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はい、どうもみなさんこんにちは。今日もあなたにインフェクション。新型オトナウィルス小林でーす。 樋口でーす。
イェーイ はいはいはい、インフェクションします。 インフェクションします。どうですか?新しく挟んでみたこのタイトルコール。
いいんじゃないですか。もうこれはもう流行語大賞狙うよ。 いけるかな。何でしたっけ?今日もあなたにインフェクション。
そう。なんか90年代やな。
好きなんですよ、そういうの。 そうそう。いや、そんなんどうでもいいんですよ。
うんうんうん。 いや俺ちょっとこの間ね、うちの奥さんと話しよってさ、なんかふと気づいたというか、あれね、なんか人間をどう見ようんやかっていうことをね、しゃべりながらちょっと、わっと思ったことがあってさ。
はい。 あの、罪を憎んで人を憎まずっていう言葉あるよね。
はいはいはい。
なんかこれ、まあもちろん言葉の意味は違うはずなんよ、みんな。その罪を、はその人が犯したその自傷というか行動やとね。で、例えばじゃあ万引きをしましたと、その罪はめちゃくちゃ悪いことだと、ただその万引きした人を憎むのは違うんじゃないかっていうのがこの言葉の意味よね。
うんうんうんうん。 でもさ、言葉の意味はわかるけど、なかなかこれ難しいよね。
うんうんうんうん。 例えばじゃあ自分に危害を加えてきた人がおったとしてさ、こいつのこと嫌いになるやん。
うんうんうんうん。 ああ。でもなんかね、最近俺ね、こう、罪と人っていうのがだいぶ分離できてきたなっていう。
いやで、これどう俺が捉えちょんかなと思った時に、なんかね、敗役なんじゃないかっていう気になってきたよね。
つまり、つまり、俺らは何かの物語の中でその人だったりその行動だったりを見ていると。
うんうんうん。 で、例えばじゃあ戦争映画を見ました。戦争映画を見ました。で、わあ戦争はすごく辛いことだなあと思いますと。
で、その戦争映画の中でものすごくじゃあ残虐なキャラクターが出てきたとしてさ、それをめちゃくちゃ俺らは感情移入して、
うんうんうん。 ものすごくこいつは残虐だと思いながら感動したりとか、感情急がれたりして見るわけ。でもさ、それ、もう映画が終わったら、ただ一人の何か知らんけど、外国人の俳優なわけよ。
うんうんうん。 で、その人が日本に来日して舞台挨拶来たらさ、うわ俳優やんつってこうキャーって見るわけ。
なんかね、そういうものなんじゃないかって思ったっちゅう。こう罪と人の関係値。つまりその俳優がその映画の中でその罪という役割をしてくれちゃうよね。
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うんうんうん。 それによって俺らは何か感動したり物事を学んだりとか、ワクワクしたりするだけであって、でなんかその行動というか、その罪を犯して全てが解決したらもうそこからログアウトしちゃうんよね。
うんうんうん。 その人は。ちゅうのをねすごく思ったんよね。
ほうほうほうほうほう。 なんかね、一つ多分前回かな、その遺伝子のDNAとかさ、その革の話をしたと思う。その革システムであってさ、分子がそこに通ったら革と言われるしみたいな話をしたと思うけど、
俺その人がそこで何か行動するち、そのシステムのようなものというかさ、別にその人じゃなくていいよなんか多分やけど。たまたま俺の目の前にその罪を犯されるして俺に何かを与えるという事情が起きてきて、で別にその人じゃないでもよかったよね多分。
でもなんか俺にとってそれが必要で、その人がその配役をしてどっかに行ってくれたって感じ。なんかちょっとそう思ったよ。 なるほどっすね、なるほどっすね。でもなんかピンとくるなって思うのが、その人、例えば万引きをしちゃった人に、事情を聞いてもあんま話さないと思うんですけど、
