1. 名盤ラジオ
  2. 超番外編#07 「名盤を語るラジ..
2024-03-25 59:21

超番外編#07 「名盤を語るラジオを語る」コラボ企画!制作の裏側やメンバーシップコミュニティの実態とは!?

後編はこちら↓ https://open.spotify.com/episode/4QZf46HpAEVPw2HVStuhzC?si=X-GviM1MT3KiHjZ8ZIjCcQ 名盤を語るラジオを語る https://open.spotify.com/show/3kSnvcz41XgzLox0GvNpmR ■ゲスト アヤコP X(旧Twitter):https://twitter.com/ayakoPizumi ちりちりスパイラルさん X(旧Twitter): :https://twitter.com/K65774758 -------------------- 名盤ラジオ、メンバーシップ開設しました! ↓こちらの動画および概要欄にて詳細ご説明しています。 https://youtu.be/8cODTrEK29I ▼メンバー限定動画はこちら https://www.youtube.com/playlist?list=UUMOLLmGJNwNe6awEOw-avRFNQ ▼ご参加はこちらから https://www.youtube.com/channel/UCLLmGJNwNe6awEOw-avRFNQ/join -------------------- ◎X(旧Twitter) 名盤ラジオ https://twitter.com/meibanradio エヌゾー https://twitter.com/Nzo_the_7empest ヒデキ https://twitter.com/hidekeenan タクヤ https://twitter.com/takuyameiban -------------------- ■『名盤ラジオ』とは? 3人の音楽好きが古今東西あらゆる名盤から1枚をピックアップし、お酒を飲みながら語っていく番組です。 ※自由気ままなトークです。内容に一部誤りがある可能性がございますので予めご了承ください。

00:01
名盤ラジオ
名盤ラジオ、今回は超番外編です。
タクヤです。どうもよろしくお願いします。
お機嫌いかがでしょうか。N造でございます。
そして、今日はひでっくんが、残念ながら欠席なんですけれども、
今回はなんとスペシャルゲストに来ていただいてます。
ご紹介します。
ポッドキャスト番組、名盤を語るラジオを語るコラ、
あやこぴー、そしてちりちりスパイラルさんに来ていただいてます。
ようこそ。
こんばんは。
こんばんは。初めまして。
お久しぶりです。
どうもどうも。
今日はどうされましたか。
どうされましたか。
どうされましたか。
ひどい。
いやいや、すいません。
ありがとうございます、今日は。
いや、本当に、すいません。僕、初めましての皆さん。
ちりちりスパイラルと申します。
ちりちりさん、じゃあ自己紹介をお願いします。
はい、すいません。改めまして。
ちりちりスパイラルと申します。
名盤ラジオのファンということでやらせていただいておりまして、
それが最近コミュニティとかが始まりまして、
あやこぴーと2人で名盤を語るラジオを語るという番組を、
2人でじゃないですね、みんなでやってるんですけど、
準MCみたいな感じでやらせていただいております。
ちりちりさんは有名人ですよね、名盤ラジオ界隈では。
本当ですか。
多分。
コメント欄によくいる豚のアイコンの人だって言えば、
ああって思う人もいるかもしれないですね。
うんうん。
いやでもあれですね、こんな初めてですごく光栄なんですけど、
こんなに急にね、呼び出しが来るもんなんですね。
急ですよ、いつも。
おっかないですね、たくやさんは。
いやいやいや。
明日やるんでよろしくお願いしますって。
いや本当ですよ。
しかもね。
でもよかったよね、ちりちりさん。憧れの名盤ラジオに。
いや本当に嬉しいです。
いやでもね、全然心の準備が何もできてない状態で。
今日はお二人でいただいて、
二人が中心でやっている名盤を語るラジオを語るの番組についてとか、
あとは我々のメンバーシップのコミュニティについてとかを話していきたいなっていう感じですね。
はい。
で、あやこPはもう何度か名盤ラジオの方でバックチェックを語ったりとかしてもらったりとか、
03:07
あと去年の6月にやったオフ会の感じをやってもらったりとか、
そのメンバーシップのコミュニティの方での管理人みたいな感じのお手伝いをしてもらってるというか、
名盤ラジオの重要な方でありますと。
そうですね、キーパーソンですね。
はい、いつもありがとうございます。
すみません。
でね、名盤を語るラジオを語るですよ。
うん。
これはいつから名盤を語るんですかね?
