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  2. 番外編#42-1 THE LAST ROCKSTA..
2023-12-13 55:13

番外編#42-1 THE LAST ROCKSTARSライブ感想回①~ロックスター達の共演!生で観た4人の凄さを語る!

THE LAST ROCKSTARS、有明アリーナ11/22(水)のライブの感想①!ロックスター達の共演!生で観たYOSHIKI・HYDE・SUGIZO・MIYAVIの凄さをとことん語る! (※1.5倍速再生推奨) ※②はこちら まさかのPATA登場!「Rusty Nail」を演奏!なぜ批判が起きるの?THE LAST ROCKSTARSライブ感想回②【名盤ラジオ 番外編#42-2】 https://youtu.be/6GZBWo5a7Us -------------------- 名盤ラジオ、メンバーシップ開設しました! ↓こちらの動画および概要欄にて詳細ご説明しています。 https://youtu.be/8cODTrEK29I ▼メンバー限定動画はこちら https://www.youtube.com/playlist?list=UUMOLLmGJNwNe6awEOw-avRFNQ ▼ご参加はこちらから https://www.youtube.com/channel/UCLLmGJNwNe6awEOw-avRFNQ/join -------------------- ◎X(旧Twitter) 名盤ラジオ https://twitter.com/meibanradio エヌゾー https://twitter.com/Nzo_the_7empest ヒデキ https://twitter.com/hidekeenan タクヤ https://twitter.com/takuyameiban -------------------- こちらもどうぞ↓ THE LAST ROCKSTARSライブの感想①序盤曲から見えた世界への本気!シンプルなドラムセットの理由とは?【名盤ラジオ 番外編#22-1】 https://youtu.be/QQJl_4Feaj4 発揮された各メンバーの個性と武器、化学反応!このバンドにおけるギターの重要性について~THE LAST ROCKSTARSライブの感想②【名盤ラジオ 番外編#22-2】 https://youtu.be/zjXwcL3W8n4 カバー曲をやる是非とアーティストの覚悟~THE LAST ROCKSTARSライブの感想③【名盤ラジオ 番外編#22-3】 https://youtu.be/K0uSLgUPvo0 世界制覇への準備は整った!YOSHIKIが得た最高の仲間達、この4人の必然性~THE LAST ROCKSTARSライブの感想④【名盤ラジオ 番外編#22-4】 https://youtu.be/kajfpkXjfu8 THE LAST ROCKSTARS「PSYCHO LOVE」の感想!この曲の好きなポイントは?再び動き出したTLRSを語る!【名盤ラジオ 番外編#34】 https://youtu.be/oT3e0vVLdec 紅白どうだった?改めて「THE LAST ROCKSTARS」を語る!この次の注目点は?「ゆく年くる年」配信の感想も【名盤ラジオ 番外編#20】 https://youtu.be/knkuJNK82qk 「THE LAST ROCKSTARS」デビューシングルの感想を語る!紅白も楽しみ!【名盤ラジオ 番外編#16】 https://youtu.be/nCuGCplqAqA THE LAST ROCKSTARSについて語る!ベーシスト入れるなら誰?ライブは?本体バンドは?【名盤ラジオ 番外編#12】 https://youtu.be/31VseeVNhcw YOSHIKI「プロフェッショナル 仕事の流儀」番組の感想&どうなるX JAPAN?そして浮き彫りになったToshlとの深い溝…【名盤ラジオ 番外編#17】 https://youtu.be/g1c3Pn8Dn1c #thelastrockstars #TLRS #名盤ラジオ ■『名盤ラジオ』とは? 3人の音楽好きが古今東西あらゆる名盤から1枚をピックアップし、お酒を飲みながらダラダラと語っていく番組です。 ※自由気ままなトークです。内容に一部誤りがある可能性がございますので予めご了承ください。

00:02
名盤ラジオ。
こんばんは、名盤ラジオです。
この番組は、僕ら音楽好き3人が好きな音楽について、お酒を飲みながら色々と語っていきます。
たくやです。よろしくお願いします。
こんばんは、えぬぞうです。
こんばんは、ひできです。よろしくお願いします。
いやー、また緊急収録ですよ。
はい、緊急。緊急ですね。緊急収録ですね。
今回は、THE LAST ROCKSTARSのライブ。
2023年11月22日有明アリーナのライブを見に行ってきましたので、その感想を語っていきたいと思います。
