1. シュウとショウの未知の理への道のり
  2. 日本はワンピースの天竜人?~..
2024-08-06 22:53

日本はワンピースの天竜人?~必要なのはお金自体じゃない

余裕があるかどうかの話の続きで

シュウは国レベルで言うとまだまだ日本は恵まれてるブルに入っていると思っていて

漫画のONE PIECEの喩え話で…


収録日:7月1日


#樋口塾

#シュウとショウの未知の理への道のり

#未知のり


シュウの個人Podcast:シュウの放すラジオ( https://anchor.fm/sakashushu

しょーまの個人Podcast:父のたわごと( https://anchor.fm/82933


「シュウとショウの未知の理への道のり」への感想・ご質問等はこちらへ

Gmail : shu.sho.michinori@gmail.com


LINE OPENCHAT「シュウの放すラジオ兼シュウとショウの未知の理への道のり」

https://line.me/ti/g2/VBOnBhMbZAOklkBPoPN03Q

サマリー

日本では、ワンピースの天竜人?~必要なのはお金自体ではなく、お金のやり取りはインプット前提の考え方によって成り立っています。必要なのはお互いの信用と信頼であり、アウトプットが先になるべきです。

シュウとショウの未知の理への道のり
シュウとショウの未知の理への道のり
この番組は、5時通り、シュウとショウの気が向いた時に
適当に好きなことを話しながら、まだ知らないことはないことわり、つまり道のりを探していく道のりを描く番組です。
下手をしたら、二人の無地っぷりを探すだけの気のままな旅、ゆるーくお付き合いいただけたら嬉しいです。
前回からの続き
そういう意味合いでは、言ってはないんですけど。
こんな感じで、ちょっと考えたりしますね。
そうですね。
でも、なんか、国レベルでいうと、やっぱ恵まれてる部類にまだまだ日本は入ってるんじゃないかなっていう感覚がすごくあって。
うん。
ショウさんはワンピースで生まれたり。
ある程度、最新のとこはどこまで出てくるかわかんないですけど。
天竜人とかわかりますか。
ああ、その辺はわかります、ある程度。
なんか、えっと、えっと、あれ?
亀山社長。
亀山社長。
亀山社長。
ちょっとうろ覚えだから、名前合ってるかわかんないけど、誰が言ったかはいいとして、みたいなふうに言っておくんですけど。
小学校かなんかで、ある社長が講演してて。
はい。
小学生とかってワンピース大好きじゃないですか。
はい。
みんなワンピース好きって聞いたら好きみたいな。
うん。
で、世界の中で日本ってどれになると思う?みたいな。
ワンピースに出てくる海賊団だったり、みたいなこと言ったときに、みんなルフィたちのところでいてほしいって思うみたいな、そんな感じの答えをしてるんですけど、その社長は、日本は実は天竜人なんだよって言うっていう話があって。
それインパクトあるから、結構前に見たんですけど、その通りだなって僕は未だに思ってるところがあって。
そういう視点では見えてなかったですね。
お金と信頼の関係
うん。
そうなんですよね。
うん。
そう、だから、もちろん日本の中にもね、いろいろ格差があるから、全員が天竜人だっていう気持ちとかそろそろないんですけど。
うん。
僕はその、たぶんね、この暮らしに入っていっている途中とかで、それを誰かのシェアで見たんですよね、その記事を。
はい。
で、それで読んで僕の暮らしが加速したところありますね。
そうなんですか。
まだいける、まだいけるみたいな。
まだまだ天竜人だみたいな。
それは初耳でした。
そうですか。
そうなんですよね。
あんまりそういう意味で天竜人は本当になんかこう、いわゆる貴族みたいな感じで、奴隷みたいな形で、そういう人たちを狙ってるみたいな感じのぐらいの位置づけでしか見てなかったんですけど。
うん。
なんかちょっと結構いろんな設定でなんかあるんですかね、他にも。
あ、いやいや、それぐらいしかないと思う。
もうそれは。
僕もその改造でしか知らないっていうだけですけど。
ああ。
うん。
そういう意味では、奴隷みたいに、日本がっていう意味合いとかっていうのとしては、先進国っていうところで周りに対してフェアトレードしてないとかそういったところとか。
ああ、もうちょっとざっくりなのかなっていう。
ただ恵まれて死ぬ危険がないとかそんな意味だけだと思いますね。
なるほど。
多分。
あ、ごめんなさい。ちょっともう、記事自体読んだのだいぶ前なんで。