名盤を語るラジオを語るですよ。
うん。
これはいつぐらいでしたっけ、始まったの。
いつだろう。
中月入ってからじゃないですかね、確か。
コミュニティができたのが7月ですよね。
そうですね。
で、7、8、9ときて3ヶ月間、ディスコード上でわりと遊んでまして。
で、私がポッドキャストをやってるっていうのもあってですね、やっぱりポッドキャストっていうか音声メディアがすごい好きで、
で、あれやるとね、なんかすごい仲良くなるんですよね。
あれやるとっていうか、なんていうのかな、ポッドキャストを配信すると、
配信して、その番組に出て喋る人同士も仲良くなるし、聞いてる人も、名盤ラジオを聞いてる人はわかると思うんですけど、
ラジオを聞いてるだけで友達になったみたいな感じになって、親近感もすごく湧くし、その人となりが結構にじみ出るから、
なおさら関係性もぐっと距離が近くなって、コミュニティにはいいんじゃないかなと思いまして。
立ち上げましてですね。
で、もちろん私とか町内さんみたいなヘビーな、ヘビーに入り浸ってる人だけがやるんじゃなくて、
もうみんな巻き込んじゃえってことで、今ね、順番に召喚してですね、名盤ラジオを熱く語ってるという番組です。
今は、えっと、シャープ11まで。
そうですね。約10人終わったってことですね、それで。
すごい。いやーすごいですよね。
あの聞いていただいてるんでしたっけ、お二人は。
聞いてます。めっちゃ聞いてますよ。
あ、ほんとですか。あ、嬉しい。
俺は聞いたことない。
聞いたことない。
嘘つけ。
聞いたことない。
嘘つけ。
ひっそり聞いてるくせに何度も。
めちゃめちゃね、なんかえね蔵さん、これが楽しみだぐらいのこと、前言ってましたよね。
06:05
言ってましたよね。
そうですね。
ありがたいですね、ほんとに。
名盤ラジオを語りたいから、名盤を語るラジオを語るっていうタイトルにしてまして。
はいはい。
縄文を読むっていう本が最近出まして、界隈では結構話題になってるので、それともじってるだけなんですけど。
要は1個の本で縄文を読むっていう本があって、それについて語る本が出たんですよね。
なので、名盤を語ってるラジオを語ってもいいんじゃないかということで、そういうタイトルにしていて。
名盤ラジオのことをなるべく話題にしてるんだけど、みんな結構好きなこと喋るから。
名盤ラジオじゃない話題もすごく多いんですけど。
どうですか、なんか自分たちが語られてるのを聞くというのは。
いやー、すごい、もう率直にめちゃくちゃ嬉しいですね。
あ、ほんと?
はい。
すごく、たぶんニヤニヤしながら聞いてるだろうなって思います、自分は。
はい。
えんずおさんは?
なんかタイトルがそこから来てるんだっていうのが。
あ、今わかった?
俺なんか松子デラックスの番組みてぇなタイトルだなと思って。
あー。
そっから取ったのかなーとか思ったんですけど、あ、そっちなんだみたいな。
そうですね、アカデミックな番組なんでね、基本は。
えー、どこが?
哲学をしようと思って、名盤ラジオを。
全然してねーじゃん。
いやー、でも深い、深いですよね。すごいなんか人生、人生が出てるなって。
あー、そうだね、その出てる人たちのなんかね、パーソナルなものが出てて。
毎回変わる変わる出てくるコミュニティのね、人たちの、すごく人生を語ってるから、すごくなんか勉強になるというか。
いやーなんかねー。
別にあれなんだよね、みんな名盤ラジオは大して語ってないんだよね。
そうそうそう。
それはね、面白いんだよね。
割合で言うとね、みんなあんまり語んねーなーみたいな。
2割ぐらいですよね。
2割ぐらいだね。
そのなんか、そういうの、名盤ラジオを支持してる人がどういう人かみたいな。
こういう人が支持してますよ、みたいなのが見えて、それが鏡の反射じゃないですけど。
そういう感じで、間接的にというか、見えてくるみたいな部分があるなと思ってます。
09:09
こういう人たちが支持してて、こういう人たちが面白いと思ってくれるんだみたいな。
そこが見えるのが面白いなと思ってますけどね。
いやー面白い人たちばっかりですよね、本当に。
そうっすよねー。
よくもまあって。
よくもまあ、詰まったなって。
みなさんがそれぞれ。
ねーすごいっすよねー。
でもやっぱりその、名盤ラジオが過去にいろんな、洋楽問わず法学問わず紹介してたから、
結構幅広い音楽の趣味の方が集まってきてるなっていうのはありますね。
確かに、そうですね。
昔のね、再生数が少なかった頃の洋楽界とかをね、気に入ってくれてる方とかもいらっしゃいますから。
そういうのはなんか嬉しい。
よくぞそこを追って。
ありがたいありがたい。
ありがたいですよねー。
そこわかってくれるんだっていう感じですよね。
やっててよかったっていう感じはありますね、そこは。
いやでも本当にね、嬉しいんですよね、一言で言うと。
なんか、全然レベルが違う話かなと思うんですけど、
津田さんがよくあの名盤ラジオのことを、そのバンドのメンバーが聞いたら絶対喜ぶって言ってくれるんですよね。
聞いたら絶対喜ぶって言ってくれてますけど、
まさにこの語るラジオも、多分同じようにめちゃくちゃ嬉しくて。
で、なんかもう本当によく聞いてくれてるなーって思うんですよね、その話してるのを聞いて。
