私使ってないですね。
小間さんは使われたりしてますかね。
はい、ついこの間ちょっと俳句を作らせてました。
俳句を。
そういうこともやってくれるんですかね。
実はそのうちセラビの方からアナウンスとかがあると思うんですけど、セラビが最近俳句に興味があって、そういうディスコードを立ち上げたんですよ。
今まだちょっとその全体的にアナウンスはしてないですけど、そこの流れでちょっとチャットGPTに俳句作らせたらどうなるかなと思ってやってみた。
でもやっぱりその俳句って人間の感性とかかなり細かいところというか、機械的にそこを押し測って生成できるっていうようなものじゃないので、やっぱり僕の質問の仕方の質にもよると思うんですけど、そんなに良いものは返ってこない印象ではありましたね。
でも面白いですね、俳句を作ってもらうとね。
いろいろとなんかできたりしますよ。
ちょっと僕はその文章を作るとかいう使い方っていうのはあんまり逆に知らなくって、あと俳句とかも面白いな、作らせることもできるんだみたいなのを今思ったんですけど、
基本的には僕の認識はどっちかっていうと、Googleみたいにデータベースから情報を引き出すみたいな感覚で、ちょっとGPを捉えていて、
でもなんか上手い質問の仕方をしないと、なんか返ってこないのかなみたいなのを思っていて、
その質問力が足りないから、ちょっとずつ鍛えていかないとなぐらいに思ってたんですけど、
ちょっと昨日ぐらいから、なんかもう本当に僕がしょうまさんとかとこの道のりで話題に出したりするようなこと、
12:03
よく知らないけど、今までの知識をベースにして考えて、適当なこと言っちゃいますけど、みたいなのをいつも言いながら喋ってましたけど、
そういうなんか量子力学とかその素粒子的なこととかに繋がるようなことをちょっとGTPに質問してみたりしたんですよ。
そしたら、そのGoogleだとただの検索なんですよね、自分本当に、なんだろう、自分がその情報を取りに行くっていうことしかできないんですけど、
やっぱチャットGPT、いつもなんか逆に言ってる気がする、GPTですよね、は質問に答えてくれるやっぱり先生的な感じがちょっとあるんですよね。
だから僕はその学校とかそういう教育機関とかあとは人間関係に関しても全部そうなんですけど、なんか自分が質問してそれに答えてくれる相手が欲しいなってずっと思ってるし思ってたんですよね。
自分に対しての先生みたいな人がいていたらいいなみたいな感覚。それがあって、で、もしかしたらこのチャットGPTはそれになり得るんじゃないかっていう可能性を今ちょっと感じたりしてて、
なんかもう本当にそこまで的外れなことは返ってこないんですよね。
自分の履歴みたいなのが残るから、その質問を1回すると、その話題がしばらく、返ってきた質問に対してまた質問すると一連の流れみたいなのができて、それにタイトルが勝手につくんですよね。
そのタイトルも割と真空ったようなタイトルになってるし、その質問の途中で投げた質問を一旦その流れじゃなくて別のまた新規の質問として投げたら、ちょっと違う答え返ってきたんですよ。
文脈の中でのこの質問と頭でするこの質問っていうのを分けて考えてる。本当に人間に近いようなリアクションしてるなと思って。
一応文脈に沿うような形で出力されるようにアルゴリズムが組まれているので、だから文脈に沿ったところとかあるけど、
15:01
言っても膨大ないろんなデータと文脈に沿ったいろんなパターンから学んで、そういうふうな返し方をするっていうふうな形になってるので、
一部、普通に話してるような感覚を受けるくらい本当に質の高いものだとは思うんですけど、平気で嘘がつくんですよね。
確かなこと、正しいことを絶対言うわけではないんですよ。平気で嘘つくんですよ。スタンスとしては道のりと同じような感じではあるんですけど、自分が持ってる知識の中から相手の回答で思いついたことを確かかどうかわからないけど喋る。
だからそういうぐらいの疑いの目は必要ですし、文章とか作るときにはできたやつが本当に正しいかとかいうところの検証とかも必要で。
