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本日は未知花です。今日も毎度恒例となりました、あなたのパートナーシップ感聞かせてください、略してアナシップということでライブをしていきたいと思っております。今日はですね、元婚活戦士で、今現在婚活アドバイザーとして活躍されているミクさんをですね、お招きしまして、コラボライブをさせていただく予定でございます。
ちょっと余談なんですけれども、このBGMですね、いつもはボリューム20%ぐらいでやってたんですけれども、なんかアーカイブ聞き返すと、聞こえてないんですよね。だけど、今日なので25%ぐらいにBGM設定してみたら、今日は聞こえてそうな気がする。
皆さんどうでしょうかね。もしちょっとボリューム大きすぎるよとか言ってくださいね。たぶんこれ途中でライブ中にボリュームの調整できると思うんですよね。やり方わかんないんだけどね。そんな感じなのでよろしくお願いします。
このパートナーシップのライブもですね、どれぐらいになったかな。やり始めてもう2、3ヶ月ぐらい経つのと回数としてはもう10回余裕に超えているんですけれども、それをまとめて、私の方でも紙砕いて、ハイライトというか大事なところをまとめてまた皆さんにですね、後日お伝えできたらと思いますので、どうぞ楽しみにしていただけると嬉しいです。
あ、みくさんこんにちは。ありがとうございます。じゃあちょっと今ご招待させていただきます。
こんにちは。
こんにちはみくさんよろしくお願いします。
よろしくお願いします。
ありがとうございます。ちょっとごめんなさい。サムネイルが遅れたつもりで遅れてなくてすみませんでした。
はいお手間かけました。
いえいえすいません。なんかすっかり遅れた気になってたら、未読だなと思ってたら、遅れてないんですねあれ。
なんでしょうね。私がでもIDをお伝えしたんですけど。
そうですよね。
またお連絡しますね。
すいませんありがとうございます。ちょっと私も後で私のIDをお伝えしますね。
ありがとうございます。
ありがとうございます。
そしたらですね、早速始めていきたいと思います。あ、けむしさんこんにちは。ありがとうございます。
こんにちは。
けむし青虫かな。
青虫。
可愛い。ありがとうございます。
じゃあですね、早速ライブ始めていきたいと思いますけれども、
今日のタイトルは仮でつけてみましたが、神夫の奥様に神夫の作り方を聞いてみた。みたいな。
そんなタイトルにしてみましたけれども、せっかく神旦那さんですよね。みくさんの旦那さんは。
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そうですね。でも多分その素質はもともとある人だと思うんですけど、
結構、なんていうのかな、やっぱ出会った頃とかは、私のことをイライラさせる天才だなって思ってましたからね、旦那さんのこと。
そんな感じだったんですね。
そうですよ。
もうなんかね、やっぱり女性とのお付き合いとかがそんなに慣れてない人だったと思うんですけど、
なんていうのかな、ちょっと本領が発揮できなかったのかなって今にして思うと、そういうところもあるんですけど。
へー。
でもやっぱり女性が察してほしい。察してってことは私あんまりないんですけど言っちゃうから。
女性ってこうされたいのよとか、こう扱われたいのよっていうのが、全然わからない人だったので。
そうですか。そっか、じゃあそれをみくさんが教育してきたみたいな、そんな感じですか?
なんか結果的にそうなったっていう感じですね。私は結構教育というか、私はこういうのが好きとか、私はこういうのが嫌いみたいなのを言ってただけなんですけど。
あ、なるほど。でもいいですね。何だろう、もっとこういう風にしてよっていうよりも、私はこうだよっていうと角も立たないし。
そうですね。
へー、そうなんだ。ありがとうございます。じゃあちょっとこの後そういうところを詳しくお伺いしていきたいと思いますので、
じゃあちょっとまずは簡単にみくさんの自己紹介をお願いしてもよろしいですか?
はい、ありがとうございます。私はですね、今このスタイフとかそれからアメブロの方で、35歳以上からでも婚活で戦略を立てていけば、
必ず自分が思い描くような理想の結婚が手に入るよということを発信していまして、私自身がですね、37歳で婚活を始めて、
7年かかって44歳の時に今の旦那さんと結婚したんですね。なのでその時に厳しいこのアラフォー以上のですね、婚活をどうやって乗り切ってきたかとか、
その辺の体験談を交えてですね、今婚活の女性を応援したいという形で、婚活アドバイザーを副業で始めているところです。よろしくお願いします。
ありがとうございます。でもみくさん、私は直接お会いしたことがあるからわかりますけど、あんなに可愛らしくて美しい方が、婚活で苦戦されることがあるんだっていうのが、そもそもびっくりだったんですけど。
そうですね。みつこさんはいくつの時にご結婚ですか?
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私はですね、26歳です。
早い。早い。でもね、その辺のこともちょっとお聞かせいただきたいと思うんですけど、そこも私、結婚したいって思ったのが、20代の時は全く思ってなくて、
37歳の時に、あれ私結婚してない。このままじゃまずくない?って思ったっていう感じなんですよね。
はい。なのでその辺、それまではその結婚っていうことを具体的に考えてなかったので、そもそもそのスタートラインが遅いっていうのはあるんですけども、
やっぱり年齢的に厳しかったっていうのをプラス、自分のことを買いかぶっていたので、選びに選びまくってた感じがありますよね。
20代、30代の前半で、あれ結婚してないって思う前にもお付き合いされてた方っていらっしゃると思うんですけど、そういう方に対して、この人と結婚したいな、みたいなふうには特に思わなかったんですか?
思った人が、その前に35歳の時に別れちゃった人がいるんですけど、その人とは結婚したいと思ってたんですよ。でもそれ以外の人は思ったことがなくて。
へー、じゃあ必ずしも恋愛の延長線上に結婚があるってわけでもなかったんですね。
若い時は、そもそも周りのお友達とかも、女性って30手前で結婚したいっていうのがあるじゃないですか。
そうですね。
それが1ミリも理解できなかったタイプで。
へー。
結構男性のというか、長い人生たった1人の人に決めるのもったいなくないって思ってたんですよ。
あ、すごい。そっか、その思考ですか。
早くなっているのかな、もうね、その人って決めちゃったら、もうずっとその人としかね、一緒にいれない。
離婚とかすれば別でと思いますけれども、なんでそんな1人の人にみんな決められるんだろうって思ってたタイプです。
あー、そっか。
へー、なんかそう考えると、私は逆に、早く落ち着きたいじゃないですけど、将来がちゃんと見える状態になりたいみたいなのが強くて、
だからやっぱり、基本的にお付き合いする方は、もう延長線上に結婚って思ってたし、
だからこそ結婚も早かったんですよね、この人だみたいな感じで。
すごいですね、お友達の中でも早い方じゃないですか。
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そうですね、やっぱり周りは30前後が多いのかな、で、結婚してすぐ子供みたいな感じの子が多かったですね。
そうですよね、なんか、すごいなって思っていて逆に。
それがね、本当にやっぱり、できればよかったんだと思うんですけれども、
私の場合は、特に若い頃はなんですけど、結婚しちゃうと自分の好きなことができなくなるって思い込んでたんですね。
あー、でもそうですよね。
そうなんですよ。なので、自分がやりたいことやりきらないと、結婚するっていうフェーズにいかないって思ってたんですよ。
あ、そっか、逆にもうやりきってからその次に結婚って感じだったんですね。
そうですね、もうなんか私にとっては結婚って年貢の納め時だなみたいな。
年貢の納め時。
もう、そんな感じだったんですよね。
そっか、でもまあ、一理ありますよね。
実際その、やっぱり一人の時に比べて、じゃあ一人の時よりも自由が増すかって言ったら別にそういうわけでは少なくともないし、
実際私みたいにちょっと束縛な感じの夫と結婚してしまう人もいますから、
そういうふうに考えると、自由を優先するならってとこありますよね。
だから今は私、おかげさまでね、今の旦那さんと結婚して、私独身の時より自由というか、やりたいことを好きにやらせてもらっているっていうのがあるんですけど、
でも元々は私どっちかっていうと多分三塚さんタイプというか、
結婚したらその人のために奥さんというのは尽くさなきゃいけないじゃないけれども、奥さんというのはそういうものだ。
自分よりも相手を優先するっていう感覚を元々多分若い頃持っていて、結構尽くし系なんですよ私。
言ってましたよね、そこもすごい気になる、そこからどう変わられて今に至るのかみたいな。
そう、だから自分がこの人なら尽くしたいって思うような人としか付き合ってこなかったし、
要は自分がベタボレにできる人、なのでそれ以外の人には1ミリもやっぱり自分の時間で使いたくないじゃないですか。
だからもうとことん自分がベタボレできる人としか付き合いたくないっていうタイプだったんですよね。
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その代わり付き合った人にはめちゃくちゃ尽くすみたいな。
ちなみにそういうお相手を探すときって自分からアタックしていくんですか?
