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おはようございます、こんにちは、こんばんは、おいぴーです。
こちらのチャンネルでは、学校にNFTを持ってきたらどんなことができるの?って妄想したり、構想したりしているチャンネルになっております。
昨日は、Tママさん、ぼもやさん、はんじょもさん、かぶとさん、うどんさん、みきさくさん、いいね!ありがとうございます。
150回、トータルでいいねをいただいたということをスタッフに教えていただきまして、非常に嬉しい限りでございます。
シリーズモードでやっております。今、ステップ7まで来ましたけれども、NFTをお金をかけずに作ってみようというお話なんですけど、
前回の話題は、送金ということで、無くなっちゃうこともあったりするので、手順を間違えないようにしないといけないなというところで、
無くなっちゃうってどういうこと?という話なんですけど、簡単に言うと、口座番号を間違えても、違う口座に行くのが日本の銀行のシステムだと思うんですけど、
デジタル通貨、案号システム、仮想通貨に関しては、当て先を間違えるだけだったら、まあまあマシなんですけれども、
チェーンと言って、ポリゴンメインネットを使っていたと思うんですけど、あちらを別のものにしてしまうと、無くなっちゃいます。
簡単に言うと無くなっちゃいます。何で?と言われても、というところで話が長くなってしまうので、とにかく無くなってしまいますので、
どうにかこうにか手元に戻そうと言っても、消滅しちゃいます。データが消滅すると思ってください。
パソコンとかで消しちゃったデータを復元できないかな、と非常にクワックしていると思うんですけど、
それが全然復旧できないみたいな感じなので、非常に慎重にやっていただくというのを癖つけていただければいいかなと思います。
今回はMetaMaskのアプリを使っていただいて、いよいよNFTを作るためのサイトですね。
NFTを作るサイトの方にアクセスしていこうかなということでやっていきます。
MetaMaskというのはブラウザ機能が付いていまして、そちらのブラウザ機能を使ってNFTを作るサイトの方にアクセスするという手順を踏んでいきます。
まずはMetaMaskのアプリを開いていただきます。
ごめんなさい、ごめんなさい。MetaMaskのアプリを開いてからでもいいんですけど、
僕のこのスタイフのリンク先を貼っておきますので、そちらをコピーしておいていただいて、その後にMetaMaskを開いていただきます。
開いていただいたでしょうか。
MetaMaskを開いていただいたらですね、一番最初はウォレット画面というやつでトークンといってアカウントとかアドレスとかが書いてあると思うんですけど、
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アドレスというのは口座番号みたいなものですね、書いてあると思います。
一番上がポリゴンメインネットって書いてあると思います。
今回は一番下のコンパスみたいなマークがあると思うんですね。
右から2番目に歯車、コンパス、上下の矢印、時計マーク、お財布マークという風になっていると思うんですよ、右から順番に。
右から2番目のコンパスみたいなマークをタップしてみてください。
そしてですね、何か表示されている可能性があるので、コンパスマークをやったら上の方に、そのコンパスのちょうど真上ぐらいにお家のマークが出てくると思うので、
家のマークを一回ポチッと押してください。
そうするとメタマスクのブラウザの一番トップの方になります。
真ん中上の方にですね、サーチオアタイプURLというのが書いてあると思いますので、そちらにですね、タップいただいてURLを入力してくださいと。
こちらもいつものブラウザと同じなので、ちょっと長押しでも何でもしていただいて、
僕の財布に貼ってあったリンク先を貼り付けて、決定ボタンを押してみてください。
そうするとですね、メタマスクのブラウザってすごい遅いので、もしかしたらちょっとうまくいかないこともあったりするかもしれないんですけれども、
何とか再起動したり、メタマスク自体を再起動したりしていただければうまくいくかなと思いますので、そちらの方を開いてみてください。
もし開き終わったらですね、ぜひですね、こちら何度も使うサイトになるので、おうちマークの隣の点3つのところをタップしていただいて、
お気に入りに登録するっていうのがあると思いますので、ぜひですね、お気に入りに登録しておいていただいて、いつでも来られるようにしておくといいんじゃないかなと思います。
今日はですね、メタマスクからNFTを作るためのサイトへのアクセス方法というところでおしまいにしたいと思います。
ありがとうございました。