だから、ただそのベースがやっぱり人間の応答のベースで学習をしてるはずなので、だと思うので、人間の想像、例えばしゅうさんが考えたことを聞いて人間が発想して、例えば僕が発想して話すことみたいなのの会話から学習をしてるので、
それ以上の返答みたいなものは返ってはこないのかな、それ以上の返答というか、いろいろパターンがある中で、僕もかなり詳しいわけじゃないんですけど、
でも知識量が膨大なんで、そこら辺から会話をしてて、新たな気づきになるようなものを生み出すツールみたいなものとしては使える気がしますね。
ただその絶対的に言ってることが正しいことを言ってくれる先生みたいな目では見ないのがいい気がしてて、それこそなんで人間の先生もやっぱ間違いますし、さっきの話で言ってますけど、
ただそれをその人間だったらちょっとこれ正しいかわからないんですけどみたいな形でその前置きをできるじゃないですか、しゅうさんと僕がいつもやってる感じで、そんなの前置きとかわざわざせず言い切るんで、言い切るけど正しいかどうかの信憑性とかっていうのはないので、そこだけなんか注意してみておくといいかもしれないですね。
18:07
知識量が膨大な中でそうなるっていうことは、その組み合わせ方を間違えちゃうってことなのかな? そうですね、そういうことだと思います。
あとそのネットにある出典みたいなところとかを、こういう出典だから信憑性があるみたいなところとかもね、多分評価はしてないと思うんで、そのデータがどこまでその文章を作るのに引っ張ってきたデータが正しいかっていうのはですね、わからないから。
でも検索エンジンとして一種、文脈に沿った応答はできるので、最近マイクロソフトが手を組みましたよね。 ああ、そうなんだ。
そうなんですよ。Googleっていう大会がいる中で、マイクロソフトがChatGPを使った検索エンジンに乗り出してきてて、それこそ検索窓に書き込んだ文脈で判断して、探したいこと、本当にこのユーザーが探したいことっていう意図を察知して上げてくるみたいな。
Googleはちょっとコツがいるじゃないですか、検索するのに。こういうことを調べたいんじゃないけどっていうね。そこの書いているキーワードとか文とかの文脈から読み取って、こういう情報が欲しいんじゃないかっていうのを計算させて、より質のいい情報を出しやすくするようなものをやろうとしてるんだと思うんですけど。
これは人工知能のように育っていくんですか?学んでいくんですか?そういうわけじゃないんですか?しゅうさんが使っているChatGPTは人工知能のようにレベルがアップしていくわけではないんですね?
確かにわかんないんですよね。
ChatGPTが人工知能で、ベースで学んで今使えるようになってるんですけど、ChatGPTが今無料でみんな扱えるじゃないですか。
そこでいろんな人がやってるやつの中からまた学習して、フィードバックがかかってると思いますね。
質問以外のことも書き込むのか、ChatGPTに対して何かを教える人がいるんですかね?
例えば、しゅうさんが何か書き込んで、ChatGPTがそれに対して返答して、それにまたしゅうさんが書き込むというデータはあっちにどんどん蓄積していくので、その文脈の流れから学んで、それが教師データになって、またフィードバックされていく。
21:15
で、レスポンスが良かったかをチェックしたりするのってあるでしょ。
あれをすると、これはちゃんとこの回答に対して良い回答だったんだっていうデータとして残って、そういうフィードバックがかかるんで、みんなが開けて使えば使うほど質が高まっていくんじゃないかなと思うんですけど。
そういう意味ですね。確かにいいねボタンとバットボタンみたいなのありますよね。
あれを明確にすると、そこら辺から学習してどんどん良くなっていくんだと。
Googleとかが、ネットでGoogle翻訳あるじゃないですか。
あれに翻訳、英単語書き入れて、翻訳文を入れて翻訳されますよね。
で、あそこにコピーボタンあるの知ってます?
