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うーん
こんにちは、未知花です。今ですね、ちょっと外で収録しているので、若干小声なんですけれども、気にせず聞いていただけたらと思います。
私がですね、先日もお話ししましたけれども、出産を控えている関係で、夫がですね、在宅勤務をしていることが多いんですよね。
それで、なかなか収録する場所が取れない、そんな日々を過ごしている関係で、ちょっと更新が滞っている、そんな日々でございます。
今日はですね、本当は夫は妻を応援したいというお話をしてみたいと思います。
先日ですね、こちらのスタイフの配信で、自由にさせて一方的に押し付けてないという収録配信をしたんですね。
これが最近の配信の中で一番反響があったものかなというふうに思います。
内容としてはですね、なかなか自由にさせてくれない旦那さんの真理をしっかり汲み取って、家族としての信頼を得ようねっていうお話をしたんですけれども、
旦那さんがですね、なかなかですね、奥さんに対して、奥さんがいろいろやりたいことがあるのに対して、それを咎めてきたりとか、なんか詮索してきたりとか、そういうことをするのにはきっと理由があるから、その理由をちゃんと探ろうねっていうことと、
それでもですね、あなたが応援されないというふうに感じているのであれば、もしかするとあなたの言動に何か原因があるかもしれないよなんていうお話もちょっとしたんですね。
それを踏まえた上で今日お話をするんですけれども、とはいえですね、旦那さんって基本的には奥さんのことを応援したいと思ってるんだと思うんですよね。
これはですね、コメントでもいただいたんですけれども、基本的にはやっぱり大事な家族ですから、やっぱりこれを頑張ってみたいなっていうふうに思うパートナーがですね、思うのであれば、やっぱりパートナーのもう片方としては、それを背中を押してあげたいっていうふうに思うのは当然ですよね。
きっと奥さん側からしても旦那さんのことを応援したいなっていうふうに思う人が大半だと思います。
だけど、いろんな言動のあり方によっては、ちょっとそう思えない状況にさせてしまうっていうこともあるわけなんですよね。
なので、今日は私が思う旦那さんに応援されるためにやるべきことっていうことをちょっとお話ししてみようと思うんですけれども、
これ2つあるけれども、根本たどれば一緒なのかなというふうに思うんですが、まずその2つっていうのがですね、1つ目が日頃から信頼貯金を貯めておく。
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それから2つ目が、堂々と応援してねっていうふうに応援を要請できるように自分自身が自信をつけておく。この2つだと思うんです。
で、じゃあそのために何をするかっていうと、やるべきことはやり通すっていうシンプルにそれだと思うんですよね。
やっぱりこうね、一本筋が通っていて、この人は今ここに向かって頑張りたいんだなっていう意思表示が見えれば、
あ、そっかってそれに対してね、じゃあ応援したいな、頑張ってほしいなっていうふうに誰しも思うじゃないですか。
でもそれがあっちにフラフラ、こっちにフラフラ、これやり始めたと思いきや、今度はあっちに手を出しみたいな感じで、どれも中途半端になっている。
それで結果として、先日の配信でもですね、お話ししたように、家族のこともおろそかになってしまったり、
本当に何においても中途半端で、結局言葉ではこれやりたいっていうふうに言うけれども、本当っていうふうにそれが行動として伴っていないっていう状態になってしまうと、
やっぱり応援したいっていうのはなかなか思えないっていうのが当然なことだと思うんです。
なので、なかなか特に女性って家庭があるとマルチタスクでいろんなことをこなさなきゃいけないので、本当に大変だと思うんですけれども、
やっぱり一つやるべきことを決めてそれをやり通すっていうのが、旦那さんから見て、この人はここに向かっているんだなっていう意思表示にもなるし、
やっぱり一個やりきったっていう自信が自分でもつくと、私これだけやってるんだから本気だよっていうふうに言えますよね。
だからそういうふうに本当に割と常日頃私言ってるんですけれども、やるべきことを絞ってそれを一つやり通すっていうことが、応援されるために本当に大事なことだなというふうに思います。
ちなみに私がですね、やるべきことをやり通す、忙しい中でやり通すために今取り組んでいるのはこれも2つあって、
1つ目が徹底したタスク管理、それから夫への中長期的な寝回し、この2つなんですね。
