2025-11-09 26:56

休日会議#603 タイミングが超重要。市場の期待値を掛け合わせよう。

📚著書 / 商業出版2冊 / 監修書籍4冊
独立23年目のマーケティングプロデューサー
毎週日曜に配信を続けて12年になりました。

挑戦し続ける経営者のためのマーケティング談義
経験から導き出した戦略と思考をシェア

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📌 12年間、毎週日曜に配信する"ビジネス挑戦者のリアル"

2013年4月から 毎週日曜に配信し続ける習慣。
風邪でも、二日酔いでも、眠くても…
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📌 「変化する時代の中で、等身大のリアルな挑戦を届けます。」
📌 「居酒屋で語り合うような感覚で、気軽に聴いてください!」

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📌 パーソナリティ
・株式会社アイマーチャント 代表取締役|菅智晃
・株式会社アイマーチャント 役員|小川健太

「さあ!今日は誰を全力で喜ばせようか」をモットーに
企画プロデュース・プロモーション設計
ビジネスコミュニティ運営・講演活動 に従事。

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📚著書 / 商業出版2冊 / 監修書籍4冊
・「小さくて強くて会社の作り方」
・「メール起業40の成功法則」
他、複数のビジネス書を監修

📌 マーケティング一筋23年|ビジネス支援の実績多数
📌 挑戦する経営者のための実践共有コミュニティ
「マーチャントクラブ」代表|本部+8支部を展開

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【休日会議の特徴】

📌 気づきと戦略を共有し、挑戦を後押しする場

✅ マーケティング戦略や実践のリアルを語る
✅ 「学び・環境・継続」の3つを重視した談義
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サマリー

今回のエピソードでは、ビジネスにおけるタイミングの重要性と、期待値の波を活用したマーケティング戦略について議論されています。特に、ハイプサイクルや市場ライフサイクルの概念を通じて、効果的な戦略を模索する様子が描かれています。また、ソーシャルメディアやアプリの利用状況について多くの話題が展開され、特にFacebook Messengerやチャットワークの活用法に注目されています。さらに、迷惑電話や偽物アカウントの問題も取り上げられ、リスナーからの意見や質問が歓迎されています。