あの回のあの部分でえぬぞうさんがこう言っててとか、その後ひできさんがこう言っててとか、
すごいよく聞いてるなーって思ってて、
それってまさに名盤ラジオで、多分僕らがあの曲のあのギターがとかって言ってるのと同じだなってことなんで。
そうですね、気持ち悪いですね。
で、そんなことを知ってんだみたいな。
いやでも、応援してくれてる人たちがいるっていうことがどれだけ心強いかっていうのを本当に実感できる気がするんですよね。
あのコメント欄だとね、書ききれないんですよね、正直。
名盤ラジオの感想というか。
僕なんかはですけど、コメント欄に書かせていただいてるんですけど、
全部書くとね、とんでもない長文になってしまうので、
12:03
やっぱりその断片的にしかコメント欄には書けないんですけど、
なんかそういうたまりにたまった、ここがいいんだみたいなのを言える場っていうのがね、
あのアヤコピーが設けていただいて、だからすごい楽しく語らさせてもらいましたね。
ありがたい。
語りがいがやっぱあるというか、
やっぱその、なんて言うんですかね、
この、結構名盤ラジオのファンの方々って、
この3人の会話に結構混ざりたいみたいな風に思いながら、
聞いてると思うんですよね。
だからその、なんて言うんですかね、
この入っていきやすいというか、この雰囲気がすごい好きで聞いてる方が多いと思うので、
まさにこの会話に対して、
俺はこういうことを思った、なんか突っ込みたいみたいな、
多分聞きながら、突っ込みながら聞いたりとかしてる人もいると思うんですけど、
そういう楽しみ方があるというか、
だからそれを、僕とかコミュニティの人たちはみんな持ってて語りたいんだと思いますね。
語る余地があるというか。
そういうえで、こういう番組が成り立つというか、
なんかそんな感じはしますね。
なるほど。
なんかすごいね。
名番ラジオを語る、ちーちーさんはすっごい上手いけど、
名番ラジオを語るのが。
いやそうですかね。
いや上手いと思う。
記憶力がすごいのか、何なのかわかんないけど、
やっぱねでもね難しいんですよね。
名番ラジオを語るのも、すごい難しくて、語れる人は語ってるんだけど、
語ってない人も別に語りたくないわけじゃなくてですね、
名番ラジオを聞いた後の興奮とか、
嬉しいとか喜びとかをですね、
語ると自分のことを語るんですよね、みんなね。
だから自分のこと語ってるんだけど、
結局それって名番ラジオを語ってるんですよ。
伝わるかな。
ほんとかよお前。上手いこと言いながって。
いや、それを伝えたいの、2人。
3人にね。
何だろうね。
そういうことですよね、ちーちーさんね。
いやでもそうですよ。
上手く語れなくても、気持ちが伝わってるといいなと。
前回の津田さんのお話で出てきた、
自己表現ですよね、要は感想を語るのは。
15:03
でもその自己表現が、
例えば僕なんかは外に発信したいですけど、発信したいタイプですけど、
すごい僕よりももっといっぱい聞いてて、
もっといろいろ感想を持ってる人がいると思うんですけど、
でもまあ別に外に発信したいわけではなくて、
ただ聞いて楽しんでるだけっていう方ももちろんいると思うので、
そういうね、いろんな楽しみ方があっていいんじゃないかなと思いますけど、
でもなんかその、この間の、
そうですね、この間の回というか、
結構ね、名番ラジオの方が、
大げさに言うと人生が変わったというか、
例えば音楽を聴くのをやめてたけど、
でも例えば、結構ルランシーだったり、バクチクだったり、
ラルクとか、ちょっと離れてた、
昔は好きだったけど聞いてなかったみたいな人たちが、
なんか、もしくは今まで聞いてなかったけど、
この番組をきっかけにライブに行くとか、
そういう人が結構いるじゃないですか、やっぱり。
そうだよね。
そういうとこにも結構影響を与えてるんじゃないかなと思いますけど。
まあ僕自身がだいぶそうですからね。
そうだよね。
名誉を持っているというか、
しかもたこやさん、遠征したもんね。
遠征なんてしないんじゃないですか、普通だったら。
そうですね。
遠征でルランシーの仙台のライブ、
それこそチリチーさんともそこで会いましたけど、
そうですね。
ああやって地方遠征、
遠征して、
遠征して、
いやー、素晴らしい。
素晴らしい経験も。
僕もそんな遠征とか、
例えば黒服限定、
おととしのやつとかも、
名番ラジオを聞いてなかったら、
東京まで行こうとまではならなかったんですけど、
東京まで行こうとまではならなかったんですけど、
東京まで行こうとまではならなかったんですけど、
名番ラジオを聞いてなかったら、
東京まで行こうとまではならなかったんじゃないかなと。
そうなんだ。
そういうのがあると思うんですよね。
いや、あるよね。ありますよ。
本当に。
素晴らしい。
まあ、
勝手に楽しんでください。
俺も含めて、
名番を語る、ラジオを語る、
語るのも含めて、
うちらを勝手に楽しむ場ができてるというのならば、
それは素晴らしいことだし、
18:03
それは嬉しいことですよね。
これ聞いて、きっかけで
やってみようとか、
ライブ行ってみようとか、
アルバム聴いてみようとか、
またまたラジオに出ちゃったりなんかしたりしてみたいな。