もしその人の身になってストーリーを追ってみると、なんかこうやっぱり事情があるかもしれないじゃないですか。なんかもう本当にその人はその人で、なんかどこかですごいストレスを受けてて、むしゃくしゃしてしょうがなくて、このままでは自分が壊れてしまいそうで、歯止めも効かなくなってワーってやっちゃった。
例えば。で、その時に、その人っていうか、いろんなどこかからのシワ寄せがその人に集中でワッときて、でその人がそのシワ寄せの結果としてその行動に及んだみたいな感じってことですよね。
そうそうそう。だから、それってなんか必然的に起こるものやったような気がしていて、あのね、これちょっと例に出すか迷ったんやけど、ちょっとこれめちゃめちゃあんまり例に出したくない事件なんやけど、あえてちょっとこれポッドキャスターとして言うわ。あのね、障害者施設で殺人事件を起こした人の話、覚えちゃおう。
覚えちゃうんですかね。 障害者施設で働き寄ったそのスタッフさんというか社員さんなんかが日々こうやって生きていて、こいつらを生かしておかない方がいいって多分思うんよそこで。
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うんうんうん。 まあちょっともうなんか俺結構想像すると俺結構辛くなるんやけど、で要はその劣勢であると人間としてでその言うまあ人たちに税金とかを投下してでみんなで支えてやると、で支える側はそれでやっぱそのスタッフとかもストレスを抱えていると。
うんうんうん。 やったらこの人たちは社会にいないほうがいいと判断をして、で事件を起こすんよね。でもなんかこれね、まあめちゃくちゃひどいことやん。でもなんつーんかな送るべくして起こったような気がするわけ。でその人がその事件を起こしたんやけど、多分やけどその人が起こさなかったとしても同じような事件が起きちょって。
うんうんうん。 たまたま社会のストレスとか考え方とかそのなんか目に見えない波みたいなものがにゅーっときて、たまたまそこでその人がこうたまってたまって押し出された最初の人間がその人やっただけみたいな。
うんうんうん。 なんかね、ライト兄弟が飛行機を発明したんやけど、たぶんライト兄弟が発明せんかったら誰かが違う人がその次にピュッて発明しちょったやろなみたいなことにも似ちょって。これってたぶん誰でもよかった。
うんうんうん。確かに。 なんかね、そういう感覚にすごくなったんや。だっきり敗役って意味ではそういうことないけど。 うーん、なるほどっすね。
発明もそうやし、犯罪もそうやし、事件とかもそうやし、うまく言えんな。でも言えちょんかな。
なんかそれこそなんか古典ラジオというか、いつも古典ラジオの話なんだけど、古典ラジオでもなんかそんな話出てましたよね。例えばトルストイかな、ナポレオンも時代の子であるみたいな言葉確かありましたよね。
あ、あったっけ。 はい、結局その人がすごいっていうか、その時代がその人を生み出したんだみたいな。
なんかその歴史をわーって見ていくと、やっぱなんかそういうシーンってあるみたいな話ってありませんでしたっけ。あれ俺違うところで勘違いしてるかもしれない、もしかしたら。
あ、でもそういう話はあった。いろんな要因があって、そこで生まれるべくして生まれるしかなかったみたいな話はたぶんどこかであったはず。
そうですよね。だから俺めっちゃその通りだと思ってて、例えばその殺人を起こした人がどっかでもしかしたらたまたまそういう意見を聞いてたかもしれないじゃない。
そうなの。 誰かがチラッと言ったとか。で、もしくは自分がポロッとそれをこぼした時に、そうやそうやって言うやつがいたとか。
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でもそれってやっぱりみんながどっかからもらってきたパスワークだと思うんですよね。結局その多分その人に何か影響を及ぼした人、例えばもうじゃあ俺殺そうかな、殺してしまおうかなって誰かに相談したとしてやっちゃえやっちゃえって言った人がいたとするじゃないですか。
で、これやっちゃえやっちゃえって言った人もたぶんこの価値観を形成するまでにいろんなところからそのパスをもらってきてるからやっちゃえって言うわけじゃないですか。
