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2024-07-30 19:08

声を操れば人間関係得するかも?《声診断からの気付き色々》

先日受けたたくみさんの「声診断」での気付きをお話ししました🙌
声をちょっとだけ意識して操れば、人間関係(夫婦関係も)がより円滑になりそうだと実感しています☺️
たくみさんの企画自体からも気付きを沢山得ましたので、長尺ですが思う存分シェアさせていただきます✨
声診断のアーカイブもぜひ聴いてみてください♩
https://stand.fm/episodes/66a31f093374de03df8cf7e0

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本日もお聴きくださりありがとうございます☺️
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https://stand.fm/channels/6437ad499afdfc28cad4b8fb
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こんにちは、未知花です。お話ししたいことが今日はいっぱいあるんですけれども、ちょっと厳選して。まずはですね、レターとかコメントとかですね、今ありがたくもたくさん頂戴してまして、ありがたくどれもですね読ませていただいてます。ありがとうございます。
ちょっとですね、返信が届こうっているところもありまして、順次ですね、お返しさせていただく、いただこうとしているところですので、ありがたくですね、まずは配読していることだけ感謝の気持ちを込めてお伝えできればと思います。いつも皆さんありがとうございます。
それからですね、明日とあさってにライブを2つ控えております。先日、細かくはですね、ご紹介させていただいたので、日程だけちょっとお伝えする形にしようと思うんですけれども、1つ目が8月じゃない、7月31日、明日ですね、のお昼12時からで、元婚活選手のみくさんと神棚の作り方についてお話をしていきたいと思っております。
それから8月1日なので翌日ですね、木曜日のお昼12時、こちらもお昼12時で、こちらは大手企業勤務フルタイムワーママの四葉さんをお迎えしまして、自分の自己実現をするにあたっての家族の巻き込み方っていうところについてお伺いしていきたいと思っております。
アーカイブも残す予定ではいるんですけれども、ぜひですね、お時間のある方は一緒にリアルタイムですね、コメントなどをしながらご参加いただけたらとても嬉しいです。お願いします。
それでですね、昨日はですね、直子ママさんをお迎えしまして、うちの夫と似たような気質の旦那さんをお持ちの直子ママさんと一緒に、モラハラあるあるだったり、こういう時どうしてるみたいなセキュララなお悩みトークを繰り広げたんですけれども、
やっぱりですね、こう同じような境遇の方とお話しすると本当にこう見えることもありますし、あ、そっかここはこういうふうにすればいいんだみたいな気づきもあったりしてですね、すごく楽しい時間を過ごさせていただきました。そこのですね、気づきのところに関しては、またちょっと後日の配信でまとめたいと思うので、お取り急ぎはですね、ぜひ概要欄にアーカイブ貼っておくので、ぜひとも聞いていただきたいんですけれども、
今日はですね、ちょっとまた毛色の違ったお話をします。それはですね、私が先週受けさせていただいた声診断、たくみさんが主催されている声診断というコンサルがあるんですけれども、えっとその感想というかそこからの気づきについてお話ししてみたいと思います。
この声診断というのはですね、たくみさんがもともと音楽の講師、音楽に関するお仕事というのを長くされてきた方でして、すごく音っていうものにお詳しい方でいらっしゃいます。
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そんなたくみさんに私の声を聞いてもらうことでですね、どういったその声によってどういった印象を受けるのかとか、そういったことから派生して、さらにこういうふうにこの声を活かしたらいいみたいなところをアドバイスをいただくような場になりました。
私がですね、この声診断を受けようと思った理由が、以前の配信でも少しお話ししているんですが、私声がすごくコンプレックスだったんですよね、幼少期から。
低くてちょっとドスのある声というか、女の子らしいなんかね、この間も言いましたけど、小鳥さんみたいな声が良かったのに、なんか私の声ってそうじゃないから嫌だなーっていうのをずっと思っていたんですけれども、せっかくですね、こうやってスタンドFMで配信をしていく中で、私の声が落ち着くなんていうふうに言ってくださる方もありがたくもいらっしゃいまして、