これはね、ひできくんが不足の事態が発生し、
まさかのちょっとね、残念ながら私は参戦できないという状態でございます。
ということでそうですね。ちょっと本当に緊急で不足の事態が起きて。
ということなので、今日はちょっとですね、2人の語り目から現場の様子を伺いたいと思います。
またあると思うんで、次回こそっていうところで。
それを信じて。
これはね、やっぱり見といた方がいい。
なるほど。
特に結構、後々やっぱ話していくけどね。
やっぱ洋楽好きじゃないですか。洋楽のロック。
そこが好きな人にはまるよ、これっていう。
そういう感じの音楽性というかライブなんでね。
だからやっぱり見といた方がいいですねっていう。
本当に機会があったらぜひぜひ。
やっぱり何としても見た方がいいと思いますよ。
そうですね。
なんか来日したみたいな感覚ですか。洋楽のバンドに。
後々やっぱり言及していくんですけど。
はいはい。
単純にノリがJ-POPじゃない。
ルナシー、ラルクアンシェル、Xジャパンのノリではないんですよ。
わかるわかる。
どっちかというともっと洋楽。
結構だから、なんだろうな。
リンプ・ビーズ・キッドが来日したみたいな感じですか。
03:01
どっちかというとそっちのほうが近いよねっていうくらいの。
その来日ライブに行ったっていう感覚、肌感覚的には。
会場が別にスタンディングではないし。
別にそういうスタンディングの会場でモッシュが起きてもおかしくないようなノリだなと僕は思いましたけどね。
そうですね。
だから久しぶりにこういうロックのライブなんか久しぶりに見たなっていうか。
僕は個人的にはちょっと前にライブハウスで凛として渋れ見てんだけど、そっちのほうが近いみたいな。
ラルクとかルナシーのライブよりそういうほうが近いみたいなノリ的にね。
そうですね。
曲聴いてて自然に体が動く動きが、これはルナシーのライブの動きではないっていう。
そうそうそうなんですよ。
これ別に良い悪いではないですからね、今言ってるのは。
単純に性質の違いなんで。
そうなんですよ。
方向性がだからそういう、そっちじゃないっていうのがものすごい感じましたね、まさに。
踊りたくなっちゃう。
あの体の動きはルナシーのライブでは起きない動きだったな。
暴れたくなっちゃう。
久しぶりにライブの後に首が痛くなったっていうか、あとも声がすごい枯れたとか、そういう感じ。
なるほど。
横でN像さんがかなり激しく動いてるのがすごい感じ取れたんで。
だいぶ激しかったでしょ。
やっぱりその激しい動きすごいですね、確かに。
ルナシーとかも結構、まあやっぱりテンション上がってワーってなるけど激しく動く感じはあんま確かに。
縦揺れのこの動きも、体全部使って動く感じみたいなのはこんなないじゃないですか。
ぱっと思いつくのであえて言うと螺旋とかの踊りはちょっと近いかもしれない。
この間のね、ルナシー。
サビのところとかでね。
あの間奏とか、縦乗りでガンガン頭を振る感じの、ああいう動きが結構普通に聴いてて、ライブ見てて起きるって感じ。
なるほどね、なるほどなるほど。
シガーロスのライブとかでは起きない現象ですね。
06:00
そう、洋楽つってもね、シガーロスだと割と棒立ちで、ワーってなるじゃないですか。
もっと体が動くっていうか、パーフェクトサークルとかナインチネイルズとか、マリリンマンソンとかそっちのほうが近いなみたいな。
そうですね。
いやーなるほどなー。
これはなんかやっぱ、一回会場に行ってみてすごい感じたとこですね。
ロックなんだっていうのがすごい感じたですね。
いやー、そうするね。またこれがね、家で見るのとも違いますからね。
爆音で音圧を感じてっていうところがまたね、いいですよね。
僕らの席はスタンド2階の宮城側、割と前のほうでしたね。前っていうのはステージに近いほう。
そうですね。すごいよく見えたですね。真横ぐらいからよく見えた。
そうですね。割と横に近い斜め前の上から見てるみたいな感じですね。
本人たちの、結構肉眼で割とちゃんと見えるって感じですか?サイズ感的に本人たちの。
そうですね。そんなに豆粒ではない。
なるほどなるほど。
めちゃくちゃサイドだから、花道を思いっきりサイドに寄ってきてくれるときあるじゃないですか。
横に伸びてるやつが。
そうそうそう。そこでガーって張ってきてくれると表情もはっきりわかるしみたいなぐらい。
あそこ来るといいですよね。
いいですね。
できたーって。
確かにあのゾーンの良さありますよね。
僕めっちゃ思ったのが杉蔵が来るとエルゾーさんがめちゃくちゃ杉蔵って感じの。やっぱめちゃくちゃ杉蔵好きなんだなーって。
俺もね自分で思ったのよ。あ、俺杉蔵好きなんだ。
いやーなんかもう杉蔵への愛が溢れてて。
なんか便利になってますよね。
それがちょっと面白かった。
ねーやっぱ好きなんだなって思いましたけどね。
そう。
愛が溢れててね。
基本的にはみやびがすごいよく見えたって感じ。
09:04
そうですね。
なんか場所的な問題なのか、音も結構みやびの音が大きく聞こえませんでした?