市場ライフサイクルの分析
スピーカー 2
こんにちは、アイマーチャントの華です。休日会議ということで、今回もよろしくお願いします。
スピーカー 1
よろしくお願いします。
スピーカー 2
この音声を収録しているのは、2025年11月5日水曜日14時14分となっております。
スピーカー 1
はい。えー、今日は収録前に結構しゃべりましたね。
スピーカー 2
いやー、ビジネスコンサル受けてましたよね。
スピーカー 1
いやいやいやいや。
ありがとうございます。
いやいやいやいや。楽しみっすね。
スピーカー 2
そうですね。またちょっとやることはっきりしました。
スピーカー 1
今日、いろいろあって、いろんな連絡があり、
みんないろいろ大変なところってあるよなーとかね。
そんなこともあり。
どっから話そうかな、今日は。
スピーカー 2
そうそうそうそう。市場ライフサイクルってあるじゃないですか。
スピーカー 1
ありますね。
導入期、成長期みたいなね。
はい、あります。
これじゃなくてさ、他のもっといろんな側面から6Dマーケット分析と題して、
いろんな研究をしてるんです。
これにはまったことによって、ドラッグ絵を今回やってないという。
タイミングの重要性
珍しいですね。
スピーカー 2
何ですか、そのドラッグ?
スピーカー 1
例えば、ハイプサイクルっていうサイクルもあると。
なんて会社だっけな、ガートナー。
アメリカの売上高い企業500のうちの70%ぐらいがお客さんみたいなガートナー。
すごいですね。何やってる会社なんですか?
コンサルティングの会社なんですけども、そこがずっと昔にハイプサイクルっていう環状の波をグラフ化したような。
ハイプサイクルって例えば新しい技術が入った、チャットGPTがポンときたみたいな。
それが例明記になる。
その中で例えば今度過渡期っていうのがあって、時代が変わったとか、全てが変わるみたいな。
そういう投稿が増えてくると過渡期になると期待。
その後に減滅期っていうのが来る。
言うほどじゃなかったよねみたいな。
現実とのギャップが明らかになって、ちょっと質問が広がるみたいな。
スピーカー 2
はい、ありますね。
スピーカー 1
その後に啓発期ってなって、冷静に。
要はこういう流れだから、本当の活用方法っていうのはこうだよねみたいなのが来ると。
その後に安定期が来るみたいな。
期待値の波みたいのってとっても重要だなと。
スピーカー 2
確かに。いや、とっても重要ですね。
スピーカー 1
会員さん、クライアントの中にはメルマガの研究にハマって、メルマガを教えるって言って結構いい話をするんだけれども、
メルマガっていうもの自体の期待値が低いんですよ。
スピーカー 2
わかります。
スピーカー 1
素晴らしいんだけどね。
わかります。
ってなってくるとどう解決するかっていうと、期待値の高いキーワードを絡ませるっていうのがきっと大事。
スピーカー 2
そうですね。
スピーカー 1
わかりやすく言うとAIとメルマガで何とかっていうと。
スピーカー 2
はい、そうですね。
スピーカー 1
この辺をハイプサイクルとかもそうだし、キャズムもそうなんけれども、いろんなものを6個ぐらい組み合わせていくことによって、
自分の戦い方こうじゃなかったみたいなのが気づけるようなものをシュッと今作ってると。
需要はないのかもしれないけど、僕自身はすっきりするっていう。
例えば、僕らよくタイミングが重要だなんて。
スピーカー 2
めちゃくちゃ重要ですね。
スピーカー 1
っていう話もする中で、
例えば20年前にうまくいった方法をそのまま今、2025年の人が学んでも本質的な部分の学びはあると思うし、
考え方とかも非常に差異になるかもしれないけど、同じ成果は出ないというかさ。
スピーカー 2
そうですね、はい。
スピーカー 1
ってことは熟してる段階が違うっていうのもあるし、タイミングってのが非常に重要なんで。
はい。
あとから参入した人は、あとからの取り組み方ってのがやっぱあると思う。
うんうんうんうん。
で、その先行者はよく目立つけれども、
はい。
AIでいけば、こんなことができるようになったよって言うだけで話題になるみたいな。
スピーカー 2
そうですね。
スピーカー 1
形なんでわかりやすいけれども、
はい。
後から市場が落ち着いてから参入する人は遅いのかというと、
うん。
戦い方他にあるというか。
うん。
コンテンツ販売でも僕は2003年からやってたけど、
はい。
2025年のやっぱ戦い方ってあったなと。
うん。
ノートとかね、ゼロからやってさ。
スピーカー 2
そうですね、はい。
スピーカー 1
なんで、
うん。
なので、あれなんかうまくいかないなってなったときに、
うん。
戦い方がずれてるかもしれないとか、
うん。
そういう確認ができたら面白いんじゃないかっていうふうに。
うん。
うん。
そうですね。
研究してると。