そんなこともあるので、私の声っていうのがその相手の方、聞く側の方にとってどういう印象を受けるのかっていうのを知りたいなっていうのもありましたし、あとは私の声をですね、どういうふうに活かしていったらいいのかな、みたいなところを知りたいなっていうふうに思って受けさせていただいた次第です。
私が今回この診断によって気づいたことっていうのが、まず一つはですね、自分の声って武器になるんだなっていうふうに思ったっていうのが一つと、あとはですね、相手目線を意識するって大事だなって思ったのが二つ目。
それからですね、ちょっと本題とはそれるかもしれないですけれども、今回のその匠さんの企画っていうところに対してすごくですね、気づきがあったので、その3つについてシェアさせていただきたいと思います。
一つ目の、この声が武器になるかもって思ったっていうのはですね、これまでもスタイフを通じて聞いてくださる方から、私の声が聞きやすいっていうふうに言ってくださって、そこでですね、受け入れられるというか、自分の声も悪くないかもなっていうふうに思えているベースはあったものの、
そこに加えてですね、今回匠さんに診断していただいた私の声質の印象っていうのが、
一つは自然体であること、それから二つ目に芯がある声だっていうところを言っていただきました。
自然体っていうのは本当に変に浮わずって、何か外面って言ったら言い方悪いんですけれども、ちょっと作ったようなコールセンターみたいなイメージかなと思うんですけれども、
そういうね、何か外向きの作った声ではなくて、もうそのまんま私が普段話している通りの声だっていうのが伝わるっていうところが一つと、
あともう一つの芯があるっていうのは、まさに私がドスが聞いていてっていうところが、逆にそういうふうにも取れるのかなっていうふうに思ったんですけれども、
私が伝えたいなっていうふうに思ったことがストレートに伝わる、しっかり重みを持って受け取れる声だっていうふうに言っていただきました。
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そういうふうに言っていただくとですね、こうやって配信者としてやっていくっていう意味では、思いを持ってお話ししていることも多いので、それがしっかり伝わるっていうのはいいことなのかなというふうに思えたので、
その意味ではですね、この声質っていうのも悪くないんだなっていうふうに思いました。
その次にですね、私はこの声診断を受けて、相手目線を意識するってすごく大事だなっていうふうに感じたんですよね。
というのもですね、私はこうやって声が低いっていうコンプレックスがあるんですけれども、それとは別に初対面の人というか、
例えばちょっと挨拶するかしないか微妙なタイミング、例えば保育園のママさんと、特に喋ったこともない人だけどすれ違った時に、
これ今あれ、エシャクするレベルかな、それとも挨拶こんにちはって言った方がいいのかなみたいな、ちょっと自信のない局面になると、
声がですね、余計低くなっちゃうんですよ。こんにちはみたいな、そんな感じになってしまうのが自分の中でも問題点というか、
なんかもうちょっとね、高い声でこんにちはみたいな感じで言える方が感じがいいのはわかってるんだけど、なかなかちょっと自信がなくて、
尻込みしてしまって、ついなんか小さくて低いような声になっちゃうっていうところがあったので、それを匠さんにご相談したんですね。
そしたらその匠さんがおっしゃってたのは、相手からするとちょっと不機嫌みたいな人に聞こえるかもしれないっていうふうに言われました。
普段発信だとかをする上で、芯のあるどっしりした声で喋れるっていうのは、もしかしたら武器になるかもしれないけれども、
何かその人とのコミュニケーションの時にボソボソって必要以上に低い声になってしまうと、何か不機嫌なのかなとも思うし、
やっぱりね、威圧感感じますよね。なんかすごいドスのある声でこんにちはって言われたら。
それを、なんだろうな、私相手目線であんまり考えたことがなかったというか、そういうふうに取られる可能性もあるなっていうふうに考えると、
やっぱりちょっと緊張していたとしても、わざとらしくてもちょっと上吊り上司という。
普段は自然体のままでいいと思うんですけれども、そこは逆にちょっと意識的にちょっとわざとらしくぐらいやるぐらいのつもりで、
意識してみると相手からの印象って一気に変わると思いますよっていうアドバイスをいただいたんですよね。
この相手目線っていうのがなかなかね、難しいじゃないですか人間。