そんなのは、
俺らは別になんも素晴らしくなくて、
あなた方が素晴らしいんですよってことだよね。
聞いた方々が、
そういう行動を起こしている方々が素晴らしいわけで、
俺らは好き勝手やってるだけだなって思いますけどね。
そうですね。
あとは結局、大元のアーティストなり楽曲なりが、
やっぱり素晴らしいからそこまで
電波するっていうか。
やっぱりすごいエネルギーだよね、やっぱ。
人たちのアーティストのエネルギーっていうのはすごいですよね、やっぱり。
結局そこにね、
焚きつけられて僕らも語って、
で、それがまた伝わってっていう風になってるわけだから。
本当にそういうアーティストには感謝ですね。
そういういいサイクルの一部分に慣れてれば幸いだなって思います。
でもなんかね、すごく双方向のコミュニケーションというか、
そうですね。
それが名番ラジオの魅力というか、
そのアーティストの楽曲だったりがあって、
それを語る名番ラジオがあって、
それを聴く我々がいて、
そのアーティストの楽曲だったりがあって、
そのアーティストの楽曲だったりがあって、
それを聴く我々がいて、
で、なんかそれで、その全部が合わせて名番ラジオじゃないですか。
なんかちょっといいこと言った感じになる。
勝手に仲間前に入ってるけど、ちーちーさん。
いやいや、でも楽曲とかも言ってみればそうじゃないですか。
やっぱり聴く人が楽しむ人がいて成立するし、
ライブとかで成長する曲とかがあったりするのと一緒で、
コメント欄とかも含めて、
それで完結してるっていうのはある気はしますね。
確かに確かに。コメント欄めちゃくちゃ深いですよね。
そうなんですよ。
今見てめちゃくちゃ感心しますもん。
補足説明がコメント欄で入ったりして、
それでまた補ってくれるところもあったりしたりとか、
それも含めて面白いなと思いますけど。
21:01
そうですね。その双方向性的なところはいいですよね。
一方的にこれはこうだみたいなのを言うんじゃなくて、
僕たちはこう思ってますけど、あなた方はどうですかみたいな。
それに対して、私はこうですね、僕はこうですねっていうのが
返ってきたりしてみたいなのは楽しいなって思いますよね。
やっぱでもコメントをちゃんと返してくれるじゃないですか。
その銘板ラジオの。銘板ラジオは。
それですごいこうやって登録者数が増えたっていうのは絶対あると思うので。
あるのかな。
いやー、あると思いますよ。
やっぱね、感想を言っても特に何もなかったらなんかね、
それはそれで全然いいんですけど、やっぱその本人たちから返事が来るっていうのは、
僕なんか最初追って、最初の頃エルゾーさんもすごい優しかったですし、
ちゃんと僕のね、感想にも優しくコメントしてくれたりしてたんですけど。
チリチリさんはいつぐらいからコメントしてたんですか?
多分それこそ黒服限定があった時期ぐらいのルナシ強化月間あたりから
割と毎回してるかなと。おととしの年末ぐらいですよね。
社員とかイメージとかやってた頃ですかね。
そうですね、あの頃バリバリハマってた頃ですね。
最初の頃はね、コメント欄もそんなに、
ていうかボロボロだったんですけど、
なんか最初の頃はコメント欄もそんなに、
ていうか僕が聞き始める前の洋楽会とかだとコメントがなかったりしますけど、
もう今はね、本当にいっぱいコメントがついてて、
逆に返事大変そうだなって僕なんか逆に心配しちゃうんですけど。
そうですよね。
ちりちりさんが聞き始めたのはいつなんですか。
聞き始めたのは、おととしの夏とかそのぐらいだったような記憶があるんですけど、
最初はルナシー会、過去にやってたやつのアーカイブという、
アーカイブじゃないか、過去にやったやつを聞いて、マザーとかスタイルとか。
ルナシーから入った感じですか。
もう僕最初ルナシー会しか聞いてなくて、
24:01
そうなんですよね。
だから結構、バクチフとかXとかもそうですけど、
もともと好きではあったんですけどそんなに深く聞いてなかったんで、
銘板ラジオきっかけですごい深く聞くようになったというかっていうのはありますね。
TOOLとか?
TOOLもそうですよ。洋楽なんかほとんど知らなかったですけど、
TOOLもね、銘板ラジオきっかけでハマってしまいまして。
あれがね、再生回数が全然、
ラタララスの回とか、めっちゃにこの間まで二桁あったんですけど。
二桁ってすごいですよね。
めちゃめちゃ面白いですよね。
今後の銘板を語るラジオを語るのなんかあるんですか、こうしていきたいとか、方向性みたいな。
これはもう綾子Pが、僕はもう綾子Pの下僕なので。
あの番組さ、この間あれじゃん、好きな曲を語り出したじゃん。
いやいや、別にあれですよ。まめねっこしてるわけじゃないですよ。
あれは自分へのご褒美です。
自分へのご褒美ですか。なんだそれみたいな。
いやなんか10回やって、我々頑張ったよねっていうので、
綾子Pがそろそろなんか自分へのご褒美の回があっていいんじゃないかみたいな話になって。
でも僕は何がいいかなっていうときに、僕は秀樹さん呼んでほしいって言ったんですよね、確か最初。
なんで?
一番話しかけやすそうだから、3人の中で。
それはあってますけど。普通そこは拓也さんじゃないの?
