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はい、皆さんこんにちは。無題のなんちゃらキャストのキョウヘイです。 このポッドキャストは、私、キョウヘイが、あることないこと、知ったかぶって、好き勝手話す、そういった30分なんですが、今回は特別編の2回目です。
1回目は、インナーファクトのシトさんとお話ししましたよね。 今回は、昨日まで、私たちが参加していた新越語学トレーランニングレース100マイルでペアを組んだ選手のランブラーさんと2人で喋ってみましたので、そんな内容を公開してみたいと思います。
おっと、ちなみに、ハッシュタグあります。ハッシュタグ、なんキャストです。なんはひながな、キャストはカタカナです。ちなみに、この後、その2人で喋っている内容を始めるんですけど、車の中でね、撮ってたんで、ちょっとロードノイズとか、いろいろうるさいと思うんですけど、まあその辺はご愛嬌だと思って聞いていただければいいんじゃないかなと思います。レース直後の生の声をぜひ皆さんに聞いていただきたいと思いますので、それではどうぞ。
今、我々は新越語学トレーランニングレースの帰り道の車の中にいます。そして、今運転してくれているのが、私の100マイルの選手だったランブラーさんです。はい、こんにちは。こんにちは、ランブラーです。
というわけで、我々は今からですね、3時間20分、245キロほどランブラーさんに運転してもらって、東京まで帰るので、その間暇なので、ついさっき、昨日まで走っていた、ランブラーさんが走っていた新越語学トレーランニングレース、100マイル、正式名称で言っちゃいますが、それの話をしていきたいと思います。よろしくお願いします。よろしくお願いします。
じゃあ、まず最初、そうですね、なんで我々がね、私今回ペースアーやったんですけど、どうしてコンビを組んだかってところからですね。そうですよね。はい。意外にみんな、なんで郷野さんなの?みたいな。それは、俺もそうです。そうそう。
で、それなんでかって言うと、自分も新越で誰かペースアーやってくれないかなって思ってた時に、なんとなく郷野さんの顔が浮かんだんですよ。おぼろげながら。おぼろげながら浮かんで、したら中央線でね。そうなんですよね。電車で、本当にその日ちょうど新越のクリックの。そっかそっか。
そうそう。チケットの、エントリーの日で、それをやってきて、誰かやってくれないかなみたいな思ってて、どうせなら高尾にね、せっかく住んでるし。そうですね。地元の人でつって、そしたらなんか特急おじさんだったらいいんじゃないかなって思ってたら、電車でバッタリ会って。俺があれですよね、八王子から乗った時にラムラさんも一緒にあれだっけ、特急降りて。そう、特急降りて。八王子で乗りました。
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乗り換えた時に。そうそうそう。そうなんですよね。で、そのおぼろげながら浮かんだんで、偶然にバッタリ会ったから、これはもうお願いするしかないんだろうと思って。そうなんですよ。そういう偶然というか、それでお願いすることになった。なるほど、なるほど。
そもそもあれですよね、ラムラさんと俺が初めだったら、実は結構昔なんですけど、俺最初に覚えてるのは、もうあれですよ、日本ロゲーニング選手権ですよ。
えっと、そうだ、長野でやってたやつね、24時間のやつね。そうそう、あれ面白かったですよね。あれ俺、初めてOMM出た、2回目のOMM初めて出て、それが面白かったんで、その時会社のやつと3人で、1人はOMM出てないやつなんですけど、出ようって言って出て、で、ふざけてエントリーしたら全日本とか書いてあって。そうそうそう。
で、あの時ラムラさんいて、なんか怖いこの人みたいな印象でしたね。そうなんですよね、OMMレースの時は何か覚えてなくて、覚えてないというか。いやいや、全然自己紹介とかしてないと思うんですけど、俺が一方的に知ってるだけだと思うんですけどね、あの時はまだ、まだって言っちゃ悪いですけど、ラムラ大とかみんなでやってた時、2014年とかなんですよ、あれ。2014年の、14年か15年ですよね。そうですね。懐かしい。
そんで後はあれですよ、何回かOMMでもやっぱりスルーに会うようになって、でラムラさん、カノ君と組んでたじゃないですか、カノ君とは何かで、俺も知り合ってて、あれだ、あわずさんの関係で知り合ってて、あの、ワンダーラスト、エクイントメントのね。たぶん何回かクライミングジム一緒に行ったりとかしてて、そうなんですよ、そんでそのペアだってことでOMMでも何回か会うと挨拶したんですよ。
その時はやっぱ何か怖そうな人だった。そうなんですかね。そうなんですよ、はい。なんかツンとしました、ツンと。なんか、あんまり声かけらんないですもん、俺ね。
ラムラさん、こうやって仲良くなるとめっちゃニコニコしてて、あの、優しそうなんですけど、あの、レース中とか絶対怖そうですよね。あの、でかいし。なんか今回もレース中にもうみんな恭平さんのあの、パッドキャスト聞いてますとかって、すごい、なんかすごいなぁと思って。あれ謎ですよね、俺もすごい嬉しいですけど、なんで後ろから近づいてきてわからん、実は俺たちそんな大騒ぎしてなかったじゃないですか。黙々としてたよね。はい。
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途中ちょっと雑談しましたけど、割と俺も緊張感あったんで、そんなにずっとふざけてらんなかったんですよね。そうそうそう。でもあれは不思議ですよね。
そんであれなんですよ、俺がラムラさんとちゃんとあの、喋って認識したと思ってるのって、あれなんですよ、あの、なんかピコグリルの人が来たときに、あの、みんなで、パパのみんなでどっか行ったじゃないですか。通訳の感じでね。そうそうそうそう。あの時にちゃんと、あれ優しい人だなって思いました。
そしたらあれですよね、その後タクモに引っ越してきたから、ちょっとその、インカンチャラレンとかでもあったりして、そうなんですよね。まぁ釣りもあってね、まぁ一緒に走ってたりもしたし。そうですね。まぁだからなんとなくこう、釣りでなんとなくおぼろげながら。おぼろげながらね。顔が浮かんだのかなみたいな。いや光栄なことです本当に。餌頼まれるなんて男病院につきますよ。なるほどね。
じゃあそんな経緯で組んだわけですが、じゃあ早速ですが今回の新越5泊はいかがだったでしょうか。いやー今回は、すごい調子良かったんですよ。はいはいはい。
ただその前あれですよね、あのレース自体が途中で残念ながら終わっちゃったじゃないですか。終わっちゃったんだけど。
まぁ、なんとなくほろ苦い感じで、バックルももらったけどね。そうですね。
だってね、怪我してから新越に向けて練習時なんですもんね。去年の末にちょっと怪我して、
東京グランドレールで10Kを5月に出て、7月に温滝で100Kで100Kに戻して、その2ヶ月後に新越みたいな。
バラバラのスケジュールですよね。それで徐々に上げていったって感じで、結構、自分的にはなんか新越、100マイルになった第1回目が
あの、これもやっぱ悪天候で、台風来てて110キロになっちゃったのね。短縮されちゃった時で。
それが何年前ですか?何年だっけな。だいぶ前だよね。12年だと思います。あれ?もっと?