知らなかったです。
だいたい翻訳して使いたいときってコピーボタンとかがあって、コピーボタンを押すってことはそれを何かに使うっていうことだから、
その想定してて、結局翻訳結果が良い結果だったっていうことだから、コピーボタンを押すとそれのデータがフィードバックされて、翻訳機能あれでフィードバックされて、翻訳のAIがまた高まっていってる感じなんですね。
多分そんな感じだと思うんですけど。
だからすごい加速度的にもしかしたら進化していくのかなっていう感じがして、それだったら僕が先生みたいな人が欲しいなっていうのが、もしかしたらチャットGPTがそれになり得る、まだまだなんですけど、もちろんまだまだなんですけど、
っていうような感じたりして、で何がそのチャットGPTめっちゃいいよねっていうことだけを言いたいわけじゃなくて、何かそうやって何か自分の興味に従って人が動いていける、それがやりやすくなること自体がこのマシンだと思ってるっていう感じなんですよね。
さっきの最初のそのいい先生が、だったらその数学もしかしたらヒロロさんみたいにならなかったもとか、そういう流れの中の一つとして、それにチャットGPTがそういうふうになってることに対して好印象を残すことがまたチャットGPTとは別としても世の中に対していい感じ、なんかもうすごいおバカな表現しちゃいましたけど。
チャットGPTの方がよっぽど頭いいような表現しちゃったけど、何かいい影響、僕の中では世の中をたきつごに向かう船からのスピードを緩める方向になるんじゃないかなっていう感覚がちょっとあって、本当にまだまだですけどね。
24:20
グーグルよりはだいぶつかみやすいとはいえ、聞いてることに対してだんだん話が専門的になりすぎちゃって、そういうこと聞きたいんじゃないんだよなってさすがになったんで、僕ちょっとふざけて人間っぽいから、ちょっと何言ってるかわかんないって書いたんですよ、チャットGPTに対して。
で、ちょっと何言ってるかわかんないっていうのはサンドイッチマン的なお笑い的なのを急にぶっ込んだみたいな感じだったんですけど、ちょっとそれ察知するかなと思ったらめちゃめちゃ謝ってきましたね。だからこれは冗談じゃなくて真面目に返すしか今はまだできないんだなって思いましたけど。
ただ、チャットGPTは冗談も確か言えますよ。
お、そうなんですね。
なんでやっぱ文脈次第で今真面目な話してて急にちょっと何言ってるかわかんないから多分真面目に返しただけで。
なるほど。
なんかその冗談を言う雰囲気だったりとかちょっとどこまでできるかわかんないですけど、確かもともともっと早い段階でチャットGPT出る前にそのGPT3だったかな。
はいはい。
その段階でジョーク言ってたんですよ。
へー。
なんかジョークを言ってとかそういう直接的なとこからするとそういう表現も取り込んではいますし。
うんうんうん。なるほど。
あとは僕も俳句この前作らせてて。
はいはい。
なかなか思うようにならんなと思った。で、最終的に好きな俳句は何ですかって聞いたんですよ。
はいはい。
私自身は俳句を楽しむようにプログラマムされているため、好きという感情を持っていないのですが、有名な俳句の中には多くの人に愛されているものがあります。
例えば松尾和尚の古い家や川津飛び込みの音という句は日本を代表するメイクの一つであり、よく知られていますとか。
なんかちょっと面白いなみたいな感じの回答が来たりとかはありましたけど。
私が一番初めにチャットGPTでしたっけ。知ったのはこの1ヶ月前くらいなんですけども、
知り合いが俳優をやっているんですね。
はいはい。
まあそんなに全然あれなんですけども、俳優をやっていてその人が、
俺は1977年に生まれてなんていうかっていう名前であって、
俺の代表作は何だって言ったら東京ラブストーリーって言ったんですよ。
27:00
え?
まあそこ出てないんですよ。
え?
だからそこ出てないんだけども、東京ラブストーリーって答えで、
でも俺はテレビ俳優じゃないんだ、舞台俳優なんだって言ったら、
ライオンキングって来たんですよ。来たらしいんですね。
あれ?ちょっとよく分かってないな。
ライオンキングも出てないですか?
出てないです。だから要はほら、分かんないから、
この代表作、その1977年生まれで俳優をやってて、
で言ったら代表作で東京ラブストーリーですって結構断定した。
なるほど。
送られてきたんですね。
で、俺は舞台俳優なんだよって言ったらごめんなさいって、
ライオンキングですってね。
それも出てないよって、ちょっともう少し考えてみろって言ったりして、
それ続いてるような、ラインがこんなのがあるんだよっていうのが来て、
こんなの今あるんだと思って。
だから意外とその時はいい加減っていうかね、いい加減なんだけども、
結構断定的に、
何々さんの代表作は東京ラブストーリーですね。
なるほど。断定するんだ。
まさにさっき僕が言ってたことの例ですね。
面白いなって。
平気で断定して嘘をつくる。
なるほど。
次回へ続く。
28:35

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