スピーカー 2
おっしゃる通りです。
いや、これ本当に私の中での課題でもあるんですけど、
うん。
改善っていろんな角度があるなと思ってまして、
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
延長線上の改善と、
これそもそも戦い方違うなっていう抜本的な改善とあるなって、
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
思ってるんで。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
おっしゃる通りだなって思いました。
この果たして今やってる延長線上に未来はあるのかっていうところをちゃんと見ないと、
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
努力はしてるんですけど、
うん。
結果につながりにくいなっていうのは感じますね。
戦略の進化と課題
スピーカー 1
いや、そうだよね。
はい。
だからみんなの努力がより結果に結びつきやすい、
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
きっかけになればっていうところだけど、
これ面白おかしく伝えないと誰も興味持ってくんないんだよな。
スピーカー 2
そうですか。めちゃくちゃ大事ですけどね。
スピーカー 1
大事だよね。
はい。
いや、本当に大事だと思う。
スピーカー 2
はい。本当に大事だと思いますよ。
スピーカー 1
ラシン版というかさ、家なしで歩くようなものになっちゃうと思うんで。
うん。
重要なんだけどね。
うん。
例えば、
はい。
ノウハウを販売するとか、
はい。
教えるビジネスみたいのは、
はい。
結構難しいところまできちゃってる。
うんうんうん。はい。
ただそこも、そのエアーエージェントを掛け合わせるなんていうことでね、
うんうんうん。
評価されてるところもあるけれども、
はい。
この辺は、ライフサイクルでもその水帯機に差し掛かるというか、
うん。
新たな波を作らなきゃいけないんで、
はい。
とかね、考える部分が明確になると思うんですよね。
うん。
そうなんですよ。
だからね、
いや、みんなにでもタイミングがって言って伝わるかどうか。
うん。
うん。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
いや、タイミングめちゃくちゃ死ぬほど大事ですよ。
だよね。
スピーカー 2
それは多分あれですよね、タイミング乗った人こそ分かりますよね。
これは実力じゃないなっていうのめちゃくちゃ感じますからね。
スピーカー 1
ははは。
確かにな。
先手を打つっていうのが一番タイミングで分かりやすいのかもしれないけど、先行者とか。
スピーカー 2
いや、どうですか?ちょっと早すぎません?
スピーカー 1
例えばだけ、あと、メタバースとかね。
ああ、はいはいはい。
まだ市場が追いつかないみたいなね。
うん。
っていうのはあるもんね。
うん。
あれか、コンテンツをアフィリエイトするときに得点をつけようって言って販売した教材バカ売れでしたね。
はいはいはいはい。
あれすごかったなあ。
スピーカー 2
あれはもう発明ですからね。
スピーカー 1
発明だね。
うん。
得点をつけて売るなんてみたいなね、アフィリエイトって言って。
同じことをやってもっていうところなのでね、どんどんやり方が変わってくると。
でもそこで成功した人はそこで止まるので、成功対立が。
うん。
だからね、教わってもズレが生じるっていうところをね。
スピーカー 2
そうですね。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
そうなんですよ、時代は変わるんでね。
スピーカー 1
そうなんですよね。
うん。
やっぱね、メルマガもね、全然違うなっていう感覚はあったかな。
うん。
はいはい。
特にコンテンツ販売に関してはテンションに感じてて、コンテンツ販売やってみて。
うん。
やっぱり1週間なり30日でこういうふうな数字が出たよって見せる。
うん。
半年でここまでいったよだともうちょっと。
スピーカー 2
そうですね。
スピーカー 1
重いってなっちゃう。
スピーカー 2
はいはいはいはい。
うん、わかります。
スピーカー 1
これはすごく感じたし、やっぱデータは取っとくっていうのは大事だなと。
うん。
AIがいろいろ生成できてもああいう生のデータっていうのはね、なかなかところなんでね。
そうですね。
うん。
そりゃあそこ、でもそこさえうまくはまれば。
はい。
反応のない、僕のFacebookでも興味があるって言ってくれた人が大勢いたわけで。
へー。
そう、結構な、結構出たんだよね本数ね。
へーすごいな。
ベルマガを打たずでやれたんで。