12年前と。いや、2012年。何年だっけ?そうなんですね。もともと100マイルじゃなかったんですか?もともと110Kで。
そうなったんだ。110Kはもう何回?3回ぐらい出てたんだけど。でも12年か。12年って結構前ですね。
22年けど。あれ?12年でいいのかな?ちょっと怪しいかも。まあ、そんなくらい前ってことですね。なるほど。
14年だった。そんな頃はトレーラーやってなかった人もきっとすごい多いと思うんですけど。
なるほどね。で、その後に、あの、
09:01
その後はね、完全にDNFだったんですよ。その後で。2回目。それはもう、なんかね、
どこで辞めたんだっけ?あの時は、アパで辞めてたんで。
完全にモチベーションってか、もう折れちゃって。それで辞めて、
で、翌年にもっかいね、そう、前回不甲斐ない感じだったから出るぞって言ったらコロナになっちゃって。
あ、もうそういうタイムラインなの?そうそう。で、もう全然パフォーマンスもガタ落ちで、これはもう完走できないわみたいな感じになっちゃったんで、DNSにして。
で、今年なんですよね。それで。そうそう。だから、かなり気合を入れたっていうのも変だけど、ケガ分けもあったし、
この大会に向けて、こう、ピーキングっていうのも。
結構頑張ってたかなって。そうですよね。なるほど。トラックレーもね、最後後半だけどね、一緒に来てましたもんね。
なるほど、なるほど。ちなみにじゃあ、レースの話とか。あ、しましょう。前半、俺の知らない頃何があったか教えてください。
まあ、スタートして6時半にね、花火上がってスタートして、で、毎回なんかね、いつもなんだけど仮眠できないんですよ、自分が。スタートまでの間にね。
せっかく今回もね、全泊して。そうですよね。もう4、5時間ぐらい時間があったのに、もう布団の中入ってんのに、もう一切。一睡もできない。一睡もできなかったっていうのがあって。それはなかなかですね。
大竹の時もそれで、なんかやっぱダメなのかな。遠足前の子供じゃないですかね。なんか一瞬でもかくんて、こうね、
睡眠に勝った、あの、おつ、ね、睡眠できればいいんだけど、それすらもなくて。でもしょうがないなという感じでスタートして。
俺その間はね、ガストで本読んでましたけど、まさか一睡もできてないとは思わなかった。気を使ってね、もらって。
そうね、もうスタートの、目ギンギンでスタートして。まあ、で、ちょっと嫌な予感というか、寝れないでやるとやっぱ朝、
もう3時、4時とかになってくると、あの、
眠気でね、フラフラ鳴りながら走るっていうのが、なんとか見えてきてて、
で、あの、やばいなーなんて思いながら走ってたら、なんかたまたま、こう、かぶり水。
はい。どこの江戸だったっけな。かぶり水ができ、あのウォーター江戸だったかな。はい。そうそうそう。
で、かぶり水したらシャキッと目が覚めて、そっから急にこう、調子良くなってきちゃって。なるほどね。
で、どこが、そのんで持って、
12:05
で、アッパーはもう、まあまあそんな眠気もなく、その前回ね、DNFしちゃった時の感じはもうなくて、
ああ、これまでちょっといけるかもみたいな感じで。なるほどね。で、青少年の行った頃に、
もう、そこからは結構、上りもね、走れたりとかして、
で、あのチャンピオン下年では、なんか今まで、自分ってあんまりこう、ロングのレースは結構出てるんだけど、あんまり逆って走んないタイプで、
まあ順位もあんま気にしてないし、完走できればいいやみたいなタイプなんだけど、
今回ね、新越ってやっぱり時間が、関門が厳しいっていうか、まあ完走するにはそれなりの速度で進んでなきゃいけないんで、
そう、で、まあなんとしてもね、あの、今回はゴールするぞみたいな感じだったんで、結構攻めて、
で、ゲンネも俺にしては珍しく走ってたんですよ。ナイス!あの坂ね、すごい傾斜のところを。
で、ああ、なんか俺にしては珍しく坂走ってるぞみたいな感じで。
で、まあ、あんまりその時はダメージもなくね、そのままじゅるじゅるじゅると、結構何人も、なんか結構俺抜いてるかもみたいな感じで、
どんどんどんどん進んでいけたって感じ。そうですね、あのアトレイルサーチ見てましたけど、
ジョット率が上がってましたね、スタートのとこが一番あれでした。なんであの、こう、
こういう人は間奏できるっぽいセンスとかが出てくるんですよ、合ってくると。最初はそうでもなかったんだけど、
あ、この感じの人いるんだったら、もしかしたらこれいい線いってるのかもみたいな。
そりゃ位置的にね。そうそうそう。
そんな感じで、
で、どこだったっけな。で、そこまで、で、キョウさんと合流するまではすごい調子が良かったっていうか。
はいはいはい、黒姫ね。俺がいるのは99キロ地点の黒姫っていうレイドで、
その、もうスタートが18時半なんだけど、翌日の6時ぐらいからその近辺にいて、
すごい待ってたよね。そうですね、俺何してたんだっけな。だいたい本読んでましたね。
だってさ、あの、えっと、ハイ時を朝4時。
そうです、4時20分のバス、上のマタラオ高原ホテルですね。
そんで、セブンに寄ってくれて、
5時ぐらいに、5時40分ぐらいに着いたんですけど、
そうそう、あ、でも途中であのチキンハウトの知り合いが2人来たから、それちょっと喋ってましたけど。
15:00
で、1回10時頃に、
あのエールまで行って、その時ヒデキが戻ってきたんで、
喋って、そうそうそう。確かに早い選手に走るとそれぐらい早く出ないとダメってことだよね。
そうですね、はい。なんか去年とかはもっと早く、8時とかに戻ってきたから。
だから、12時間近く待ってたってこと?
