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2024-06-25 15:30

離婚を決意した友人を応援したい《そのうちURL限定にします》

※個人情報は含んでいませんが、プライベートな内容のため後日URL限定公開にすると思います。
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こんにちは、未知花です。今日はですね、何がどうって話でもまあないんですけれども、タイトルの通りですね、離婚を決意した友人を全力で応援したいっていうちょっとお話をしてみようと思います。
明日ですね、私はUQを取って、地元の友達に遊びに来てもらう予定をしてるんですけれども、その子がですね、もうずっと前から結婚10年ぐらい経つ子なんですけれども、
ずっと前からちょっと別れようかなみたいなことを何年も前から言いつつですね、10年以上結婚生活続けている子なんですけれども、今回とうとう
それを決意したって話を受けてですね、未知花に話したいっていうことで遠くから来てくれるんです。
今日はそれについて思うことっていうのをつらつらお話ししてみようかなというふうに思うんですけれども、
まずその子のバックグラウンドというか、夫婦関係についてお話をね、個人情報は控えながらお話しすると、
旦那さんとはまあ日頃はいい関係なんですよね。17、8個年離れてるのかな、結構年上の旦那さんなんですけど落ち着いてて、
仕事もしっかりこう、なんだろう、ご自身の専門性を極めているような方で、すごくたぶん仕事でも評価されているような方だっていうふうに思うんですけれども、
奥さんの方はパートで勤務して、お子さんはいないっていうような、そんな家族構成なんですけれども、
で、離婚を決意した一番の理由がですね、子供が欲しいっていうことだったんですよ。
で、その子本当に昔から子供が大好きで、結婚する前からもずっと子供が欲しい、子供が欲しいって、
10代の頃から言ってるような子だったんですよね。 きっとね、あのかわいい子に恵まれて、私なんかより全然先にママさんになるんだろうなーっていうふうに思ってた。
し、多分本人もそう思ってたと思うんですけれども、結局あれですよね、結婚した、
付き合ってから結婚するまでの期間は多分そんなになかったと思うんですけど、結婚してからですね、一回もその、まあいわゆるレスですよね。
あの夫婦関係がないっていうのが、あの結婚からずっと続いていて、まあ今に至る、そんな感じなんですよね。
で、そう日頃は本当にあの穏やかでいい関係、別にこう何か言い合いの喧嘩をするとか、なんかこう大きなね、いざこざがあるようなこともないし、本当になんだろう、朝はゆったり、
なんかちょっとこうスタバでモーニングとかしながら、2人ゆったりおしゃべりしたりして、なんかほんと大人のいいカップルみたいな感じの、
まあご夫婦で素敵だなーなんていうふうに思うんですよね、その日頃のところだけを見ると。
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ただやっぱりその、友人自身がですね、一番こう家族の中に求めているっていうのが、自分がお母さんになって育てをするっていう、まあそういう未来像だったし、
結婚する前から旦那さんにはそれを言ってたんですよね。
で、だからこそ、お互いのことを子供が生まれる前からパパママって、あの呼ぶようになってたんですよ。
だけれども、そういう夫婦のスキンプシップはないし、だから当たり前ですけどね、子供はできるわけないですよね。
で、まあなんでって、とか子供欲しくないのとか、なんでそういう関係がなくなっちゃったの、みたいなことも、
今までこう、奥さんの方から旦那さんに投げかける、聞いてみるようなことも、これまで何度もしてきてるんですよ。
なんですけど、その度にもうなんかシャットアウトみたいな感じで、なんかうるさいみたいな感じで突っ跳ねられて、その話はもうなんか一切触れさせないみたいな、
もうそんなことを言うものなら、なんかもう本当に、まあうちの夫みたいにね、瞬間誘惑式みたいに感情的になるタイプではないんですけど、
もう殻にこもって、なんかもうお前とは口聞きたくないみたいな感じで、
そう、一切その話に応じようとしないっていう状態が、もう結構結婚から早いうちから続いてたんですよね。
で、まあだから20歳そこそこで結婚してるんですけど、そこからね10年間結局30代になって、
で、もう周りがどんどん出産をしているような状況で、まあ彼女自身も思うことがあって、