それともそういう方に来てもらえるようにアピールするんですか?
えっとですね、どっちもですかね、私の場合はもうロックオン、
周りからはリアルな友達からはミクはハンターだよねって言われるんですけど、
まず自分が興味ない人には見向きもしない、自分この人って思った人はすぐロックオンするんですよね。
もう捉えて離さないんですね。
その人にめちゃくちゃ近づきます。近づくんですけど、向こうから寄ってもらうように仕向けます。
みなさん聞きましたか?これはモテる方の発言です。
言われて付き合ってるんですけれども、しかけてるのはこっちですね。
はいはいはい、じゃあそうやって相手が来るように仕向けるって感じですよね。
そうですね、もうハンターなので。
いますね、そのタイプ、うらやましい。私はそれができなかったから。
いやいやいや、たぶんね、やろうと思えば結構できるんですよ。
私も元々得意なタイプじゃないんで。
そうですか、そこら辺も深掘りしたい気持ちもありますけどね。
今ナオコママさんが来ていただいてて。
こんにちは、ありがとうございます。
ナオコママさんもすごい仕向けられるの素晴らしいって本当ですよね。なかなかできない。
そこでちょっとお話聞いてみたいなというふうに思うのが、
旦那さんがいてもすごく自由にいろいろ活動できているっていうところがミクさんの中であるかと思うんですけれども、
過去にはやっぱり尽くすもの、彼、尽くせる人を見つけたのもそこに続行だったわけじゃないですか。
そうですね、はい。
その当時は、今みたいに何か打ち込むべきものとか、
そういうものとパートナーとのお付き合いを両立されてましたか?
それとも、彼ができたらもうそこに一本みたいな感じでしたか?
そうですね、どっちもで結構やっぱり、
恋愛の初期って恋愛に没頭するじゃないですか、楽しいから。
ありますね。
なのでもうそこは本当に尽くしまくる期間みたいな感じなんですけど、
でももともと私って収まれるタイプじゃなかったと今にしては思うんですね。
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はいはいはい。
なので関係性が落ち着いてくると、やっぱり自分のやりたいこととかが出てくると、
そういうのをやりたいってなるんですよね。
ただそういうのも、一応全部お伺い立ててましたね。
無断で言うんじゃなくて、言うんですね。
そうですそうです。
ちなみに今の旦那さんに対しても、
何かみくさんご自身がやりたいことってお伺い立ててますか?
ほぼ立ててないですね。
もう予定とかも基本的にはもう自分で決めて、
この日これが入ったからっていう連絡だけして終わりですし、
あとは大きなことを何か自分がやりたいって思った時には、
相談っていうよりはもうこういうことやりたいんだけどどう思うっていう感じで言うんですけど、
もう多分自分の中でやりたいっていうのをめちゃくちゃ明確に言っちゃってるので、
よっぽど危ないこととか変なことじゃない限り、
多分止めないと思いますね、旦那さん。
そうですか、なんかよっぽどそれ詐欺じゃないのとか。
そういうのじゃない限りは止めないんじゃないかなと思いますね。
そうですか。
今ミクさん婚活シェルパーとしてアドバイザーされてると思うんですけれども、
こういう活動のことはお話されてるんですか?
してます、してます。
やっぱ一番応援してくれてますね、旦那さんが。
本当ですか、それは素敵。
そうなんですよ。
婚活って男性にはあまり知られたくない女性側のノウハウとかテクニックとかあったりするじゃないですか。
そういうところとかも、場合によっては家で作業してたりすると旦那さんに見えちゃう場面もあったりするじゃないですか。
そうですね。
そういうのも含めて大丈夫?
そこは私実はスタイフと飴風呂はやってること言ってないんですよ。
ミクっていう名前でやってるっていうことは言ってなくて、
ただ婚活シェルパーっていう形でアドバイザーを始めたよっていうことは知っていて、
当然そのうちでズーム会とかあるじゃないですか、セミナーやったりしてるので。
そういうのは全部予定は共有して、
この日はズームセミナーやってるから、何時から何時でやってるから別に家にいてもいいんだけどね、
でも聞こえないとこにいてほしいし、ちょっと気になっちゃうんだよねみたいなことを言うと、
じゃあこの日はちょっと遅めに帰ってくるよみたいな感じで。
すごい、ちゃんと思いまかってくれるんですね。
そうですね、でもそれでもいいんだよって言って、別に気にならないんだったら全然いいんだけど、
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ごめんね、どっかの部屋に閉じこもっててもらうことになるから、それでもいいんだったらって言うと、
それでも全然いいけど、じゃあ分かった、ちょっと遅めに帰って、後は部屋に閉じこもっとくねみたいな感じで。
素晴らしい。
そうですか、ミクさんもモラハラ彼氏のご契機あるってことだったので、後でその辺も聞きたいですけど、
ナオコママさん、今来てくださってるナオコママさんの旦那さんも、うちの夫もちょっとモラハラ気質で、
ナオコママさんもおっしゃってますけど、やるって決めて、もはや自己報告もするかしないかぐらいの気持ちでいないと、
何か自分の知らない世界のことをやってる姿が見えようものなら、絶対嫌な反応を示してくるから。
でもそれって何でなんでしょうねって思うんですけど、結構日本の男性ってそういう人が多いなって私は思っていて、
そうですね。
私は婚活、それこそ7年やって、今の旦那さんなんですけれども、
ミチカさんとか26歳で結婚されてるから、恋愛結婚で、変な話他と比較をしたりとか、全然そういうことをしてなくて結婚ですよね。
確かにそうですね。
だからやっぱりそこって私は今自分が婚活アドバイザーやってて、婚活やりたいくてやってる人って多分いないと思うんですけど、
でも意外と実はアドバンテージだよって思ってるところがあって、
だって普通だったら、普通の恋愛とかだったら比較検討できないじゃないですか。
そうですね、確かに。
そうなんだけど、婚活って比較検討が当たり前の世界で、その中で自分が選ばれるように男女ともに努力をしなきゃ選ばれないよっていう世界だと思うので、
なんていうのかな、私は結構今の旦那さんにたどり着いたのは、わりと必然だったというか、たまたまでやったわけじゃなくって、
やっぱり私がやることに対して、いいよって言ってくれる人なのか、拒否反応を示す人なのかっていうのはめちゃくちゃ見てましたね。
そっか、じゃあそういうところもみくさんがやりたいことをやれるかどうか、やらせてくれるかどうかっていうその条件をちゃんとジャッジできる機会があったんですね。
ありましたね。お付き合いというか、候補者みたいなのが婚活の場合いるわけなんですけど、その人たちとお会いしてご飯とかすると思うんですけど、その時に全員に対して同じ質問をしてたんですね、私は。
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どんな感じですか?