今回はその挨拶するかしないか微妙なぐらいの関係性の人に対してどうせするかっていう話でしたけれども、
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これ私が普段発信しているパートナーシップにも本当に活用できるなというふうに思ったんですよね。
やっぱりなんだろうな、ちょっとこう例えばね、相手に不平不満があるとしますよね。
そういう時に言葉にはっきり出してそれを伝えはしないけれどもちょっと根に持ってるみたいな時って、
多分声がですね、ちょっと低くなったりとかいかにも不機嫌な感じの声のトーンになってたりとかすると思うんですよ。
そういうところで相手が結局、あれなんか相手不機嫌なんだけどなんか俺に言いたいことあるわけみたいな感じで、
無言の冷戦が始まったりするわけですよね。
それと一緒で声のトーンをちょっと上げたり下げたりっていうのを、
相手から見たらどういう印象になるんだろうっていうことを考えた上で、
意図的に操作するっていうことをすると、もしかしたら伝えたいことがよりよく伝わる、
自分の伝えたい感情っていうのがよりちゃんと乗るっていうこともあるのかなーなんていうふうに思いました。
例えば、その夫婦関係を例にとるとすれば、何かね、お願いしたい、夫にお願いしたいことがある時に、
ボソボソボソボソって言うと、何今から嫌な頼まれ事でもされるのかなってちょっと警戒しますよ。
これを逆に今度はちょっと小鳥さんを意識して、これちょっとお願いできないかなーみたいな感じで言ったら、
多分相手の印象ってね、くぐもった声で言われるより、多分受け取りやすいものになるんだと思うんですよね。
こんなふうにですね、ちょっとした自分の心がけで少しだけ声の印象を変えるっていうことをするだけで、
相手の印象が何倍にも良くなったりするっていうことを考えたら、緊張するからそんな明るく挨拶できないとか、
そういうふうに思っていることってよっぽど損なんだなーっていうふうに思ったんですよね。
だからちょっとこの声の小技っていうのは、私はぜひこれから取り入れたいなっていうふうに思ってます。
実際ですね、保育園に行く時にですね、ちょっとこう挨拶、今まで尻込みしてたのをちょっとワントーン上げるようにしてみたんですよ。
そしたら、なんかこうお相手からのですね、返事がなんとなくこう明るくなったような気がする?
気がするだけかもしれないですけど、少なくともそれって悪い感情ではなくて、良かったなーっていうふうに自分で思えているので、
なんかこう初めての人に挨拶するっていう私の今までのですね、苦手のハードルが一気に下がったんですよね。
で、これ多分しばらくは意識していないと、どんどんまたくぐもった声に戻ってしまうと思うんですよ。
だから今はですね、しばらくこの1ヶ月ぐらいはずっと意識して挨拶するときはちょっと上吊り上司、小鳥さん、小鳥さんみたいな感じで、
だんだんですね、それを当たり前の話し方にしていくと、自分の中でも違和感なく自然にできるようになっていくんじゃないかなっていうふうに思うので、
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これはですね、本当ずっと私自身が気にしていたことだったので、ぜひともこれを機に克服したいなというふうに思ってます。
で、もう一つがですね、ここまでは声に関する自分の気づきということでお伝えしたんですけれども、
3つ目がですね、今回のこのたくみさんの声診断という企画自体で私が学びを得たという話なんですけれども、
たくみさんはですね、この声診断というものを最初からガチガチに企画をして作り上げていたっていうわけではなくて、
私の悩みだとか要望だとか、そういったことを今回公開コンサルという形式でしたけれども、
そこからですね、組み取って、その場その場でアレンジしてアドバイスをしてくれるっていう形の形式を取られていたんですね。
何かを企画して提供する側になった時、会社でもあるでしょうし、こういった配信の中でもそういうことをされる機会がある方もいらっしゃると思うんですけれども、
安心材料と思ってガチガチに企画を固めて、よしこれでいいぞみたいな感じでリリースするっていうことが大半だと思うんですけれども、
でもそれが相手のニーズに合致しているとは必ずしも限らないわけですよね。
それをたくみさんはその場で柔軟に相手の要望だとかを聞いて、それに合わせてアレンジしていくっていうその場でされているっていうのがすごく興味深くてですね。
それをまたご自身のコンテンツとしてこういうニーズがあるんだなっていうことを汲み取って企画の中に組み込んでいく、そういったことをされるんですって。
