オリジナルコーヒーの制作
こんにちは、めるてぃほっぺです。こちらはメンバーシップということでやっていきたいなと思います。
今日はですね、コーヒー屋さんの準備ということでお話ししていきたいなと思います。
現在、大豆さんのところにDMさせてもらっていて、私、オリジナルのコーヒーを今作っているところなんですよ。
その過程だったりとか、こちらの方でお話できたらいいなというふうに思っております。よろしくお願いします。
きっかけは前もお話ししたかなって気はするんですけれども、スナックグラゲのところのオリジナルのコーヒーだったりとか、
あとキャンディさんのキャンディーブレンドかな、あとイージーさんとかもコラボされてたりとか、
そういうのを見て、自分も作りたいなと思って、大豆さんのところにお話しさせてもらっているというのが経緯となっています。
大豆さんもすごく優しい方で、いろいろわかりやすく、自分はOEMというのをやっているんですけれども、
コーヒー屋さんがある状態で自分のブランドが作れるというものですね、ざっくり言えば。
商品がある状態で自分のものが作れるとか、そういうものなんですけれども、そういうものをやられていらっしゃったので、
本当にわかりやすく、しかも本当に優しく教えてくださるので、すごくわかりやすく進んでおります、コーヒー作りが。
初めにイメージですね、どういうコーヒーを作りたいんですかというので、大豆さんが聞いてくださって、
私は毎日コーヒーを飲んでいて、飲む目的としてはコーヒーはお仕事のお供に今しているんですよ。
本当にパソコンを使う仕事なので、それのお供に今している感じだったりとかして、
朝飲むとシャキッとするので、はい結構飲んでたりとかするんですけれども、そういうコーヒーを作りたいなと思って、
仕事のお供になるようなコーヒーを作りたいですということで、大豆さんにイメージをお伝えして、
あと香りとか、濃さとか香りとか、どういうものを使いたいかとか、そういうものとかを大豆さんとお話ししあって、
こういうのがいいですって言って、大豆さんが作ってくださって、
サンプルを後日送ってくださって、実際のものを作っていくっていうような流れになっています。
私としては、ちょっと独特の匂いがあったりとかっていうよりは、
本当に毎日飲めるような、癖の少ないコーヒー、本当に毎日飲めるような、
イメージで言ったらコンビニの、私はセブンとかよく飲むんですけれども、
そういうようなコンビニにあるようなコーヒーっていうものをイメージして、
お仕事のお供になるようなコーヒーをイメージして今作ってもらっております。
サンプル作成の進行
今夏なので、ドリップ式と水出しとどっちもできるみたいで、
どうされますかっていうことだったので、夏なんで水出しもいいなと思って、
どっちも作りたいなと思って、せっかくなのでね。
個数は少なめではあるんですけれども、どっちも。
水出しとドリップと両方作りたいですっていうのをお願いしていて、
もうすぐデッキ次第サンプル送りしますねって言っていただいている段階です。
本当に今、文章のやり取りをしているんですけれども、すごく楽しいなと思っていて。
本当に新しく、自分がやりたいことがどんどん形になっていくのがすごく楽しいなっていうのと、
あと大豆さんがすごく、大豆さん自身もすごく楽しんで作ってくださっているので、
それがすごく嬉しいなという感じですね。
なので、私がイメージを言って、それに合わせたサンプルを作ってくださって、
今、サンプルがデッキ次第送りしますねっていうようなのを言ってくださっている段階です。
楽しいなと。
1からサンプルを作ってくださるのとかもすごく嬉しいなというふうに思いますし、
もしコーヒーをやりたいなという方は、結構自分自身にコーヒーの知識がなくても、
大豆さんがリードしてくださるので、できるなというふうに思っています。
なので、デッキ次第にまたお伝えできればいいなというふうに思っています。
個数は結構少なく考えています。
今のところ水出しが5個、ドリップも5個ということで結構数量限定で、
あとはプレゼント1個ずつ、水出し用とドリップのやつを1個ずつプレゼントをして、
あとは実家とかに配ったりとかしようかなというのを今考えているところになります。
そんな感じで、今日はコーヒー屋さんの準備ということで、
今この辺りまで進んでいますというようなお話でございました。
またいろいろ進み次第お伝えしたいなというふうに思っております。
それでは最後まで聞いてくださった皆さまありがとうございます。
それでは終わりにしたいと思います。バイバイ。