だからその結局みんなの意見のいろんな橋橋がどこかに寄せ集まっていってその人を行動に走らせたっていうことですよね。
そうめちゃくちゃそう。税金の話とかもそうで、今日本がめちゃめちゃ税金で、日本自体が負債を抱えているみたいな。で、我々の欠税がいろんなところに使われて、お金の使いどころは正しくないといけないみたいなところからもあるやろしね。
とかあとあれもあると思うよ、カウンターというかさ、今さすごく多様性多様性って言われちゃって全ての人に価値があって、多様性を担保するために生活保護もあるし、年金もあるしみたいなところで、それって本当かっていうそれに対するカウンターが出てきたっていうのもあるし。
なるほどですね。
こんなに多様性多様性言われてなかったら逆にそこまでの爆発的な行動はもしかしたら起こってなかったかもしれない。でもなんかこんな社会だからこそ俺がやらないといけないみたいなあれもあったかもしれないし。
その人から見たらあれもあるかもしれないですね。要は自分の給料そこから出てるわけじゃないですか。でも多分国がその障害者の人たちを支えるために払ってるお金がもし中にいるからこそそのバランスが見えて、俺はこいつらの世話してこの金額でお前らにこの金かかってんのってもしそのバランスが見えてしまってたかもとかもあるかもしれないですよね。
かもしれないね。
でそれでニュースとかで社会福祉社会福祉っていう話を聞いてもそれにイライラしてきたとか、なんかそんなんもあるかもしれないですよね。
うーん。
犯罪者がおって結構残殺、結構むごい事件を起こした犯罪者がおるんやけど、連続殺人したよね。その人はやっぱり心に闇を抱えていて、それがやっぱり表面化して行動にしてしまったみたいな人なんだけど。
でね、その人たちね親との関係でやっぱり傷を負うわけよ。親から虐待を受けたりとかネグレットされたりとかするわけ。でこれまずさその事件だけ見るとこいつ悪いやつってなるわけ。事件だけ見るとその殺人者が悪いってなるわけね。
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でその殺人者をちょっとこう理解しようとしていろいろドキュメンタリーを見ていくと、これ親からこんなことされたらそれはそうなるわちゃうわけ。でね、じゃあその親を見ていくやん。もっとひどいことを親からされちゃうんや。さらに。だから親も被害者みたいな。
だから被害者の加害者が被害者で、その被害者の加害者がまた被害者でつってずっと連鎖していくわけよ。これ本当にその人そのものを憎めるやかって俺思うんで来るよね。 確かに確かにですね。
これがね、だけどその、いやもちろん一瞬だけパッとミクロンな視点で見ると人を憎んでしまうんやけど俺たちは。でもなんかそれが出てきた背景背景背景背景背景背景ってずっと奥まで行くと、なんじゃこれってなるよね。一つで憎んでいいんやったっけってなる。
確かにうわーすげーとこ行ったな。 そう。だから罪は憎んでいい。ということはもう100%言えるわけ。 そうですね。ない方がいいですね。そういうのはもう受け継ぐべきじゃないですね。
これ樋口さんちょっと俺個人的な完全な俺論でコンビニの店員さん理論っていうのがあるんですよ。その話にちょっとつなげてみていいですか。これ何の話かっていうとコンビニの店員さん理論って俺が勝手に言ってるだけなんですけど、コンビニの店員さんが笑顔の方がいいよねっていうだけなんですよ。
いきなりなんかライトになったね。 ちょっと聞いてください。ちゃんと繋がると思うんで。コンビニに行ったときにその店員さんがすごい明るい顔でいらっしゃいませありがとうございましたって気持ちよかったとするじゃないですか。なんかいい感じで多分お店出るじゃないですか。でそれと比べてコンビニの店員さんはい。みたいな感じだったとするじゃないですか。で比べたらどっちが俺の気分がいいかっていうと、そりゃ店員さんがいい方がめっちゃいいじゃないですか。