まあ大きく聞こえ目だったんですかね。
左にいるからなのかな。
その辺って会場でもそうなんですかね。なんとなく一応左右の。
あれどうなんだろうな。
そんなに場所で変わるのかなと思いつつでも。
若干変わるとしたらリアルなアンプの場所が若干近いぐらいな。
いやリアルなアンプの音なんて全く聞こえないよ。
マイク通ってない音ちょっと鳴ってたけどね。
全然本当に全く関係ないぐらいの音量だよ。
あのレベルの会場になるとそうですよね。
確かにリハでたまにそういう音聞こえるけど確かに小っちゃいし。
じゃあなんとなくみやびの音は結構聞こえたんですかね。
あれって左側のスタンドにいて斜め前向いてるんで。
左耳と右耳が、左耳はダイレクトにくるけど右耳って回り込んでくるじゃないですか。
なんかその影響もあんのかなって気もするんですよね。
わかんないけど。
右耳がとりあえず遠いみたいな、自分の向いてる体の位置とスピーカーの位置の。
ただ右耳のところに右手でこうちょっと周りに壁を作ると右耳がよく拾うようになるから結構ちょうどよかったです。
体が。
ちょっとここが深いところはあれだけど。
音はなんかそんな感じの。
やっぱ最近正面だったじゃない、あのルナシエとかも。
確かに確かに。
ああいう正面ってすごくやっぱいいんだなーって思ったな。
それはやっぱ恵まれてるよ、音を聞く。
そこは確かにありますね。
遠藤さん的には音、特に不満もなくって感じですか?
音量バランス的なとこですか?
とか音質とか。
あーでも音質良かったかなーと思うかな。
12:01
有明アリーナって、自分はちょっと行ったことないんですけど、どうなんですか。
広さ的には有明ガーデンとかより大きいんですよね。
有明ガーデン。ガーデンシアター。
ガーデンシアターよりちょっと大きいと思います。
1万5千ぐらいっぽいですね。
あー倍ぐらい。
ガーデンシアターの倍ぐらいか。
ライブだとどれくらいなのかわかんないけど、パッと見た感じそれくらい。
武道館よりでかいんだね。
あんまそれくらいには見えないけど、でも意外と奥行きがあったのかな。
なるほどなるほど。
そうですね。
武道館よりは音良いなーと思ったし。
バランス的には良かったんじゃないかなと思いますけどね。
まあ思いっきり、我々の位置的には下手側にすごい寄ってんだけど、
すぎそう、音でけえなみたいな感じる時もあったし、
三浴の音がはっきりはっきり聞こえるなーって時もあったし。
まあ確かに、曲というかパートによる音は。
そうそうそう、確かに。
だからまあこういうバランスかなっていう。
やっぱボーカルがそこまででかくないというか。
あーそれも思ったなー。
それすごい思ったんですよね。
それがやっぱり洋楽ロックのバランスに近いなーというか、
これ意図的かなーっていう。
確かに確かに。
歌を立たせるあれじゃないなっていうバランス。
やっぱドラムは結構でかめだしっていう。
はいはい。
そうですね。
ドラムはでかかったですね。
それがすごいやっぱロックだねっていうのをほんと感じたとこですね、そこも。
そうですねー。
バスドラがもうガツンともう腹に来るみたいな。
そうそうそう、すごかったよ。
もうそれ浴びたかったなー浴びたいんだよなー。
ドンってこう、体にこう振動が来る感じね。
それで言うとほんと、やっぱ吉木のドラムすごいなって思いました。
どうでした?曲ごとにもあれですけど、全体的に結構もう遠慮なく行ってた感じなのか。
まあ曲によるかなーっていうか。
でもやっぱ叩くときはすごい叩いててやっぱ心配になるしぐらいやってた。
15:05
そんな別にセーブしてるとかほぼ感じないかなー。
だから今回のライブ、いろいろあった中でのライブになりますけど、
ヒースのこともそうだし吉木自身の体のこと。
このツアーもLA公演が延期になってて、
本当は東京もって話で、まさにこのライブも延期って話もあったけどできなかったっていうことで結婚をしてるっていうことですから。
ただ正直その話を知らなくて今日のステージ見てたら、全然わかんないっていうか。
わかんないね。吉木元気ちゃんみたいな。
むしろ吉木最近体の調子良さそうだなとか思っちゃいそうだなって。
思うぐらいベストだよね。
いやー本当にね、もう信じられないっていうか。
で終わった後にツイッターとか見てたら吉木のやつが入ってきてさ、
今日は痛みとの戦いだみたいに言ってさ、
あ、マジでそうだったの?みたいな。
結構この2日間はツイッターとかなるべく見ないようにしたから。
今日のやつも見ちゃうと割れたなと思って。
全然してないんですけど。
痛みって。
なるほどなー。
いやだからもう本当、吉木もね、ドラム人生はもう本当にそんなに長くないかもって言ってるぐらいの状態だから。
そんなこと言わないでくれよって思っちゃうんですけど。
これが見れない。
いやー、吉木のドラムについて話すと、
なんかねランキングでさ、
日本で一番すごいドラマーみたいな。
よくちょこちょこありますよね。
ランキング1位吉木みたいな。
2位しんやみたいなやつ。
毎回それだなみたいなやつ。
それ何回か見ましたね。
やっぱ吉木が1位だとなんかさ、知名度ランキングにしか過ぎないとかさ、
テクニック的にはもっと上手い人いっぱいいるとかさ、
なんか言うやついるんだけどさ。
発言をするやつらが。
やっぱり吉木のドラムすごいですよあれ。