タスク管理に関してはですね、今日だったと思うんですけれども、ブログでアップしているので、
よかったらですね、具体的などういうことをしているのかっていうのが気になる方はですね、お読みいただけたら嬉しいですし、
この夫への中長期的な寝回しについては先日これもですね、スタイフで話しているので、よかったらですね、またお聞きいただけたらなというふうに思うんですけれども、
やっぱりですね、仕事でタスク管理しているっていう方はたくさんいると思うんですけれども、
プライベートのことも含めてですね、ちゃんと全部タスクで管理して、1回見るとやっぱり抜け漏れも減るし、
で、脳器管理もしっかりできるから、これをここまでにちゃんと終わらせようということもちゃんとできるし、
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それからやっぱり優先順位をつけるって、当たり前のように聞こえますけど、本当にこれ大事なんですよね。
ただでさえ時間がない中で、じゃあどれをやるべきなのか、逆に何を捨てるべきなのか、やらずに置くべきなのかっていうのって、
その取捨選択が本当に大事で、やっぱりやったらいいことっていうのは山ほどあるんですよね。
だけどその中でもやっぱり絶対やらなきゃいけないものっていうのを一つ絞って、
そこにフォーカスしてちゃんとやり抜くことが自分の自信にもなるし、さっき言った通り旦那さんの信頼を勝ち取るということにつながっていくんですよね。
なのでタスク管理っていうと当たり前にやってることなのかもしれないんですけれども、
ここを今一度自分の中でブラッシュアップして、仕事だけじゃなくてプライベートでもちゃんと管理していくっていうのが、
私の中ですごく大事だなというふうに今思っています。
もう一個が夫への根回しですよね。私はパートナーシップにおいては本当に戦略家なので、
どのタイミングで何を夫に言って、どういうふうに夫を徐々に巻き込んでいくかっていうのを本当に年単位で考えているんです。
これは私自身も今現在進行形でやっていることなので、経過も含めてうまくいったことも失敗したこともここでさらけ出していけたらというふうに思うんですけれども、
やっぱり何をどのタイミングで言うかってですね、ことが良い方向にも悪い方向にも転んだりするので、
とにかく感情的にならずに冷静に先々を見据えた上で、今夫に何を伝えるべきかっていうのを慎重に考えながら過ごしているっていう私のそんな日々であります。
こんな感じでですね、ちょっとスタッフの配信は滞ってますけれども、結構今引っ越しもあったし、車も買ったりとかで出産準備もありつつ、
いろんなことが本当に目まぐるしく巻き起こっている中でも、ちょっとした復業活動みたいなこともしたりですね、本当に充実した毎日を過ごせているんですよね。
なのでですね、本当に例えば旦那が苦戦強であろうが、マルチタスクで忙しかろうが、やりようはいくらでもあるんだなっていうのを今私自身が実感しているところなので、
そのプロセスっていうのを皆さんにもご紹介していきたいですし、やっぱりですね、旦那さんを巻き込んで最終的には応援してもらう体制になるっていうところを私もゴールとして、今後もですね、そんな家庭をセキュララにこちらで配信していきたいと思いますので、気になる方はですね、ぜひ聞いていただければと思います。
余談ですけれども、今これ外で配信しているって言ったんですが、今ですね、これ産婦人科の病室にいます、私は。
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引っ越しでですね、行ったり来たり、新居と現住居を郵便物を取りに行ったりする関係でですね、1日に2、4服とかしてまして、毎日10キロぐらい自転車を漕いでいる、そんな毎日を過ごしているんですよ。
そしたらですね、多分それでずいぶんお産の準備が進んだようでして、今日ですね、38週と2日かなって病院にかかったらですね、もう今にも生まれそうだから今日入院してくれって言われて、それで慌てて身自宅を整えて、今病室に来たっていうか、そんな感じですね。
なので、うまくいけば明日に生まれてるんじゃないかなというふうに思うんですけれども、明日から人工発育をしてですね、出産に挑む、そんな出産前夜の収録でありました。
はい、なのでですね、今日は早めに寝ようと思いますが、皆さんもちょっと季節がやっと秋に移ろうのかそうでないのか、ちょっと不安定な時期ではありますけれども、くれぐれも体調気をつけて過ごしてください。私も頑張ります。
はい、ということでですね、また出産したらこちらでも報告したいと思います。はい、では最後までお聞きくださりありがとうございました。
ありがとうございました。