12時間も待ってないっしょ。だって、あれだって11時ぐらいには来たじゃないですか。
そっかそっか、じゃあ5、6時間、5時間ぐらい待ってた。
でももう最後、最後1時間はもうそわそわして現場にいたんで。
イブキがあったからめちゃくちゃ助かりました。あれ、イブキで、
現在位置が分かるから。
ただ最初はそのタイムテーブルもらってたじゃないですか。
で、タイムテーブルもらってたやつとイブキが、最初もういきなり離れてたんですよ。
いきなりイブキの方が遅かったんですよ。俺間違ってんじゃねえかと思って。
えっ、あれいきなり着替えとかしてねえのかと思って。
でもなんか選手に対してLINE聞いてたけど、遅いですねと言えないじゃないですか。
聞いてるのより遅いんですけどって言えないじゃないですか。言いたくないんですよ。
だから聞けないからちょっと黙ってたんですよね。
調子どうですかとかって聞くのも変だし。
でも確かに、アパとかのタイムは予定より遅れてるとは分かってた。
で、プランAがITRAのタイムね。
パフォーマンスインデックスなりの。
一番ベストというか。
で、プランBが本当に関門ギリギリ時間で合わせた場合で、
これ関門ギリギリより全然ちょっと20分くらい遅れてたのかな。
そうですよ。だからあれ?ってかと思ってドキドキソワソワしてたんですけど、
でもなんか後半、すごく前半の後半?どんどんどんどん詰め詰めてきて、
で結局黒い目に来たのは聞いてたやつよりも、聞いてたのは同じだったのかな。
同じかちょっと早いぐらい。で、あ、すげーと思って。
ちなみにパフォーマンスインデックスのタイムを作れるのはあれですね。
陽介さんの宣伝ですけど、トレイルフローっていう坂道ってポトキャスターやってる陽介さんって人が、
一緒にピザ食いましたよね。陽介さんのツールがあるんで、知らない人いないと思うんですけど、
超便利なんで使ったほうがいいですよ。投げ戦したほうがいいですよ。
俺はもう使ってないけど投げ戦しました。
あれをタドで公開してるのはマジ異業だなと思って。
俺もしなきゃ。
してくださいマジで。
何回も使ってる。
そうですよね。あれマジ便利。
そんでそうですね、黒い夢ですね。結構そわそわドキドキしてて。
でもどんどん上がってきてて、だから最初に息吹も信用ならないかと思いましたよ。
なんで遅かったんだろうな。でもやっぱりその眠気とかもね、ちょっとあったりしてたから、それもあって。
18:08
多分ね、バンフから次のとこまでが遅かったんですよ。そこでドキドキしながら寝たんです。
バンフの到着もちょっと遅かったんだよね。
なんでだったかな。
またね、やらかしちゃったんですよそういえば。
なんでしょう。
ライト、自分のポッドキャストでも結構ライト話が失敗話がしてたんですけど、今回原因がわかったんですよね。
本当だったら8時間くらい持つ電池なんですよ。
本当は電池が悪いのかなって思ってたら、充電器が古いのかな。
最近のって3000mAhみたいな高出力のやつじゃないですか。
それの対応してない感じで勝手に途中で止めちゃうっぽいんだよね。
全容量までいかないってこと?
そうそう。ちゃんとMAXですよって表示は出てるんだけど。
過充電しないようなつもりで本人はやってるんですよね。
なんで半分くらいしか充電されてない。
他の充電器でやった時はその電池で全く問題なかったから。
なんかそれ俺も思い当たるな。
俺の充電器もそういうのあるのかもしれない。
なんでこんなに持たないんだって。
実は俺も今回途中で自分で検証したことあって、12時間くらい光りっぱなしなのをビデオで録画して検証したことあるんですけど、
今回すげー暗くなっちゃって。
その充電器の話はありそうですね。
そう。だからそれで恐らく…
どうやって気づいたの?
でもそれ気づくの結構、そこを疑うところまで行くのって大変じゃないですか?切り分けとして。
大失敗しちゃった時があって、メーカーに問い合わせたりとか結構してて、交換してもらったりとかね。
結構してたんで、かつ今回も今回のために新しく電池また買ったりとかして、新品だったんだけどその違い。
で、前回オンタケの時は全く問題なかったんですよ、電池が。
それ違う充電器使ってたってこと?