いや拓也さんはいいですけど、徐々に慣らしていこうかなと思ったら、
まさかこんなお二人に呼ばれるとは思ってなかったんで。緊張しっぱなしですよ、本当に。
秀樹さんを呼んでくれって言って、秀樹さんがいないっていう。
秀樹さんだけいない。一番嫌な2人に囲まれて。
嫌ではないですよ、嫌なんですよ。
なんだこれみたいな。
いやあれですよ、杉澤とJが来たみたいな分ですよ。
なるほど。
深夜から行きたかったロリーって。
怖くないですけどね、怖くないですよ。
怖くねえだろおい。
一番怖い人が。
でも、好きな曲を語り合おうかみたいな感じになったんですよね。
27:01
だからあれをやって、本当に名番ラジオが行くときに、
一曲だけだから語れますけど、
アルバム全曲を毎週、毎週でもないですけど、
月に2,3枚やってるっていうのは、
正気だったんですよ。
そうですよね。
そうですよね。
そうですよね。
そうですよね。
そうですよね。
そうですよね。
月に2,3枚やってるっていうのは、正気の沙汰じゃないですよ、本当に。
すごいなと。
改めてね、リスペクトをしてるわけです。
やってみるとね、本当にわかりますよね。
ね。
おっしゃってますが、えんぞうさんどうですか。
持ち上げても何も出ないよ。
いやでもちゃんと語ってますもんね。
全部、全部のアルバムを。
なんかこのアルバム、そんなよくわかんねえやみたいな投げ出し方、当たり前ですけど、しないじゃないですか。
ちゃんと全曲ちゃんと語ってるっていうのが、すごいなというか、真面目だなというか。
なんかね、やっぱ多分耳も、なんか最長してるんじゃないかなって、もうなんか。
名番ラジオの3人は。
3人だね。
いや、もともとね、バンドやってるから、僕なんかと比べると全然、聴くところの観点というか、全然違うとは思うんですけど、いやそれでもね、すごいですよ。
だってね、私とちーちーさんやった時、1回ちょっと聞こうって言ってね。
2人で聞いて、それで1回なんか止めながら、ここだねみたいな感じでね、ちょっと語ったりね。
どこのことみたいな、なんかよくねえんぞうさんたちはさ、なんかあそこのあれがとか言ったらもう2人がああああみたいな。
それがねまずできないから、どこのことだみたいな。
なんて、1回再生しようみたいな。
めちゃめちゃ聞き込んでる。
めちゃめちゃ聞き込んでるってことですよ、だから。
聞き込んでるっていうだけじゃなくない?なんかその、なんかね、異様な記憶力っていうか、ちょっと恐ろしいですね。
あれはね、テクニックがあってね、ああああって言ってる間にそこで再生するんですよ。
そうなの?やばい。
で聞いて、ああこれねこれねっつって、そうだよねっつって。
あ、そうだったんだ。
そうなんですね。
嘘だよバカ。
どっちなの?
ほんとに覚えてるんですか、じゃあ。すごいな。
まあ覚えてるのは覚えてるよね。
うわーすごい。
30:01
まあやっぱそれなりにちゃんと予習して、まあ僕の場合は結構メモってますからね。
あー、メモってるんですね。
エルゾーさんメモるんですか?
いや、メモったことない。
あ、やっぱり。
ほんと、ほんと直近の最近ちょっとメモったりして、
ラルクのライブDVDのやつとかちょっと、あれはほんと初見だから、
見てちょっとメモってやったりしたけど、メモったら楽だなっていう。
初見なのにすごい全然そんな感じしなかったですけどね。
いやー全然浅いっすよ。
なんか後から聞いて、あーもっとこうできたのになーって毎回すごい思いますね。
やっぱ浅いやつは浅いなって思う。
思う思う。
まあ知ってるやつはやっぱ知ってる風な喋りしてるよなって思う。
まあでもあんまりね、あんまりそういう知ってる人が話すとまたそれはそれでなんていうのかわからないよね、こっちはね聞いててね。
マニアックすぎると逆にね。
そうなの。面白くないんだよねなんか。
この辺のバランスは考えてるっていうか。
あーわかりました。
ちょっと笑えるポイント作ってみたりとかっていうのはなんか意識してますけど。
あとやっぱ3人でやってるから、その関係性があって、
やっぱりその関係性があって、
やっぱりその関係性があって、
やっぱりその関係性があって、
作ってみたりとかっていうのはなんか意識してますけど。
あとやっぱり3人でやってるからその関係性とかで自然にそうなる部分もあるし。
そうですね、自然に割とそうなりますね。
すごい。ちゃんとでも毎回なんていうかね、今、えんぞおさんがおっしゃったようなその会の途中でね、そういうちょっと笑えるところがあったりとか。
なんかすごいバランス
たぶん狙ってやってるっていうか
すごいめちゃくちゃ狙ってやってるわけじゃないと思うんですけど
自然と3人の会話のあうんの呼吸で
そうなってる感じはあるかなっていうのは
なんか聞いてて思いますね
あんまりねその情報をただ並べただけみたいな
真面目なやつになったらすごくつまんないし
かといってなんか単純に
あーだこーだだけの感想だけを言い合ってても
なんか情報が中身がないというか
上手いバランスを取ろうって感じはありますね
33:02
でもなんかすごいちょうどいいというか
たまにそのわからない洋楽のバンドの話で
やったりとか僕なんか楽器も弾いたことないんで
そういう話が出てきたりするんですけど
それを調べたりとかしてあーこれなんだとかって
そういう楽しみ方もできるのも嬉しいなと思います
ギターの話とかなると
ちょっとググってみてあーこういう形のやつのことかみたいな
なんかそういうのもあるのもなんか面白いなと思いますね
あえてね
あえてここは
専門的な話をしてみたいな
気になったら調べてみてねってまあ分かんなくても
でも面白いでしょみたいな
ちょうどいい塩梅になってたらいいなと思うんですけどね
まああれですよ
