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こんにちは、とろけるほっぺこと、めるてぃほっぺです。
1歳のわぁままが、NFTや好きなことについて話すチャンネルです。
みなさん、こんにちは。
今日はとても寒いですね。
なんか、いきなりすごい寒くなってきたので、風邪などひかないように、暖かくしてお過ごしください。
先日、Twitterで、なんか私、スタイフ向いてないみたいなことをつぶやいたら、
そんなことないですよ、みたいな応援してますって言葉をいただいて、すごく嬉しかったです。
どうもありがとうございました。
なんか、そういう言葉で本当に頑張れるなっていうふうに思って、
これからも眠りしないペースで、ちょっとずつやっていきたいなっていうふうに思いました。
はい、今日のお話は、私、1ヶ月くらい前にGenerative NFTを自分で作ったんですね。
なので、その時のお話をしていきたいなと思います。
たぶん、なんで作ったのかっていうのと、作り方で2回くらいに分けて話したいなっていうふうに思っています。
今日は、どういうのを作ったの?っていう話をしていきたいなというふうに思います。
作ったNFTは、ミルクさんが描かれている、シティボーイ&シティガールのファンアートを描かせていただきました。
もともとミルクさんだったり、ミルクさんの作品がすごい好きで、
そのコミュニティのザ・シティもすごい好きで、
ファンアートを作りたいなって、ファンアートを描きたいなっていうのはもともと思っていて、描かせていただいたんですね。
描いたら、これでGenerative NFT作れるかもって思ったのと、
Generative NFTももともと作りたくて、そういうプログラミングとかにも興味あったので、ちょっとやってみたいなって思って、
本当に描きたい技術が合わさって、作りたいってなって作りました。
まず、ミルクさんの作品のファンアートを描かせていただいたんですね。
ボーイの4番のミルクさんのアイコンの渡る君と、鍋犬さんのアイコンのボーイの13番の鍋犬と、
シティ・ガールの17番の達也さんがオーナーの、猫ちゃんをかぶっている女の子の3人のファンアートを描かせていただきました。
シティ・ボーイ&シティ・ガールは、もうちょっと大人の感じのオシャレな感じのボーイとガールなんですけれども、
私が描いたのは、ボーイとガールをちょっと丸っこくして、お花とかも丸っぽい感じにして、子供バージョンで描かせてもらいました。
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名前もつけて、ザ・シティ・チルドレンっていう名前をつけて、ザ・シティ・チルドレンをまず3人描いたんですね。
その3人描いて、それぞれのパーツに分けて、帽子だったり、洋服だったり、名だったり、色だったりということでパーツに分けて、それぞれGenerative NFTを作りました。
作り方は次回お話ししたいなというふうに思います。
全部で45個作って、40個販売しようと思って、主にザ・シティとかツイッターとかでよくお世話になっている方にあげたいなって、
もうちょっとでも喜んでもらえたら嬉しいなというふうな思いを込めて作らせていただきました。
最初はホワイトリスト登録、アローリスト登録みたいな感じで作りたいなと思って、
ザ・シティのコミュニティにアローリスト登録はこちらでできますよみたいなGoogleフォームで作って、
書いてくださった方はアローリスト登録ということで、0.001イーサで販売しました。
だいたい20個ぐらいおかげさまで売れまして、その後数週間後に0.005イーサで残りのものを販売しました。
こちらも本当に5分ぐらいで完売して、すごいびっくりしたのとすごい嬉しかったのと、すごい経験になったなというふうに思います。
ザ・シティでもすごいかわいいとかすごいねとかって言ってくださって、盛り上がってくださってすごい嬉しかったなって思うし、
改めて温かいコミュニティだなというふうにすごい思いましたね。
でも実は考えたら、作品を売るっていうのが2回目で、1回目は去年ドット絵が流行った時に、
私もちょっとドット絵作って売ってみようって思って、本当に簡単な袋のドット絵を作って販売したことがあったんですね、オープンシーで。
全然その時はコミュニティもないし仲良い方っていうのは特にいなかったので、全然売れず、
結局ギブアウェイで5人ぐらいの方にお渡しした経験が実はありまして、
でも本格的にこの絵を売りたいとか、こういう人たちに配りたいなって思って作ったのは今回初めてで、
昨日かな、生早さんがNFTはスタートアップだっていうのをおっしゃっていて、本当にその通りだなっていうふうに思いました。
お家から作って、絵を描いて、プログラミングで作って、販売しますよってマーケティング、
マーケティングというか宣伝して、実際買ってもらうっていう、商品買ってもらうっていう経験ができて、
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すごい貴重な経験をさせてもらったなというふうに思います。
本当にスタートアップだなっていうのと、スモールビジネスっていうのも本当に経験できたなというふうに自分では思っています。
あとはコミュニティだなっていうふうに思っていて、
シティがなかったらもう売れないし、絵も思いつかなかったし、温かい経験もできなかったので、本当に感謝していて、
これからも何か作りたいなとは思っているんですけれども、できたらまたザ・シティのほうでお見せしたいなというふうに思いますね。
なので今回はザ・シティ・チルドレンっていうファンアートでGenerative NFTを作ったときのお話になりました。
これも本当に全部一から自分で作って初めての経験だらけで、
でも結果すごい温かい人たちに恵まれて、結局全部売ることができたのですごく嬉しく思っています。
明日はまたちょっと作り方についてお話したいなというふうに思います。
今日はこのくらいにしたいなと思います。
最後まで聞いてくださった皆様どうもありがとうございました。
それではバイバイ。