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こんにちは、とろけるほっぺこと、めるてぃほっぺです。
2歳の男の子がいる我がママがNFTや好きなことについて話をするチャンネルです。
皆さん、おはようございます。
今日は木曜日ですね。
はい、なので週の後半頑張っていきましょう。
昨日はですね、昼の1時から猿山会議で、
しるさんとくうさいさんがですね、お話しされてたということで、
後半少し聞けたんですよね。
アーカイブはこれから残っているので、
これから聞いていきたいなというふうに思います。
どうしてもちょっとね、細り聞きたかったんですけれども、
ちょっと難しくてですね、
この後聞きたいなというふうに思っております。
今日はですね、西野さんの夢と金のお話を本を読んでて、
いいなって思ったので、このお話をしたいなと思います。
多分今日1回だとね、伝わらなそうなんで、
もしかしたら2回あるかもしれないんですけれども、
今日はね、前半の方の不流送向けの作品とかサービスを作るにはというところで、
なるほどなっていうふうに思ったので、お話ししたいなと思います。
やっぱりお金って大事ですよねっていうところを書かれてたりとか、
他の方が言っていないお話とかされているので、
すごく勉強になるなっていうのと、
私は西野さんの文章がすごい読みやすいなというふうに思っております。
あれなんですよね、特徴としては一つ一つの文が短いので、
読みやすいなっていうのと、
あとなんだろう、パワーフレーズみたいな、
グッてくるようなフレーズをですね、
使われるのがすごい上手な方だなって思っていて、
本を読むときにいいなって思ったのはメモしてるんですけれども、
そのメモがすごい取りやすくてですね、
しかもいい文章というか、
大事だなっていうところが太文字になってたりして、
すごくわかりやすくて単文で書かれているところがですね、
やっぱり西野さんの文章わかりやすいなってすごい思っておりました。
読んでてね、思っておりました。
で、富裕層向けの商品というところで、
物を売るためにはですね、
富裕層向けに商品をですね、
作るのも大事だよっていうのを書いてあるんですよね。
富裕層の生態系というのが最初のところなんですけれども、
物を売るためには富裕層向けの商品を作るのも大事というようなことが書いてあって、
なるほどなって思ったところなんですけれども、
私の知り合いにですね、
エルメスで働いている方がいまして、
それもね本当にすごいなと思うんですけれども、
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なんでエルメスってそのブランド高い、
高級ブランドの価値をずっと保っているんだろうなっていうのを
ちょっと疑問に思って聞いたことがあるんですよね。
で、それをなんでエルメスってそのブランド価値をずっと保てるのって聞いたら、
お客さんがお金持ちだからだよっていう答えが返ってきたんですよね。
本当にそれを知ったのが西野さんの本を読む前だったので、
同じことを言っているなというふうに思って、
お金持ち向けに商品を作るとやっぱり単価が高くなるんだなというのをですね、
改めて思いましたね。
で、もともとエルメスってバグ、馬の道具です。
馬につける道具をブランドのイラストになっていると思うんですけれども、
それも関係していて、もともとバグを売っているメーカーだったらしいんですよね。
で、バグを乗れる人っていうのはお金持ちしかいなくて、
だからもともとお金持ち向けに馬の道具、
口につけたりとか足元につけたりとかいろいろあるそうなんですけれども、
そのバグを売っていて、お金持ち向けにエルメスはもともと売っていて、
そのうち交通が発達してきたので、
その馬を必要しなくなったので、
そのバグじゃなくていろんな洋服とかを作るようになったらしいんですけれども、
そういうルーツがあって、
もともとお金持ち向けに作っていたよというので、
すごく西野さんの文章と重なるものがあって、
勉強になったなというふうに思いました。
本当にプレミアムとラグジュアリーの違いはというところで、
もう本当に勉強になったし、
一つ一つ勉強になっていて、
今NFTのところをちょうど読んでいて、
やっぱり一番興味あるのがこのNFTのところなので、
今じっくり読んでいるところなんですけれども、
すごく勉強になって面白いなというような本になっております。
私はこれを宇多谷さんという方のところから買ってまして、
宇多谷さんが今、1000冊の夢と金を販売していて、
それによって西野さんの講演会を受けられる権利みたいなのを得られるそうで、
子どもたちにちょっと安い値段で、
この夢と金の西野さんの講演会を届けたいということで、
チャレンジされているので、
もしよかったら、数百円高くはなっているんですけれども、
応援したいなという方は宇多谷さんのところから買っていただければなというふうに思います。
なので、宇多谷さんのショップに貼らせていただきたいなと思います。
ということで、今日は西野さんの夢と金を読んで、
勉強になったなというところのお話となりました。
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最後まで聞いてくださった皆様、どうもありがとうございます。
それでは、バイバイ。