僕らの話っていうよりは
自分のことを語るソランの今後についてですよ
あーそうか
どうなんすかアイオコピー今後は
いやーまあとりあえず
今入ってくれてる人たちをね一周しないことにはね
始まらないんでね
ちょっと召喚して
言う方もいらっしゃるので全員ではないんですけど
結構皆さんね喋ってくださるんで
まってんすよやっぱりいろいろ思いが
そうでしょうまあ私とチリチリさんという
拙いね豚と
フリザのね語りなので
名番ラジオの人たちと喋りたいんでしょうけど
まあまあまあ我々は我々なりに
何でしょうねなんかやりたいことありますかチリチリさんは
えー何ですかね
でもあの一周したらねいろんな組み合わせを楽しんでみたいとか
あーそうですね
この人とこの人がね話したらどうなるんだろうみたいな
なんかそっちの方が楽しそうだよね
すいませんそうですよね
僕ら嫌なんですよね
君たちの方が楽しそうだよね
名番ラジオはなんかね割と3人でこうやってるけどなんか
語るラジオの方はなんかいろんな人とこうさやるじゃないですか
俺らよりなんかお前らの方が
なんかいろんな人と絡んで楽しそうだなと思って
36:02
いやいやいや結局うちら3人はなんか隔離された
隔離された部屋で淡々とやってるみたいな
あっちを盛り上がってんだーみたいな
あのお深い状態だよね
いやでもね名番ラジオの方がなんかいっぱい
いろんな大勢で楽しんでなんか俺らは結局3人で
話してるだけじゃねえかみたいな
3人はもうほら通常回の3人はもうそれは
崩せないですからねもうそれはもう
呼べっつってんじゃねえ呼べっつってんだよそっちに
名番ラジオに呼べっつってんだよ全然呼ばねえ呼ばねえからさ
もうこうやってもうこっちに引っ張り込んで
あやこぴーとてりちりをこう引っ張り込んでね
もう無理矢理こうやってるわけですけど今
あーそうっすねまずひできさんから呼びますか
じゃあ
ぐちぐち言うからね俺
誰呼んでたーって言って
さんの番組は消しからん
なんだあいつら
ほんとに出たいですかあやこさんほんとに
何を語るんですか
何を語るんですか知らないよそんなの
君が用意するんだろうそれは
テーマを
この態度がダメなんだねこれがね
ひでき君はこんなこと言わないもんね
あいつを呼ぶとめんどくせーって
うわ出たお前が用意するんだとか言って
ひできさんはそんなことないって言ってね
いやなんかえのぞうさんと
どうやって日程とか調整したらいいか私よく分かんないんですよ
別に
ディスコード上でやりとりしたらいいじゃないですか
いやなんかねえたくやさんとはね
じゃあ打ち合わせどうしますかみたいな感じで
いついつのみたいな非常になんかね
普通にできるんですけどえのぞうさんに
どうやって連絡したらいいかちょっとよく分かってなくて
あれやればいいです
なんで俺そんな
一対一のコミュニケーションが
どういうイメージだ
いやじゃあまずひできさんを呼ぼうとかさ
39:01
私は別にたくやさんとはいつもやりとりしてて
なんか俺だけなんかつながってる
炙られてるみたいになってんじゃん
なんで僕なんですか
あれですよねえのぞうさん来るときあやこっていないんですよね
僕だけ急遽
コロナになってまた
えのぞうさんとちーちーさんの二人とかすごい興味深いんでね
そういうのは私プロデュースしたいなと思います
構想できるかな
二人して
ずっと黙ってるかもしんないですよ二人とも
いやーね本当に銘板ラジオは
本当に楽しい
銘板ラジオはやっぱりひできくんで
持ってんだよな
三人のバランスですバランス
本当バランスすごいと思いますよ
本当にねちーちーさん本当そうですよね
いやーもう絶妙なねバランスですよ本当に
あと話したかったのが
メンバーシップ
メンバーシップの方ですけど
こちらが解説して
ちょうど半年経ちまして
って感じですけど
だいたいさっき見たら35人
ぐらいいるのかな
多分運営我々も入れるとだいたい40人弱
ぐらいはあの中にいるのかなっていう
そんなにいるんですか
感じですね
一クラス超えてるぐらいの人数が
ディスコードっていうね
ディスコードっていうのはなんて言ったらわかりやすいんですかねわからない方向けに
言うとチャットツールみたいな
チャットツールですよね
そこにログインしてそれぞれ
参加してる人同士で
なんかスレッドみたいなのがバンドごとにあったりとかして
ここはルナシについて語るスレッドとか
ラルクについて語るスレッドバクチクについて語るスレッドとか
っていうのがあってその話題をしてたりとか
あとはもう全然違う
なんですかねこういうの食べたよとかっていう
42:01
のがあったりとか
みなさん好きにテーマを立てて
そういうスレッドの集まりみたいなのがあったりとか
自由に巻き込んで
やり取りをするって感じですよね
っていうのを日々やって盛り上がっておりますというのがコミュニティ
そうなんですよコミュニティなんですよ
わかりますか
コミュニティ
youtubeで
コメント欄があってコメントかけて
あれはえぬぞうさんが返事してるのかな返事したいみたいな
そういうインタラクティブなやり取りはありますとすでに
なんですけどコミュニティってやり取りっていうか
コミュニティなんですよね
仲間を作っていくっていうそういう場なので
なんかディスコードがよくわかんないなとか
そういう方もいらっしゃるかもしれないんですけど
要はですね仲間なんですね
名番ラジオから始まる名番ラジオの雰囲気とか
空気感とか
彼らのスタンス彼らってみなさんですねみなさん3人のスタンスが好きな
人たちが集まって仲良く
関係して作っていくっていう場なのでコミュニティなんですよ
だからなんていうのかなSNSでもないし
youtubeのコメント欄でもなくてですね本当に
仲良くなっていい仲間
関係作れたらいいねみたいなただもちろんベタベタ仲良く