いやーもう本当にね、そんな言うやつらは何もわかってないと。
18:02
いや本当にロックドラム何もわかってないと思う。
本当にもうね。
吉木のドラムのすごさの本質的なところってね、
本当ジョン・ボーナムとかね、
デイブ・グロールに近いんですよあの人のドラムって。
メタル的なテクニックの動向とかじゃなくて、
音一発の存在感とか説得力。
あれは本当すごいっすね。
何だけ人の心を動かせるドラムあるのかと思う。
本当に。
本当久しぶりに吉木のドラム生で見たけど、
本当すごいよあれ。
いやーもうね。
ドラムソロ。
ドラムソロはあったんですね。
ドラムソロはあったんですね。なるほど。
ドラムソロで泣いたもん。
あーわかるわかる。あれすごい。
いやー。
でも昔はさ、
やっぱそれしかわかんないじゃん。
吉木しか見てなくて、
こういうもんなんだ、すごいなーって思ったけど、
今だともうさ、
タド・スミス見てるしさ、
トゥールのダニー・ケアリーも見てるしさ、
世界のドラマの最高峰のジョシュ・フリースも見てるしさ、
生で全部見てるわけですよ。
いろんなドラマをね。
ジョイ・ジョディソンだって見てますよみたいなさ。
いろんなドラマを、その世界のドラマを見た中で、
じゃあ今吉木を見てどう思ったかって言ったら、
こいつ一番だなって思って。
あんだけの存在感を本当。
吉木すごい。やっぱりすごい。
さっきタクも言ってたけど、
ドラムソロがすごいやってましたよね。
やってましたね。
あれですか、いつもの感じ、
じゃあいつもの感じのドラムソロ。
まあね、あれで始まり。
あ、なるほど。
でもあの感じでやってるんすね。
まあそうだよね。
その体調、そういう状態でありながら、
逆に、いつも通りで。
それとかもう無理なのかなって、
事前のライブまでの。
もうちょっと抑えるのかなと思ったんですけどね。
結構普通にドカドカドカドカドカドカドカドカドカドカドカドカドカドカドカ。
そもそもドラムソロとかやらないとかも、
状態によってはあるとかなのかなと思ってるけど。
21:04
でもやっぱり吉木はそこでセーブしてやるぐらいだったらやらないっていう感じなんですかね。
まあそうだろうね。
燃え尽きても、なんだろうな。
ぶっ倒れないギリギリのところで調整はしてると思うんですよ。
そうですね。
ライブ中もMCで、
お前PS-とかできないからみたいに言ってたけど、
実際見てるとちゃんとしてるとは思うんですよね。
してると思いますね。
でもその中でやっぱりやるときはやるっていうか、
めちゃくちゃあの人の叩く音とあの姿はめちゃくちゃ上がりますよ。
ロック好きとして。
いやーね、ドラムソロは前編あれだったけど、
もう最後の最後はほんとヤバかったですね。
たぶん大体いつも同じあれだと思いますけど、
最後ちょっと落とした感じになってから最後またタカタカタカっていって、
ツタツタツタツタって。
やるよね。
あのXっぽいあのビートになる。
そうそうそうそう。
もう最後の最後のあれでもう泣きましたね。
わかりますね。
あのドラムはやっぱ吉木の、やっぱ僕らからすると原点というか、
一番好きな吉木のドラムだから、
ラストロックスターズはそのドラムはないからね。
だから今日聴けたのってもうあそこだけだから、あのドラム。
うおーって。やるんだーって。
思い浮かべただけでちょっと。
これこれって感じですよね。
ツタツタツタツタっていうあれですよ。
ヤバいわそれ。
あれはヤバかったね。
まあいろいろな話を聞いてただけに、
うおーって。
うわやるんだーみたいな。
そうそうそうそう。
やってくれたーみたいなね。
どんだけの痛みを抱えながらそれをやってるっていう。
まあもう痛み、体の痛みだけじゃなくていろんなものを背負ってる中でのプレッシャーとかいろんな。
それもある、そうだね。
いろいろなものがありながらなんかもやってると思うと本当に敬意を表しますね。
そうですね。
体的に言えばね、またやっぱり手術しなきゃいけないみたいな状態みたいだし。
24:06
でもやっぱね、メンタル的に言えばもうここ最近本でもない、いろいろあるわけで。
そこを乗り越えてなんかあれを見せてくれたっていうのは、
これがこれだよって感じですよね。
これが俺らの惚れた様式だよっていうかさ。
ドラムセットもツーバスに戻りましたからね。
そうだね。
本当ね、昨今いろいろ逆風吹き荒れてるじゃないですか。
様式的に言うと。
でもそんなのはなんか、やっぱりあの人ってもう元々ね、とんでもない逆境の中から全部覆して今の地位を築いてる人だから。
やっぱりもう何回も何回もそれを見せてくれるんですよね。
ラストロックスターズにしても、俺らもやっぱ最初の会議的だったしさ、ちゃんとやるのかなとか。
ねえ、個性がねえとかさ、言ってたところで、
で、ライブ見て全貌を見てやら、
ああもうこれ最高にロックがかっこいいってなって、やっぱり応援しようってなったんですけど、
もうずっとそれをやってきてる人ですよね。
それをやっぱりなんかここでもやっぱりやってくれたっていうか、見せてくれたっていう感じがするかな。
もうそうですよね。ずっとそうですよね。もう最初っからそうですもんね。
まあねえ、やっぱ今すごいめちゃくちゃ辛い状況というか、
戦友であった爆竹のさくらいさん。
で、もうまさにバンドメンバーであったヒース。