結局私の価値観とかにどれだけ合う人なのか、合わせてくれる人なのかみたいなのを見てたので、ちょっと段階はいろいろあるんですけれども、
例えば私は将来海外に住みたいと思ってるとかっていうこととかも、何人かに同じことを言ったら、一人の人は海外なんて東京から出られてないみたいな感じで言うと、
え、日本じゃなくて東京から出られないの?え、何それ?みたいな。絶対全然合わないじゃないですか。
確かに。
で、だいたい男性ってやっぱりその、三塚さんの旦那さんとか、もしかしたら直子ママさんの旦那さんもそうなんですけれども、結構その自分の想定できる範疇に収まる女性が多分好きっていう人多いと思うんですね。
あー、それありますね。
でも私はそういうタイプじゃないっていうのがあるので、なんかその海外に住みたいっていう夢は、別に叶っても叶わなくてもどっちでもいい夢なんですね。
はいはいはい。
なんだけど、あえてそういう話をした時に、ほとんどの人が引くんですよ。
あー。
で、今の旦那さんだけ、すごい素敵な夢だねって、なんかその夢とってもいい夢だねって言って乗ってくれたんですよ。
へー。
で、え、本当?って言ったら、うんうん、すごい良いと思うって言って、なんか別にそれが本当に実現するかどうかは別なんですよ。
もう私たち家も買っちゃってるから、その話どこ行ったんだっけみたいなことなんですけど、要は私からすると、そういう突飛なことを言っても、聞く人なのか、それとも乗っかってくれる人なのかっていうのをジャッジしてたんですね。
あーすごい。それ、それはジャッジするのにうってつけの質問ですね、それ。
そうですね、でもこれはもう本当に究極だったりしますけれども、
例えばもうその頃から、私は将来的に自分でビジネス持ちたいんだって話とかも、他の人にもしてたりとか、
あとは、海外旅行は年に1回は必ず行きたいよとかね、ハードルが低いところで言うとそういう話とかもしてたんですけど、
海外旅行好きなんですね、どこが好きなんですかって言われたときに、多分多くの男性は自分の思いつく、想像できる範疇の答えが欲しいんですね。
なので、多分正解はハワイ旅行とかなんでしょ、ハワイが好きでっていうと正解なんですね。
なんですけど、私はハワイ1回も行ったことないんですよ、そんなのいつでも行けると思ってるから、
で、どこが好きなんですか、今まで行った中でって言われたときに必ず言ってたのは、これは嘘じゃなくて本当にそう思ってるからなんですけど、
クロワッチャーですって言うと、対外の人が引いてくるんですね、どこですかみたいな話になって、
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でもそこで、知らないけど、どこの辺にある国なんですかとか、どこがそこの国はいいんですかとか、
すごい食いついてくれる人なのか、さーって聞いていく人なのか、僕もそこ行ったことありますよ、いいとこですねって言ってくれる人なのかっていう大体3パターンがあって、
そこでやっぱり、興味がなくても乗っかってくれる人、もしくは私と同じ感性で行ったことがあってよかったよねっていう人っていうのが絶対ある人だなって思ってたので、
海外旅行の話も、絶対ハワイが正解だなとか思うんですけど、ハワイ行ったことないし、
もっと言うと沖縄旅行が好きでとかっていうのが多分正解なんですけど、
男性的にはね、でもあえて突貧なところを出してましたね。
なるほど、いやーこれ深いですよ。
あきなりさんいらっしゃってますね。こんにちは、ありがとうございます。
こんにちは。
今ですね、格言が出たんですけれども、自分の想定の範疇に収まる女性が男性は好きですってことで、
いやでもこれね、厚定主感覚、厚強め、もらはら系な旦那さんは特に、そういう男性って女性のことを支配したいじゃないですか。
そうなんですよ。
自分が上に立ちたいし、だから自分の範疇を超えてどっかに飛んでっちゃう女性って確かにあって、そういう女性はちょっとってなりますよね。
そう、多分そこが嫌だから色々制限をかけてくるんですよね。
はいはいはい、だから束縛するんです、うわーなんかこれ深い、深いですよこれ。
だからね、私は自分が婚活の時にまずそういう人を選ばないっていうことをしてたんですけど、
でももうそういう旦那さんなのであれば、やっぱりそこの、なんていうのかな、ご本人の想像できる範囲を広げてあげる。
はいはいはい。
それがまあ、許容範囲が増えていくのかなって。
そっか、もう逆にあなたの引き出し広げて差し上げますよって。
そうそうそうそう。
あ、そっか、まあ元々その、
あ、どうぞどうぞ。
あ、ごめんなさい。
そう、元々この支配したい欲のある男性の性格って根本は変わらないから、じゃあそのキャパを広げてあげるってことですね、後天的にやるのであれば。
そうですね、まあでもそれがね、そのやっぱり、なんていうのかな、モラハラドとかそういうのにも、よくみちかさんも書いてらっしゃると思うけど、
もう本当になんていうのかな、病的にそういう人だったらもう改善の余地はないと思うんですけど。
そうですね。
そうですね。
27:00
もう力に訴えてくる人もいるわけじゃないですか、中には。
そうですね。
人だったらね、もう逃げるが勝ちじゃないかななんて思うけど、
みちかさんのところの旦那さんすごいなんか、あれですよね、この私とみちかさんが知り合ってもうだいたい半年ぐらいですけど、
だいぶ変わりましたよね。
変わりましたかね、変わりました?
なんかわかんない、みちかさんの発信で見てるから、なんか実態は変わってないのかもしれないけど、やっぱりみちかさんの心が軽くなって、発信がなんかちょっとそういうふうに見えるだけなのかもしれないですけど。
あーありがとうございます。なんかその意味だと、音は多分あんまり変わってないのか1ミリも変わってないのかわかんないんですけど、
確かに私の捉え方が変わったからそう見えるんでしょうね。
なんか逆にあれですかね、旦那さんからすると、そのお付き合いされてた時とかあるわけじゃないですか、これなんかちょっと私みちかさんに聞きたかったんですけど、
お付き合いされてる時点で、今のそのモラハラの返りみたいなのを感じたことってあるんですか?
