1. シュウとショウの未知の理への道のり
  2. アウトプット出せないのよ…?..
2024-08-13 23:01

アウトプット出せないのよ…?~何かしら具体的な動き

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今回も話のネタとしての用意は大して出来ていないシュウ

近況的な所をしょーまさんに尋ねてみるも、それもあまり変化が無いとのこと

ということで、ちょうど収録当日にシュウがSNSに呟いた投稿をネタにして…


収録日:7月22日


#樋口塾

#シュウとショウの未知の理への道のり

#未知のり


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シュウとショウの未知の理への道のり。
この番組は、無事通り、シュウとショウの気が向いた時に、適当に好きなことを話しながら、まだ知らないことわり、つまり、未知の理を探していく道のりを描く番組です。
下手をしたら、下手をしたら、二人の無地っぷりを探すだけの気ままな旅。ゆるーくお付き合いいただけたら、嬉しいです。
はい、じゃあこの辺から使い始める感じでいきましょうかね。
はい、お願いします。
で、また相変わらず大して用意はできてなくて、話のネタとしての用意は大してできてないんですけど、近況的なところからいきますが、僕はあんま大したものがないんじゃないんですけど。
そうですね、僕も特に近況的なところはないですかね。相変わらずバタバタしてます。
大変ですね。
そっかそっか。
でも大きな変化はなければ、それはそれでいいことなのかな、みたいな気はしますけど。
そうですね。
はい。
そうですね。
はい、じゃあちょっと全然違う話からいきましょうか。
はい。
ちょうど今朝フェイスブックでしょうまさんが返信くださって、みたいなのをテーマにしましょうかみたいに半分冗談で言ったんですけど、あれとかもご興味ありますかね。
そうですね、どういう意味合いでおっしゃってるかとかっていうのは、僕もそれに対して、確かにそうかもみたいな感じで答えてたと思うんですけど、そこの感覚がどうなのかっていうのもわからないですからね。
一応そのフェイスブックっていうか各種SNSに全部同じ内容で投稿した文章なんですけど、僕がいつもインプットが先じゃなくてアウトプットが先っていうことを言っていて、
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で、週報の最後の読み上げのところで僕がインプットされないとこっちもアウトプットを出さないよみたいな交換条件的なみたいな言い方をしている文章をなんか自分で考えながら出てきた感覚だったんですけど、
インプットされないとアウトプットを出さないよビックリマークみたいな感じに言うのと、出せないのよてんてんてんみたいな感じに言う感じだと、もう全然違うんじゃないかなっていう感覚が湧いて、もうそのまんま書いちゃったっていう。
改造としてはそこどまわりみたいなところもあるんですけど、しょうもさんも確かに違うかもっていうふうに返信くださったっていうのがあったので、今日の収録のテーマにてんてんてん笑いって僕が書かせてもらったみたいな、そんな感じなんですけど、
ちなみにしょうもさんが返信くださる前に僕の知り合いも返信くれてて、
その方は僕が結構この暮らしに入っていく中で出会って、
そういう自然な感じのコミュニティっていうか、僕が週の話すラジオの第1話で話してる森の彦映っていうグループを作った人なんですよね。
だからその、そういう暮らし方みたいなのにも、のも含めてなんか、僕もすごく見習うところの多い方なんですけど、その方がインとかアウトとか意識しなくていいんじゃないの?みたいな感じで書いてくれてて、それはそれで全然わかるっていう感じだったんですよね。
だから本当はその、混然一体としててっていうか、卵が先かニワトリが先かみたいな、息を吸って吐くみたいな、どっちも不可欠、インとアウトは不可欠だから、どっちが先かに目くじら立てなくていいんじゃないの?みたいな意味で言ってくれたのかなーって僕はざっくり捉えてるんですけど、
ただ僕がそれわざわざ手法で、毎回最後の読み上げの最後の方で、組み込んでるっていうか、その文章入れてるのは、あくまで、僕が社会課題みたいなのをざっくり想像したときに、人類全体が滝壺に向かう船みたいになってるみたいな意識があるから、
その原因が、みんなもうその交換条件的な意識になっちゃってることが原因なんじゃないかなって思ってるから、それに対して僕がインプットがないとアウトプット出さないよみたいな、あえて言葉にするとインプットが先になってるなーって思っているから、そうじゃなくてアウトプットが先って言いたいみたいなので言い続けてるだけなんですけど、