まあそれも疑うよっちもね。 でもしということはですね、俺その時考えたんですよ。このコンビニの店員さんがはいはいみたいなちょっと嫌な感じでやってるときってもしかしたらお客さんからの態度が嫌なのかもしれなかったんですよね。俺の前の。だから俺の前に来た人がちょっと嫌な感じで対応して店員さんに。で店員さんちょっとイラっとしてて。ではいつって俺にやっちゃったみたいな。っていうことってあり得ると思うんですよ。
あるかもね。 なのででということはですね、コンビニの店員さんに対してあの俺らが嫌な感じで振る舞うとコンビニの店員さんがダメージ受けるじゃないですか。で次にレジに来た人にそのダメージをちょっと返しちゃうんですよ。でこのコンビニに来た人たちはコンビニの店員さんからもし笑顔をもらったらその笑顔を持って次の人に会いに行くんですよね。
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で例えば樋口さんに会いに行こうと思った時にあのすげー可愛いキラキラの店員さんがもうめっちゃ笑顔で挨拶してくれたら楽しかったっすって樋口さんのとこに来るから樋口さん聞いてくださいあそこのコンビニのやつって来るからだいぶ違うじゃないですか。
確かに。 なんでこのコンビニの店員さんがその街で笑顔にしてるかどうかによって街の笑顔が変わるんじゃないかっていう考えなんですよ。
うわーやべーそれ。
だからさっきの話とちょっと通じるところあるなと思って。コンビニの店員さんはお客さんから受け取ったいい態度悪い態度いろいろあるけれどできればその悪い態度を次の人に渡すんじゃなくて
それを浄化していい態度を次の人にも渡し続けるっていうスキルが求められるしもちろんこれはただのメタファーであってコンビニの店員さんじゃなくて俺ら全員今樋口さんと楽しい会話ができたかどうかで俺が次の打ち合わせで多分盛り上がれるかどうかまた全然影響出ると思うんで
こう一個一個人に対してその悪意を自分がどっかから受け取ったからって言って次の人に悪意を渡しちゃダメだなってめっちゃ思うんですよ
人間はずっとそうやってこう感情とか情報のパスワークをずっとしてるはずなんですよね
だからそれをできるだけ悪いパスじゃなくていいパスを次の人に回そうっていうのがコンビニの店員さん理論なんですよ
これはびっくりするくらい深い話だったねなんかさなんつーんけ豪とかあるやん
先祖代々から伝わる豪みたいなものの正体一致なんかそんな気がするんよね
うんうんうんうん まあその豪とかさ例えばこのあれ仇討ちとかもあるよね
仇討ちとかもずっとこう怒ってさで怒り返してそれをまた怒り返すみたいな
でもどっかで仇討ち禁止することによってその連鎖を断ち切るみたいなのもあるし
なんかこうそういうのある気がするよねそれが多分先祖代々がすごく強いやけど
それが多分コンビニの店員とか今日朝1日1回だけ会うような人とかでも
そのちっちゃいその因縁みたいなことが起こるってことよね
そうだと思いますで俺あのツイッターが負のエネルギーが溜まりやすいからちょっと苦手なんですよね
特に最近それは思うな なんかあのツイッターやっぱネガティブ発言多いっすね
なんでなんかな そこがいいとこなんかもしんないですよね
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デトックスに使えるっていうかだからなんかやっぱこう若い子たちとか特にツイッターずっと見てるとやむっていう子やっぱ多いですもんね
多いよね結構周りにも最近ツイッターやめたって人おるもんね
なんかフェイスブックはフェイスブックでまた違ったあれがあるけどね
なんかフェイスブック見てて思うのがみんな自分のハイライトしか載せないじゃないですか
だからみんな輝いてるように見えちゃうんですよね
そうよね うんそれも良くないなと思ったりもする
今なんか閉じられたSNSみたいなものが多分必要みたいな感じになってくるよね
ああそうっすね
これキングコング西野さんとかやるよわけよ
ツイッターでカギアカにしてカギアカ同士でみんなでフォローしあったら