ありました。
付き合いというか、付き合って半年弱ぐらいで、結婚前提に同棲しようって話になったんですね。
その同棲期間の間に、私が家事をちゃんと仕事をしながらもう両立できるのかじゃないけど、最低限自分がこの人なら大丈夫っていうふうに思える水準の家の仕事ができるのかを俺は見たいって言ってて、
その期間は私、ジャッジされてたんですよ、その同棲から結婚するまでの半年間。
で、なんかそれを、なんだろう、その時は結構やっぱりいろいろ細かいこと言われて、うわってなってたんですけど、でもそれでも私はこの人に絶対つかんでやるじゃないけど、
人だって思ってたから、頑張ってたんですけど、でもあの時結構ノイロ勢でしたね。
いや、そこが偉いですね。私はつくし系ではあったんですけど、もともと、ただ自分の納得のいかないことは絶対にやらない人だったんですよ。
例えばなんだろうな、ご飯とか作るのは好きだから、リクエストに答えて作ってあげるとか、夜帰ってくる時間、何時になろうと、私の手料理を食べてほしい、何時でも作るよっていう感じでやってたりとか、
そういうのはあったんですけど、掃除に細かい男がすごい気合いで、私。
うちの手じゃないですか。
コジュートみたいな。
そうそうそう、荒されてきてくる。
30:00
気になるレベルって人それぞれなんだから、私は気に入らないレベルのちらっかり方なんですね。
前に付き合ってた、もらはらの人じゃない人ですけれども、もっと若い時に付き合ってた人ですけど、めちゃくちゃ貴重面な人で、すごい細かいこと言ってくるんですよ。
それがすごい嫌で、気になるんだったら自分でやれば、私は気にならないからやらないっていうことを言ってたんですね。
すごい、ちゃんとそこを言ってたんですね。
私は気にならないから、どこをどう片付けていいかわかんないから、あなたが気になってるなら、あなたがやればいいじゃん。
なんで私がやらなきゃいけないのっていうのは結構言ってたんですよ。
だから自分が絶対やらないって思ってること、自分は悪くないというか、これは私がやらなくてもあなたがやればいいじゃんって思うことに関しては、歴代彼氏にはそこはやっぱり頑固なので私も。
つくすとはいえ、やっぱり自分が納得いかないことっていうのもちゃんと主張してたんですね。
そうですね、だから結構私は主張してたので、今までの彼氏もそれで去ってった人もいっぱいいると思いますよ。
でもそれも含めてみくさんだから、それでもう離れるんだったら、もうそれはそれってことですもんね。
なんでそんな、別に散らかしてるわけじゃないのに、そういう人だから私もある程度気を使ってたんですよ。
例えば爪切り、爪を切って爪切りを机の上に置いてただけで言われるんですね。
なんで使い終わったらすぐしまわないの?別に良くない?みたいな。
お互いうちの夫じゃないですか。
でも本当だって別に机の上に1個爪切りが出てたって、別にそれを1日とか2日とか放置してるわけじゃなくて、何分か置いてただけじゃないですか。
そうですね。
それは私にとって気にならないことなんですね。
はいはいはいはいはい。
だけど向こうにしたら、え、なんで使い終わったらその手でそのまま元あった場所に戻さないの?って思う。
はいはいはいはいはいはい。
言われてる私が。
だからそこで言うんだったらあなたやればっていう風に私は言ってたんで。
そっか。やっぱりあれですよね。
もがからされる人ってある程度その相手の言うことに対して全部従っちゃう。
ある意味強化性が高かったりとか、自分がいけないのかなって思っちゃうみたいなとこもあるんでしょうけど、そういう人がすごく多いなって思ってるんですけど。
本当ですよ。
そこで多分、ごめんねみたいな感じで何でもかんでもこっちが思ってないようなことをちゃんと相手の要望通りに聞いてあげようとすると、やっぱり言い方悪いですけどつけあがりますよね。
33:08
そうそう。だから私はね、私みちかさんのすごい配信めちゃくちゃ好きなんですよ。
ありがとうございます。
暗いと思って私は読んでなくて、みちかさんこんな中でもあって知ってるからみちかさんのことを、あんなに元気で生き生きとしてるってすごいなって思うから、
ブログだけ読むともしかしたらみんな心配になっちゃうかもしれないけど、みちかさんとセットで知ってるからそこは私は全然思ってなくて、
逆に、みちかさんすごいなと思って、私こんなこと言われたら絶対何言ってんのつって。
もう多分その場で言い返すし、それでキレられるんだったら、じゃあ私1ヶ月ほど実家に帰るんで一人でできるかやってみてくださいって言って。
本当。
どうぞって。
あなた私がいるから助かってる部分がどれだけあるかっていうのを一人になって身にしみて感じたらいいんじゃないつって出ていくなと思う、私だったら。
いやでも本当そうですよね。
うちの場合は何でしょうね、私が多分自分がズボラであることに対して追い目もあるからしょうがないのやってやるかみたいな感じで聞いてるところもありはするんですけど、
でもやっぱりそのモラハラで押しつぶされそうになってた時は、理不尽なことも全部受け入れて、私が悪いんだみたいな感じでやってたんですけど、
やっぱりそこがちょっとこうなんて言うんですか、そうじゃない、別に私には私の感覚とか価値観があっていいっていう風に思えるようになってからは、いやさすがに違うだろうっていうところを思いっきり言い返してますね。
そうですよね。
全然ズボラなことに対して追い目を感じる必要ないと思ってます、みちかさん、私。
そっか、そうですか。
だってね、お子さんのお世話もしてて、今妊娠中でもあるとしますし、かつみちかさん仕事もされてて、むしろなんかズボラで何が悪いのって思いません?
そうなんですよね、別に死ぬわけじゃないし。
そうそうそう、別に死ぬわけじゃないんだから、むしろこんなことでそんなこと言ってたら、あなたこの先生きていけませんよって思っちゃうから。
そうですね、そこはやっぱり確かにそうなんですよね、根本に立ち返るとちょっとキャパ狭すぎじゃないって夫に対して思うし、やっぱり夫も会社員として働いていく中で、今後その役職がついたりとかしていくと思うんですけど、
自分とちょっと違う価値観の人とか、自分とはちょっとこれ合わないなって思うような感覚の人に対して、全部が全部こういうふうに跳ねつけてるのかなっていうふうに思うと、
36:09
これどっかでパワハラで島流しに合うんだろうなって。
そうなんですよね。
なんか私、うちの旦那さんは今でこそ神旦那さんですけれども、やっぱり当時は私のことをすごいイライラさせる天才だなとこの人って私思ってたぐらい、
本当なんていうのかな、女性に対する気遣いとか、あと言葉とかね、言葉のチョイスとか、そういうのが壊滅的だったんですよね。
具体例聞きたいんですけど、言葉のチョイス。
今ね、マルセロさんはしょっちゅう私に投げかけてくるんですけど、私がね、一番最初に旦那さんに作ったご飯をどう?って聞いたら、普通に美味しいねって言ってきたんですが、
それブログで見て大笑いしました。
あとは結婚する前とかも、私がプランを立てて旅行に行くんですけど、そうすると今までの彼氏とかだと、
みく最高だねみたいな、めちゃくちゃ楽しいじゃん、この旅行とか言って。
最高だわとか、そういうことをモテる男子っていうのは言ってくるんですよね。
だけど、何も感想がなくただついてくるだけだから私に。
なんか私一生懸命この旅を企画しましたけれども、どうなの?って言ったら、すごく効率がいいねって言ってきたんですよ。
効率なんて求めてないけど、それは私がね、あなたこっちもね、いろいろ考えるから、なるべく回りやすいルートでとかあるじゃないですか。
それは私が気遣いでやってるからそこは当たり前だけど、別に私は効率がいいっていう感想を求めてやってるわけじゃなく、
プレゼントあげても、普通だったらね、その場で開封して、これすごいいいねありがとうとか言ってくるじゃないですか。
モテる男子っていうのはそうなんですよね。
私が一番最初にプレゼントあげた時も、ありがとうって言ってあけもせずそのまましまいましたからね。
どういうこと?
それも説教ですよ。
あのさって、プレゼントもらったらさって、開けるよ。
開けてどれだけ嬉しいかっていうのを、例えば嬉しくなかったとしても、オーバーに喜ぶんだよって。
そういう風にするから、みんなこの人こんなに喜んでくれるんだったら、次も何かプレゼントしようとか、そういう風に思うのに、
せっかくね、あなたにどれが合うかなって言って選んできて、その場であけもせず、ありがとうでしまうってどういうこと?
39:05
そうですね。
動きの心配ないですね。
マルセロさん、鼻の話もお願いします。
今度何?
話すともうつきないんですけど、うちの旦那さんは鼻の選ぶセンスすら壊滅的で、
普通あれってお花屋さんが選ぶじゃないですか、
なのに一番最初に私渡してきたお花が、すごいお供え物っていうか、
どっかの開店祝いですかみたいな、めちゃくちゃ1メートルぐらいある、めちゃくちゃ竹の長い、すごいかわいくないやつだったんですよね。
そういうのとかも含めて、一時、あのねっていう話をするんですけど、
それを見た時に、私もみちかさんと一緒で、この人、会社でも女性女優に対して、こうなんじゃないかって思ったことがあって、
言ったんですよ。
私、今まで生きてきて、こんなにも女心というか女性の気持ちを理解できない人って、
めちゃくちゃ初めてだから、びっくりしちゃうんだけど、
これまさか会社の女子にも同じような対応してないよねって言って、
あなたの会社はすごい女性が多い会社なんで、
裏でさ、すっごいボロカスに言われてるとかない?って言って、
私そんな人と結婚したくないんだけどって言って、
ちょっと本当に気をつけてって言って、会社の女性社員に、あなたどう思われてるか、ちょっと心配なんだけどって言ったんですよね。
そしたらどんな反応でしたか?