したい人もいるし普通に見てるだけで楽しい
っていう人もいるので距離の測り方は様々で全然いいんですけど
そういう緩くて強い
関係性が作れる場っていう感じですね
ということが言いたかったので
あんまり名番ラジオうちら3人
関係なく自分の好きな
バンドの同じ好き
を持ってる友達ができる場所って
考えてもらったらいいかなと思いますけどね
るなしならるなし好きな人が
と友達になれる場所爆竹
好きな人と友達になれる場所みたいな
なんかねでもそう思ってたんだけど
やっぱねそういう
よく私知らないんですけど友達いなかったから
爆竹ファンは爆竹ファンでよく
45:01
ライブとか行っても集まってるじゃないですか
どこで知り合ってるのかわかんないけど
そういう感じでもないっていうかアーティストがいるから
繋がってる関係性っていう感じでもないなって
最近思うんですけどねどうですか
なんか派生してね
おかげでね
初めての
アーティストがいなかったのが
どうですか
おかげでもう少し
アーティストとしてのこういう
関係性を持っていくっていうのは
閉ざされた、ある意味閉ざされた空間とも言えるんですけど、
すごいなんか、メイバンラジオコミュニティはすごく平和な、
優しい人たちが集まってるんで、
ちょっと癒やされますね、なんか。
そうですね。
僕が言いたいのは、めちゃくちゃ心理的安全性が高い場所ですね。
こんなに安心できるところはないというか。
Twitterとかだとやっぱり目に触れるのが多いんで、
フォロワー2とか関係なく。
だけど、ここは参加してくれてる方たち、今後参加する人たちも含めてですけど、
やっぱりすごく深い繋がりで、
深い繋がりなので、そこの安心感はありますよね。
基本的には何を言っても受け入れてくれるというかね、
そういう心理的安全性がめちゃくちゃ高いので、
まあ皆さんにとっても同じだと思うんですけど、
そういう場所はなかなかないんでね、やっぱ。
そうですね。
なんででしょうね。みんないい人だなと思って。
いい人ですね。
3人が好きで絶対入ってくるんですよ、最初はね。
まあそうですよね。
だからっていうのがあるでしょうね、きっと。
そこでスクリーニングかかってるから、たぶん。
これもっと過激な内容のYouTube番組やったら、こうはならないですよ。
ならないよね。
やっぱそういう人たちが集まってきますよ。
そうなの?そうなんです。
なのでね、これを今、この回をここまで聞いてるような方は是非ね、
48:05
興味あればちょっと参加してみたら、もちろんいいんじゃないかなと思いますね。
もちろんね、メーバーラジオMCの方々とね、濃厚な絡みもできますからね。
ねっとりと。
ねっとりと絡もうと思っても誰も絡んでくれないんじゃない?
割とあっさりしてるんだよ、誰も彼も。
エルゾさんは愛されてるじゃないですか。
いやいやいや。
みんなの人気者ですよ。
全然だよ。
俺が何か言っても誰も何の反応もねえなのよ。
割とネギ持ってるんすよ。
うん、結構言いますね。
タクとかね、ひでひくんのほうがなんか、「あ、そうですね。」みたいな、みんな寄っていくんだよ。
これが。もういいよ。
なのでね、エルゾさんに絡んでくれる方、大募集しております。
積極的に絡んでくれたら。
エルゾさんの介護をしてくれる方、募集しております。
我こそはという方はどうぞ、ぜひ。
ぜひぜひ。
あとメンバーシップ。
この今話してるメンバーシップは、そもそもYouTubeのメンバーシップの機能でやっているので、YouTubeから入会みたいなのをやってもらうってことになるんですけど、
そもそも元項でいくと、2種類あって、ライトメンバーっていうやつと、名番メンバーっていうやつの2種類があって、それぞれ月額も違うんですけど、
メンバー特典としては、ライトの方だと、メンバー限定の動画が見れますと、
あとはメンバー限定のライブ配信の視聴。メンバー限定のライブ配信はあんまりちょっとやってないですけど、
メンバー限定の動画っていうのが、酒のつまみになる話っていう、
ちょっとそれだけ言うとまんまになっちゃいますけど、名番ラジオの酒のつまみになる話っていうコーナーがあって、
これはもう完全に雑談ですね。
関係なく。
下手したら本編より面白いんじゃないか説がありますよね。
コミュニティの中でもみんなラジオの感想を語る場があるんですけど、
消しからんなと思うんですけど、酒つまみだけやたらコメントが多いんですよね。
本編より盛り上がってる。
51:00
盛り上がってるね。
通常回よりも多い、酒つまみのほうが。
それはね、うすうす気づいてましたね。
やっぱり。
すいません。
消しからんですよ。
消しからんねん、ほんと。
でも、あれを楽しんでくれてるってすごいですよね、えぬぞうさん。
バカじゃないのって思うよね。
我々のお風呂の入り方を1時間語ってるやつがね。
あれはね、なんつーかあれ、ほんとに。
何が面白いんだよ、あれなの。
ねえ、ほんと。
だいぶ面白いよね。
いや、ほんと雑談、雑談ポッドキャストっていうかね、雑談ラジオなんで。
ファンにとってはね。
ファンにとってはああいうね、限定ものがすごいよだれが出ちゃうぐらい嬉しいというか。
通常回だとね、語られない3人のね、パーソナルな部分に触れたい方はぜひ。
いや、ほんとね。
結構いろいろ語ってますね、今まで。好きな本とかのやつも結構。
人気ありましたね。
そうですね。
ちーちーさんのお気に入りは何ですか。
いやー、それはもう間違いなく、運転免許合宿会ですね。
免許合宿。
あれはね、あれはもう内容は詳しくは言えないですけど、
いろんな意味でね、貴重な回ですよ、ほんとに。
あれやばいね、ほんとね。私もね、かなりリピート再生しましたね、あれは。
リピートすんの?