で、だからその時は違う充電器を使ってて。
むずいね。
そう。で、2つ転がってるから別にどっちも同じだろうみたいな感覚で使ってたんだけど、
あ、充電器だわって思って。
それ充電器自体にここは何ミリアンペアアワーで止めるとか書いてあるの?
一応ね、書いてあるんだけど、あってないっていうのかな。
昔のだからちょっと古いやつだから、3000とかっていうの対応されてなくて、一番2000くらいまでのやつしか書いてなかった。
多分それいい充電器なんだろうな、そういう機能がついてる。
21:02
でもそれが裏目でたってこと?
裏目、そう。
なるほど、なるほど。
で、ほんとチャッチーやつは何もそういうリミッターみたいなのないから、ちゃんと満充電してくれるんだけど。
なるほど、なるほど。
で、なんか安全装置が働いちゃったのかな。
で、それで電池が切れちゃって、夜、夜間じゃないですか。
だから予備のちょっと200ルーメンくらいの暗めのやつでやってたんで。
だからケチケチしてたんだ。
そうそうそうそう。
掴めように。
そうそうそうそう。
だからそれもあってちょっと明るく投影できなかったっていうのもあって、それでちょっとペースがあんまり上がらなかった。
なるほど。
いや、絶対暗いのはペース上がらないですからね。
その時はまだでもぐちゃぐちゃではなかった。
ぐちゃぐちゃではなかった。
まだ幸せな頃だった。
そうそうそうそう。
この後俺たち一生ぐちゃぐちゃな話しますからね。
そうね。
でもギアはそれだけじゃないじゃないですか。なんか行きに行った時に。
そうそうそうそう。
ボトル持ってこないってやつがいましたけど。
それもあったね。大失敗。忘れ物しちゃって。
本当。ボトル持ってこないって言って。
大変ですからね。
死活問題だよ。
マイクアップだけで生きていくことになりかねないですからね。
で、車であ、やべーって言って。
撮影しちゃったって言って。
どっかアウトドアショップないか。
そうそうそうそう。
いい山にモンベルあるじゃんって言って。
いいモンベルでしたね。
ね。
なるほどね。
新しいギアは実戦投影がなかなか恐ろしいですよね。
なんかいつもね、うちの乱王隊のメンバーにも初めて使うやつは絶対使うなって。
レースではね。
怒ってるんだけど。
天津さん勝負レースでね。
そうそうそう。また俺がやらかしちゃったよみたいな。
まだでも2つぐらい賢くなりましたね。
充電消えたらなかなか熱いなそれ。
なるほどなるほど。
やっとそれで謎が判明して。
練習中にそれに気づく。レースの試合中にそれに気づくっていうね。
そうですね。
さてそんなわけで黒姫で合流しましたと。
いいんですか?もう100キロ経っちゃいましたけど。
こっから先俺も全部知ってるんで大丈夫なんですけど。
あと暑さ。
暑さです。そうですよ。
とにかく金曜入りしたじゃないですか。
金曜の日中の暑さでやばかったですからね。
やばかった。もう汗でね。ドロドロでもう。
教師さんにプリントしてもらったね。
プリントのハゲハゲになっちゃって。
あれはでもリコールですね。
クレームいただくぐらいの失敗プリントで気がします。
とにかく湿気がすごくて。
俺も暑さには本当に弱いタイプだし。
雨の方が嬉しいなって思ってたけどね。
後々そんなこと言わなきゃいけなかった。
確かに。途中までは恵みの雨ぐらい思ってたんですけどね。
24:04
サポートがついてると例えば氷を用意してくれるとかできるじゃないですか。
だけどサポートいないし。
だから氷とかあればいいのになって思って。
ヒアロン。パキーンってパンチして冷えるやつ。
あれを予備で持ってたんだけど。
一回使ったんだけど30分も持たないから。
冷たさが。
なんか足んねえなって思ってたら
石川のところに岩場踏ん場エイドみたいのがあって
その隣に宴会隊の施設エイドがあって
そこで氷を配ってもらってたんですよ。
それいいですね。
それでT8の首に巻く氷を入れるやつをそこにいっぱい詰めてもらって
それでもうだいぶ生き返りましたね。
ポケットに入れてもいいってこの前マサシってやつが言ってましたね。
それめっちゃ気が利いてますね。
すごい良かった。
やっぱ冷やすのいいですね。
その前にアパでもランホークスタイルのエイドで
ビニールに氷入れてもらってて
それ配っててそれもすごい助かって
だからそれがあったのもあって
割と暑さ対策っていうかがうまく避けられたかなっていうか
なるほどね。
それは夜が明けてから雨降るまでるか暑かったってことですよね。
そうそうそう。
夜でも氷巻いてたからね。
アパでまだ朝方じゃない?まだ3時4時とかだから
それでも巻いても全然快適だったの。
じゃあそこから合流しまして
なんかいきなり道が違ったからびっくりしました俺は。
新しいね。
クロヒメの最初あれ林道なんじゃないの?みたいな。
そうそうそう林道のイメージしかなかったから
あれ新しいですよね。
トレイルがずっと1.5トラックみたいなトレイルがずっと続くんですよね。
確かに新しくなりましたって案内に書いてあったけど。
あれどっちがいいんですかね林道ってね。
面白いかどうか置いといてどっちが使えるんですかね。
結局同じ林道で合流するから同じ高さが上がるわけですけど。
単調さがない分今回の方が好きかも俺は。
なるほどね。
なんか林道ばっかりじゃんみたいな言われ方するじゃないですか。
確かに確かに。
そうですねあの辺は俺も林道ばっかりのイメージだったから。
27:02
あれが入ったことによってだいぶその林道感が減ったんじゃないかな。
いやでも後半林道恋しかったっすよ。
そんで林道出たあたりから雨がパラついたんですね。
今言ってた新しいトレイルずっといって。
まだ俺もでもベーサーとしてランバルズの初めて一緒に走るからどうしていいかわからないから。
最初は俺が後ろはついてたんですけどね。
どれくらいのペースで俺が走ってんのかっていうのを見てもらって。
あれもめちゃくちゃむずいっす。
ほんと難しいっすね。
その話も後でじっくりしたいですけど。
前にいるのと後ろにいるのどっちがいいのか。
明らかに分かりやすいのは後ろなんですけど。
でも後ろだと引っ張れないじゃないですか。
だけど前で引っ張ると何て言うんでしょう。
もちろんペースの方が全然元気だから。
でも後ろチラチラ振り向くのも何て言うんだろう。
気まずいっていうか。
最速してるみたいに思われたら嫌だなって俺すごい気にしてて。
あんまりだからチラチラ見ちゃ悪いし。
気配を感じていればいいんですけど。
俺たち途中でずっとランバルズさんと思ってたら違う人だったことありますからね。
よしよしとかって思って。
じゃあ林道出て。
あれですね。
笹上ね。
早いよ。笹上燃えちゃったの?