ああ、いいえ。
すみません。細かいこと忘れちゃいましたけど。
僕の捉え方としてはそのぐらいの改造でしか捉えてないんですけど。
うん。
うん。
そういう、先進国っていう意味でもよく考えるんですけど。
コテンラジオとか聞いてると、やっぱり日本ってその島国で海に守られてきたんだなっていうのをすごく感じていて。
ウォーキングデッドとかも見ながらもたまに考えるんですけど。
完全にそういう防御壁みたいな海がその役割を果たしているから。
まあですね。
要は江戸時代以降は日本は内部では平和でいられたんだろうなと思ってて。
海を越えるなんて相当な障壁ですもんね。
だから、それがない社会ではやっぱり今でもある意味日本人とメンタルが違うのかなみたいな感覚はちょっとあって。
でもそんな中でも、僕さっきざっくり人間らしくあるみたいな言い方しましたけど。
それも究極いくとトロッコ問題みたいに自分と相手のことをどっちに選択するみたいになっちゃうと、
どうしても自分に最後はなっちゃうだろうから。
だから、そんな中で人間らしくって本当に難しいなって思うほど、
その余裕をここから先はもう自分にとっては余裕というか余剰ですみたいに思えるハードルは下げるに越したことないっていう発想に僕はどうしてもなっちゃうんですよね。
そういうのを簡単に数値化したり視覚化できないんでしょうけど、感覚的に世界では…
世界ではとか簡単に言っちゃうとダメかもしれないけど、
明らかに平均みたいなところが感じられるぐらいいろんなことがわかったら、
それを超えたら全然余剰としてアウトプットできるものとして捉えられる社会だったらいいなぁみたいに思うんですよね。
そしたらあんまり好感をベースとしないでもいい気がするんですよね。
食べ物とかわかりやすいんですけどね。
食べきれない分、冷蔵庫とかがいっぱいたくさんあったら別ですけど、悪くなっちゃうからあげるみたいな。
全然消費期限がありますからね。
何にしても動き続ける、バランス取り続ける、物質的なものも含めて。
価値が循環し続ければ全体的に一番調和するでしょうから、
それが偏る、一つのところにとどまって動かないとか、
そういう渋滞みたいなことさえ起きなければ。
その渋滞が起きるゆえっていうのが恐怖からなのかな。
何が起こるかわからないとかっていうのもあるからですよね。
そして結局お金っていうものが発明されて、
一応今それがいろんな価値に変換できるという信用があって腐らないので、
より停滞しやすいような状態になってますもんね。
あんまり文脈つながらないかもしれないんですけど、
僕のやってる生き方みたいなのは極端だし、
でもある程度お金自体が大事なわけじゃないよねみたいな意見はすごく最近増えてきたって思ってるんですけど、
でもそんな中で、とはいえお金はいるよねっていう、
あ、これ一回言ったかもしんないな、言ったかもしんないしね。
ああいいえ、続けても大丈夫。
とはいえお金はいるよねっていう意見が一定数見られるときに、
僕それは自分たちがお金に力を持たせている超本人だから、
自分たちがそれを信じている間は、みたいな枕言葉が欲しくなるんですよね。
うん、わかるわかる。
とはいえって言っても確かにそうですよね。
そこは前提を人間自体が作ってるからですね。
とはいえあったほうがいいっていうのは、その前提が崩れればとはいえどころではない話なんだよね。
お金はいるよねっていう言葉が、お金に力を持たせ続けてるっていうふうに僕見ちゃうんですよね。
それはでも本当は、人からの信頼はいるよねって僕は言い換えたかったりしますね。
それが本当は、本当はその信頼の連鎖と交換みたいな、交換って言っていいのか、
信用のやり取りが隠されてしまっているので、
実際その信用自体がなければ本当にお金は噛み切れてしまわないので、
実際そのやり取りする、バイバイをするっていうこと自体も、
その裏にはその人に対してちゃんと物なり何なり渡すっていうことが自分の方にも返ってくる。
それはインプット前提の話にはなっちゃうんでしょうけど、
考え方的に、信用して、今そのお金のやり取りでいくと、
お金っていうのが絶対的な力というか価値の信用をみんなが持っているから、
例えば何か物を売るっていう時にお金をもらった時に確実に自分もこのお金で何かしら交換するっていうところに、
お金の機能と思考
っていうところがある上でやってるから、今お金のこのやり取りっていうのはインプット前提の考え方があるかなっていうのは思ってて、
インプット前提があるからこそそのお金が機能してるというか、
