FarmesVoices🍊vol.132
今回のテーマは「GAP認証を目指して」
GAPとはGood Agricultural Practices(グッド アグリカルチャル プラクティス)の頭文字をとった言葉で、直訳すると「よい農業の取組」という意味ですが、一般的には「農業生産工程管理」と呼ばれています。
GAPは農業生産の各工程の実施、記録、点検及び評価を行うことによる持続的な改善活動であり、食品の安全性向上、環境の保全、労働安全の確保等に資するとともに、農業経営の改善や効率化につながる取組です。(農林水省のGAPページより)
https://www.maff.go.jp/j/seisan/gizyutu/gap/index.html
このGAP認証にチャレンジしようと思ったきっかけは、恥ずかしくない仕事(農業)をしたいと常々考えていました。
個人で販売をしていると自分1人で栽培して1人で選別して個人で完結してしまいます。
これが農協出荷なら出荷組合の残留農薬検査や選果基準があるため、第三者が入るので出荷組合の基準で選び抜かれたものがお客様の元に届きます。
自分のような1人農業者はGAP認証のように(ちなみにJGAPです)認証機関のお墨付きが必要なのではないと考えました。
恥ずかしくない仕事というのは社会的・科学的な認知の元での仕事で、
現状のような認証されていない仕事で生産された農作物をお客様の元に届けてしまうのはヤバいことをしていると今更気付きました。
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サマリー
今回のエピソードでは、富山みかんさんがGAP認証を目指す理由について語ります。農協出荷のような第三者によるチェックがない個人農家として、社会的に認知され、胸を張れる農業を行うためにGAP認証が必要だと感じています。過去の経験から認証制度の重要性を理解しており、AIなども活用しながらGAP認証取得に向けて取り組んでいく決意を述べています。