要はコミュニティの外の意見が入ってこないし誰にも見られんわけやん
ただ閉じたツイッター村ができるみたいな話とか
あと今ね実はコテンラジオでね
オンラインでスラックのコミュニティを作っちゃってさ
その中でやり取りしようわけ
もう完全にみんな生のエネルギーをぶつけ合うよね
面白かったですとかこんな本があったんでみなさんにおすすめしますみたいな
そのポジティブなものだけで会話をするみたいなやっぱすごくいいよね
でやっぱりにちゃんとかツイッターとか匿名制で開かれたってなるとどうしても
普段のコミュニケーションで出せんところのデッドックスに使われるような気がしとって
でもそれはそれで役割で閉じたとこは閉じたとこで役割みたいな感じで
たぶんやっぱね作られていくんやろうなって感じがするね
適材適所というか
確かにそうっすね
FacebookはFacebookだけでめちゃめちゃ機能があるし
そうですね
やっぱ別れていきますよね
そんな気がしますね
だから結果思うのが自分が悪意を受け取ったときに
俺個人的に悪意と善意にそれを分けてて
単純に人から受けたプラスかマイナスかっていう話でしかないけど
悪意を受け取ったときにそれを自分の中で消化して
善意で人に渡すっていうのができたらいいなって思ってる
なかなかそこまで成人君子になるのは難しいけど
結構日頃からそういうのは考えながら生活してるんですよね
一回占い師の人に見てもらったことがあったときに
樋口家は先祖代々伝わる豪語みたいなものがあるらしいよね
でそのね先祖から伝わる豪語みたいなもの
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樋口さんあんまり受けてる感じがしないですと
羽掛けてるんですね
違うんす
なんでかっつうと樋口さんのお父さんが傘になってめちゃくちゃ受け止めてます
すげーなんやその話
すげー
なんかそう言われた
もうここで立ち切るみたいな感じで俺を守るよんち
へーすげーすげーすげーかっこいい
でもそんな感じあるもんね
親父なんかあるよね
なんかこう消化するっていうよりも
傘になって止めるみたいなイメージで
人と付き合っていければいいなと思うね
なるほどな
めっちゃこういろいろあるっすね
小林家で行くとあんまり言うのもあれなんですけど
小林家は目に見えるんですよその豪語が
見えるんですよね
それまた繰り返すわけねーみたいなのがちょっと見えちゃってるんですよね
だからやっぱこううちの親父とかは
その感じを子供たちの世代に引き継ぎたくないみたいな行動パターンはやっぱしてるっすね
でもさ
なかなか難しいよね
なんかさ親の嫌なところが
絶対自分の子供には伝えたくない伝えたくない伝えたくない
って言いながら全く同じことしよう親ってめちゃくちゃおるよね
いや多いと思いますね
なんか考えさせられるというか皮肉やなと思う
意識するがあんまりやっぱりそっちに引きやられていくみたいなさ
なんか妖怪みたいなところあるよね
そうっすよね
ちょっとまただいぶ行くところまで行っちゃったっすね
今回も
あれ何の話でしたっけ
敗役よ
あそっかでも元々そういう話だ
罪を憎んで人を憎ませちゃうんですよ
俺がねタキここでコツ
もう一回ちょっとパーッと戻りますよ
あの全て敗役と思って
俺だけ人間全員がね今たまたまその役割にログインしているだけで
ログアウトしたら別にただの人間なんやっていうかさ
っていう風に思うことにしたいよね
なるほど
そうすると業もそのいう風に見えるし
あーなるほどっすね不敬
客観視する
ひげさんどこぞの宗教会よりなんか不敬かもしれん
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ありがとうございます
まあ俺は深いことを言う中
敗役に今ログインしてる感じ
なんかもうお決まりっすかエンディングこのパターン
まとめるよねひぐちが
じゃあもう終わったかよろしいようで今日もこのあたりで締めさせていただきます
ありがとうございました