林道出て雨降りだして。
あ、あの時雨降ってきたんだ。
あの時はまだ雨気持ちいいなって。
このくらいだったらいいよねって。
暑かったじゃないですか。
であれですよ。
芝みたいなところバーっと降りてって。
あの鉄塔のところ。
そんで様まで降りる地獄みたいなところ。
あの辺でも周りの人はマグ来てましたよね。
俺は林道でまだ着るの早いよとか言って。
まだ酔いぶっこいて着ないで行って。
そんで発電所のツリバシまで降りて。
お風呂マットみたいなところを上がって行って。
あれめっちゃ急灯ですよね。
あそこ平気だったんですかね。雨でね。
あそこでも泥じゃないからね。マットだから。
そんで住人の中に入っていくと黒巻コースが出てきて。
あそこすごい息が上がったよね。
確かに確かに。あれいいとこだったけど疲れてたんですかね。
全然息が落ち着かなくて。
急灯のあと息が落ち着かなかったんですよね。心拍が落ちないって言ってましたよね。
なんかダメだわみたいな。
あれはなんかあそこ結構標高高いからじゃないかなって思ったんですけど。どうなんでしょうね。
でもうさたがみれか。カレーのとこですね。
あそこ普段晴れてた天国みたいなとこなんですけど。
30:00
あそこでテントの下入ったときにテントにめちゃめちゃ雨音するじゃないですか。
パタパタパタパタって。
あれでなんかすごい雨の気がしてちょっと気分が落ちましたよね。
でカレー食ってなんかいろいろやって。
あそこで。
で俺がもうじゃあ行こうってなって。
Tシャツでそのまま行こうとしたら花原さんに来たほうがいいよって言われて。
そんで来たんですけど。後々あれ100%正解だったんですけど。
あそこからめっちゃ降りましたもんね。
さたがみれからは牧場の横みたいなところずっと桜行くところがあるんですけど。
あそこね。
あの辺はどうだったんでしたっけ?調子は。
あのときはまあそんなに悪くはなかったかな。
その前のおめでとうございます。林道まで戻りますけど。
林道でちょっとてんてんってやってたんですよね。
そうそうそうそう。黒ひもね。
てんてんってなかなかやっぱ便利ですよね。
いいメソッドだよねあれは。
あれやっぱり前の人追いつきますもんね。やってるとね。
なんか絶妙なあのきつさ。
あの楽すぎずきつすぎずの。
歩きが自由なとこがまたちょっといやらしいんですけど。
でもちょうど頑張れる感じありますよね。
なんであんまりひできのこと褒めたくないですけど。
あれは本当に立派なメソッドだと思いますね。
でおめでとうささがみれ行って牧場のとこ行きますよね。
であの辺からも雨が多分すげえ降ってきて。
あの後あれですよね。牧場離脱してちょっと樹林みたいなとこ入ってくるじゃないですか。
あの辺りから結構やだったんじゃないですか。
ね。
そうですよね。
で雨降ってきてちょっと暗くなってきて急に眠気がまたぶり返してきたって。
そうかそうか。カフェインとってましたよね。
そうそうそう。
なんか俺が今回ランブランさんすごいなと思ったのは
割と自分の体調とかにかなりアンテナ感度が高くて
気持ち悪いからこれは眠気か胃腸かどっちかだとかって言って
すぐ対処してるところがすごいなと思いましたね。
すぐカフェインのタブレット取ったりとか胃薬飲んだりとか
あとエネルギーのこれを割ってってすぐ食べたりしてるところが
明確な雰囲気じゃないところがちゃんとしてるなと思いました。
俺もそんなに何にも走ったことないですけど
一番なんか具体的な対処をしてるなって思いましたね。
ファンガーノックになっちゃうと復帰するのが結構大変なんだよ。
そうなんですね。
吐き気も強い吐き気になっちゃうともう復活しないっていうのは。
そうかそうか。
吐き気はね、ほぼほぼ復活難しいんだよね。
そうなんですね。
だから早めに潰すっていうのがもう鉄則。
その意味だと今回は吐き気とかは大丈夫だったんですか?
