OEMの概要
こんにちは、めるてぃほっぺです。こちらでは、メンバーシップの放送を撮っていきたいと思います。
こちらでは、自分ビジネスと言いますか、自分で何かをやる上で、ちょっとやりたいことがあって、浮かんできたので、そのお話をしたいなと思います。
それが、OEMです。OEMはご存知でしょうか。これは、オリジナルエクイプメントマニュファクチャーの略になります。
OEMとは、製品やサービスを提供する先のブランド名で製品を生成することということで書いてあるんですけれども、
他社ブランドの製品を製造することというのが、Wikipediaには書いてあります。
もともとにも商品があるものとして、そのブランド名をお借りして、自分自身も商品を作ることですね。
自分がやりたいのは、コーヒーを作ってみたいなと思っております。
もう既にやられている方が何人かいまして、私の知っている方だと、シルさんのスナッククラゲーとコーヒーやられていたりとか、
キャンディーさんがやられていたりしているので、それを見て自分もやってみたいなと思ったものが、コーヒーのOEMを自分もやりたいなというのを今考えています。
大豆さんがやられているコーヒーで自分も作ってみたいなと思って、今お話を聞いているところですね。
これからいろいろ詰めていったりとか、やるかやらないかも含め、ちょっといろいろお聞きはするんですけれども、
ざっくり概要はこの前お聞きして、自分もちょっとやってみたいなと思って、どういうコーヒーを作ろうかなとか、今考えているところで。
ただ自己満にならないように、みんなが楽しめるようにコーヒーを作っていきたいなと考えているので、これから話をしていきたいなという段階ではあります。
実例とインスピレーション
大豆さんがOEMをしたのは、YouTuberさんがきっかけで、既にある商品があって、それを自分自身が名前を付けたりとかして、
ブランドの商品を自分自身が売るみたいな形のやり方ですね。そういうのはYouTubeで知りました。
よくやられているのが女性のYouTuberさんが洋服屋さん、アパレル出したりとか化粧品出したりとかしていて、
いきなり何年か前にそういう人たちが一気に増えたので、なんでなんだろうと思っていたら、それがOEMというのを知って、
すでにブランドというか、メーカーさんがある状態でインクルエンス力を借りて物を売るみたいなやり方で売られているというのを知って、
最初にすごい資金がかかるのでいいなと思いつつも、自分はできないなと思っていたんですけれども、
コーヒーだったらできると思って、自分の商品を作りたいという方にとっても結構始めやすいものじゃないかなと思いました。
自分自身も実際コーヒー毎日飲みますし、すごい好きなのでちょっとやってみたいなと思って、
仕事の友とかにできるようなコーヒーを作りたいなというのを考えたりしています。
これはまだ頭の中でこうやりたいみたいな妄想が広がっているところなので、またちょっといろいろ分かり次第にお伝えしたいなというふうに思っています。
自分のビジネスをやってみたい、でもどうしたらいいんだろうという方はOEMというのがあって、
既にある製品を自分自身流にして売れますよというものがありますので、そういうのをやってみたらいいのかなというのも思いました。
今日は私がやりたいのはコーヒーを作りたいなと思っていて、大豆さんのところでお話を聞こうというふうに今思っている段階でございます。
今日は自分ビジネスということでOEMのお話でございました。
最後まで聞いてくださった皆様どうもありがとうございます。
それではバイバイ。