そのやり方っていうのが私の今までの頭にはなくて、企画ってもうガチガチに固めてからやらなきゃいけないものだというふうに思い込んでいたんですけれども、
逆にやっぱりこのたくみさんみたいにその場その場で寄り添ってアレンジしていくっていうのが最終的には受け取る側の方の要望に沿ったものになっていくだろうし、
やりながらどんどんブラッシュアップしていくということで、より素早く精度の高いものになっていくんじゃないかなというふうに思ったのがすごく興味深かったです。
それとですね、この声診断っていうのは私の声に対して診断していただくっていうものでしたけれども、
たくみさんからですね、最後私のいいところ3つってお話しして、こういったところが素敵だと思いましたっていうところですね、3つ挙げてくださったんですよ。
それがですね、私すごくびっくりして、声のことだけこうやってお悩みに対してお答えいただくっていうところまでを想定していたんですけれども、
せっかくならばっていうふうに思ってくださったのか、たくみさんはですね、最後にそんな3つのいいところっていうところを私にギフトとしてくださったわけなんですよね。
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私それがすごく嬉しくてですね、今回その声診断っていうこと自体はもうその手前で終わっていて、私の要望にはもうかなっているわけなんですけれども、
そこに加えてですよね、せっかくならっていうふうに思ってお伝えくださったことなのかなというふうに思うんですけれども、
こちらがね、頼んだわけではないけれども、きっとこれを伝えたら相手にとってプラスになるっていうふうに思って、
くださったものをお伝えいただいたのかなというふうに思って、その気配りというか儚いっていうところがすごくですね、ありがたいなというふうに思ったんです。
私もですね、今までもですし、これからもいろんな方といろんな場面で関わらせていただくことになると思うんですけれども、
そういった時にですね、自分ができることで本当にプラスアルファ、何かこうお相手のためになることがあるのであれば、
積極的に何かをギブするというか、頼まれていなくても何か力になれる、そういうことは自然にできるような人になりたいなというふうに思いました。
あともう一つ言うのであれば、たくみさんってこれまで音楽、作曲だとかの講師をされていたりとか、
なので音楽にも詳しいし、何かを教える先生業、講師業っていうところの技術も長けていらっしゃるわけですよね。
だからそういう意味でも何かを人に伝える、伝えやすい伝え方っていうことのノウハウもお持ちですし、
それから今は動画の編集なんかもされていたりとか、あとはコーチングもやってらっしゃるんですよね。
そういうふうにいろんなご経験をお持ちの中で、それの掛け合わせだったと思うんですよね、今回の声診断って。
そういうふうに自分の経験というのが、私自身もこれから何か形のあるもの、こういう資格を持ってます、みたいな経験があるわけではないんですけれども、
何か自分がやってきたことの掛け合わせで、何か自分にしかできない価値提供みたいなものができるんじゃないかなというふうに、
今回、たくみさんのコンサル声診断をお願いしたことで、そういった気づきにもなったりして、
ちょっと何かあんまりこういうと、たくみさんの桜みたいに思われそうであれなんですけれども、
とにかくですね、そういう副産物的な気づきもたくさんいただけた、いい時間になりました。
本当にたくみさん、この度はありがとうございました。
たくみさんにですね、診断していただいた形式としては、今回スタイフの公開コンサルという形式でやらせてやっていただいたので、
18:05
アーカイブが残っています。
なので、この声診断が気になる方にはぜひアーカイブを聞いていただきたいですし、
今私がご紹介したような、たくみさんの要望を聞き取って、それに合わせてアドバイスをしていくというこの形式がどういうのなのかなというふうにも、
気になっていただいた方はぜひアーカイブが参考になると思うので、ご視聴いただけたらなというふうに思います。
それからですね、このたくみさんの声診断については、また追って募集が再開されるということなので、
その際にはですね、ぜひたくみさんのチャンネルチェックいただけたらなというふうに思っております。
はい、ということでですね、今日はなんか熱弁して喋ってたら20分近く喋っていて、
自分でもびっくりしているんですけれども、そろそろにしたいと思います。
ではですね、明日のコラボライブ12時からですのでまたお待ちしております。
では最後までお聞きくださりありがとうございました。
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