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2022-07-22 16:25

#28 0円のNFTが数万円になることがままある事実

もらったNFTに価値がつくことなんてままあることなんです。少しでもNFTに興味をもってトクして楽しんでくれたらうれしいな!というおはなしです。

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#NFT #NFT写真 #メタバース #Web3 #カメラ #写真 #花
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00:04
どうもNFTフォトグラファーのいすむです。このチャンネルでは、NFTや写真にまつわる体験を通して、感じたことをありのままお話ししております。
みなさんいかがお過ごしでしょうか。今日は金曜日ですね。はい、鼻筋でございます。
昨日までですね、スカースイモク文の実は収録は火曜日に3つまとめて撮ってたので、今日は実は久々な収録なんですけど、この前3本連続で撮ったら結構喉痛くなりましたね。
いやー、なかなかそんな30分以上ベラベラと喋ってないですもんね、一人で。 まあまた、お休みの時はまとめて収録したいと思います。
お知らせですけれども、来週月曜日25日に僕の鼻のNFTを語るスペースを開催します。
もし良ければ通知オンに設定をお願いします。
はい、今日本題なんですが、0円のNFTが数万円になることがままある事実というお話です。
なかなかのツーリータイトルでございますが、まあこれ結構事実なんですよね。
僕も去年からNFT体験をしつつ、これまで何回かこういうことがあったので、また改めて何か紹介しようかなと。
ブログでは書いたことあるんですけど、最近でもまたあったので。
NFTをやる理由とか、参入する理由って結構こういう部分が大きいのかなと。
棚からボタン押し的にちょっと儲かってしまうみたいなのが結構あるので、
そういう風にお金欲しいなみたいな、楽して稼げるじゃないですけど、
そんな風に期待を込めてNFTをやる人もいるとは思うんですけど、
参入のその理由とかっていうのは人それぞれあるので、
もう全然、例えば投資目的とかそういうのでも全然いいと思います。
まあきっとNFTは色々触ってやっていくうちにその楽しさもわかってくるし、
例えばコミュニティに入ったりするともっと楽しさが広がるので、
どんどんどんどんそういう何でもいいので、理由はとにかく入ってきてもらうのがすごい大事かなと最近思っています。
なのでこういうことも話していって、一人でも多くの人がNFTに触れられればいいなとは思っています。
03:03
最近ですと0円でというか、ただでNFTをもらえたりするんですよね。
フリーミントとかっていう風に言われたりするんですけど、
この前はですね、デカって読んだかな?
DECAで、
NFTのポートフォリオみたいな、
自分のNFTが一覧化できるみたいなコレクションを見やすくするようなプラットフォームなんですけど、
そこが体験を最初していくうちにどんどんポイントが上がっていって、
例えば誰かのフォローをしたりとかいいねをしたりとかリアクションしたりとかそういうのをするとポイントが上がっていって、
最終的にはフリーミントといってそのNFTがデカが発行するNFTがもらえるよみたいなのがあったので、
それに一応参加してフリーミントをやってみたんですけど、
最初フリーミント開始の時はすごく盛り上がっていたので、
それも面白いNFTで、
そのポイントがどんどんどんどん加算されていくごとに、
バージョンアップできるというか、
自分のNFTがバージョンアップして、
すごく見た目はシンプルなんですけど、
どんどん形を変えていくみたいなNFTなんですよ。
そのポイントを貯めるのも、
めちゃくちゃいろんな貢献をしなきゃいけないというか、
フォローとかいいねとかめっちゃいろいろ行動しないと、
そのポイントがだんだん貯まりづらくなっていくので、
これはもう時間の無駄じゃないけど、
僕にとってはちょっときついなと思ったので早々に手放しちゃったんですよ。
そのNFT。
もういいかなと思って、
開始何日?2日後くらいなんですけど、
それで思い切って売っちゃったのですが、
それはもちろんただでもらったNFT、
フリーミントしたやつが、
0.05イーサーだったんですよね。
今のレートで計算すると0.05イーサーだと、
今だいたい1イーサー20万くらいなので、
1万円分くらいですかね。
それこそ0円が、今のレートでいうと1万円になったみたいな感じですね。
他にも、
NFTアート東京っていう渋谷で行われたイベント、
あそこに参加した人がもらえるパスポートみたいなNFTが送られてきたんですよね。
その場に行って応募するともらえるようなNFTだったんですけど、
06:04
それもスタイフでも結構前に言ったんですけど、
もうああいう大勢、不特定多数の人が集まるイベントはもういいかなみたいなことを、
こういう公で宣言してしまったものですから、
このNFTアート東京のNFTのパスを持っていると、
次回の、たぶん招待券かわからないですけど、
何かユーティリティといって得点がつくというふうに書かれていたんですけど、
参加しないから手放してもいいかなみたいな思ってて、
それでその価格をですね、NFTを既に売っている人がいたんですよ。
その値段が0.2インサとかだったので、
そこだとちょっと高すぎるからもう0.1ぐらいでいいかなと思って、
価格設定をしたらすぐに売れましたね。
0.1なので今でいうと2万円ぐらいですかね。
0円でもらったものが2万円になっちゃったみたいなのが、
一夜にして起こるっていうすごい世界ですよね。
NFTっていうのは。
今年はこういうふうな2つかな。
フリーとか0円ではないですけど、
僕は持っていないですけど、
CNPとかクリプトニンジャー池早さんがメインで出しているプロジェクトですけど、
CNPとかCNPJですかね。
あれなんかは数百円で購入できたものがドカーンと値上がりして、