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とはいえ僕が手法インプットだっていう形で、皆さんに窓口を開けていて、そこが要は月々の支出と、最低でもトントンにならないと僕も本当にこのままだと貯蓄が尽きたら動き止めざるを得ないなっていうところにじりじりとはいえ日々、今も向き合い続けているから、やっぱ毎日考えてるんですよね。
僕の感覚としては、僕がアウトプットできるのは今は貯蓄が半分以上で、そこに一部インプッターさんが入れてくれてるので成り立ってるんですけど、インプットがないとアウトプット出さないよみたいな条件には絶対したくないんですよね。なんか限定コンテンツとかには手法したくないんですよ。
だから僕はまずは出し続けたい。出し続けることしか僕には価値がないと言うとちょっと大げさなんですけど、自分の人生の生きる意味って言ったらもうそれだけみたいに思ってるから、これが出し続けられなくなる日が近づいてきてるなーって思うと、出さないよってエバって言うんじゃなくて、
このままだと出せなくなりますねんみたいな。なぜか今関西弁になっちゃいましたけど。なんかそういう感覚なんだよなーっていう、まだ感覚止まりの話でつぶやいたって感じでした。僕の中では。
そこからだったんですね。そこからでした。そこの起点からだったんだなーっていうのは想像してなかったんですけど。
今、もうちょっと一般的というか世間というか世界を考えたときに、言葉のニュアンスから素直にそうだなーって思っただけで、僕も全然大した感じじゃないんですけど、
インプットがないと出さないよっていうのは基本的にこう、やっぱりその自分と他みたいなのを明確に区分していて、そこの基本的に損得で考えてるというか、
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損したくないっていうのが基本的にベースにあるようなニュアンスに聞こえるのに対して、インプットがないとアウトプットできないのよ。
実際的な今のこの資本主義社会の中で、循環する生活も循環するわけですけど、今がキャッシュベースなわけなので、そこで言ったときのキャッシュフローのバランスが取れないならどうしようもないよなっていう。
ただそれだけの時に、今の条件、今の世界で生きていくっていうところの前提条件にある上で、バランスが合わないからやりたくてもやれないみたいな意味合いとは全然違うよなっていうぐらいの印象を持ったという。
そうですよね。あの単語しか短い文章だったし、でもその感覚と根っこではほぼ同じ通じてるみたいな感覚で僕も捉えてはいるんですけど、
全部僕もアナロジーで捉えがちというか、自分の動きも何かの縮図みたいな。あれ?縮図ってもうちょっと大きいものに対して逆に使うって言葉でしたよね。あれ?違うか。合ってるか。
合ってましたね。
大きいものがあって縮図っていうのはそれに対して小さいスケールでも合ってる。
合ってたか。自分の動きが何かの縮図みたいになっているって断定はできないけどなってたらいいなっていう願望を含むというか、そういう縮図的な動きを意識しながら生きてるというか。
大抵そうですもんね。大抵のことアナロジーとかフラクタルとか言ったりしますけど、そういう構造になってるんだろうなっていう感覚は僕もあるので。
僕もそういうアナロジーとか、そういう抽象的な構造でいろいろ見るのが好きな方なので、それが全然違うところと思ってたところにその同じ構造が見えると面白いですもんね、それが。
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これはこのぐらいって感じですかね、この辺り。
すいません。
いえいえ全然。
深掘り要素みたいなところがなかなか僕も見つけきれずに。
まあ要は言ってることはずっと一緒ですもんね、僕がね、基本的にはと思っては生きてるんですけど。
まあその辺の、そこに行くにしても何かしらその時々で違うテーマみたいな形でなんかこう話していけるとですね、結構その時々の流れでいきましょうって感じにしちゃってるので、こういうことも起きてくると思うんですけど。
うーん。
なんか最近。
実際ですか。
ああいや、そういうなんていうか、その時々のみたいな、僕が普段暮らしがほぼ同じようなルーティンの繰り返しで生きちゃってるから、あんまり変わったことが起きない暮らしなもので、
いやこういうことがあって、この出来事に関してもこれが言えると思うんですよみたいな話ができないっていうのが、まあまあなんかこう、ポッドキャストに全振りはいいんだけど、やっぱり少なからずそのネタ元みたいなものが少なくなりがちなっていう、
問題意識っていうと大げさなんですけど、そういう構造があるなーって思って、なんかそういうのが生まれるような動きをしていったほうがいいのかなーみたいなふわーっとしたイメージだけが最近ちょっと湧き始めてはいて、
で、まあ本当はその州会議、州の生き方企画会議みたいなのをだいぶ前に僕が州法の方でやろうとしてたんですけど、あれもいろんなことがみんなに伝わり始めたら、じゃあ僕ってどういう動きしたらいいと思いますみたいなのを相談したいみたいな、その言っちゃうとたりき本願的な感覚もあったんですけど、