もうずっと私に言われてる時は、ずっとシュンって感じで怒られてて、
でも結果的に結婚して、結構今うちの旦那さんの会社の人たちがいっぱい遊びに来てくれるんですけど、
すっごい女性社員からめちゃくちゃ受けがいいんですよ、うちの旦那さん。
ほんとですか?
だから、よかったと思って、むしろ私にだけだったんだ、ここぶりはと思って。
でもあれじゃないですか、場合にはミクさんがちゃんと教育したから、
そういう評判のいい男性が出来上がったのかも。
いや、そうじゃないですよ、圧倒的に一般社会においてのスキルは高い人だと思うんですね。
ただ、恋愛ベタというか恋愛をほぼしたことがない人だったので、
ひとたび好きな女性にどう接していいか分かんなくなっちゃうタイプの人なんですよ。
かわいい。
やることなすことをすべて絡まる人で、
ほんとハマスターかっていうくらいカラカラカラカラ一人で回ってる。
カラカラカラ回っちゃってる。
カラカラカラカラ一人で回ってるなっていうな。
42:01
かわいい。
それも含めて、骨髄も甘いも経験してきたミクさんだからこそ受け止められるものがきっとありますよね。
いや、受け止められてないんですよ。だから私は結構言ってるんですよ。
あなたのこういうところが嫌だとかね。
それを受け止める器があったっていうだけだと思いますね。
だからもともと神旦那になれる素質はあった人だと思う。
そうか、素質はあった。
それを仕上げたのはミクさんですよね。
普通はそんなことを言われたら結構私もガツガツ言ってたんで、
嫌だったら結婚する前なんで、やめれるじゃないですか、向こうも。
普通だったらこうなんていうのかな、
だったら他の人に付き合えばいいじゃん、俺はそうじゃないからとか言ってきそうなもんだと思うんですけど、
それを言わずに一個一個丁寧に直してくる人だったので。
すごい。
ミクさんは今の旦那さんによしこの人だって決めてって何だったんですか?
だからそこですよね。
私は今までの彼氏も含めて全員とちゃんと向き合ってたんですよね。
言いたいことを我慢したことはなくて、
今までのお付き合いとかも、ここが嫌だとかこういうところはこうしてほしいとか、
私はこういうことをしたいんだとかっていうのを言ってたんですけど、
やっぱりそこで喧嘩になって離れていく人っていうのが多分今までの彼氏だったと思うんですよ。
だけどうちの旦那さんっていうのは私がまあまあひどいこと結構言ってるのに、
一度も怒ることなく分かった、頑張るって言って、
それに1、2ヶ月で全部修正してくるんですよね。
すごい。
だからそこが今までの人と違ったというか、
この人何でも私に合わせてくれると思って、
そこも私は疑い深い性格なので、
結婚する前に今さんって何でもかんでも私が言ったことを合わせてくれてやってくれるのはすごくありがたいんだけど、
これって結婚するまでいい顔しようと思ってやってるわけじゃないよねっていうのを聞いて、
結婚した途端手のひらを返されて今まで頑張ってたこととかやめちゃうとかあったら、
何だよ、あの時だけかよってなってがっかりするから、
今だけ合わせてるんだったら合わせる必要ないからやめてって言ったんですよ。
合わせてるところもあるけど、それは自分がやりたくてやってるし、
結婚してもそこをやめるってことはないと思うよって言われて、
ならいいけどって言ったんですよね。
ならいいよって言って。
その言葉通り、結婚してからもずっと頑張ってくれてるので。
45:03
へー、ゆきさんが今教育しがいがありましたねっておっしゃってますけど。
そうですか。あれですよね、きなりさんさっきおっしゃってましたけど、
すごい素直な方、旦那さん。
素直ですね。ただ、今私結構こんな感じで言ってますけど、
本人に伝えるときは言い方とかタイミングとかはすごく考えて伝えてたんですね。
その場で感情的になって怒鳴りちなしたりとか、そういうことはしてないんですよ。
だから旦那さんがここが嫌だって思うことがあっても、結構寝かせますね。
何回か寝かせますね。だけど、その間にどうしてもやっぱりここだけは私の中で我慢できないみたいになったら、
ごめんねってちょっと気になってることがあるんだけど、言ってもいい?って言って、
言い方もすごい前向き、そこでへこまれると困っちゃうので、
へこんでほしいわけじゃないから、前向きになってもらえる伝え方はしてますね。
すごい、感情に任せてちょっとこれさみたいな感じで言うんじゃなくて、
ちゃんと前向きにいてほしい、そこがベースにあるんですね。
そうですね、あとはやっぱり向こうが機嫌がいい時、うちの旦那さんの場合機嫌が悪い時っていうのはあんまりないんですけど、
要は一緒にいて楽しい雰囲気がある時に言いにくいことを言うようにしてる。
すごい、多分夫婦関係のポジションって言ったら言い方悪いですけど、
立ち位置で言うとうちと真逆で、私結構今お話聞きながら、
すごい私自身とみくさんの旦那さんがめちゃくちゃ重なるんですよ。
本当ですか?
そうなった時に、やっぱりうちのもし夫が私に対して何か気になっていることを、
今後も前向きにポジティブに直してほしいなっていうふうに思って言ってくれてたとしたら、
もっと聞き入れられるし、もっと嬉しいし頑張れるなって思ったんですよね。
そうなんですよね。別にその人が傷つけたいわけじゃないと思うんですよ。
たぶんみくさんの旦那さんもそうだと思うけど、
別に落ち込ませて、たまにそういうもらはなの人もいますけど、
自分が優位に立ちたいというか、相手を落としめて、
自分が上の立場を保ちたいみたいな、そういうタイプの男性もいますけど、
そこまでじゃない場合だったら、別にそうじゃなくて本当に直してほしいって、
48:04
そこを思っているはずじゃないですか。
そしたら落ち込まれてやる気を失われたら困っちゃうから、
すごい楽しい時に、旦那さんといるとめちゃくちゃ楽しいよね、
本当に楽しい、楽しいみたいなんだけど、
最近そういえば、ここちょっと気になってたんだけど、気づいてた?