そういう人が旅立ってしまった中でっていうところで、なんかわけわかんない批判とかもありつつ。
で、今ステージに立つ。
ここででもやっぱものすごいうさましいエネルギーをやっぱり見せてくれるんだなっていうのは。
まあヨシキだけじゃないですけどね、このバンド。
そうですね。
まあ全体的な感想で言うと本当もうこのね、まさにヨシキ以外の3人もとんでもないなっていう。
もうなんかやっとこの4人を生で見れたなっていうのはありましたけど。
27:00
まあ本当そうですね。
1、ロックファンとして言うと、やっぱりこの新しいロックやってるこのバンドはもう100%支持だなっていう。単純にそれだけですね。
そうですね。
いや、めちゃくちゃかっこいいっすよこれ。
本当に。
単純に。
シンプルに。
シンプルになんかかっこよすぎてもうなんか、どこ見ればいいのこのステージって。
どこ見てもチョコたっぷりみたいなね、感じがする。
そうですね。
いやもう全然視線が追いつかない。
ここ見ればいいのってなる。
本当そうですよ。
もうちょっと引っ込んだ人がいてくれみたいな。
新しい人がいたほうが。
全員が全員ね、前に前に出るやつらが。
そうですね。
飽和してるんですよね、情報量がね。
情報量やばいですね。
やばい。
あちこちなんかもう釘付けになってて。
あ、やばい、しばらく吉木見てなかったみたいな。
俺がね、そうなんですよ。
俺がすごいんですよ。
俺すごいっすよね。
そうそう、今タクがいいこと言ったと思う。
あの吉木を見てない瞬間が結構あるんだよっていうね。
それぐらいなんか全員がすごいっていうのはね。
いやこれとんでもないもん見てるなって思ったな。
まさに、ほんとそうですね。
ワウワウとかで見てたらね、その選択肢って僕らにはないから。
そうそうそうね、カット割で勝手にやられるからさ。
自動的に視線を切り替えられますからね。
会場にいるとね、僕ら次第じゃないですか。自分次第でね。
選択肢はね、自分がどう見るかだから。
そのね、もう選択肢を与えられた瞬間にもううわーって。
どこ見ればいいのって。
てか見逃したくないからさ、なんかもう困っちゃうんだよね。
逆に選択肢与えられるとか。
やばいなんか杉澤も見たいんだけどみたいな。
でもハイドもかっこいいしなーって。
ほんとなんかそれはすごいね、ものすごい今回思った。
そうですね。
やっぱエッグのライブ見たときに、自分がね、初めて見たときに、
ものすごい吉木に目が行っちゃったんですよね。
はいはいはい。
僕はもう、言うたらヒデの信者なんですよ。
30:03
信者だと言えばヒデの信者なんだけど。
でもそのヒデがそこにいるんだけど、吉木にすっげー目が行っちゃって。
やっぱこの人、なんかちょっと次元違うんだなーっていうのをすごい感じたんだけど。
でもここ、この今日、ラストロックスターズ見て、
割と吉木見てない瞬間、結構あるなっていうのが思って。
もうすごい吉木にはやっぱ目が行くんだけど。
でもやっぱりその、結構均等に見てるなっていうのは自分は思って。
それが衝撃だったんですよ。
あ、俺、割と吉木見てない瞬間あるな、今日、みたいな。
それってやっぱりその、他の3人がやっぱり世界の音楽の最前線でも、
ずっと戦ってきてるっていう。
そういうのをやっぱここで全部出してるから、自分はなんかそこに目が行ってしまう。
吉木だけじゃなくて、こいつら全員がすげー、みたいな。
かっこいい、どいつもこいつもかっこいい、みたいな。
なんだこれ、みたいな。
やっぱそれは今日すごい感じましたね。
杉澤はね、見慣れてるって言ったらあれだけど、割と見てる方ですけど。
アイドとみやびは、僕はほんと生で見たの初めてで、この2人は。
いやー、かっこよかったな。
ある意味さ、杉澤ちょっと実家みたいな安心感あったね。
そうですね。
ありました、めっちゃありました。
もうあれじゃないですか、家族みたいな。
家族、家族、家族。
うちの杉澤が。
うちの杉澤、うちの杉澤感めちゃくちゃあったな。
すっげーなんか安心感。
直近でめちゃめちゃ見てるじゃないですか。
今年何回も見てるし。
めちゃくちゃかっこいいし、カリスマ性あんだけど。
安心感がなんか、杉澤の安心感たまらねーとか思って。
たまんないっすねー。
うちの杉澤が。
うちの杉澤が。
うちの地元の杉澤が見たら。
いやほんとそうですねー。
ほんと思ったよ。
杉澤って叫びやすいんだよなやっぱね。
杉澤ー。
あーって言い慣れてるからなんかね。
ハイドってどうやって言ったらいいんだろうとかな。
33:01
確かに。
やっぱほんと、全員が全員、なんか引き算なしじゃないですか、もうあのバンドって。
全員が前に出るし、遠慮なく前に出るしっていうのでほんとかっこいいよねー。
かっこいいなー。
ハイドかっこよかったっすねー。
ハイド、やっぱハイドすげーなーあの人はなー。
あーすごい。
あれはーなんかもう、全バンドマンが憧れる一緒にステージに立ちたいボーカリストじゃないですか。
めっちゃかっこいいロックボーカリストですねー。
あの人ってやっぱりさ、洋楽の割と激しいのをやりたい人なんだなーっていうのはすごい伝わってきたというか、
やっぱラストロックスターズ楽しいよねっていうのがなんかすごい思いました。
ロックピッツなんですよねあの人。
でありながらものすごいやっぱ聴かせるところはものすごい上手いし、めちゃくちゃ上手いよねあの人。