なんかしら具体的な動きを始めたほうがいいのかなーなんて思いつつまだちゃんと全然案はないんですけど、ビビリだからすごい大きいことガンって始めるみたいなことはできないだろうから、たぶんちっちゃくちっちゃく始めていくんでしょうけど、始めるとしたらですね、まだなんの案もないみたいな、そういうのちょっと、
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なんかジレンジレンマがあるというか、
集散的にはその思い描かれる世界がそれこそその自己組織化、前ちょっと話題に出てきた自己組織化みたいに、その集散の行動が自然と周りに影響与えて、
それがこう自然と全体のシステムに影響を与えていくような、そういうイメージを持たれていると思うので、なんかこう、それがそのなんて言うんですかね、
集散が、なんかちょっとコテンラジオ内で言われてたような話でいくと、OSをアップデートされて、された状態でされていくっていうのに対して、そのOSのアップデートを見て周りも自然とアップデートしていくっていうのが、たぶん集散の思い描かれるところ。
たぶんその軸としてそういうところは大事にされている部分だと思うので、そういう意味では、無理やりとまでは言わないですけど、そのOS、周りの人のOSをアップデートしようとする動き自体を、
集散が取るっていうこと自体が、その集散のその根っこと、あのちょっと相反するような気はしてて、なんというかですね、
例えばそのOSをアップデートしたほうが、それこそべき論ですね、したほうがいいです、したほうがいいですもですし、するべきですみたいな感じで、周りにOSアップデートを先導するようなその動き、
みたいなことっていうのは、なんかちょっと、そういうことをたぶんされるようなつもりはたぶんないと思ってて、うんうん、そうですね、はい、そうですよね、そうですよね、そうなったときに何か具体的な動きみたいなところの話になってくると、
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どうしてもその、結果とか、その結果の評価とかみたいな話になってくるかなぁとちょっと思う部分があって、はいはい、何かしらその具体的なことをやるみたいなの、何かこう具体的な行動、計画みたいなのを考えたときには、
おそらく短期的にしても、そのゴールだったり目的みたいなものが設定しがちというか、うんうん、そうしたときに、じゃあそれでその目的をまず何にするか、目標を何にするか、じゃあそれに対してどうそれが達成されたか評価するかみたいな話にこう
なってくると、そういうバイアスがかかりがちかなというか、バイアスというか、何かしらの数値目標みたいなものが仮に数値すると、だいたいその目標とかというのが定量的に考えるものだと思うので、うんうん、定量的でないにしても何かしら
それでその行動、ある行動に対して成果として何かをこう考えるみたいな形になったら、うん、その成果をどうやって出すかみたいなところのその考えだったり動きみたいにどうしてもなってくると、うん
その純粋にそのアウトプットで、それがその周りに影響を与えるというよりも、うん、そのアウトプット自体が周りに影響を、うん
強敵に与えようとするような動きになってしまうような、ちょっとバイアスというか、そういったものがかかりやすくなるような気がしてて、うーん、何か言いたいこと伝わりますかね?
うーん、何となく、はい、うん、はい、なんでそこで結構ジレンマがあるんじゃないかなっていうのは少しちょっと思ってるんですけど、あります、ぶっちゃけありますね、そうですね、よくそこまで感じてくださってましたね、すごい、確かにそうなんですよ
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そのビビリっていう一言じゃ済まない、なんかこうモヤモヤっていうのはそういう、そうまさにすごいですね、僕はそこまでの言語化できないからすごいなって思いながら今聞いてたんですけど、そういう定量的なものを目指すこと自体が僕の中で違和感があって今の暮らしをしてるからって、ちょっとこれもちょっと言い方ざっすぎるんですけど、
えー、じゃあ、そうなった時に、じゃあただ生きるってどういうことなんだろうっていうのがぼんやりしてるんですよね、うん、今のところそれこそそのインプットがないと成り立たないみたいな、
素直にそういう状態、偶然この状態になっちゃってるから、それをまあ日々修法で叫ばせてもらってるというか、みんなに助けを求めてるみたいな、ただただそんな感じなんですけど、
今年から僕、例えばお米作ってなかったりするんですよね、状況的にもう実際その持ち主のおばあちゃんが亡くなられたっていうきっかけで、できなくなったっていうのがある、にはあるんですけど、じゃあでもそのお米を作るっていうこともある意味その目標というか、
次回へ続く
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