うん。
戦い方っていうかね、やり方は確実に変わってきていて。
だから伝えたわの人間は、当時のままじゃやっぱり良くないわけで。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
ここで閉じていく必要があるよと。
はい。
うん。
そうですね。
大事なこと喋ったな。
いやーこれは有料級ですね。
うん。
いやだから今回がなー、でもこういう地味な研究がなんか好きになってきたなー。
スピーカー 2
本質的だと思いますよ。
スピーカー 1
こういうとこは今までさ、感覚で吸っとわしてたというかさ。
スピーカー 2
はいはいはいはい、そうですね。
いやでも感覚スタートですよね正直ね。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
だからこれちょっと、今当たらんなーみたいなのはやっぱり当たんないですからね。
スピーカー 1
そうだよね。
うん。
その感覚から、やっぱ伝えるとなるとね。
動かして根拠を持ってっていうところがあるんでね。
あ、そうだ。
はい。
先週クライアントワークでパイパイになっちゃって、結局っていうね。
スピーカー 2
ありましたね。
スピーカー 1
だから誰かメッセージくれないかなと思ったら来たわけですよ。
お、いいじゃないですか。
足立くんですよ。
あー、確かに。
やっぱりそこは。
はい。
はい。
ぜひちょっと話を聞かせてくださいみたいな。
うんうんうんうんうん。
嬉しいですけどね。
そうですね。
うちくんはすごいな、ほんとに。
スピーカー 2
いやー素晴らしい、さすがですよ。
スピーカー 1
うーん。
めちゃめちゃ出かけてるしね、いろんなところに。
スピーカー 2
いやーすごいですよねー。
スピーカー 1
うーん。
あれだけ足でこんな場に出向いてくれたらみんなもね、
なんかあれば、いや足立さんがいるよとかね、なるしな。
スピーカー 2
そうですね。
スピーカー 1
うーん。
いやほんと全エンジニアは足立くん的立ち回り、おすすめしたいところですけれども。
スピーカー 2
そうですね。
スピーカー 1
ただまあ、どうしてもねこもってパソコンに向き合ってガーッとやるのが好きで、
ちょっとね、あんまり話したくないっていうね、方もね、エンジニアの中には。
スピーカー 2
そうですね。正直めちゃくちゃわかりますね。
スピーカー 1
うーん。
でまあ話が合うもの同士で喋った方が楽しいっていうのもわかる。
そうですね。
うーん。
でも逆に足立くんは他に飛び込む、全然ねエンジニア界隈じゃないところに飛び込むわけで。
はい。
注目をね浴びるっていうコミュニケーションの楽しみ方もあると思うんでね。
そうですね。ほんとに。
はい。いやいやまだまだね、あのWeb3.0支部の方とか。
うん。
連絡待ってるんで。
うん。
うん。
っていうところかな。
はい。
今日、あれ今日短いですか?
スピーカー 2
そうですね。あのー、うすがさんと私はたくさん喋ってるんですけど、集国し始めてからそんなに経ってない。
スピーカー 1
今日結構喋った気でいたな。
スピーカー 2
あのー全然余談も余談なんですけど、あれiPhone買いましたって話しましたっけ?
スピーカー 1
うーん。
スピーカー 2
あーしないですか?
スピーカー 1
17にしたの?
スピーカー 2
いや、今回15Proにしたんですよ。
スピーカー 1
はいはいはい。
スピーカー 2
で、なんか普通通り使ってたんですけど、なんかProってYouTube見てると電池の減りえぐくないですか?
スピーカー 1
あ、そうなの?
スピーカー 2
はい。なんか、あ、今まで11使ってたんですけど、15Proにして、まあバッテリーもちょっとフレッシュになってるはずじゃないですか。
スピーカー 1
うんうんうん。
スピーカー 2
減りがえぐいんすよ。
だから多分、あのーあれですよ、そのー何でしたっけ?処理のヌルヌルに動くじゃないですか、Proって。
スピーカー 1
うんうん。
ソーシャルメディアの利用
スピーカー 2
その分の多分消費電力えげつないっぽくて。
スピーカー 1
そうなのかもね。
はい。
僕常にさ、10パーとかしか電池がないんだけどさ。
で、あのースマホを1日触らない日とかもあって。
へー。
いやそうなんですよ。
スピーカー 2
それ素敵なことですけどね。
スピーカー 1
で、パソコンはずっと見てるから。
スピーカー 2
はいはいはいはい。
スピーカー 1
LINEはパソコンでね。
はいはいはい。
あとチャットワークがメイン。で、Facebook Messengerでしょ?
はい。
うん。だからほとんどね、スマホに触らないんだよね。
はい。
どこ行ったか分かんなくなったりとかもするぐらい。
うん。
なんかあの、チャットワークのさ、PC版のアプリ。
ありますね、はい。