で、なおさらね、私も結構近しい友達だから、私がこうやって妊娠、出産をしてるっていうのを見て、
やっぱりね、自分も子供が欲しいなっていうふうに思ったって、改めて思ったんだよって話をしてたんですよね。
なんかすごい子、私の子供のこともですね、あの本当にかわいがってくれるんですけど、
なんかその姿を私も見てるのがなんか辛くて、こんなに愛情深い子がね、自分の子供を持ったら本当に大事に育ててあげるんだろうな、幸せだろうなっていうふうに思うのに、
なんかそれがね、結婚当初、こう旦那さんと思い描いてたような未来が、
描こうと思っても、あの治療、例えば婦人治療とかをしても、なかなかこう授かるのが難しいっていう方もいて、それはそれで辛いと思うんですけど、
そもそもそういうふうに、そういう未来にしたいねって言ってたところ、一緒にもう旦那さんと描くことすらできないっていう状態っていうのも、それは本当に辛いことだろうなというふうに思うんですよね。
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で、日頃はそのね、すごく穏やかでいい関係かもしれないけど、そういう大事な話になった時に、やっぱりこう一方的に突っ跳ねるっていうのは、
相手に対する、なんだろうな、敬意がないことの現れだよなって私は思ってしまうんですね。
で、それは本人にも言ってるし、やっぱり自分もそう思うっていうふうにその友人もずっと言ってるんですよ。
で、結局そうやってね日頃はこういい生活ができているかもしれないけれども、その子の思い描くこととかを一切聞き入れてもらえないのって、なんかもうそれ買い殺し状態みたいな感じかなーっていうふうに思って。
で、旦那さんが結構ね経済力があるお家なんですよ、このご家庭は。
で、かたや奥さんの方は中学卒業してからもうそのまま働いているような感じで、なんかこうバリキャリーとかっていうわけでもないし、基本的にこう生活は旦那さんの資金で担っているみたいな家庭なんですよね。
で、もちろん彼女も結婚までは正社員で、地元の企業で働いてはいたんですけど、そんな感じの夫婦の在り方っていうのがある中で。
で、彼女がですね、数年前にもやっぱり子供が欲しいから離婚しようかなーなんていうふうに言ったときに、それ旦那さんに言ったんですよね。
で、その時は結局その相手が、あの旦那さんはどうしたいのっていうふうに聞いたときに、うんともすんとも言わないんですよ。
なんかそのお前の好きなようにしたらいいじゃないけど、でも別れようとも言わないみたいな、そんな感じで、結局その彼女の方にも情があるから、別にね嫌いになって別れるわけではないし、
まあそんなこんなで結局なんかずるずると、あのやってずるずるっていうか、まあ本人の中で、でもいろいろ考えた結果、今はもう今で幸せだからっていうことで、その時は離婚の話はなしにあって、元に戻ったんですよね。
で、またそうやって穏やかな日常が戻ってきたけれども、結局ね、こうやってまたやっぱり自分に嘘つくのやめよって、本当にもう離婚するよっていうふうに、まあ連絡が来たのは先月の話。
で、そこからまあ今どうなっているかって、どこまで進んでいるかちょっと聞いてないんですけど、まあ多分、LINEで話を聞いている中だと、まだずるずるしているような感じで、やっぱり旦那さんも逃げ切らないみたいな感じらしいんで、
じゃあ実際離婚に向けて前向きに動き出せるかっていうと、どうやらそうじゃないような様子みたいな感じなんですよ。で、こういう時に、仲のいい友人としてどう声をかけたらいいものかなっていうふうに、まあ思うんですけど、結論としては、私はもう全力で応援したい。応援したいんですよ。
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だけど、結局決めるのってね、本人なんですよね。やっぱりね、周りで言うのは簡単ですよ。やっぱりね、ほんの一部だけ見て、そんな旦那さん言うすぐやめた方がいいとかね、周りが言うのは簡単なんだけれども、そんな簡単な話じゃないんですよね。
で、しかもね、結婚生活は私よりよっぽど長くて、やっぱりね、二人の思い出とかもいろいろあるだろうし、で、彼女の中にはきっと、まあベストとしてはやっぱりね、今の旦那さんとの子供を産むっていうことがきっとベストなんだろうから、まあそんなこともありつつ、あのきっとね、もしかしたら事態が好転するんじゃないかっていうふうに彼女の中で思い描いていることもあるだろうし、
