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こんにちは、未知花です。
今日はですね、ちょっとタイトルがものものしいんですけれども、
そうなんです、夫に死ねって言われたっていう話をちょっとしたいと思います。
これはですね、先週の金曜日なので、本当に直近にあった出来事なんですね。
私、今までの発信の中でですね、2人目出産したわけなんですけれども、
1人目、上の子育ててた時みたいに、産後クライシスに陥ることっていうのはもうなんか心配なさそうだし、
楽しくやっていけそうだなーなんてね、お話ししてみたりとかしてたんですけれども、
その矢先ですよ、そんな何言っちゃってんのってね、そんな死ねとか言われちゃってみたいな、
どこが産後クライシス大丈夫なんですか、みたいな感じのところではあるんですけれども、
これもリアルな私の試行錯誤の一つなので、包み隠さずですね、せきららに残していきたいと思います。
何があったかっていう話なんですけれども、これ発端がですね、
先週の金曜日に、上の子の保育園の登園の時に、園で着替えるお着替えを入れていかなきゃいけないんですけれども、
それを入れ忘れたっていうことが発端だったんですね。
出産の私の入院中ですね、から産後1ヶ月が経過するまでは、私の体調っていうことを優先するっていうことで、
夫がですね、その上の子の保育園の送迎はやってくれるっていうふうに引き受けてくれてまして、
そんなこともあって、登園の準備の荷物の準備っていうのも夫に任せている状態だったんですね。
なんですけれども、私が退院してきて、登園準備をなんとなくどっちかが手の空いた方がやるみたいな感じになぁなぁになってしまったために、
保育園の準備をどっちがやるっていう担当訳がですね、曖昧になってしまっていたんですよね。
そのまま金曜日を迎えたわけなんですけれども、そしたらですね、
どっちも着替えを入れるっていうことを自分がやらなきゃっていうふうに思わず、
どちらもですね、入れないまま、着替えなしで登園させてしまったっていうことがあったんですよ。
で、園に着いてから夫が着替えがないっていうことで、慌てて戻ってきて、それでも大激怒してたわけなんですね。
夫の言い分としては、私は家に3級中でずっといるくせに着替えの用意すらできないのかよ、このクソが、みたいな感じですごい言われて。
で、私は朝当日に準備、登園の準備をするタイプなんですけれども、
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なんでこんな朝ドタバタなのに前日にやっておけよ、この野郎、みたいな感じで言われてですね。
夫は仕事が忙しい中でも、そういう送り迎えの時間を見つくろって頑張って送迎してくれているっていうのがあるので、
その分私にも動いてほしいっていう思いが多分あったんだと思うんですけれども、
それなのに対して、私が思ったように動いていないことに対して、何なんだこのクソがってずっとクソがクソが言ってて。
私としてはですね、着替えはですね、保育園のロッカーに予備が置いてあるので、
1日2日着替えなくても本来大丈夫なんじゃないかなっていうふうに話したんですけれども、
どうやらですね、私の出産入院中にロッカーの着替えの在庫も吐けてしまったようで、使い切っちゃってたんですよね。
なので保育園の先生がですね、ロッカーにも着替え入ってないですっていうふうに言ってきたってことを夫は言ってました。
本当はですね、送り迎えを今私やっていないから、ロッカーにお洋服の在庫がどれぐらい残っているかっていうのを把握できていないので、
私も含めて夫に申し送りもしてあったし、そこはちゃんと在庫を確認して足りない分は補充するようにしてほしかったんですけれども、
在庫をしてた服が洗濯物に入っているわけだから、そんなのお前が把握して当然だなみたいな感じで怒鳴られてですね、
もうあの、それ玄関で言い合いになったんですけど、下駄箱をもう殴る蹴るみたいな感じですごい勢いで怒りだしたんですよね。
ちょっと私もそれを見て、どうしようみたいになっちゃって。
で、私が縁まで届けに行くよっていうふうに着替えを言ったんですけれども、そういう問題じゃなかったみたいで、
もう今にも私に殴りかかってきそうな勢いでですね、
もうお前なんて本当にどこまでもクソだなみたいな感じで死ね!みたいな感じで、
本当に張り裂けんばかりの大怒号でですね、怒鳴りつけられたっていうことが先週末にありました。
で、最近はですね、やっぱり夫の強い言葉、ちょっと高圧的な物言いだったりとかっていうのも、
私がある程度コントロールできているというか、私の受け取り方っていうのを自分自身で工夫して変えていっているので、
何を言われてもそんなにこう何か動揺したりとか響くことってあんまりないし、
割と冷静に受け止められるんですけれども、やっぱりこれだけ強い言葉で、
しかもね、物に当たっている様子っていうのをガンガン見せつけられて、
何だったらこっちまで殴りかかってきそうみたいな状態を見せられて死ねとか言われて、
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さすがに私もちょっと答えてしまってですね、
うーん、なんか、ね、あー、そっかーって、
ちょっとかなり答えたっていうことがありました。
で、これをですね、この出来事を一晩自分の中で悶んだわけなんですけれども、
一つですね、大事なことに気がついたんですよ、私。
それが何かっていうと、言葉の使い方とか言葉の重さって多分人によって違うんですよね。
その日、それがあったのが金曜日の朝で、
夫はそうやって私に罵声を浴びせた後にすぐ会社に向かって、
で、その後、夜帰ってきたわけなんですけれども、
夜帰ってきた時にはですね、もう態度が普通に戻ってて、
むしろちょっとこう、なんか取り繕うような感じの素振りも見られるというか、
なんとなくフォローしてるというか、