だからラルク・アンシェルで、ラルク・アンシェルの方がもっと多分ハイドの歌は堪能できるなーっていうのは思うんですよね、ラルクのライブの方が。
それはそれでやっぱ見たいなーとか思ったし。
でも割となんかね、かわいいみたいなところもあるし。
そうですね、そうですね。
そこね、キャラクターやっぱ重要だなって思うなー。
大きいですよね、あんなかにあって、やっぱハイドもすごい考えてるし、やっぱ結構バチバチしてるミュージシャンだと思うんだけど、
でもあんなかにあると割とちょっとホワーンとしたというか、そういう空気感がなんかすごいいい感じに作用してて。
かわいいって言われるのがわかるし。
ミヤビもね、改めてこうなんか、よく見える位置だったからっていうのもあるし。
かっこよさがなんかもうほんと際立ってたな。
やっぱ生で見ると存在感結構ありますか?
すごいね、あの人とか。
結構ね、このバンドのグルーヴというか、
この人だみたいな。
わかります?
ページ上での動きっていうか、ミヤビが一番自由なんですよ。
36:06
天真爛漫で自由奔放で、ものすごい動き回ってるし、このグルーヴがラストロックスターズのグルーヴなんだっていう。
それをものすごい感じましたね。
やっぱハイドにしてもヨシキにしても杉澤にしても、元のバンドはものすごいでっかくて。
やっぱなんかそのグルーヴがあるんですよ。なんか重々しいというか。
なんかミヤビはね、そういうのがないっていうか。
すっごい解き放たれてるんですよ、あの人。
身軽感というか。
身軽なんですよ。ものすごい身軽なんですよ。
身軽。
で、ラストロックスターズのグルーヴはそれなんだっていうのが、ライブを見てすごい感じたっすね。
そうですね。
ミヤビのこの軽やかさ、それがすっげえ重要だなっていう。
リズム感とかね。
動きがスキップみたいなあの動き。
そうそうそうそう。
あれ絶対杉澤とかやらないじゃないですか、あの動き。
そうそうそう。そうなんですよ。
杉澤って言ったらあれだけど、Xとかルナシ、ラルク系の人がやらない動きですよね、あれは。
あのスキップみたいな。
世代も違うからね、一つ。
ミヤビはすごい自由なんですよね。
自由だけどやっぱり世界の第一線で戦ってるし、その軽やかさとプライドっていうか、
そういうのがすごいいいグルーヴになってるんですよね、ミヤビのあの感じが。
すっごいファンキーな感じっていうかな。
あ、そうそうそう、ファンキー。
そうだね、そうだね。
ファンクのリズムって杉澤割とはあるけど、ミヤビの方が強いもんね。
そうですね。
そのグルーヴがすごいいい作用してるんですよ、あのバンドに。
ですよね、結構重要要素ですよね。
めちゃくちゃ重要だなってやっぱり生で見てすごい思ったな。
そうですね。結構根幹を作ってるっていうか。
だからあれかな、ミヤビの音が結構よく聞こえるように感じたのは、そういうところかな。
だから音量ではなくて、
ではなく、存在感。
存在感、そうそうそう。
それはそうかもしれない。
それはもうね、絶対あると思う。
39:00
あのグルーヴはね、やっぱないもん。他の3人には。
そうですね。
やっぱ他の3人はなんだかんだロックじゃないですか。ロック。
ミヤビは本当に結構ファンクより、
もっと軽いんですよ、あの人は。
もっとそうですよね。
これがいいんだよっていう。
いいですね。
本当にかっこよかった。
かっこよかった、本当に。
本当あの人のグルーヴがこのバンドのグルーヴなんだっていうのを本当感じたからね。
よしきにしても、そっちのリズムに引っ張られてるなって思う瞬間が結構あって、
ミヤビが引っ張ってるなっていう。
でも今回1曲目から再コラボだったんで。
ていうかそうなんだ。
その最初の始まりはどうだったんですか。
最初あのなんか、
ジャパン、ジャパン、ジャパン。
こないだと同じ。
ラストロックスターズ。
ラストロックスターズの時どうなったんだっけ。
ラストロックスターズ、スターズ。
スターズなんだっけ。
スターズでしたっけ。
スターズなんだっけ。
でもそんな感じ。
こないだのと前のと一緒だったと思った。
前のと同じね。なるほど、はいはいはい。
でもそこはいいんだよ、もうそれで別に。
そこをどうこうっていう次元じゃないから別に。
いいんだよ、オープニングはオープニングってことで。
じゃあもう前見たやつ。
一緒一緒一緒、たぶんまんま一緒だよ、たぶん。
なるほど、からの再コラボだったんだ、一曲目から。
からの再コラボでしたね。
あれ、再コラボだとみやびもギターこれ始まるのっけある。
みたいな、カッティングみたいなので。
そんな感じしたよね、たぶん。
そうそうそうそう。
おー、みやび巻くわけなんですね。かっこいい。
結構、おーってなるな、いきなり。
ちょっとそのイントロ始まった感じは。
まあだから再コラボだからね、ほんと。
まさにそのみやびとか、4人のかっこよさが際立つ感じだったよね。
再コラボいいなー。
今回はじゃあ、ビギルンで挟む感じじゃ。
なかったね。
ビギルンは最後だね、オーラス。
なるほどね。
アンコールの最後の最後。
まあでもね、もう、曲順無視してその話すると、ビギルンめちゃくちゃかっこよかったよ。
42:02
いきなり最後の曲いったね。
終わっちまうじゃねーか。
リフィックが最後振るからさ。
最後振りがちだよね。
なんでお前見てねーのに最後に振るんだよ。
最後の曲、どうだった?
