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みなさんこんにちは、とろけるほっぺこと、めるてぃほっぺです。
1歳の男の子がいる、うわぁママがNFTや好きなことについて話をするチャンネルです。
みなさんお疲れ様でした。
だんだんと、まつ年始も終わって、普段通りの生活になってきたかなと思います。
私もそんな感じなんですけれども、頑張っていきましょう。
今日はですね、ノーコードでプログラミングというか、NFT関連のいろいろなことができるノーコードツールですね、
thirdwebというものがあるので、それのご紹介をしたいなというふうに思います。
thirdwebって何なのかって言ったら、NFTだったり、マーケットプレイスだったり、トークンだったり、ミントサイトだったりっていうのをノーコードで作れるツールになっています。
非常に便利なものでですね、私は同じマイクロヒーローズのプログラマーやられている、左だけなで方さんのスタイフを聞いて知ったんですけれども、
面白そうだなと思って見てみたんですよね。
今まで前にGenerative NFT作ったよっていう時の話では、JavaScriptとSolidityっていうのをですね、使ったんですね。
それはベースはちゃんとあるんですけれども、値段いくらにするとか、値段いくらにするだと名前を何にするとか、
一人何個ミントできるかとかってちょこちょこ記入する、自分でコードを書くって言ったらちょっと難しくなっちゃうんですけど、書くところがあったんですね。
そういうのなしに入力したら、もうミントサイトとかできるよっていうツールがありまして、
それがですね、サードウェブというものになります。
私はミントサイトを作りたいなって今思っているので、サードウェブでですね、ミントサイトを作れるか練習をしています。
難点が英語なので、ちょっと読みにくいというか、何て書いてあるんだろうって感じなんですけれども、
調べれば日本語のブログとかも出てきますし、日本語翻訳もできるので、調べながらならできるかなっていう感じになります。
このサードウェブ、いろんな機能があって、いろいろ本当にトークンだったり、NFTだったり、マーケットプレイスだっていろいろ作れるんですけれども、
私はその中でミントサイト、NFTドロップっていうのと、エディションドロップっていう2つをですね、使いました。
他にもいろいろあるので、調べれば調べることとかいろいろできるなっていう感じなんですけれども、
NFTドロップっていうのは、ジェネラティブっぽい感じですかね、ジェネラティブNFTの画像とメタデータを入れてあげれば、
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それでミントサイトが簡単に作れたんですね。なので、これではちょっとミントサイト作りたいなというふうに思っています。
もう1個のエディションドロップっていうのが、ジェネラティブじゃなくて、1枚の絵を10枚だったり20枚だったりミントしたいっていうときに、これは使うそうなんですね。
ちょっとやってみたんですけれども、私あんまりうまくできなくて、どうやるんだろうなって。
1枚だけだったら枚数を入れてできるのかな、2、3枚とか一気にやってしまうとうまくできなくて、もうちょっと勉強しようって感じなんですけれども、
ジェネラティブで1枚1枚違う絵を販売することもできるし、1枚の絵を10枚とか20枚とか販売することもできるし、
そういうミントサイトが簡単に作れます。
私は主にNFTドロップって言って、ジェネラティブを作る方の方でテスト環境もあるので、
ご縁のテスト環境でいろいろミントサイトを作っております。
ジェネラティブなので1枚1枚違う絵、画像データとメタデータは違うところで作らないといけないんですけれども、
そういう2つを作ってバスハードウェブに入れてあげれば、
htmlでコードというかプログラミング用語なんですかね、コードが書かれるので、
それを自分のブログとかに貼り付ければ簡単にミントサイトが作れましたし、
ボタンを押して設定ができるんですね、いつから販売とか、いくらで販売とか、
ホワイトリストの登録もできたので、登録しているアドレスだけにNFTを販売するというのを設定もできるので、
それをしたりとかして非常に簡単にできるので、すごいなというふうに思っています。
なので、興味ある人は概要欄にサードウェブのURLを貼りますので、
ブログとか見ながらなら作れるかなというふうに思います。
もしよければお試しください。
それでは今日は終わりにしたいと思います。
最後まで聞いてくださった皆さま、どうもありがとうございます。
バイバイ。