私ちょっと気づいてたんだけど、気づいてた?みたいな感じで言うとか、
いい雰囲気の時に言うようにはしている。
そうすると、ごめんごめん、気づいてなかったかもしれないわみたいな感じで、
でも気づいてないから、いつかちょっと言わなきゃなって思ってたんだよねって言って、
気をつけるね、みたいな感じで、うん、OK、OK、みたいな感じ。
なんかあれですよ、ナオコママさんの旦那さんとか、一緒にしていいかわからないけど、
うちの夫はやっぱりモラハラ系だから、
ナオコママさんの旦那さんわからないですけど、
わざと人のこと傷つけようと思って言う人があるんですよ。
そこは決して一緒にはしないですけど、
何か伝えたい時に、
別にね、自分をけなされて伸びる人も中にはいるけど、
なんか否定されて、しかも人間人格丸ごと否定されて、
それでじゃあ、よし何くそ良くなってやろうって思える人ってそんなにいないじゃないですか。
いないですよね。
そこはちょっと私、みくさんの爪の赤せんじて夫に飲ませたいですね。
私もね、ほんとなんか、ごめんなさい、結構もう話しちゃってますけど、
私もモラハラの元婚約者がいたじゃないですか。
ちょっと聞かせてください。
その時に自分自身もモラハラを経験してて、こんな私なのに、
やっぱりあの時期って洗脳されてたんですよね、今思えば。
恐ろしいですよね。
それまでは、みくさんご自身が納得できないことはこれは嫌って、
ちゃんと言う方だったわけじゃないですか。
それは言ってたんですよ。その人にも言ってたんですけど、
でもやっぱりその人は本当にサイコパスな人だったので、
歯向かえば歯向かうほど、向こうもどんどんエスカレートして、
もっと抑えつけようとしてくるタイプなんですね。
やっぱりそういう人って、自分が言ったことをわかりましたって
51:04
飲み込む女性とばっかり付き合ってきてるんですよね。
だからその時の彼に言われたのは、
よく言われたのは、例えば私が男友達がいるんですけど、
彼は男友達とか異性の友達とかは全く理解ができないっていうタイプの人で、
連絡先を全部消せって言われたんですよ。
あなたに異性の友達がいるかいないかは関係なくて、
私にはいるんだから、それはあなたと出会う前からの友達で、
いなかったことにはできないわけだから、
それを否定するってことは、私の人生を否定することになるから、
絶対に私は、あなたに何と言われようと、
男友達の連絡先を消すことは絶対にしないって言ってたんですね。
で、実際消してないんです。
もしそういう人が好きなんだったら、そういう人と付き合えばいいじゃん。
私はそうじゃないからって言ったら、
なんでわからんのや。
俺はお前のことが好きで心配してるから、
連絡先消せって言っとんのやんか。みたいな感じで言われて、
今までの女はな、みんな俺が言ったら黙って消すのやんって言われたんですよ。
普通の女はなって言うんですよ。毎回ね。
私が一人で行くのも好きだったんですよね。
でも別にそれは本当に出会いを探してとかじゃなくて、
めちゃくちゃ焼き鳥屋とか行ってたんですよ。
せんべろ系が大好きだから、
本当にビール一杯焼き鳥何本かで1000円みたいなのあるじゃないですか。
あれでサクッと食べて帰りたいとか、
あと会社帰りに疲れたから、
うどん屋さんで花丸うどんでサクッと食べて帰りたいみたいなときあるじゃないですか。
で、一緒にしてんのって連絡が来て、
今花丸うどんでご飯食べてるよって言ったら、は?とか言って、
花丸うどんに一人で行くなんてそれナンパ目的やろって言われたんですね。
は?って言って、
花丸うどんにナンパ目的で行く人いないと思いますけどって言ったら、
いやあそこは男が行くとこやでみたいな。
それを普通の女はそもそも一人で飯食ったりせんねんみたいなこと言われて、
それもすごい納得いかなかったから、
普通の女って何ですかって言って、
あなたの言う普通の女っていうのは、
今まであなたが付き合ってた、
言いなりになるだけのつまらない女の子と言ってるんだよねって、
私そういうつまらない女じゃないからごめんねって言ったんですよ。
ご飯ぐらいに一人で食べるわって言って、
私の周りはそういう女子が多いし、
今まであなたの付き合ってきた彼女とかが、
相当依存型のくだらない人たちだったんだねって言ってましたね。
そういう?
そういう女の子ですか?
それって言ってるんですよ、私は言ってるんだけど、
54:00
ほんまお前はそういうとこか、本当に強情やなみたいなことを言いつつも、
別れたくない。
私は何度も実はその人に別れたいっていう話はしてたんですよね。
また私の友達のことをすごく、男友達のことを嫌がるというか、
私の女友達の旦那さんのことも嫌がるんですよ。
しょうがないじゃないですか、
友達の家に行けば旦那さんいたってしょうがないじゃないですか。
当たり前ですよね。
当たり前ですよね。
なのに私の友達の旦那さんのことを、
今日男はおるんかみたいな、
いや男っていうかさ、
友達の旦那なんですけどって、
友達の家に泊まりに行ったら、
男は今何してるんやとか、
まさかお前風呂上がりとか見られてへんやろうなとか、
ごめんねって、
それ言ってることがどんなに失礼なこと言ってるかわかるって言って、
私にも失礼だし、
それって私と友達の旦那さんに何かあるって思うから言うわけでしょって、
それって誰に対してもすごく失礼なこと言ってるっていうのはわかってるって言って、
私は私の友達のことをそういう目で見る人とは付き合いきれないので、
別れてくださいって何度も言ってるんですけど、
別れたくないって、
俺が考えが足りんかったとかって言うんですよ。
そこで折れてくるんですね。
折れてくるんだけど、
結局それが彼の中では絶対的に納得できないから、
そのやりとりを何度も繰り返すんですね。
もう言わないとか言いながらも、
また今電話が鳴ったけど、
誰や、男やないやろうなとか。
やだやだやだ、サイコパスサイコパス。
サイコパスなんですよね。
しかも前私もちらっと伺いましたけど、
マルセロさんが書いてくださってる通り、
あれでしたもんね、自分はあれでしたよね。
既婚者ですよ、既婚者ですよ。
私は知らなかったですけどね、その当時。
いや、それ恐ろしいですよね。
めちゃくちゃ既婚者のくせに、
私のことをめちゃくちゃ束縛してたんですよね。
やばすぎる。
やばすぎる。
そう、だから私本当に、
なんで気づかなかったかっていうと、
本当会社から帰って、
毎日100通くらいラリーするんですけど、
LINEとかも。
それも私がタイムリーに出ないと、
めちゃくちゃブチ切れられるんですよ。
何してるんや、みたいな。
家に帰ったとか言いながら、
男と会ってるんちゃうやろな、みたいな。
しょうもない。
暇なのかな。
そうなんですよ、めちゃくちゃ暇だなと思っていて。
ミチカさん、ごめんなさい。
結構時間経ってますけど、
ミチカさん大丈夫ですか?
