1. 私のままで、パートナーシップはうまくいく
  2. giveした分だけ、返ってくる
2025-04-11 11:33

giveした分だけ、返ってくる

人から邪険にされる、そっけなくされるのが怖いわたし。
でも、だからといって内向的でいるのではなくて、まずは自分から「笑顔をgiveしてみる」のはどうだろう?
give出来る人にはそのうち何かの形で返ってくる。
それに「笑顔を与えられる人になりたい」という理想の自分の在り方が叶えられれば、もはや相手の反応は重要ではないのでは?
そんな事を今日のちょっとした出来事で思ったので、お話ししてみました🍀


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サマリー

このエピソードでは、他者から受けたものが自分に返ってくることについて、日常の経験を通じて考察しています。特に、初対面の人との接し方や自分自身のあり方、コミュニケーションの重要性について触れています。

与えることの重要性
こんにちは、未知花です。今日はですね、今朝のとある出来事から、人は与えた分だけ、その分だけ自分に返ってくるなぁというふうに思ったことをお話ししてみようと思います。
このチャンネルは自分の在り方を変えることでパートナーシップが変わり、自分や家族の人生が豊かになると信じている私が、
停止感覚で頑固な夫と向き合いつつ、私らしい幸せの形を追求している日々のことをお話ししています。
はい、ということでですね、あ、ちなみにあのコメントをですね、あの他の配信にいただいているんですけれども、いるのは分かっていつつ、なかなかお返しできず申し訳ありません。
あのゆっくり丁寧にお返ししていきたいと思っていますので、あのもうしばしお時間いただければと思います。ありがとうございます。
はい、ということでですね、そう、あの自分が考えていることをですね、配信にちょっとすぐに出していかないとどんどん消えていってしまうので、ちょっと先に配信を撮ることから先にやろうかなぁなんていうふうに思って、ちょっとコメント返しの前に撮らせていただいている次第であります。
はい、ということでですね、人は与えた分だけ帰ってくるということで、今朝の出来事はですね、
あの朝、保育園娘を送りに行った後にお買い物に行ったんですよ。で、息子をおんぶしながらレジに並んでたんですけれども、レジ待ちの間にですね、あの気づいたら、なんかこう息子が背中でおんぶしてる背中で笑ってる声がしたんですよね。
で、うんと思ってみたら、後ろに並んでいたおじちゃんがですね、息子に手を振ったり、にこにこ笑いながらあやしてくれていたみたいで、それに反応して息子が笑ってて、それを見てですね、私も嬉しいなというふうに思って、笑顔になった。
そんなワンシーンがあったんですね。で、私はですね、初対面の方に接するのが正直あんまり得意ではないんですね。
あの社交的に見られがちなんですけれども、あのとにかくですね、人に邪剣にされるのが怖い。
だから例えば、スタイフを通じてオフ会とかで会って、もう私に会いたいというふうに思ってくださっているっていうのが分かっている状態で会うっていうのは全然、あのもう楽しいなーって笑顔で最初からいけるんですけど、
私がもしかしたら邪剣にされるかもしれないという通りすがりの人とか、なんかそういうふうに受け入れてくれないかもしれない相手っていうのは、あのちょっと接するのは怖いというふうに感じるんですね。
だけれども、今日そうやってレジの、あの一緒に並んでいたおじさんとのそういうやりとりを見たときに、
あ、そっか、私は人から、その知らない人からでも、相手から笑顔を向けていただけたら、私も笑顔で返せるんですよね。
でもこれって逆に自分が笑顔で誰かに接したら、逆に笑顔で返ってくる。
つまりは、自分が与えた分だけ返ってくるっていうことなのかもしれないなーっていうふうに思ったんですよね。
初対面の人との接し方
だから私が、邪剣にされたくない、怖い怖いっていうふうに思って、いつまで経っても人に、初対面の方になかなか笑顔を、あのー、ギブできずにいると、
いつまで経っても私にはそういう笑顔が返ってこないっていうことになるんじゃないかな。
かえって、邪剣にされちゃう。邪剣にされるっていうことではないとは思うんですけれども、
なかなかフレンドリーに接し合うような雰囲気にならないのかもなっていうふうに思ったんです。
で、この人に笑顔、初対面の方とうまく接せられないコンプレックスはですね、日々感じていて、
例えば狭い道を譲り合ったりするような場面って街中であるじゃないですか。
そういう時に私はですね、お相手がどんな反応してくるかわからないから怖くて、
すいませんみたいな感じでちょっとペコッと頭を下げながらですね、せめてひそひそ声ですいませんみたいな感じで、
そそそーって通り過ぎるようなことをしてしまうんですけれども、
方や一方でですね、お相手の方がありがとうございますみたいな感じで、すごくこうハツラツとして声をかけてくださる方がいると、
あ、そうかそういうふうに挨拶すればいいんだって思って、私も同じように返すっていうことはできるんですけれども、
自分からですね、こうなんかそういうふうにハツラツとしたご挨拶っていうのがなかなかできないんですよね。
やっぱりなんかそうしたところで相手に、どう相手からどう返ってくるんだろうみたいなのが、なんかね、怖くて、
そう、ちっちゃなところですけど、そう、邪剣にされたくないなっていうふうに思って、