で、なんかいろいろプラスプラスでさ、右上のプラスボタンでさ、メッセンジャーとかGメールとか足せる。
スピーカー 2
あ、そうなんすか。
だよね、そうそう。で、チャットワークもアカウントをすぐ切り替えられるっていうところで。
スピーカー 1
これ使ってるともう連絡完結になっちゃうから。
スピーカー 2
あー、なるほどですね。
スピーカー 1
そう、あのチャットワークさ、新しいアカウント一個取ったの。
はい、なんでですか?
通知用というか、メイクで繋いでグループに投げるときに。
はい。
僕のアカウントで投げちゃうと、新着1って付かなくて。
あ、なるほど、なるほど。
別アカウントをね、取ったんだけど。
はい。
これね、なんか今電話番号いるんだね、一個取るのに。
あ、そうなんですね。
だから何個も何個持ったほうがいかないんだなと思って。
そうですね。
そう、だからiPadさ、全く使ってないiPadの電話番号付いてたから。
スピーカー 2
へー。
スピーカー 1
なんか、なんだっけ、セルラーモデルにすると電話番号が一応あるから。
スピーカー 2
はいはいはい。
スピーカー 1
それ入力してアカウント取ってみたいな。
スピーカー 2
それは不便ですね。
スピーカー 1
不便だよね。
うーん。
そう、絶対番号入れないといけないっていう。
あー。
うーん。
スピーカー 2
それで言うと、ちょっとまた経路が違う話なんですけど、
最近連日Facebookから、パスワードを変える鍵はこれですっていうメールが夜中4時ぐらいに届いてるんですよ。
スピーカー 1
え、なんで?
スピーカー 2
そのうち乗っ取られるかもしれないですね。
スピーカー 1
あ、え、誰かがアクセスしてる?
スピーカー 2
誰かがアクセスしようとしてるのかもしれません。
スピーカー 1
あー。
あー、それ怖いね。
なんか最近さ、偽物ブームなわけでしょ。
はい。
いろいろ。
はい。
でもケンタと同じ名前っていっぱいいるのか。
いっぱいいますね。
そもそもいるのか。
はい。
あ、ケンタでも他のほうは出てこないな。
同じ、ケンタの写真で他は出てこないか。
スピーカー 2
あー、さすがにね。
それはやる意味がちょっとよくわかりませんからね。
スピーカー 1
でもいっぱいね、現れてるよね今。
私の偽物が現れました。皆さん気をつけてくださいって。
へー。
10や20じゃないよ。
スピーカー 2
あ、そうなんですね。
スピーカー 1
そうそう。なんか流行ってるのかなと。
スピーカー 2
怖いですね。
スピーカー 1
それでみんなその後、本人のバッチみたいのつけてるけど。
へー。
そのバッチつけるためのネガティブキャンペーンみたいになってるのかみたいなぐらい。
みんなバッチつけざるを得ないみたいになってますけどね。
スピーカー 2
なるほどっすね。
時代は変わるんですね。
スピーカー 1
そうですね。
Facebook Messenger。
これも使用頻度高いな。
なんかiPhoneさ、4つメインのなんかあるじゃない。
スピーカー 2
あー、下に入れられるやつですね。
スピーカー 1
そうそう。
あれ何入れてる?
スピーカー 2
私は電話、メールと今SNS入ってますね。
スピーカー 1
ほかのメッセンジャー、Facebook MessengerとチャットワークとカメラとチャットGPTが入ってる。
おー。
電話が入ってない。
スピーカー 2
そういえばアクションボタンって何入れてます?
スピーカー 1
アクションボタンってなんだっけ?
スピーカー 2
iPhoneの音量の上にボタン増えたじゃないですか。
スピーカー 1
あー、何もいじってないよ。
スピーカー 2
アクションボタン何にしようかなみたいな。
スピーカー 1
普通にあれだよね。長押しでショーンとかそういうやつで。
スピーカー 2
そうですそうです。長押しでなんちゃらみたいな感じの。
スピーカー 1
ここ何か入れられる?
スピーカー 2
何か入れられるっぽいんですよ。
スピーカー 1
あー。
スピーカー 2
みんなどう使ってんのかなみたいな。
スピーカー 1
僕iPhoneのいろんな裏技機能とかいっぱいあるじゃない。
ありますね。
僕iPhoneって10%ぐらいしか活かせてないかもしれない。
スピーカー 2
いや、それ言ったら私もそうなんですけど。
スピーカー 1
それを考えるとさ、AIのさ、生成AIの進化とかもさ、活かしきれないなと思うとさ。
スピーカー 2
はい。全然活かしきれてないですよ。
スピーカー 1
僕どれでも馴染んだのでいいやみたいなね。
スピーカー 2
そうそうそう。慣れたのがいいなみたいなね。
スピーカー 1
そうなんですよ。
あーそっか。ここ何か設定できるんだね。
そうですそうです。
それあれだっけ。新しくチャンネルをやるみたいなのでさ。
そうですそうです。
このカメラ。
そうですそうです。
そのためだけのiPhone欲しいな。