33:02
そうそう大丈夫だったね。
大丈夫とかなるべく早めに対処してるんだっていうのもあったし。
それがいわゆる胃腸トラブルですか?その吐き気につながるのが。
そうね。
なるほどなるほど。
やっぱり効きますもんねよくね。
これは単純に胃がダメなのか。
あと眠気と閉圧する場合も2つぐらいあって。
で、眠気が抑えると吐き気もなくなったりとか。
なるほどなるほど。
そうですね。今回思ったのはやっぱり
1つのレースの中で同じ人が調子良くなったり悪くなったりしてるのを見てたんで。
白マイルすげえなと思いました。
レース中に復活したりするっていうのが。
俺のやってる短いレースとかフルマラソンとかだと
もう一本調子で行っちゃうのがいいみたいなやつが多いですから。
途中で浮き沈みがあるっていうのが本当に
白マイルってそういうんだなって思いましたね。
教員さんちょっと俺今走れないわみたいな。
でも明確にその状態を教えてくれたり
あと前で走った時に速いって
後半やっぱりちょっとお互い来やすくなってきて
言ってくれるようになったじゃないですか。
あれめっちゃ助かって。
分かんないから。
そうなんですよね。
ちょっと調子悪い。
あと俺もやっぱり前に人がいるとちょっと引っ張られちゃって。
ベーサーがそんなんじゃいけないと思うんですけど。
そうなんですよね。
そしたら速いよとかって。
あれはすごく良かった。
そうなんですよね。
笹上の月どこ行くんだっけ?
モーターエイドですか?
モーターエイドね。
モーターエイドって俺忘れちゃったな。
何時にライトをセットしたんじゃなかったっけ?
西口と山口がモーターエイドですか?
そうそう。
あ、そっかそっかそっか。
もう西口山口か。
もうあそこのドロドロがね。
西口山口はもう走んなくていいって思ってたから
気楽だと思ってたんですけど
もう雨があの時マジになってて。
川濁流だった。
あれはきつかったな。
あそこに行くまでにだいぶ巻いたんだよね。
そうですそうです。
西口と山口のところだいぶ短縮して
黒姫から先、笹上にもだいぶ短縮して
そのプランBよりも早くなってて
そうなんですよ。調子良かったんですよね。
これはもう余裕で行けるんじゃねって思ってたら
雨が強くなってきて
西口と山口で今まで巻いた部分をね
全部超消しになっちゃった。
次の大橋林道A道のところでまた
プランBぴったりくらいになって
あれだからひどかったんだよな。
でもなんか俺あんまり思い出せないな。
もう記憶が嫌がってるのかもしれないな。
あれあれですか。
あ、そうかそうか。
ずっと永遠になんか登り終わったと思ったら
36:02
ずっとトラバースして
ずっと腐ってるとこトラバースして
でなんかロードに出て
違うかな。渡ってみたいな
それはその後かな。忘れたけど
そもそもあれ長かったっすね。
あれ早く林道に出てほしいって思って
全然でしたよね。
ずっとぐちゃぐちゃして
久々にあのドロンコのひどいレース
いやひどかった
俺前回あのH3のスイーパーやった時も雨すごくて
もうトレイル腐ってたトレイル腐ってたってめちゃくちゃ文句言ってましたけども
いや今回の方が腐ってましたね。
本当に腐ってた。
ただあのコースの感じが
もうちょっと楽しいんで
腐ってたの見ましたけど
そんなに嫌にはなんなかったんですよね。
嫌になってなんて言うんだろう。うんざりはしなかった。
とにかく腐ってた。腐ってたなーって。
もうすねまで入るくらいの穴とかあってね。
あれ下手したら怪我しますよね。間違えて踏み入れちゃったらね。
そうだね。石下山口ね。
登りましたね。
そうそうそう。
あの辺で
そんで歩くか。
そんであれ雨で
そのー
眠気も来て
あの時はどんな感じだったんでしたっけ?
走ってたんでしたっけ?
全然走れなかった。
そっかそっかそっか。
あ、そうだそうだ。
あの階段のとこも全歩きだったんですよね。
結構ここは走れるかなって俺は思ったんですけど
そうなんですよね。
でもやっぱりね
いや
乾燥したいよなーって思いがあって
俺やっぱ覚えてんのが
あのー
歩き癖はつけたくないって言ってたじゃないですか。
だから
すごくそういう意識で走ろうとしてるっていうのが
印象残ってますね。
俺だって歩き癖つきすぎて
この前も藤戸山競走タイムオーバーしてますから
あの時の俺にその気持ちがちょっとあれば
17秒削れたのになって思いますよ。
ほんとそれ。
歩き癖。
ほんとだって1時間とかだって癖ついちゃって
そうなんですよ。
だからテンテンテンってちょっと頭いいんですよね。
強制的にあのー
10歩でもう1回走り始めるっていうのはね。
で、いろいろなんか
彦部さんの後ろでいろんな
なんか食べてみたり
ライト変えてみたりね。
はいはいはいはい。
そうですね。
して、いろいろ試して
眠気がね。明るいけど眠気がね。
あれも面白いと思った。
明るいと眠気が覚めるかもっていう着眼点も
全然思ったことなかった。
で、ほんとはお腹と頭で
ライト2つつける方が
眠気も収まりやすいって。
そうなんですね。
めちゃくちゃ明るくなるから。
あーそういうことですね。
俺が似て思ってるのは同じですね。
そうそうそう。
やっぱりそう。
人間って暗いと眠くなるんですね。
だからほら、その半分の電池で
ほんとは目の差までに
39:01
その電池を取っておこうと思ってた。
下りでやっぱり明るい方がいいじゃない。
だけど早めに対処したいから
それはもう後でいいやと思って
とにかく今この眠気を何とか
解消しなきゃと思って
それを使って
これはオアシス人の後ですよね。
また牧場のとこ出て
神社のとこの
あそこも腐ってましたね。
あの辺
でも途中で石が出てきて