うん、あの、尻込みしてしまうっていうのが、そう、これはちっちゃい頃からの私の癖ですね。
でも、じゃあこれをコンプレックスに思ってるから、
じゃあどう、ギブするっていう観点から解決していくかっていうのを私なりに考えたらですね、
まあ、そもそもですね、あの、邪剣にされたっていいんだよ。
されたっていいし、逆に邪剣にされるのを怖がっている自分もそれでいいんだよ。
それが私の感じ方だからっていうことを、まず事実をありのまま認めてあげる。
この、そう、邪剣にされるのが怖いって思ってる自分なんか嫌だな、嫌だなって今まで思ってきたんですけど、
でも、それが自分なんだもん。幼少期からそれが私の考え方というか感じ方だから、
もうそれはそれとして私のあり方っていうふうに、まずは認めてあげることが一つなんですけれども、
じゃあそこから一歩抜け出すにはどうしたらいいかなっていうふうに思うと、
まずそうやって自分の感じ方を認めてあげた上で、それでもやっぱり笑顔をギブできる人になりたいって思うんだったら、
やってみたらいいんじゃないんだって、それをギブしたところで誰も損したり、危害をこむったりしないんだから、
あげたいと思ったらあげたらいいんじゃないっていうふうに考えたらいいんじゃないかなっていうふうに思ったんです。
多分、邪剣にされたら怖いとか、そういうふうに笑顔に挨拶できないっていうのは、
きっと自分がそうやって何か笑顔だったり挨拶を相手にした時に、思わぬというか期待してない反応が返ってくるのが怖いわけですよね。
期待してない反応が返ってきたら、もし何かこちらが笑顔を向けたのにそれを受け取ってもらえなかったら、
ちょっと司令とスルーされちゃったみたいなことがあった時に、残念な気持ちになるんじゃないかっていうふうに思うから怖いんですよね。
でも、そこでその場でギブしたものを返してもらわなくたっていいんですよ、考えてみれば。
そうやってギブを続けていけば、もしかしたらそれを見た周りの人が、「あ、みちかさんはこういう笑顔を周りに振りまける人だ。」っていうふうに思ってくれて、
自分を満たすこと
何か違う機会で、私にフレンドリーに接してくれる人がいるかもしれないし。
そうじゃなくても、それで私が笑顔を振りまける人になったな、自分がなりたい自分になれたなっていうふうに思ったら、もうそれはそれで自分は満足しますよね。
だから、見返りとか求めなくても、とにかく自分がこういう自分になりたいな、こういうものを与えられる人になりたいなっていうふうに思ったら、
まずギブしてみる、与えてみる。すると、巡り巡って、なんかいいことあるかもね、みたいな気持ちでいればいいし、
それで本当に何も起こらなかったとしても、逆に自分のギブを受け取る人がいなかったとしても、でも私は私で、私はこうありたいからこうあるよっていうふうに思えるようになれば、
それで十分だし、人から認められることよりも、そうやって自分で自分を認められるっていうことの方が大事なんじゃないかなっていうふうに思いました。
で、逆に私のことを見て、私にいい反応して振り向いてっていうふうにですね、くれくれモードになっていると、人って離れていくなっていうふうにいろんなところで逆に感じるんですよね。
それは本当に夫婦関係とかもそうで、私のことわかって、私のこと認めて、なんで私の頑張りを褒めてくれないの、みたいなふうに相手にくれくれくれくれしてると、相手から逆に邪剣にされてしまうんですよね。
だから、とにもかくにも、相手じゃなくて、やっぱり視点は自分に向けておくこと。
自分が自分を満たすことができていれば、相手にそうやってくれくれすることもなくなりますよね。
だって自分が満たされてるから、相手からもらう必要がないから、だし、自分が満たされていると、やっぱり相手に与えることができる。
そうすると、やっぱり相手、パートナーからの反応も変わってくるんですよね。
とはいえですね、そうやって長年、邪剣にされたくないっていうふうに思って生きてきた私にとっては、それを1日でポンって変えるって、なかなか難しいかもしれないんですけれども、
でもとにかく大事なのは、他人に認められる、受け入れられるっていうことばっかりにフォーカスするんじゃなくて、まずは自分がありたいようにあるっていうことを意識していくと、
やっぱりありたい自分になれれば、他人に何かを求めたり評価を求めたり、何か承認を求めるっていうこともなくなっていって、
それが自分のありのままで自分を満たすことができるっていうふうに私は思うから、
ちょっとこう誰かに会った時に、初対面の方でも笑顔で移植をするとか、そういうことを今日からですね、私は心がけていこうかなっていうふうに思います。
はい、ということで今日は、ギブした分だけ帰ってくるっていうお話をしてみました。
ちょうどですね、今日のこのお話に関連したような話題で、先日私の自分主点パートナーシップセッションに来ていただいた方とですね、お話しした際に、
このありたい自分であるとか、ギブした分だけ帰ってくるとか、まあそれに通ずるようなですね、お話をセッション中にさせていただいたことがあったので、
その方のですね、ご感想も交えながら、パートナーシップに関するこのありたい自分でいる、ギブした分だけ帰ってくるみたいなところのお話をしてみようと思いますので、
近日中に配信したいと思いますので、楽しみにしていただけると嬉しいです。
はい、安定の噛み具合ですね。
はい、ということで最後までお聞きくださりありがとうございました。
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