終わりだよ、最終回だもん、これ。
終盤何が起こったか、何にもちょっと自分は知らないかも。
じゃあじゃあ。
ビギルンの話すると、ヨシキが暴れ回りすぎてね。
もう戻りきれなかった。
間に合わなかった。
一番ね、一番破壊力のあるイントロでね、ドラムがないっていうね。
ルールのところでないですね。
あそこでね、一番乗ってやろうと思ったのにね、ドラムがないっていう。
ふざけんなよっていう状態でしたよ。
うわー、体験したい、それは。
それはそれでやっぱライブの大根ですけどね。
そこでドラムなしの音聴けんのレアじゃないですか。
他のオケみたいな、オケっていうか他のメンバーの演奏と。
いや、もう全然ダメ。
全然ダメ。
成り立たない感じになっちゃった。
ぐずぐずになってしまったって感じ。
あそこガツンと入りたかったですよね。
あそこガツンとホント入りたかった。
あれだけ盛り上げて盛り上げて。
そうだよ、あそこでもうメガネ外してさ、もう頭振ってやろうと思ったのに、
ああ、ドラムねえじゃねえかみたいな。
図工って。
図工だよ。
図工。
いやもう、一生懸命戻ってましたけどね。
一生懸命戻ってなんかうまく調子で合わせてたけど。
そうそうそうそう。
昨日は間に合ってたんですかね。
昨日わかんないな。
ちょいちょい吉木のドラムがなんかね、間に合ったところがちょいちょいあったね。
そこがやっぱりあれですよね。同期させながらもやらないといけないっていうところの難しさがありますよね。
完全な生バンドだったら、なんていうか。
何の曲だったかな、ラストロックスターズとかも結構途中も怪しいところあったね。
最初もあれだし途中も怪しかったし。
結構杉戸がバッて振り向くみたいな感じの。
みやびがだいぶ気にしてた気がする。
チラチラ。スリリングですね。
2、3曲あったね。
45:01
落ちてんなみたいな。
ちょっと今全員が今どうするみたいな雰囲気になる瞬間。
でも全員やっぱり百戦錬磨だから自然に合わせるんだけど。
いかようにでもそこは軌道修正してあげるっていうか。
いやいいな、そのスリリング感がまたいいっすよね。ライブの。
他の3人はどちらに。
吉木なんだよやるのは。やらかすのは。
見てるこっちがヒヤヒヤする。
いやーでもなんかすごいいいな。
メタリカのマジでラーズっぽいっすね、その辺も。
そこ、やっぱライブ感があってね。
ライブ感があってマジですごい好きですね。
そういうのがあるほうがなんかちょっとテンション上がりますもん。
ちょっと結構グッとくるっていうか。
ちゃんとやってんだな、ライブだなっていう。
そうっすよね、ライブだなっていう。
生きてる人間がやってるっていうのをすごい感じるから。
まぁでもビギルンの最初は許さないけどね。
あれはそうっすね。あれは完全にやってもらった。
完全な失敗。
失敗しちゃったからね。
なるほど。
味としてもちょっと紹介しきれない。
味とかじゃない。
味ではない。
単純なポカですね。
結果オーライとかそういうことでもなくポカですね。
そういうことでもなくポカですね。
結果もう問題終わりっていう。
ちょっと杉澤あたりに怒られてほしいですね。
吉木さん。
それこそペースハイブーム。
ほんとふざけないでくださいよみたいな。
ステージ動き回るのもいいけどペースハイブームを。
花道の結構、かなり先端っていうか行き過ぎちゃって。
そうそうそうそう。まさにそう。
行き過ぎた。
時すでに遅しいみたいな。
あおりタイムだからね、あそこ。最初のところ。
CO2バーって。
下に降りたりもするから。
CO2前出たんだ。
前もそうだよね。
なるほどなるほど。
同じタイミングでね。
そっかそっか。前回のね。
その裏で杉澤が踊ってるっていう。
今回も踊ってた。
ビゲルちゃんと振付やってんだよね。
ちゃんとリチギリ。
完璧にね。
完璧にもうマスターしてる。
誰もやってねえって他の3人。
誰も。そうそうそう。
他の3人誰1人やってねえし、観客も誰も1人やってねえんだよあれ。
あれは本来はもう観客含めみんなそれをやる想定だったんですかね。
わかんないけど。
48:01
メンバーはでもやろうねみたいな話は前はあったんだと思うけど当初はね。
ここでこういうのをみんなでやろうよってね。杉澤はもう本当にリチギリにそれを。
会場にいるね1万5千何百人の中で杉澤だけであれやってたのかな。
一番完璧にこなしてたの杉澤。
完璧にやってたよ。
完璧だったよもうキレが良かった。
キレが良かったね。
きっかりリズムに合ってた。