私は大丈夫ですけど、
ミクさん普通に1時から仕事ですよね。
ちょっと大丈夫です、今日は。
多少は大丈夫なんで。
いいとこで締めますね。
57:00
だからね、
私はそういう人でも、
自分のスタンス崩したことはないんですけど、
それも私でも、
話を戻すと、
その人に洗脳されちゃった時期があって、
それは何かっていうと、
それまでは別々で暮らしてたんですけど、
結婚しようって話になって、
2人で一緒に同棲を始めるんですけれども、
そこにあるまでいろいろあったことは一体に割愛するんですけどね。
一緒に住み始めた瞬間に、
今までは男関連の束縛は激しかったんですけど、
とにかく私のことは、
お姫様のようにもてなしてくれる人だったんですね。
お金もほとんど払わされたことないですし、
なのに一緒に住んだ瞬間、
ゴミ出し頼んだだけでめちゃくちゃブチ切れられて、
とにかく家事は全部私がやるものっていう風になっていて、
でもおかしいじゃないですか、私も仕事してるから。
そうですよ。
だからえって言って、
今そういう時代じゃないよね、令和だよねって言って、
今時そういうこと言う人っていないよって言って、
私も仕事してないのは分かるけれども、
仕事して疲れて帰ってきて、
全部の家事を私一人に押し付けるのと違くないって言ったら、
お前と俺の仕事を一緒に済んだみたいな、
お前の仕事なんて大したことないんじゃないとか。
やばい、やばい、やばい。
でも私もびっくりするじゃないですか、
今までそんな扱いされたことないから、
今までは長世、華世みたいな感じでもてなされてたのに、
なんで一緒に住み始めたら急に強いてあげられるようになったんですね。
何か家政婦みたいになっちゃって。
華世婦っていうか、私も彼に、
なんで私奴隷みたいなことさせられてるのって言ったんですけど。
それで言った時に、
言うんですけど、今まで優しかった彼が、
なんで一緒に住んだ瞬間そうなったんだろうって思った時に、
やっぱ洗脳で言ってくるんですよ。
要は毎日2人しかいない空間で、
私のことすごいダメな人間だみたいな。
だから、なんでお前が今まで結婚してこれなかったのか、
理由はわかるわとか、
一緒に住んで、お前のことがよくわかったみたいな、
お前みたいな奴は、俺だから一緒にいれるんだとか、
今までの結婚がうまくいかなかったのはお前の原因やぞとか、
すごい言ってくるんですよ。
そうなってくると、
私がダメなのかなって思ってくるんですよね、怖いことに。
そうですね。
やっぱり優しかった時期があるから、
彼の場合はサイコパスだったんで、
表の顔で、裏の顔が多分そっちだったんですけど、
1:00:02
そういう自覚が私の中になかったので、
急にどうしちゃったんだろうってなったんですね。
その原因を作ってしまったのは、
私だっていう擦り込みを毎日させられるから。
だから私は今まで結婚もできなかったし、
本当にダメな人間で、
自分はこの人を逃したら、
もう次結婚できないかもしれないみたいな、
思考に変えていかれちゃうんですよ。
いやー、怖い怖い怖い怖い。
これがなおこママさんよくご存知の通り、
もらはらの洗脳ですよね。
そうそうそう。
だから当時、もらはらする人って、
とにかく周りとの関係性を立たせるところから始めるんですね。
なるべく他の人と関わらないようにするために、
とにかく吹き腹がすごいんですよ。
だから私が会社で仕事の人と話した話とかも聞きたくないし、
今日は遊びの予定を入れるって言ったら、
は?みたいな。なんで遊ぶねんみたいな。
別に俺といればええやろみたいな感じで、
人との関係性をどんどん立たされて、
友達にもあまり会えなくなっちゃって、
話もできないから、聞いてもらえる相手がいないから、
どんどん向こうの思考になっていっちゃうんですよね。
そうなんですよね。関わる範囲をどんどん制限されて、
その人の言葉しか入らなくなってくると、
どんどんそれがインストールされていくんですよね。
あれは本当に怖いなと思って、
でもその時は私も気づいてなかったんですよ、実を言うとね。
だけど後々言われたのは、
あの時のミクはいつものミクじゃなかったっていうのを、
友達からも言われたし、
周りからは早く逃げろって言われてたんですよね。
でも逃げなきゃいけない意味も分かってなかったんですよ。
そうですよね。家中にいると分かんないんですよね。
分かんないんですよね。好きっていう気持ちもあるしね。
私の場合は、その人が借金とかもすごいかったので、
最終的には私に借金の肩代わりをさせてこようとしたので、
今はもう席が入ってないからね、他人だし別に逃げられるんだけど、
この人と席を入れた瞬間に、私は連帯保証人にさせられちゃうから、
自分がしてない借金で追わされるとか、
それを親も知ったら、親もね、私がお金で苦労しないようにって育ててくれたはずなのに、
そういうことで親を悲しませるのは嫌だなって思って、そこで目が覚めたんですよね。
ああ、いや良かった良かった良かった。
1:03:00
もう恐ろしい。オラハラっていうかもうサイコパス。
もうサイコパスです。でもそういう言葉も知らなかったので、
そういう人が世の中にいるっていうのをその年まで知らなかったので。
しかも知ってたとしても、それがこの人がそうだっていうふうに多分、
家中にいる間認識できないですよね。
できないですね。私の場合はその人と3年付き合ったうちの2年間は、
本当に本当に私のことを愛してる愛してるっていう感じの、
お姫様状態で扱われてた2年間があって、最後の1年一緒に住んだら、
そういうふうに突然になったので、
なんかこうさせてしまったのは私に原因があるっていうふうに言われてたから、
ああそうなんだって思った。
いやーもうなんか怖すぎる。
だからね、みちかさんとかは本当にもらはらにもすごい度合いとかがあって、
あると思うんですけど、
なんていうのかな、
すごいなんていうのかな、
そんな中で多分旦那さんもそこまでじゃないっていうのもあると思うんですけど、
みちかさん自身が自分を見失わずに、
ちゃんとこれはおかしいよねっていうのをちゃんとわかってるし、
そこに対して改善を今しようとしているんだと思うので、
そこはすごい良いですよね。
ほとんどの人がそこまで考えが至らないぐらい洗脳されちゃうんで。
そうですね。
私もされてる時期あったんですよ。
洗脳されてて私が全部悪いんだって思ってたんですけど、
たまたま本当にこうやって発信とかで、
外のつながりを得るようになったのが本当にきっかけ?
そうですよね。
本当にそういう機会を自分がたまたま得て、
それで今楽しく生きられるようになったから、
やっぱり家中にいる人を一人でも、
雲の糸じゃないですけど、
差し伸べられたらいいなって思って発信してるんですよね。
そうですよね。
すごいなっていつも思います。
ありがとうございます。
それを言えばみくさんもきっと同じような心持ちで、
婚活シェルバーやられてますよね。
そうですね。私も本当に経験だけはいろんなもの積んでしまったので、
多分それこそいつまでも経っても逃げ切らない男とかいるじゃないですか。
結婚するって言ってしないとかね。
そういう人とかとは本当にさっさと離れた方がいいよとも思うし、
だけど離れられないっていうのもあると思うんでね。
でもそうやって結局自分が考え方変わらないと、
周りがやんや言ったって絶対動かないので、
でもそうじゃないよねっていうところがね、やっぱりあったりするわけじゃないですか。
1:06:00
そこにみちかさんもそうだと思うけど、
気づいてほしいし、気づけば変われるんだよって思うから。
本当にそうだよね。
でも経験されたからこそアドバイスできることですよね、本当に。
そういう離れた方がいいのは分かってるけど離れられないっていうのも、
みくさんの立場だからこそ分かるでしょうし。
そうですね。あのまま本当に結婚しなくてよかったなって心底思ってますからね。
もう天と地ですよね。
本当にあそこで選択誤ったらどうなってただろうと思うと、
もう考えるのも恐ろしいですよね。
そうそうそうなんですよね。
ちなみにマルセロさんがカタミヤモモンガって書いてますけど、
あのモモンガちゃんって。
そうですよ。私が欲しくて買ったんではなくて、
でもモラハラカレーがどうしても欲しいってなって、
私は結婚してない男女が命を買うっていうのは嫌なんですよ、無責任だから。
なので嫌だって結婚するまでは絶対生き物は買わないよって言ったんですけど、
結婚するって決まっとるやろうが、婚約もしとるやんかみたいな。
それなのになんで買っちゃいけないのか意味わからんみたいなことを言われて、
ぶち切れられたんですよね。
その時もモラハラが始まってた時ですけど。
そんなに言うんだったら確かに私も結婚するつもりだし、
その代わりちゃんとお世話とかできるとかって本当に子供に言うみたいに私聞いたんですよね。
するするって言って、結局一回もお世話することなく、別れる時になって、