石の板が掛かっているところ
あれちょっと良かったですよね。
すごく走りやすかったですよね。
あの辺からちょっとまた
あの辺から走り出して
100キロの同じ選手たちと
抜いたり抜かれたりを繰り返してましたよね。
俺だって100キロの選手抜くときに
俺だってちょっと自慢に思ってましたもん。
おい俺の選手は100マイルだぞと
100マイルのやつが
120キロ走ってきたやつが抜いてんだぞと
すごいちょっと誇らしかったですもんね。
あれはそう思いました。
で後ろから100マイルのやつが抜いてくると
クソやるなって
素直に褒めてましたね。
すげーここで抜いてくる100マイルの人いるんだと思って
スピードは決して遅く速くないんだけど
遅いなりに走ってる状態っていうのが
そうですね遅いとは言わないですけど
ちゃんとその
全力出してますよね。
であの辺からだよね
ずーっと走りっぱなしになったら
そうですよ
神社あたりから結構100の人抜くようになって
あの辺からスイッチ入ったんでしょ
なんかその
ちょっと勘違いしてたのが
都学誌を22時までに出れば
完走できるっていう
メソッドがあって
で時間見たら
ギリギリだったじゃない
走ればいけるかもぐらいな
そうですそうです
ギリギリだったんですよね
それにかけてみたっていう
あんなになんか
上り坂も全走りしたのも
今までなかったかもしれないくらい
そうですねあのだって
鏡池のところで
残り4.9キロだって言われたじゃないですか
あそこあの前から走ってるんですけど
だからあの6、7キロ上り入れて
ほぼ全走りだったからね
あれはすごかった
いやまぁ久保偉さんも走ってたけどね
久保偉さんは元気な状態ですよ
100キロ走ってないですから
久保偉さんも走ってくれてて
何それでちゃんとついていけて
いやあれすごかったな
途中だって
俺が前の人抜こうかどうか
躊躇してたら
ランブランさんが俺と前の100キロの人
100万円貸しちゃったけど
両方抜いてきました
しゃらくせえと思ったんだろうなと思って
42:00
あれだとしばらく前走ってもらいましたからね
そうなんですよね
そんでね
あの平坦の方
神奈美駅からずっとトラバースしてって
ロード出て
ロード越えて
あそこも走りやすかったですよね
そんでまたロード出たあたりで
ずっとこっち走ってたじゃないですか
なんか噂話がね
聞こえてきてね
メール受け取った人がいて
え?トラバースして終わり?
とか言い出して
でもなんかそんなんまだ俺たち直接聞いてないから
って言って
ちゃんと東海島まで前走りして
そんでプランBよりも
15分くらい早かったんですよ
東海島
もう東海島行っちゃって大丈夫ですか?
全然いいですよ
俺の戦士今超キレキレだから
ここでこの勢いで
メロンさんは歩きますけど
このまま行ったら絶対完走できると思って
そうなんですよ
5時間半あったから
9時何分くらい
もっと早く
いやもっと早く
9時過ぎ
9時15分まで
違うごめんなさい時間じゃないんで
俺あの時計の経過時刻でしゃべっちゃうんですよ
だから違います
僕が言ってんのは9時間だったんですよ
俺と合流時間
確か
俺が記憶してるのは
9時40何分だった感じ
10時より15分くらい前に
着いてたのね
9時間15分くらいで行ったのかもしれない
10時までに出れれば
間に合うから
なんとか間に合ったと思ってたら
関門のとこに
ヒロキさんが立ってて
ゴールみたいに
両側に人が遠藤みたいになってて
そうなんですよね
ここで終わりです
あれ悔しかった
俺めちゃめちゃ悔しかったんだよな
行けたのになと思って
今すげえいい調子なのになと思って
パッとそば食って
パッと行くのを考えてたから
ここで5分で
準備して行くぞと思ってて
そしたら絶対ゴールできる
根本さんさえやっつければ
だいぶ気楽になるじゃないですか
根本さん終わったら
下手したら走んなくても
分かんないですけど
新越110系は
もう2,3回走ってるから
根本さんはどっちかって言うと
俺得意っていうか好きな山なので
あんまりちらさは
全くないというか
得意分野だったから
これは行けんじゃないかなと思ってたんだけど
残念でしたね
そこで我々の新越5泊は
今回終わってしまいました
なんか他に全体振り返って
45:00
何かありますか
いやでも今回
やっぱり
ペーサーをお願いするっていうのは
すごい
やっぱり
4日間も
一緒にいるわけじゃない
金曜日と月と
だいぶ長くなりましたね
ちょっとした家族もいて
4日間
拘束してるのもあるし
なんか
下手なレース展開
できないぞっていうのは
思ってたし
一番ベストは
今回は感想っちゃ感想なんだけど
ゴールまで
一緒にね
行くぞっていう気持ちで
やってたから
これはね
モヤモヤした感じで終わっちゃった
天気のことだし大会の決まりだからね
言ってもしょうがないんですけどね
いろんな大会でもやっぱ天気で
どっちで終わっちゃうとか
っていうのは
トレイルのレースはつきものだから
そこはしょうがないかな
そもそも最初のコースだって大会決めたコースなんだから
短縮されたコースだって大会決めたコースなんだから
どっちも受け入れろって話ですよね
そうだよね
ちなみに俺が一番聞きたいのは
ちゃんとペーサーとして
役に立ったのかっていうところが聞きたいんですけど
全然
やっぱり
後半のプッシュの感じとか
やっぱりりょうさんが走ってくれてるから
できたことだと思うし
本当ですか
それを聞けて私は本当に何よりです
別に一人でも困るよって
どうしようかなと思って
一人じゃ絶対ね
あんなにプッシュできなかった
そこはペーサーがいることによって
自分の力以上のものって発揮できてるんじゃないかな