まあだけど今回やっぱりその旦那さんに改めてこう離婚を、その子供が欲しいからっていう理由で伝えた時には、あの俺はもう子供っていうのはありえないからっていうふうにはっきり言われたってことだったんですよね。
まあだからもうそこで旦那さんとの子供がもう望めないっていうのは、もうそこで事実としてわかってるっていうことなんですけど、
ただね、じゃあだから、だから別れろって、うん、そりゃ理屈はそうかもしれないけど、ね、それだけじゃないですよね、夫婦関係ってほんと。
まあだから、もちろんね、あのそういうふうにこう5年10年先を考えた時にそれをこう振り返ってきて、今のその何もない、こうないでいるような、あのね穏やかな日常っていうのが
彼女にとって肯定できるものであれば、それでいいんですけど、なんかこう、まあね最終的に将来子供ができるかわからないですよ、あの新しいパートナーが見つかったとして。
だけれどもそうやって自分の中でこう理想の未来に転ぶかわからないけれども、少なくともそういう道に向かって自分がこう歩みを進めてこられたっていうことを5年10年経ってからこう振り返った時に見るのか、
なんかどっちが彼女にとって幸せかなっていうのは、なんか今一度考えてみてもらいたいなっていうふうには、なんかあの近しい間柄の人間としてはやっぱり思いますよね。
で先日私また別の配信で言ったんですけど、私はそのパートナーシップを必ずしも改善しなきゃいけないものだっていうふうに思ってないんですよね。
やっぱり人って変わっていくものだから、結婚生活の中で新しくやりたいことが見えてきたりとか、お互いね、やっぱり成長に伴って人って変わっていくわけですよ。
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そうなった時に、ここから先に進んでいく方向性が夫婦の間で、やっぱり全く違うものだねっていうふうになったら、それはその時にまた離れるっていうことを選択するっていうのも全く悪いことではないと思うし、むしろそれが自然なんじゃないかっていうふうに思うんですよね。
それが大前提の上で、それでもやっぱり一緒に夫婦でいることを続けることが、お互いの人生において相乗効果をもたらすのであればと思う人に向けて、私はパートナーシップ改善っていうことを一種の一つの手段として、そこからさらに豊かになっていく、自分が自由に楽しく生きられるようになるための考え方みたいなものを発信したくて、こうやってスタイフを取ってるわけなんですけれども、
やっぱりね、さっき言ったように買い殺し状態の奥さんっていうのが、じゃあ果たして自分の豊かな人生に向かっているのかって、やっぱり考えた時にどうだろうなって思っちゃいますよね。
今お話ししたようなことは、これまでも本人に伝えていて、改めて明日も私としてはこういうふうに思うっていうことを、このまんまもうこの配信で言ったような通りに伝えようと思ってるんですけど、最終的には本当に決めるのは本人だし、周りが何を言うようなことでもないから、もう私は見守るしかないんですけれども、
とにもかくにも彼女自身が納得のいく選択っていうのができて、そんな自分を肯定できるような道に進んでいったら、私は嬉しいなあっていうふうに勝手に思ったりしてます。
私あれなんですよね、母が×1なんですよ。再婚相手が私の父ですね。だから前の旦那さんには子供はいなくてと聞いてますけど、多分いないと思うんで、再婚相手の子供が私と弟ですね。
そうだから、何だろう、やっぱり離婚の大変さとかもすごく聞いてはいるし、経験してないからね、実際わかんないですけど、でもそうやって苦労してでも結果的に別れて、本当に良かったなあ、あのままずるずるいかなくてよかったっていうのはずっと聞いてるので、
本当にね、同じこと何回も言うんですけど、その友人、本人の納得のいく道に進んでいったらいいなあっていうふうに思いながら明日を迎えようかなあっていうふうに思っている、そんな日の収録でした。
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今日の配信はですね、特に個人情報だとか含んでいるわけではないんですけれども、ちょっとプライベートなことでもあったりするので、場合によってはそのうちUR限定とかにするかもしれません。
はい、ということで本日は何がどうって話でもなかったんですけれども、今思っていることをお話ししてみました。最後までお付き合いくださりありがとうございました。
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