まあね、よくいますよね、DV男にね。
そう、そういう態度も見られて、
平常運転に戻っているところを見ると、
私だったら、例えばこの死ねっていう言葉を発する時って、
本当にもう怒り浸透で、
心の底から本気で死んでほしいと思っている時にしか多分言わないと思うんですよ。
誰かに死ねって言ったこと、多分私、生まれて一度もないんじゃないかっていうふうに思うんですよね。
だけど、夫の場合は多分もうなんかバカとか、
そういうレベルのレベル感で死ねって言葉を使うってことなんじゃないかなって。
だからこそやっぱり少し時間が経ったら沈下して元に戻るし、
ね、っていうことを考えると、
私が自分だったらこの言葉はこういうふうに使うからっていう、
その重みで夫の言葉を受け止めてしまうと多分ヘビーすぎるんですよね。
だから夫としては、この野郎とかバカ野郎ぐらいに言ってる。
言ってる。
わかんないですけどね。
もっと重みを持って言ってるかもしれないけど、
本当に私に死んでほしいと思って言ってるわけでは多分ないんですよね。
だからまあね、人に死ねっていうことって本当に良くないとは思うし、
絶対使っちゃいけない言葉だと思うんですけど、
少なくとも受け取り側の気持ち、心持ちとしてはですね、
自分が発する重みとしてその言葉を同じ量として測るんじゃなくて、
やっぱりこの人はその強い言葉を当たり前に、
もっと軽く使っちゃう人だからっていうふうに思っておくと、
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必要以上に受け取らずに済むんじゃないかなというふうに思ってます。
そこから同日月で今月曜日で3日経つわけなんですけれども、
そこからはですね、全然夫をやっぱりケロッとしてて普通というか、
むしろちょっと私を立てるような部分も垣間見えたりして、
何かフォローしてるのかなというふうに思ったりするわけなんですよね。
別に私も今夫に対して何か嫌悪感を抱いているわけでもないし、
本当にまさに平常運転に戻っているっていう感じなんですけれども、
やっぱり言葉の選び方って本当に場合によっては取り返しのつかない溝を
人との間に生んでしまう可能性だってあるし、
こうやって家族だからこうやって私が受け取り方を考えることで
どうにかそういうことを回避できたりするかもしれないですけど、
やっぱりね、よその人にそういうふうに言ってしまったりとか、
あとは職場関係ですよね。何かその言葉遣いを間違えることで、
やっぱり夫自身がすごく損をするような気がしていて、
やっぱり特にですね、これから多分管理職っていうポジションになっていく年齢だと思いますけど、
そういう時にどうなのかなとか、
あとはやっぱり子供への影響っていうのもありますしね、
その言葉遣いみたいなところで、
そういうところとかはなんかちょっと今後また考えなきゃいけないことが
いろいろ出てくるんだろうなーなんて思いつつ、
とりあえずですね、平常運転に戻ったっていうところで、
私の気持ちとしてはですね、今は落ち着いているっていうか、
まあでも本当にね、私のこの夫婦関係の試行錯誤って、
以前よりはですね、本当に良くなっていて、
まあそれっていうのはやっぱり私が自分の在り方を変えたから、
あの夫の何かね、横暴な物言いも受け流せるし、
何だったら言い返したりもできるし、
それぐらいこう、私の気持ちとしてはですね、
やっぱりですね、人と人との関わりの中なので、
どうしても定期的にこう何かね、その歪みが生じたりとか、
何かこう心がね、あの揺さぶられるというか、
いうようなことってやっぱりあるんですよね。
まあだから、あの私今その交渉してるんですけども、
結婚してるんですけども、
結婚してないんですけども、
結婚してないんですけども、
やっぱりあるんですよね。
まあだから、あの私今その公式LINEを通じて、
こうあの夫婦関係に悩んでいる方のご相談に
乗らせていただく機会っていうのもあるんですけれども、
あのやっぱり何だろう、
私だから道香さんだから、
こう何だろう、全部今は円満に、
ね、旦那さん学説よでも、
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こう臆することなく、
こういつも何だろう、
安定してどっしり構えていられる人なんだっていう風に、
思ってくださる方もですね、いらっしゃるんですけど、
決してそんなことはなくて、
やっぱり日々ね、もう試行錯誤の本当に連続ですし、
やっぱり結婚今8年目になりましたけど、
未だにこうぶつかることってあるし、
これからもそれは変わらないんだろうなっていう風に思います。
まあでもそんな中でも、
やっぱり一個一個、
あの解決、
まあ毎回毎回試行錯誤しながら解決していくことで、
やっぱりその夫に対するケーススタディみたいなところは、
どんどん蓄積されているのかなっていう風に思うし、
何だろう、
まあ今回のことがあったからって、
じゃあ夫の夫との今後の関係をちょっともう考えようかなとか、
そういうことでもないし、
なんかどんどん、
まあ少しずつですけど、
安定した関係性にきっとなっていくんじゃないかなって、
希望的観測としてはそう思ってます。
なのでですね、
今夫婦関係に悩んでいる方も、
時間はかかるかもしれないですけれども、
やっぱりちょっとずつこう良くしていく道とか、
自分の在り方を変えることで、
捉え方が変わったりすることっていうのもたくさんあるので、
よかったらですね、
私の配信だとか、
公式LINEご登録いただいて、
一緒に頑張れれば、
私も心強く思いますし、
みんなで楽しく頑張っていけたらなっていう風に思いますので、
今後ともよろしくお願いします。
よかったらですね、
公式LINEご登録まだの方は、
概要欄からチェックしてみてください。
はい、ということで、
今日はセキララエピソードの公開となりました。
最後までお聞きくださりありがとうございました。