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2025-01-10 07:19

農業界に革命を起こす!Metagri研究所のweb3アップデート情報

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#農業 #農産物 #NFT #DAO #コミニティ #Metagri研究所 #メタバース #AI #Web3 #Roblox
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この放送は、農業の常識を調律する、Metagriをキーワードに活動する、
Metagri研究所がお届けする、Metagri Voicesです。
今回は、Metagri研究所の所長、農場人が年末年始に取り組んだ
web3のアップデートに向けての取り組みについてご紹介していきます。
今回ですね、web3の取り組みにおいて、
Metagri研究所でですね、今、ブロックチェーン技術を活用した
会員者NFTの発行であったり、その会員者NFTを持っている方々の貢献を可視化して、
その方々にですね、ポイントのようなトークンというものをお渡しして、
それを農産物に交換していただくという一連のお仕組みを提供しているんですけれども、
やっぱりこの仕組みの中でですね、なかなか使いづらいところであったりですとか、
アップデートしたいなぁというところがいくつかあったので、
今回ですね、年末年始に改めてですね、私自身がweb3というものを学び直して、
その上でですね、ちょっとアップデートに踏み切ったという、そんな背景があります。
で、今回ですね、年末年始、まずweb3のところの理解というか、学習というところでですね、
いろんなサイトであったりですとか、今話題のですね、SSAなんかを使いながら、
どういう風にすればですね、今のシステムをアップデートできるかというところをですね、
いろいろ調べながらですね、試行錯誤をして、どんどん回収を重ねていったというところが、
年末年始の取り組みになります。
で、具体的に実現したところについては、まずNFTの引き換え上のところについて、
今までAppleのiPhoneだと、なかなかウォレットをつなげないみたいなところの課題感があったので、
まずそこのつなぎ込みとしては、ウォレットコネクトというサービスを実装して、
スマホからでもですね、よりハードルなくですね、つなげるようにしましたので、
スマホからですね、これからNFTの引き換えというところが使っていただけるのかなと思っています。
で、さらにですね、この引き換えの時にですね、自分でどんなところに届けるかというところは入力していただいたんですけれども、
微行欄というものも追加してですね、もしそれをプレゼントで送られる場合においては微行欄のところにですね、
これをプレゼントとして送りますであったりですが、配送元としては誰々というところの記載が必要みたいなところもですね、
記載いただければ、それも加味してですね、農産物を送るというところができるかなと思っているので、
今までですね、やりたかったけれどもできなかったというところをですね、
ちょっと年末年始の私の方でも色々勉強しながらですね、アップデートしたというところがあります。
これからできることとしましてはやっぱり引き換え上のアップデートというのはどんどん色々やっていきたいなと思っていまして、
現状だとですね、ウォレットのNFTがいっぱい入っている方については読み込みがかなり時間かかったりですが、
そもそも読み込みされずにですね、一覧が表示されなかったという課題があるんですけれども、
それもですね、対象のものを絞り込むというところができそうなので、
今までよりもですね、よりスムーズにですね、NFTの引き換えができるというところが提供できるかなというところで、
今までですね、私もなかなかWeb3というものに一部勉強してたんですけれども、
なかなか踏み込めてなかったところにですね、ちょっと年末年始しっかり時間を取ってですね、
Web3を改めて学び直してですね、コーディングのところもですね、しっかりとスキルアップできたというところがありますので、
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今年についてはですね、よりいいWeb3らしいところをどんどん実装できるかなと思っているので、
今日本の市場ではですね、なかなかWeb3というものは一般化されてはないですけれども、
やっぱり実用面ではどんどん普及が進んでいまして、
地方創生におけるWeb3というのもいろんな地方自治体がですね、取り入れているというところもありますし、
企業もですね、結構の大手なところがWeb3を活用したサービスなんかをリリースしたりしているので、
ようやくですね、Web3というものが一般普及し始めているというところが来ているのかなと思うので、
