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どうも、みかです。
この配信では、ポンコツママの失敗と挑戦をリアルタイムでお届けしております。
さあ、いかがお過ごしでしょうか?お変わりありませんか?
今日は、怒られる時、もしくは怒る時っていうのは、こういうことが起きているのかな?という発見があって
だから、どうしていくといいかみたいなところは話しながら考えていこうかなと思っております。
えっとね、は?って思ったんです。こういうことなんじゃない?って思ったんですよ。
その理由がわかったら、なんかイライラとうまく付き合えるんじゃないかなと思って、私は自分の感情をよくね、最近観察しているんですけれど
なんか、怒る時、いや怒られる時の方がわかりやすいな。怒られる時って、例えば大きい声で怒られるとか
怖い声出されるみたいな、そういう時ってビクッとするじゃないですか。
あのビクッていうのが、ドッジボールのボールがピョーンって飛んでくるとか、野球のボールがピョーンって飛んでくるとか
なんでもいいな、サッカーのボールでもなんでもいいんですけど、なんかこう、早い球が飛んでくる時と感覚がちょっと近いかもって思ったんですね。
ビクッってなる。構えてしまうっていうのかな。で、そうなるとボール全然受け取れないじゃないですか。
例えばね、この大きい声で怒られたっていう時の怒られた内容が、そらそやだっていう納得できる内容だったとしても
とか言って言われたら、全然受け取れないじゃないですか。
え、もう怖い、やめてやーってなる。あら、これだーって思って、すごくちょっと私の中ではアハ体験だったんですけれど
感情に任せて、うわーって言っても、相手は受け取れないじゃん、っていう風に思ったんですね。
自分が受ける側だった時に、いやそんな豪速球は取れませんって、っていう。
なんなら下からフワッと投げてもらって、山なりで取りやすいボールを投げてくれたら、あ、そういうことが伝えたかったのね、ってキャッチしやすいのに
こういうことやるがピュシャーンみたいな感じで、豪速球投げられたら、あ、受け取れないんだなって。
これが起きてしまっているぞっていうのを、私の生活の中で感じたんですね。
私がちょっとイラッとしてしまって、やめてやーって強い声で言ってしまう、だとか、息子にやめてお母さんって怒られるとか
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あ、こういうことなんだなって思いましたね。
旦那さんからもね、注意されることはよくよくあるんですけれど、なんかね、言い方がきついと、えー、もう、ってなるんです。
やめてや、その怖い言い方ってなって、まずその言ってる内容じゃなくて、もうなんか注意されたこと自体受け取りたくなくなるんですよね。
もう、豪速球怖いので痛いし、もうやだやだ、もうやだやだ、っていう感じで受け取れなくなっちゃう。
でもよくよくボールの中身見てみたら、あ、おっしゃる通りですやんっていうことが、まあ往々にして私の場合はあるので、
あ、投げやすいボールだと受け取りやすいんだなっていうのをね、なんかね、旦那さんに怒られたり息子に怒られたり、自分がちょっと大きい声出したりする、そういうことをしていく上で、
うわ、豪速球に似てるわーって思ったんですよね。
なので私としてできることって言ったら、まあまずね、自分がイラッとしてしまったりした時に、豪速球投げても届きませんよ、キャッチしてもらえませんよっていうのも、
ちゃんとね、自分に対して胸に刻むというかね。やっぱね、こう見てて思うんですけど、感情のままうわーってやるのって子供だなって。
私も大人だし、ちゃんと相手が受け取れるボール投げなきゃなっていうのを強く思っております。
なのでイラッとした時に、落ち着け、大人だぞ、私大人大人っていう風に、まずね、自分をたしなめようかなと思うのが一つ。
と、旦那さんに怒られてしまう件に関しては、もう本当に、これまた私子供なんですよね。何回も同じことやってるんですよ。
前も言ったやないかい、みたいな。それ腹立つよねーっていうことなのでも、これに関しては頑張る。
もうちょっとね、何をどん頑張るか、頑張っていくのかっていうのを、もうちょっと考えないとダメなんですけど、
今日はこの豪速球のことを言いたくて、何度も同じミスをしてしまう私の反省については、もうちょっと考えさせてください。
今日は豪速球やったわと、私がイラッとして子供に言ってしまう言葉、子供からわーって言われる言葉、受け取れずになんかこう、もやっとしたり喧嘩になったりしてしまうこの原因は、
球の速さだったり、投げ方、受け取りやすい投げ方してないぞっていう、ここに問題があるんじゃないっていう、なんかそういった発見があったので、
今日はね、自戒を込めてですけど、完全に自戒ですけれど、もしかしたらね、誰かの役にも立つだろうと思いまして、
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今日の私のボンコツ話、失敗話をお届けさせていただきました。
私のね、このミスをぜひぜひ踏み台にしていただいて、あなたの生活がね、より良くなっていったらいいなーなんて思っております。
何か参考になれば幸いです。
ということで、最後まで聞いてくださってありがとうございました。
今日も充実の1日にしていきましょう。
それでは、また。