なるほど
ちょっと前に走っていると
なんて言うんでしょう
若干無理できるってことなんですね
そうそうそう
ペーサーがいると
なんも考えなくていいじゃない
そっか
そうですよね。
どういうペース配分で行こうとか、そういうのを考えなくて済む。
だから、その考えるパワーを体力に回せるのよ。
なるほど。
うん。
それはいいこと聞きました。
だから、それでだいぶ走るだけってことに集中できるっていうのは。
なるほど、なるほど。
一人で走ってると、ほら、次何食べようとか。
はいはいはい。
あと何分でどこまで行かなきゃいけないとか、ずっとぐるぐる考えながらやってると。
そうですね。
脳ってすごい使うじゃない、パワーを。
はいはい。
それを選べることによって、パワーを全部走る方に集中できるっていうのがやっぱり、
フェイサーがいいっていうのは、それから一番メリット。
48:00
分かりました。
よかったです。
なんだかんだ、もう軽井沢まで来ましたよ。
おお。
これね、喋りながらちゃんと運転してるから偉いよね。
このあれが、どのくらい運転の音が入っちゃうか、この後処理してみないと分かんないんですけど。
なるほど。
ちょっとでも、感動しました、俺は。
俺は周りの人全員すごいなと思った。100キロの人も110キロの人も。
だって俺が一番中で距離走ってないんですよ、周りにいて。元気で当たり前だし。
これ走ってた人もいましたけど、小さい頃に年上のいとこによく遊びに入れてもらってたことがあって。
みそっかっすね。みんな小学校、高学年とか中学校で、俺はまだ小学校1年生とかで入れてもらってたときを思い出しました。
明らかに能力不足だけど、お前は入れてあげるけど、俺たちは難しいことやってるんだぞ、みたいな気持ちになりましたね。
それは尊敬もそうですし、みじめには思わないですけど、いいなと思いましたね。
あそこでみんな110キロ、100マイルの分ここまで走ってきたっていう人たちと、途中から出てきた俺たちとちょっと身分が違うなと思いましたね。
すごいリスペクトした。
この気持ちのままで行くと間違って何かエントリーしちゃいそうなんで、そこは一回深呼吸しようと思いますね。
今はまだ興奮状態であるんで、すげえかっこいいと思いましたね。
あんな奴らは周りで普段会わないけどね。
いいレースです、本当。よかったです。
今回はすごい集中してたっていうか、自分的にもこんなに頑張れるレースってあんまり今までなかったっていうか、
たぶん本当にいろんなレース出てきたけど、ここまでプッシュしたことってあんまなかったかなって。
それができたっていうのが一番今回の収穫だったかもっていうのがあって、
完走はできなかったけど、それができたっていうのが一ついいところだったかなっていうのは、
俺もここまでできるんだみたいな。
そうですね、完走はできてるんです。
完走できなかったって途中でやめちゃったみたいなんで、
当初の予定通りのコースは走れなかっただけですね。
完走はちゃんとしてますからね。
そうですね。
あとあれが俺は良かったです。前の日の夜に、
完走おめでとうって言って、
前祝い。
あれちょっと気に入ったんで俺も採用しようと思いました。
あれを言っちゃったらもうやらざるを得ないんでね。
良い祝い、前祝い。
前祝い良かったです。そうですね、旅行練習みたいなね、良い祝いですよね。あれいいですね。
51:01
じゃあそうですね、本当にお疲れ様でしたということで、
まだまだ無限に喋れることあるんですけど、
このあれですね、やっぱりマイクの前で喋ってると、
本当の雑談とはちょっと違いますよね。
若干予想行きの自分になってるから、
本当にこのくだらないこと喋ってる時に、
この録音回してたらもっと違うこと言うんだろうなって、
今思いながら喋ってましたけど、
あとじゃあ東京まで、あれちょっと遅くなってますね。
ちょっと遅くなりますけど、
じゃあ一旦こんな感じで、
またあのですよね、
ダンブラーさんの番組とかでもこの件、
イヤーレビューなど含めて楽しみにしてますんで。
分かりました。
お疲れ様でした。お疲れ様でした。
お疲れ様でございます。
また楽曲会走りましょう。
はい、走りましょう。
お疲れ様です。
はい、と言ったわけなんですね。
皆さんどうだったでしょうか。
いやー、いいレッスンですよ。
七月五白。
本当なんか、俺もまだね、
昨日、一昨日まで現場にいたんで、
今ちょっとまだ興奮状態、熱狂状態にあるんで、
なんていうかちょっと酔っ払っちゃってるんで、
冷静な判断は後ほど出したいと思いますが、
本当にいいレッスンだと思いますね。
そして、車の中で撮るの結構大変なんですよ。
あれね、俺ずっと手でマイク持ってたんですよ。
うまく置く場所とかないし、
天井からツルツルしたら落ちてきたら嫌だなと思ったし、
あとね、どっかに固定したら、
きっとガタガタガタガタガタ、
うるせーのかなーとかいろいろ思って、
まあこれは今何を喋ってるかというと、
言い訳なんですけど、
人と喋るのも難しいですね。
というわけで、また次回から、
僕のいつもの一人喋りのナンキャスに戻りますが、
こんな形で俺と喋ってもいいよ、
みたいな人がいたら、
ぜひやりませんか。
募集してまーす。
あとね、ランブラーさんも
ポートキャストやってますから、
夜明けのトレイルです。
すごくナイスなポートキャストで、
やっぱランブラーさんの話すことは、
ランブラーさんしか喋れないなと、
俺は何を言ってるんだ、
ランブラーさんからしか聞けないような、
すごくいいポートキャストになっていると思いますので、
皆さんぜひぜひそちらにも遊びに行ってみてください。
そんなわけで、それじゃあまた。