俺無理やから持っていってなって言われたんですよ。
私にとってはもう娘なんで、手放す気ないけどって思いながら、
物みたいに言われたのが、お前が欲しいって言ったんだろうかと思って。
本当に、典型的なペット買っちゃいけないタイプですね。
結局そういう人なんですよね。
要は奥さんがいても私とかに来るとか、
後々調べていろいろ分かったんですけど、
多分この人って自己愛性なんとか症っていうのがあるんですよね。
自分のことしか好きじゃない。
本当に好きなのは自分で、大事にしてるのも自分で、
それ以外のことは別に大事でもなんでもないみたいな人がいて、
それなんですよ。
はいはいはい。
いやー、これ村原に多い気がします、このタイプ。
自分が傷つきたくないんですよね、村原の人ってね。
だから相手を傷つけることで保ったりとかね。
そうそうそうそう。相手を落とすことで自分を保つんですよね。
そこがね、治るのかなっていうのもあるけれども、
でもみちかさんのとこ見てると、
みちかさんの旦那さんは変化なくて、
みちかさんに変化があるだけなのかもしれないけど、
でもそれでもね、みちかさんが徐々に自分の生きやすいようになってるんだったら、
1:09:05
それはそれでいいと思いますよね。
そうですね。今は本当に夫のいいところはいいところで、
そのままいいとこ取りするし、
めんどくさいところは別に、私今戦略的っていう言葉を使いますけど、
戦略的にそういうところも上手く使いつつ、
自分が楽に生きられるように使わせていただく。
いいと思います、いいと思います。
結局なんかね、乗りこなしてなんぼじゃないですか。
そうそうそうそう。本当本当本当。
いいんですよ。相手を気持ちよくさせといて、
実はこっちの手で踊らされてるんだよっていう状態が一番いいと思うので。
そうそうそう。そうなんです。
それをしれっと陰でやるっていうのが、私の今のモットーですね。
いいと思いますよ。
あとはね、たぶんね、旦那さん絶対言わないと思うけど、
私もそうなんですけど、
私も旦那さんなしでは生きていけないんですね。
それぐらいもう旦那さんがいろんなことを私に対して知ってくれていて、
本当に快適な生活を手放したくないんですよ。
ああ、すごーい。
旦那さんのいない人生なんてこの先考えたくもないんですね。
すごーい。
私は旦那さんに対してすごい感謝をしてるんですよ。
それは私は伝える。
だけど、みちかさんの旦那さんもたぶんみちかさんに対して同じことを思ってるんだけど、
そういうちょっとこじれちゃってるから、
みちかさんにはそういうこと言ってないんだと思うんだけど、
みちかさんがいなくなったら、すんごい困るのは旦那さんなんですね。
絶対分かってるんですよ、3人って。
そう、だからちょっと今ね、お子さんがまだ小さいとかいろいろあると思うけど、
長い人生の中では、あまりにもつけやがるようだったら、
みちかさんほったらかしたらいいと思いますよ。
ああ、確かに。
みちかさんがいなくなったら困るって本当は分かってるし言わないだけで、
だからそうしたら、たぶん向こうは変わると思います。
いなくなられたら困るから。
確かに、そうですね。
だからね、それまで腰たんたんと機械を狙うっていうのも一つですよね。
本当そうですね。
今はまだ、私もこういうとこできてないしなみたいな、
そういうお意味もあるから強めに出られない場面もありますけど、
やっぱり日々、自分がここまでって思うことやって、ちゃんときていれば、
もし何かそういう関係性が崩れるようなことがあったときには、
別に何しようが私は好きにしますからって言えますからね。
男性の方が圧倒的に一人で生きていけないんで、結婚した男性って、
女性は意外とたくましく生きていっちゃうけど、
だからいいんですよ、それを切り札として持っておいて、
1:12:02
今はみちかさんがうまく利用しておけば。
切り札持っておくっていうのはいいですね。
最悪ね、どうにか離れればいいやみたいな、
そういうふうに思えてる方が変に依存もしないし、
いいのかなって私もすごいそれ思いますね。
絶対すがってきますよ、旦那さん、みちかさんが、もし出てくるとかなったら。
言ってみたいわ。
言える言える、いつか言えますよ、そういうタイミングが来て。
逆転しますよ、今まで私散々あなたのためにやってきたんだから、
何言うんだったらあなたがやってくれるって言って、
それだったら出ていかないけどって言えば。
これいつか絶対言ってやりたいです。
いつか絶対言ってやったほうがいいです。
その時はスタイフでライブで報告しますね。
下告状ですよ、下告状。
そうですよ、負けてばっかりやられない本当に。
今のうちだぞって思いながらね。
そうそう、付き上がるの今のうちだぞ。
待っとく。
怖い妻の会議になってしまいましたね。
こんなライブ聞かれたらどうしようって感じですけどね。
そうですね。
大丈夫ですか、これ遅らいりにならないですか、みちかさん。
これならない。
この間あったもんね、遅らいり。
遅らいりは後にも先にも遅れるだけなんで。
本当にありがとうございます。
ミクさんが以前に私がズーム会を開催した時に、
実は私もモラハラの経験あるんですよっていう風にお話しに来てくださったじゃないですか。
あの時すごく希望が持てたというか、
ミクさんの温かさにもすごく救われましたし、
その当時は私まだ半分モラからの脱却しきれてない頃だったから、
ミクさんが今幸せに結婚生活を送られている中で、
そんな方にもそういう過去があっての今なんだなって思ったら、
自分も頑張れそうな気がしたし、
あの時は本当に救われたんですよね。
本当にありがとうございました。
あの時はね、私も今みたいにまだミチカさんがそこまで割り切ってないなっていうのもすごい分かってたので、
頑張ってほしいなと思ってたんですよね。
ありがとうございます。そんな風に思っていただいてて。
いやいやいや、なかなかみんなね、
大体の人は諦めて黙っちゃう人の方が多いじゃないですか。
結婚したらやっぱりもうある意味ちょっとしょうがないって思うか、
もしくは別れるかみたいな中で、
ミチカさんはこの中で頑張って自分の自由を獲得していくのねっていうのがあったから、
1:15:06
そういう人ってあまりいないし、
でもそうしてほしいじゃないですか。
私も今婚活要請応援してますけど、
もっと強気でいいんだよって思うし、
女性が強い方が絶対世の中幸せですからね。
そうですね。本当そうですよね。
だからやっぱり女性がとどまっちゃってるっていうのは社会的な損失だって言われるし、本当そう思いますしね。
そうなんですよね。
それが誰かに変なことを言われて、私ってダメなんだって思わされてるなんて、
もはやちょっとそれはもったいないじゃないですか。そんなことないのに。
本当にもったいないですよね。
そう思ったので、あの時は私全然対象じゃないのにミチカさんのお話し会に行ったんですよね。
本当に嬉しかったんです。ありがとうございます。
でも女性が自分らしく自分の良さを保ったまま幸せになってほしいなっていう意味では、
婚活シェルパーをやられてるミクさんも定主間白夫の妻の私も一緒なのかなっていうふうに思うので、
一緒ですね。
そういう思いを今後も一緒に伝えていけたらと思うので、今後ともよろしくお願いします。
本当ありがとうございます。
ありがとうございます。
でも半年前のミチカさんと今のミチカさん全然違うなって私は思ってるんで、
本当ですか?
すごい軽やかになってるというか。
嬉しい。
楽しそうっていうのが。
そうですね。半年前はさすがに戦略的とか思ってなかったかな自分のこと。
だからそれこそ今丸瀬さんが書いてくださってる通り、何があってもネタありがとうって夫に対して思いますので、またネタできたぞって。
そうですよね。ネタですよ全部。本当私もそんなもらはらな元婚約者とかネタでしかないですからね。
そうですよね、本当に。
いいネタとももんがちゃんをありがとうって思ってます。
かわいいももんがちゃんを。
だから本当過去もひっくるめてそういうこともあったけど、今楽しいよって言える人を増やしていきたいですね。
そうですね。今つらくても乗り越えちゃえば過去なんでね。絶対大丈夫。
笑い話になりますからね。
笑い話ですよ全部。
本当にそうですよね。ありがとうございます。
とんでもないです。いっぱい話しちゃってすみません。
時間お仕事ですよね。すみません。
いろいろ楽しいお話たくさん聞いたので、
ちょっと私もですね、今後みくさんからこうやって今日伺ったこと、私も配信に載せていきたいと思いますし、
1:18:02
情報共有させてください。
ありがとうございます。
ありがとうございます。皆さんもですね本当にありがとうございました。
ありがとうございました。マルセロさん最後までありがとうございます。
ではでは失礼します。ありがとうございました。
失礼します。