今年はですね、よりこういった技術というものが一般化していくというところにおいてですね、
農業Web3でトップを走っているメタグリ研究所においてはですね、
こういったところにどんどんコミットしていくというか、
注力していくというところがすごく重要なポイントなのかなと思っています。
もう1個ですね、面白い取り組みとして可能性があるかなと思っているのは、
前回のテレミーティングでですね、川上牧場さんからアイデアがあがったんですけれども、
スキマバイトアプリであるタイミーであったり、
そういったデイワークみたいなのがあったりするんですけれども、
そういった方々にですね、来てもらったらその方々にNFTを届けるというか、
働いた署名というものをNFTでしていくというところもできたりもしますし、
その方々がですね、リピートして参加してくださったらですね、
メタグリトークンを渡していくみたいなところも1つできるかなと思ってまして、
これを実装するにおいてはですね、
やはりこれ、利用者的にですね、かなり使いやすくしないと、
なかなかバイトに来た方がですね、オーレット登録して、
そこからNFTを認定するというハードルは高いんですけれども、
これもですね、結構ハードルを下げるというところがWeb3のアップデートのポイントなのかなと思っています。
具体的に考えているのはですね、
まずウォレットに関してはメタマスクを使うのをやめるというところが1つあるのかなと思ってまして、
やはりメタマスクをアプリにインストールして登録したらですね、
秘密鍵というものを自分で管理しなきゃいけないというのはすごくハードルが高いなと思っているので、
その利用ハードルを下げるときにおいてはですね、
NTTデジタルが提供しているスクランベリーウォレットというのがすごく使いやすいかなと思ってまして、
このウォレットではですね、秘密鍵というものはユーザーは管理しなくてよくてですね、
あくまでも電話番号の登録というところがあればですね、
IDパスワードと共にそこでウォレットを使えるというところで、
今までよりもですね、かなり使いやすいウォレットの仕組みであるというところがありますので、
それはベースにですね、NFTを来た方にフリーミントというか、
ガス代も負担せずに届けるというところをやっていくとですね、
よりこういうNFTを気軽にインミントできるというところが、
そのバイトに来た方々にも提供できるかなと思ってまして、
メタグリック研究所としてはですね、この仕組みをどんどん一時産業の中に広げていくというところが、
かなり可能性としてはあるのかなと思っているので、
よりですね、一般の方々がより手軽に使える仕組みを実装していくであったりですが、
そういった方々によりNFTだからこそ届けられる仕組みというところをですね、
追求していくというところが、これからのですね、メタグリック研究所にやられていくことなのかなというふうに思ってます。
そういったところで今回ですね、年末年始でWeb3アップデートしましたというところをメインにお話しましたけれども、
今までですね、農業でWeb3を追求しているところというのは正直まだまだ少ないというか、
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なかなか継続できずにやめているところもたくさんあるかなと思うので、
そこはですね、メタグリック研究所ならではのところを追求しながらですね、
やはりWeb3というものをですね、農業界にどんどん普及させていくというところをコミットしていくというところでですね、
よりWeb3というものに向き合うというのが今年の重要なポイントなのかなと思ってます。
こういった取り組みについてもですね、毎週の定例ミーティングでもそうですし、
監修NFTを持っている方々とですね、ディスカッションしながら実装していくというところをですね、
引き続きやっていきたいなと思ってますので、まだ監修NFTを持ってないよという方はですね、
特設チャンネルの方から円決済でNFTを買えますので、
ぜひですね、一度NFTを持ってみていただいて、こういった取り組みにですね、
一緒に農業をかけるWeb3というところを追求していければ嬉しいなと思ってます。
既に監修NFTを持っているよという方はですね、
定例ミーティングなんかでそういった提案していただければですね、
農業においていろんなNFTであったり、
Web3の使いどころというところはですね、実証実験を含めてやっていこうとしてますので、
ぜひですね、アイデアを含めていただけると嬉しいなと思ってます。
では今回以上となります。
今日もメタグリボーイチーズを最後までお聞きいただき、どうもありがとうございました。
あなたと一緒に新しい農業の世界を創造する旅を続けていけることに感謝しています。
では次回もお楽しみに。
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