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FarmesVoices🍊vol.134「農家のコンプライアンス意識」
2026-06-08 09:08

FarmesVoices🍊vol.134「農家のコンプライアンス意識」

FarmesVoices🍊vol.134



今回のテーマは「農家のコンプライアンス意識」



某SNSで著名な有機農家さんが有機JASを認証していないことを知りました。


有機JAS認証を受けていない農産物に「有機栽培」などと表示して販売・陳列した場合、法律違反(JAS法違反)となります。


「1年以下の懲役または100万円以下の罰金」などの罰則が科される可能性があります。


もちろん「無農薬」「減農薬」という言葉も、国のガイドライン(特別栽培農産物に係る表示ガイドライン)で表示禁止となっています。



また、農薬取締法(第12条の2)では、すべての農薬使用者に対して、使用した農薬の名称や時期などを「帳簿に記載するように努めなければならない(努力義務)」と定めています。


しかし、一部の農家さんは記録をつけていない方もいます。



法令を遵守してしっかりとした農作物を生産するのは農業を生業としている者として当然ではないでしょうか?



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サマリー

今回のエピソードでは、農家のコンプライアンス意識の低さが問題視されています。有機JAS認証を受けていないにも関わらず「有機栽培」と表示して販売することは法律違反であり、罰則の対象となります。また、農薬使用記録の作成も努力義務ですが、怠る農家もいる現状が指摘されています。法令遵守は農業者の当然の責務であり、消費者のリテラシー向上も求められています。

梅雨入りと農作業の悩み
この放送は、農業の常識を超越する、Metagriをキーワードに活動する、Metagri研究所がお届けする、Metagri Voicesです。
みなさんこんにちは、田山みかんです。
今回は、農家のコンプライアンス意識というテーマでお送りしたいと思います。
ついに東海地区も梅雨入りしました。
僕の休みの時に雨が降るので、ちょっと傍聴がなかなかできないんですよ。
本当は、明日やりたいな、傍聴したいなって思ってたんですけど、今晩雨降るのでね。
朝、濡れていると植物、みかんの木が濡れていると傍聴しても効果がないので、どうしようかなと頭を悩ませています。
6月上旬、殺虫剤と殺菌剤を散布するんですけれど、5月31日に殺虫剤だけ散布しました。
それは台風が来るので、殺菌剤を散布すると殺菌剤が流れてしまうから、殺虫剤の方は植物の方に浸透するので効果は持続するんです。
台風が来ても持続するんですけど、殺菌剤は雨で流れてしまうので、殺虫剤だけ散布しました。
もう一回殺菌剤は絶対やらない予防なので、殺虫剤もこれから梅雨が入ってからが本番なので、梅雨が出てくるのがもう一度やっておきたいなというところで言うんですけど、
ちょっと休みの時に雨が降ってしまうとできないので、本当に頭を悩ませています。
殺虫剤も同じものを何回も使っていると抵抗性が出てしまうので、防状ローテーションもしっかり考えないといけないですし、
この時期発生するアザミウマ、ハモグリ、カミキリ虫、この3つに効く農薬というのがそんなに数がないんですよね。
その3つに効くのがネオニコチノイド、同じ系統の農薬は1作で何回までという風に決まっているので、柑橘の場合はネオニコチノイドが1作3回までしか使えません。
この間アドマイヤーを散布して、6月の下旬にエクシレルSEというやつをね、僕は結構お気に入りで使っているやつなんですけれど、これもネオニコチノイドなので使う予定なので、
あとネオニコチノイド系は1種類しか散布することができません。なのでこれはちょっと何を使おうかなと頭を悩ませています。
農家のコンプライアンス意識の問題点
それでは今回のテーマに入りたいと思います。今回は農家のコンプライアンス意識という内容なんですけれど、これはですね、Xの方で一応名前は伏せますけど、著名な農家さん、本も出しているような有名な方なんですけど、
この方は有機栽培をされているんですけれど、どうも有機ジャスを認証されていないそうなんですよね。
有機ジャスを認証していないと有機栽培ということを謳ってはいけないわけです。
これがですね、SNSで私は有機農家ですって言うぐらいならいいのかもしれないんですけれど、自分の農作物を有機ジャス認証していないのに有機栽培ですっていう風に謳って販売してしまうのは法令違反で、1年以上の懲役または100万円以下の罰金なんですよね。
もちろん無農薬も同様です。
ちょっと今調べたら、SNSもちょっとアウトっぽいですね。
ホームページもアウトで、商品に有機ジャスとってないのに有機栽培ですって書くのはアウトで、ホームページ等は有機ジャスの方というよりかは景品表示法の方でアウトになるみたいですね。
このコンプライアンス意識の低さっていうのはいただけないですね。
農薬使用記録と法令遵守の重要性
農協出荷の場合も農薬の使用記録もちろん除草剤も含めて提出が義務付けられているというか、出荷規約の中にどこも入っていると思うんですよ。
でも農薬使用記録を提出しない農家さんがいることも確かです。
法律にすべての農業者はこの農薬使用記録の帳簿を付けなさいということがありまして、農薬取締法で一応努力義務ということにはなっていますが、付けるのは当然のことではないかなと思います。
法令を遵守してしっかりとした農作物を作るというのは農業を生業としているものとして当たり前のことで、それができていないというのはいただけないですけど、
自分もそういった認証制度だったりの居宿家ではないので大きなことは言えないんですけれど、多分法令的には間違ったことはしていないと思うので、景品表示法の方も多分。
なので、とはいえですね、僕も知識不足で間違ったことがあるのかもしれないし、あまり人のことをどうのこうのというのはよろしくはないかもしれないんですけれど、でもどうしても気になっちゃうんですよね。
農業者と消費者のリテラシー
そうですね、良くも悪くも消費者のリテラシーが悪いというのも変かもしれないですけどね。農業者のリテラシーが低いのも原因ですし、消費者のリテラシーが低くて、
そういった有機栽培だよって言ってる人に対して、あなた有機ジャス取ってるんですか?って言えるぐらいの状態になるといいなと思います。
はい、なんか愚痴っぽく、愚痴っぽくじゃないな、愚痴になってしまいましたが、今回は以上になります。
今日もメタグリボイシーズを最後までお聞きいただきありがとうございました。あなたと一緒に新しい農業の世界を創造する旅を続けていけることに感謝しています。
次回もお楽しみに。みんなみかん食べてね。牛乳飲んでね。バイバーイ。
09:08

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