お金でやり取りすることが今できてるっていうのは、お金としてそれが確実にこの今の世界で自分のインプットになるものだっていうのがわかってるから成り立ってるというか、
インプット前提の思考なんでしょうけど、実際物をやり取りするって言った時に、
お金ってみたいなものがないとインプットがされるかなんていうのはわからない、お金を返さない時に。
だからそれでここでそのやり取りでうまく回るとするとアウトプットが先じゃないと回らないし、
その時に必要なのはお互いに対する信頼、信頼信用、直接的な信頼信用がないといろんな価値がめぐらないので、
そういう意味で本質的に必要なのはお互いの信用と信頼、それがお金を返すことで本当はそういうのがあるから成り立ってるんだけど見えなくなっちゃってるし、
お金を返すがゆえにインプットが先思考になりがちなのかなというようなイメージですね。
僕が前にお金の勉強会に参加してた時には、内容はもっともっといっぱいいろんなことを勉強会で話すんですけど、
結論としてはそういうところに行き着くみたいな流れだったんですよね。
そこで言う、本来は信用信頼が形になったものとしてのお金がいるよねっていうのが、
とはいえお金はいるよねっていう一文になった時に、信用信頼っていう意識が抜け落ちて感じちゃうんですよね。
それは実際そうだと思います。抜け落ちてるんだと思います。そういうふうな言葉の裏には。
抜け落ちてるからこそ、今アウトプットが先みたいな意識が薄いんだと思うんですよね。
インプットが先、思考が結構社会的に浸透してしまってるのが、裏を返せばお金に力を持たせてるから、
そんな感じになってるのだと思うので。
でも現実問題、余剰分みたいな余裕が出て余剰が出た時に、
やっぱり自分、信用信頼という言葉じゃなくてもいいかもしれないですけどね、
自分が好きな人ほどその余剰分を渡したくなるっていう意味では、
人に好かれるぐらい自分がいい人間であるのはいるよね、とはいえいるよねって言っときたい気分がありますね。
いい人間でいる必要はあるよね。
みたいなのが、僕がアウトプットが先って言ってるのはそういう気分が多分ありますね。
そうですね。
どうしても人間好き嫌いはあるので、だからそういう意味でコミュニティみたいなのも絶対存在し得て、
何かしらそういう生活も含めたエコサイクルが回るとするなら、何かしら都道が自然と組まれるような感じになるけど、
そこのベースって信じれるかもですし、そもそも好きかどうかみたいなところがベースなので、
そうなんですよね。本当の意味での友達が100人いればたぶん死なないですもんね。
そういうイメージかもしれないですね、僕のアウトプットが先っていう。
それぞれがそれぞれに対してもちろん相性があったりするけど、みんな誰かに必要とされてるし好かれてるはずだみたいに思ってるんだと思うんですよね。
だからお金がなくても誰かが助けてくれるみたいな循環はできるんじゃないのかなみたいな希望的観察というか。
だからいわゆるその、しゅーさんそのベータテスターというか。
そうですね。ベータテストかもしれない。
そこの、そこの一つの何か僕は理論実証だと思ってますよね。
そうですね。ちょっとだいぶ早めだけどもうゾンビが現れる前にやっとかないとと思って。
ウォーキングデッドの世界になる前にやっとくっていう感じですかね。
だからそういう視聴だったりしゅーさんの視聴から見て、リクルーターの方たちも増えてきてくださってるわけですし。
ほんとありがたいですね。
まだどうなるか読めないぐらいのペースではあるんですけど。
そうですね。ベータテストなんでいろいろバグ修正しながらやっていけたらいいかなって思いますね。
なんかいい感じのところに来たんで、ちょっと短めですけど一本一本今回は短めにしてっていう感じにしとこうかなと思います。
これ言っときたかったみたいなのがなければ。
そうですね。ベータテスターで思い出したんですけど、ソードアートオンライン。
あれのスピンオフなのかな?ちょうど一番最初のシリーズ1あたりの裏話的な映画が2本。
ネットミックスで行けるかどうかちょっと確認してないですけど、それがあってアニメーションが好きだって教えてくれたんで今日も連絡いただきました。
ありがとうございます。
これはアフターでも大丈夫なやつでしたね。
全然ありがとうございました。
そのぐらいですかね。
そのぐらいですかね。
わかりました。
じゃあ今回はこんなとこで。
今回もありがとうございました。
ありがとうございました。
失礼します。
失礼します。
22:53

コメント

スクロール