あってもいいですよね。
スピーカー 2
あれ撮影中ってさ。
はい。
スピーカー 1
飛行機モード?集中モードでいいのか。
あー確かに。そう設定しといた方がいいですよね。
そうだね。集中モードでお休みモードのボタン押せば。
打ち込まないようにするのね。
そうですね。
これ何もしてないと普通に電話かかってきたら表示されるもんね。
表示はされますけど別になんか震えないイメージですけどね。
スピーカー 2
カメラが止まるってことは。
はないんじゃないですか。
スピーカー 1
うーん。
うん。
この辺もな。
迷惑電話と偽物の問題
スピーカー 1
いやiPhone。
ほんとだから電池切れたまま2日とかね。
へー。
すごいな。
スピーカー 2
いやこれあの田舎に来てからもう逆に電話がすごい増えちゃったんで。
僕電話知らない番号出ないんだけど、
スピーカー 1
たまに検索するとさ、
偽物の警察からとか、
あ、ありますよね。
不動産とか、
そういうの全部だから迷惑電話みたいな。
はいはいはい。
スピーカー 2
ばっかり。
スピーカー 1
そうですよね。
そういうの全部だから迷惑電話みたいな。
はいはいはい。
スピーカー 2
なんか迷惑電話ナビみたいなアプリ入れると、
表示されてきますよ。
知らない番号から来た時にそのアプリに登録されてる番号だったら、
不動産営業とかそういう名前が出てきます。
スピーカー 1
あ、そうなの。
はい。
あ、へー。
そういうアプリ入れたい。
スピーカー 2
はい、ぜひ。
あと最近はでもあれですよね、
普通の新規の携帯みたいな番号で来るんで、
すごい迷惑ですね。
スピーカー 1
ケンタの場合出ざるを得ないもんね。
スピーカー 2
一応そうですね、出ますね。
スピーカー 1
うーん、そうだよね。
スピーカー 2
なので出ると、営業の電話ですか?って聞いて、
はいって言われたら、
スピーカー 1
あ、うちそういうの結構ですって言ってきてます。
ちっちゃい頃からさ、電話が苦手というか。
スピーカー 2
それは私も苦手ですよ。
スピーカー 1
なんかね、ちっちゃい頃怖い電話が多かったんだよね。
スピーカー 2
はいはいはいはい。
スピーカー 1
父親の影響がなんか。
やたら切れてる電話とかあって、
なんかもう怖いイメージがあってから残った気がするんだけど。
だから事務所の電話線抜いてるしね。
大事な用事が本当にあったら、
登録されてるのはさ、
エリスさんとかさ、
すぐ電話来たら出るようにはするから、
十分かななんて思っちゃって。
でもあってんなら別にいいですよね。
リスナーの意見を歓迎
スピーカー 1
ね、そうなんです。
余談でいろいろお話してしまいました。
スピーカー 2
前半濃くて後半薄いっていうタイプのタイプでした。
スピーカー 1
でも収録前もね。
収録前の非常に良かったです。
非常に充実した。
あと、聞いてくださってる方がお題とかなんかいただければね。
そうですね。
前回、ちょっと待ってね、見てみよう。
スターF。
前回どのくらいのいいねがあったんだろう。
602回。
あ、ヤマグチさんからメッセージ。
AIじゃないです笑いみたいな顔マーク来てるけど何の話をしたっけ。
なんかちょっといじった気がしますね。
でも132だもんな。
すごいですね。
これね、古い人たちが聞いてくれててですね。
はいはいはい。
2006年、7年、8年。
スピーカー 2
すごいですね。
スピーカー 1
この辺が聞いてくれてるんですが。
クラブのメンバーはどのくらいかはちょっとわかんないけど。
なんかね、10往年の方々からの相談なり提案でもいいんでね。
いただけると嬉しいですね。
そうだ、ダメだ。なんかって言ったら来ないんだった。
スピーカー 2
そうですね。
具体的にこういうの教えてあります?
スピーカー 1
いや、特に。
あの、あれだよね。
みんなのおすすめの本とか漫画ってよく、あれはわかりやすくてよく来たよね。
スピーカー 2
そうですね。
こっちも処理しきれないっていう問題があってね。
スピーカー 1
処理しきれなくなっちゃって。
ああいうのは送りやすいってことなんですね。
そうですね。
スピーカー 2
でもあれじゃないですかね。
その内容がそんなに薄いなみたいな回がありますけど、
スピーカー 1
それは質問くれないのが悪いんじゃないですかね。
引き出してほしいですね。
そうですね。
もっとやれるんで、僕ら。
引き出してもらえたら頑張りますという心ですかね。
はい。
スピーカー 2
いい時間となりましたので、今回の休日会議以上にしたいと思います。
休日会議に対するご意見、ご感想、ご質問などなど、
LINE、コメント、レタート等でいただけると嬉しいです。
最後までお聞きいただきありがとうございました。
ありがとうございました。
26:56

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