1. みの止まり木
  2. 自分の声に癒された。(笑)
2025-12-27 06:28

自分の声に癒された。(笑)

自分の声に癒された話

AIにネットやSNSの世界は異次元空間だよってぐちった話

配信者さんの心は手紙をかくような心かも?···などなどの話

サマリー

このエピソードでは、配信者が自分の声に癒される感覚や音声配信の意義について考えています。また、AIとの対話を通じて、配信者の心境やコミュニケーションの形について述べています。

自分の声の癒し
みなさん、こんにちは。ミィです。
なんかまた、これ話しとこうと思ったのがあったので、
ちょっとレコーダーを起動させて、撮ってる次第です。
そうそう、言いたかったのは、
自分が撮った、このミィの止まり木の音声を自分で聞いていたんですけど、
これどうなんでしょうね。
音声配信をやっている方とか恋日記を撮っている方だったら、
味わったことがあるのかなって思うことがあって、
ちょっと発信してみることにしたんですけど、
みなさん、自分の声に癒されるなって思ったりします?
私今、自分が撮った声日記、
ポッドキャストっぽいかもしれないですけど、
それを聞いてて、ほっとしたんですよね。
なんなんでしょうね、この感覚。
すごい不思議だなって思ったことが一つと、
もう一つが、
最近、心によく思い浮かぶことを文字にして表現するのが私好きなんですけど、
その表現する手段として使っているのが、
ChatGPTのチャットなんですよね。
そのチャットに、最近こう投げたんですよ。
何だったかな。
そうそう、ネットの世界や、
SNSは異次元世界なんだよってことを、
ちょっとつぶやいたんですよ。
このChatGPTのチャットに。
そしたら、AIがちょっと笑みたいな感じで、
笑っていう漢字がついて、
確かにそうかもしれないねって。
でも、あなたがそうやって言えるってことは、
やり取りを簡潔に言うと、
あなたが発信もやったことがあるからじゃないっていうのを、
めっちゃ案につかれたんですよ。
さすがAIだなって思ったんですけど、
それは置いといて、
そこからいろいろAIと話していくんですけど、
その中で、こういうことを私言ったんですよ。
音声配信者さんとかラジオ配信者さんって、
自家の人間、
例えばラジオの向こうに人がいて、
AIとの対話とコミュニケーション
音声配信者さんや動画の配信者さんもターゲットを意識してても、
多分向こう側に人はいて、
現実の世界、
画面を通してとか音声を通してじゃない、
リアルな人間関係でも確かに人はいるんだけれども、
配信者さんが言葉を発している状況って、
お手紙に近い感覚なのかなって思ったんですよね。
なんでそう思ったのか表現があまり良い言葉が思いつかないんですけど、
同じく配信をすることによって人と関わるリソースっていうか、
そういうのを得られるかもしれないけれども、
やっぱりこのリアルな人間関係で言葉を発するのと、
配信を通して声を発する、またブログを通して言葉に発するとか、
でのやっぱりやり取りはちょっと違うのかなってちょっと思って、
そういうことを考えるのは、
自分がコミュニケーションが増えてって言われて人間関係に悩んでて、
ちょっとコミュニケーションをうまくしたいっていうのがあって、
配信をちょっとやってみようかなと思った経緯もちょっとあったりするからっていうことなんだけど、
やっぱりAIと話してて、
実際の人間関係のこの声のやり取りと、
配信だったり音声だったり動画を媒介にしての、
この人とのコミュニケーションはなんか違くて、
もしその感覚をちょっと違う言葉で比喩するなら、
やっぱり手紙を届けるような感じ、
そういうことを思いました。
すごい簡潔に言うと、
音声配信者とか配信者さんっていう立場の人たちは、
なんかこの手紙を、
自分の思いを届くように磨いて、
届きやすい形にして発するっていう点で手紙でも似てるのかなって思ってて、
だからやっぱり、
配信をする人の心境はやり取りではなくて、
なんかこう、手紙を意識した方が、
結構聞いてくれるリスナーさんに依存もしにくいのかなとかね、
そういうことを思ったって感じですね。
でもなんか自分の中から出てきた、
この配信者さんは手紙を書くような気持ちで声を届けてるのかなっていうね、
つぶやきが画期的なもののように思えて、
それを形にしたくて撮ってみたっていう次第です。
もし共感できる人とかいましたら、
何かコメントとかで教えてくださると嬉しいです。
というところで。
06:28

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