ずるずる、やっぱね、落ち込んだ時とかあれ聞くとすごい元気。
いやもう、くだらなすぎて最高だなと思って。
落ち込んだときに聞くの?
えー、なんだそれ。
いや、そうですよね、ちーちーさん。
いや、もうなんか、かけやさんとえんぞうさんがね、こんな普段ね、すごい。
結構2人ともやばい人だっていうのが、わかるかいというか。
なかなかですよね、あのエピソードは。
まあそうね。スペシャルゲストなんかもね、いますしね。
ああ、それはもうちょっと言えないですけどね。
言えないですけどね。
ほんと貴重なスペシャルゲストが。
そうそうそう。
そんな前の話よく覚えてるな、みたいなのからも、そもそも面白いし。
ほんとは勉強合宿の話をね、よく覚えてますよね、ほんとに。
20年以上前の。
54:01
いやー、なのでね。
あれを落ち込んだ時に聞いて元気が出るやつは、やばいよね。
え、そうかな。
いやー。
そっか、ちょっとなんか聞くわ。
そっか。
そうですか、そうか、そうですかね。
どんびきですよ、そんなの。
ありがたいじゃないですか。
ありがたい?ありがたいのかな。
すごいね。
あとはあれですね、名番ラジオB面っていうやつも限定用にやってるコーナーで、
こっちはあんまり更新できてないけど、
何かというと過去やった名番ラジオの回を僕ら自身で振り返るみたいな感じのやつですね。
当時どんな感じでやってたとか、そういうのもやってますと。
これもちょっとやんないとですね、もうちょっと。
こっちの方がなんか面白いんじゃないですか?
本来はね、本来は。
勉強合宿とかパーソナルすぎてなんか。
そうですね、どんなバイトしてましたかみたいな。
それも良かったですね。
睡眠質を上げる方法って。
ありましたね。
なかなかね、そっちの方が面白いっていう謎現象が。
B面も面白いですからね。昔のね。
B面はもうちょっとやっていきたいですね。
そうですね。
あれこそメンバーリップ限定コンテンツとしてはなんか。
そうですね。
名番ラジオをより楽しむっていう意味では、いいんじゃないかなってことですかね。
結論は何かな。どうなんだろうな。
その辺がライトメンバーでも見ることができる限定のやつですというところがあって。
名番メンバーっていうやつになると、その限定のやつはもちろん見れますけど、さっきから話しているコミュニティっていうディスコードを使っているコミュニティに参加できるっていうのが大きな違いですね。
あとは特典としてあるのは、オンライン飲み会とかをたまにその名番メンバーの方たちとやってたりとかして。
これは顔出しでやってたりとかするんで、一緒にお話ししたければそういうオンライン飲み会もありますっていう感じですね。
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なかなか遠方でお深いは難しいっていう方はね、ぜひ。
そうですね。
なかなか毎回盛り上がるんですよね、オンライン飲み会。
そんな感じでメンバーシップやってますっていう感じなので、興味あればぜひお願いします。
お願いします。
お願いします。
じゃああとは何かありますか、お話、話したいこと。
続きはあれですからね。
そうですね。
この話の続きはあれです。
名番を語るラジオを語るに。
をに続く。ということで。
コラボ企画ですかね、これ。
そうです。
NZOさんが出せってうるさいからもう、出させてあげますよっていうことですよ。
もういいよ。出ない。
すねしねちゃった。
じゃあまあ、一旦ね、今回は名番を語るラジオを語るの綾子P、そしてちーちースパイラルさん来ていただいて、
名番を語るラジオを語るの話とかメンバーシップの話とかしましたっていう感じです。
はい。
じゃあ続きは、名番を語るラジオを語るさんの方でやっていきたいと思いますので、概要欄にそのリンクも貼ってますんで、ぜひ続きも聞いてみてください。
はい、よろしくお願いします。
じゃあありがとうございました。
ありがとうございました。
59:21

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