今いくらぐらいなんですかね。
0.423とかなのかな。
2、300円で買ったものがきっと3、4万、5万とか6万とか、
そういうレベルになっちゃってるっていう、
本当に数百円のものが化けるみたいなのもありますよね。
みんな必死になって、
ギブアウェイ企画でフォロー&リツイートみたいなのをしていますけれども、
いいと思います。
全然そういうのをやってもらっても。
僕は一番大きかったのが去年ですね。
これブログにも書いたんですけど、
海外のNFTフォトグラファーが、
NFTフォトグラファーの王者ですよね。
ジャスティン・アバサノ・サンティンですけど、
その人の写真ってだいたい1枚の写真がいくら?
1000万円ぐらいとかするの?数百万か?
09:02
当たり前のようにする人なんですけど、
その人がキュレーションサイト、
いろんな本当に芸術的なアートな写真を販売するサイトを立ち上げたんですよね。
そういう計画があった時に、
ディスコードに入ってたんですよ。
そこにQuantum Artっていう、
今はサイトでできてるんですけど、
ディスコードがその前に出来上がってたので、
そこに情報収集も含めて入ってたんですけど、
そのサイトを立ち上げる上で、
いろんなテストをしなければいけないということで、
テストに協力してくれる方いますか?みたいな感じで流れてきた時に、
僕もその募集で応募したんですよ。
そしたらそのテストに当選見事しまして、
確か何百人とかの中の数十人だった気がしますね。
その応募で当選したのは。
英語わからないながらも、
しかもプログラミングというか、
ソリディティですかねとか、
よくわかんないけれども、
一応参加しちゃったので、
最後までやってみるかということで、
そのテストをやってみたんですよ。
NFTがそのテストネットっていう、
イーサリアムブロックチェーンのテスト版があって、
そのテスト版の上でプログラムが走っている状態なんですけど、
そこでちゃんとNFTが発行できるのかとか、
NFT買えるのかみたいな、
検証を手伝っていたんですね。
そのテストに一応ミッションが3つか4つかあったんですけど、
それに全部一応一通りクリアしてくださいということで、
ミッションがあったので、
全部クリアしたんですけど、
その人たちにお礼というか報酬みたいな感じで、
そのQuantum Artが一番最初に発行するNFTをもらえたんですよね。
そのサイトが立ち上がった時に、
そのNFT、それも確かパスポートだった気がするんですけど、
そのパスを持っている人は、
また次の一番最初のNFTを販売するので、
その優先購入権になりますという感じだったので、
ラッキーと思ったんですけど、
ただその一番最初に発行されたNFTの値段が、
確か0.3イーサーとか、
当時の値段で言うと、
レートが1イーサー50万円とかだったので、
めちゃくちゃ高いんですよね。
15万円くらいか2本円ですると。
12:00
それくらいだったので、
全然手を出せなくて、
別にこのパス持ってても、
次のNFT買えないからもういいやと思って、
半分投げ売りなんですけど、
じゃあこれもう売っちゃおうと思った時に、
そのフロア価格と言って最低金額の価格を見たらですね、
なんと2イーサーだったんですよ。
ただでもらったNFTなんですけど、
2イーサーで販売しているということで、
当時のレート、さっき言った50万円だったので、
約100万円くらいの価値が付いちゃってたんですよ。
ちょっとビビりすぎちゃって、
ここで売らないと意味もないしなとか思って、
2イーサーで設定をして、
すぐに売れましたね。
それでもうすぐ売れた、やったーと思ってたら、
その価格がどんどん上昇しちゃって、
その後最終的に6イーサーくらいまで上がったんですよ、そのNFT。
なので、そのまま最高のところがくまで待てば、
300万円になったみたいな。
もう恐ろしいですよね、本当にNFTの世界は。
さすがに僕も扱える金額が、
もうすでに100万近くでかなりビビっていたので、
その時はいいかなと、いい経験だったなと思うんですけど、
さすがに200万、300万の世界に、
ポンと一夜で得るみたいなのはちょっと恐ろしすぎて、
僕は手が出さなくてよかったなというか逆に。
身の丈に、もうすでに会ってなかったんですけど、
2イーサーの時点で。
でもそういうこともあるんだっていうのを、
経験したんですよ去年。
半分は税金用に2本円にして、
あとはNFTを他の買ったりとか、
寄付に持って行ったりとかっていうのですかね。
あとは日本人初のブロックチェーンである
アスターチェーンとか、
アスターネットワークとかに、
寄付って言うんですかね。
預けたりとか、
いうのをいろいろやりました。
こういう経験、
数百万みたいな、
そこまでにはならないと思いますけど、
今後のNFTの市場を見るとですね。
あの時はちょっとバグってたんで、
レートもすごく盛り上がっている時だったので、
今は冬相場で落ち着いてますので、
15:00
そこまではいかないと思いますけど、
ただもらったNFTが数万円ぐらいになるよっていうのは、
まあまあある事実なので、
その事実を抑えた上でNFTやるとまた面白いかもしれないですね、
っていう今日は紹介でございました。
これをきっかけにNFTやってない人は、
やってみたらきっと面白いと思いますよ。
そこまで期待しない方がいいですけどね。
たまたま手に入れたものがそういう風になったっていうのは、
すごく貴重な経験だと思うので、
そういう風にまたいいさをいただいたらですね、
次の個人のクリエイターとか、
自分の好きだなって思えるNFTを買って、
応援にも回すことができるので、
僕はガンガン経済今回しているので、
もったいぶらずにですね、
結構そういう風にすぐに使っておりますので、
そういうのがまた巡り巡って戻ってくるんじゃないかなって、
淡い期待をしつつ、
今日はこんなお話を終わらせていただきます。
今日はこの辺で終わります。
それではまた!
16:25

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