クオリティ上がってる。
さらに磨いてきた。
鏡の前で練習してるから。
あんなのルナセでやったらねブシ殺されるよ。
確かに確かに。
なんで間に合ってねぇんだこの野郎みたいなさ。
深夜がボコボコにされてますよ。
深夜が戻れない。
それヤバい。
言うくらい戻ってなかったね。
ついについにやっちまったみたいな。
やらかしまったな。
いつかこの時が。
Mステとかでもねたまにね、
慌てて戻ってみたいな。
葵の音が鳴っちゃってるみたいな。
いやーいいなーいいなー。
アプリがあるんですね。
それがでもいいっすね。それがライブだもん。
良くないよ。ダメだよ。
素人って許されない。
エルローさんもそこでガンって乗ろうとしてたからね。
めちゃくちゃ乗ろうとしてたからね。
確かに確かに。この思いどうしてくれる?みたいになりますからね。
でもその分その後に来たときめちゃくちゃ良かったんじゃないですか。
良かったですね。
あれ良かったですよね。
これこれこれ!って言って。
そうですね。
まあまあだからトータルで、やっぱロックだねっていうのは。
ロックですね。
これがロックだよって。
一回お預け食らったから。
お預け食らって途中からこう。
そういうの好きだな。
それがロックじゃん!みたいなね。
ですよ。
まあそうですね。
訳わかんなくなっちゃって、感情のままにこう。
この規模でそれくらい出来ちゃうのがやっぱ。
確かに確かに。
確かにね、そこっすね。
予定調和にならない感じだね。
このアリーナで、アリーナで出てそれ。
51:04
本当その規模でやっぱそれくらい出来るのが、やっぱ様式の器のデカさだし。
これがロック、これがロックだと楽しめないんだったら、
それを楽しめるのがロックじゃないっていう。
うんうんうん。
そこで批判すんだからね、そんなくだらないことで批判してればいいじゃんっていう感じ。
そうですね。
熱くなって参りましたが、
とりあえずまあ、
ちょっとだいぶ。
ラストロックスターズライブ感想会。
まあとりあえず1回目、こんな感じで。
めっちゃちょっと聞きたいこと今山盛りなんですけど。
まだね、あの全容は話してないと思うんで、
とりあえず今回のライブがいかにかっこよかったかっていう、
まあハプニングもありつつ。
やっぱ本当にやっぱね、ロックのかっこよさを見せてもらったっていう。
でもほんとね、それを言いたい、全体的な話としては。
なんかそれをね、二人から今ちょっと聞けたのが嬉しいですね。
なんかそういう、二人の感想がそういう感じであって、
よかったっていうのがなんか今。
本当なんだよなあ、感覚的に。
まあそこもやっぱすごいところだし。
あとあとで話していきたいけど。
全然なんかそういう、やっぱそこのヒースがね。
楽しく、ロックで、しんみりしないで送ってくださいみたいな。
それがやっぱここで、それができてるのはすごいっていうところで。
確かに。
ほんと、鉄道鉄尾ロックだなっていう。
J-POPでもねえし。
なんかくだらねえしめっぽいどうだかなんだか。
どのバンドがどうだか、誰がどうだかって話じゃねえんだよね。
単純にロックとして楽しい、ポジティブなエネルギーに満ちたライブだなっていう。
そうですね。
それをめちゃくちゃ感じたライブでしたね。
ほんとその、ロックスターって名乗るだけのことはあるなってほんと思いました。
マジロックスター4人だなって。
ほんとそうですよね。
それはラストロックスターズだわって。
ラストロックスターズってなんて安直な、なんていう名前だろうと思ったけど、
ほんとやっぱ見せられると、これしかない名前だなって思うし、納得させられるっていう。
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ほんとにロックだなっていう。
これ、イレイ見たらすっげえ喜んだだろうなっていう感じ。
分かります?
やってくれたぜって。
四式盤ジルチみたいな感じなんですよ。
なるほど。
っていうのを見せてもらったからすごい良かったなって感じしますね。
いやー、それをちょっと、その感想を聞けてほんとに。
ちょっとこっからいろいろ、何が起こったかをさらに聞くのがめっちゃ今楽しみになっています。
もうちょっと続き、次やっていきたいと思うんで。
第2回目続きます。
2回目に行きますね。
次回へ続きます。
55:13

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