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2022-07-15 27:06

番外編#06-3 この映画を作ってくれてありがとう!~hide映画『TELL ME ~hideと見た景色~』感想を語る回③

hide映画『TELL ME ~hideと見た景色~』の感想を語る回、最終回は映画館で見た光景や、この映画についてのまとめを話しています。

※ネタバレ注意です※

公式サイト:https://movies.kadokawa.co.jp/tellme/


#hide #xjapan #TELLME


■『名盤ラジオ』とは?

3人の音楽好きが古今東西あらゆる名盤から1枚をピックアップし、お酒を飲みながらダラダラと語っていく番組です。

※自由気ままなトークです。内容に一部誤りがある可能性がございますので予めご了承ください。


00:02
名盤ラジオ、前回からの続き。
こんばんは、名盤ラジオです。
タクヤです。今回もよろしくお願いします。
バクテリア・エンゾウです。よろしくお願いします。
hideです。よろしくお願いします。
今回も前回に引き続いて、hideの映画『TELL ME 』感想を話していきます。
ここでだいぶ長くなってますけど、話は尽きない感じで話しておりますが。
映画本編より長く語れちゃいますね。
これを聞き続けてくれてる人がいるのかと。
いないかもしれない。
でもいないかもしれない。
僕らは楽しく話してますから。
聞いてる人がいなくても。
聞いてる人がいなくても勝手に喋り続けます。
そんな感じで続きをやっていきます。
映画はどんな脚相でした?着てた人は。
周りで見てた人。
二席ぐらい隣に空いてたんだけど、空席空席があって、隣に当時からのファンなんだろうなっていう女性のお客さんがいたんですけど、
もう視界の中に端の方で、おろ泣きしてるのが入ってくる。
それにね、もらい泣きしてしまう。
うーってなる。
ありますよね。
すげーあるな。
やっぱりそういう人結構多かったですよね。当時からの。
そうですね。
僕すごい空いてましたね。
空いてたんで、しかも結構ちっちゃいスクリーンで。
ちっちゃめなスクリーンで。
キャッパーもそんなないとこだったんですけど。
僕の列はほとんどいなかったんで。
前と後ろはいましたけど、あんまそれだと視界入んなくて、分かんなかったんですけどね。
ただ終わった後とか、前後の時見ると、割と年配というか、少し上、自分よりちょっと上ぐらいの世代が多そうだなっていう感じはありましたね。
03:04
まあ、やっぱ当時からのファン中か、そういう年齢層だよね。
自分と同じかちょっと上ぐらいかなみたいな。
そうですね。だいたいそんな感じの年齢層でしたね。
映画の中で、秀本人の映像。
PVだったりするけど、本人が出てくるじゃないですか。
やっぱなんか、うーってなるところで、隣のお客さんが泣いてるわけですよ。
余計に、うわーって笑ってしまう。
それはですね。
ただでさえ秀の映像で、うーんってなってるところ。
あー、めっちゃ泣いてるやんっていう。余計笑ってしまう。
いやー、そう。目をぬぐってる姿がさ、この方で見えてる。
それはありますね。
うーってなる。
泣いちゃいますよね、秀はやっぱ。
あんまりなんかね、秀ってあんまお涙頂戴になりたくないんですけど、個人的に。
本人あんま好んでないよっていうのがあるんですけど、やっぱなんか、うーってなっちゃいますよね。
しょうがないですよね。
しょうがない。
このバカ野郎が見たってことですよね。
いやー、本当に。
本人、あんまりこういうの好きじゃなさそうな気はするんですけどね。
そうですね。
死んじゃって深刻化されて、みんながぶん手涙するみたいな。
あんまり好きそうじゃないんだけど、お前が悪いんだぞっていうね。
そうですね。本当そうですよね。
死なねえからって言ってるくせに。
全く。
エンドロールで太ってた頃の写真をめっちゃ出されてさ。
出されて。
出されて、邪魔見ろみたいな。お前が死ぬんじゃなさそうみたいな。恥ずかしめを受けてみたいな。
お前、こういうの嫌でしょみたいな。
そういう意地悪な視点でエンドロールは見てましたけど。
06:04
死んじゃう彼だぞって。
そうそう。でもこういう語る機会があるっていうのはいいですよね。
そうですね。
結構ツイッターでそのなんかテルミーハッシュタグで見てると、割となんか若い人も見てそうだなっていう。
どの頃で初めてこうさ、あんまり知らないけど見たって人もいるのかな。
なんかね、やっぱ俳優さんつながりとかで見て、あんまりヒデさん知らなかったんですけどみたいな、そんな感じの書き出しで感想を書いてる方とかも。
知らほら。
俳優好きでっていう入り口はあるね、確かにね。
まあね、そうやって知ってもらえる機会がこうやってできるのはいいことですよね。
そうですね。広がりがあるのはいいですよね。
いやーまあ、ということでね、この映画、テルミー。
広瀬頑張ったなと。
いや、広瀬頑張ったなですよね。いやもう広瀬よかったねっていう。
広瀬頑張ったよ。
一般人の代表的な何でしたっけ?究極の一般人じゃなくて何でしたっけ?
キングオブ一般人だっけ?
キングオブ一般人だ。
音を聞かせんじゃねえよって。
詳しくなっちゃうとならないようにっていう。
あれもなんかね、秀のバランス感覚っていうか、そういう視点をすごい大事にしてたんだなっていうのが見えますよね。
そうですね。
まあ、なかなかすごくなればなるほど意見言ってくれる人もいなくなるっていうところもあったりするでしょうからね。
まあでも、実際の広瀬さんは本当にたまに映ってるとツキ人っていう感じの。
そうですね。秀があんだけロックに入れ込んでたら、兄弟だったらね。
ちょっと影響を受けますよね。
割とそういうのなかったかなって。
なさそうでしたよね。
それはそれでなんか面白いですけどね。
結構チロリン役の人はセックスマシンガンズの人なんですね。
そうなの?
そうなんです。今ちょっとたまたま見てたら、あ、そうなんだ。
09:00
あのパンフレット見てて、そうなんだって思いました。
2008年から。
やっぱり演奏シーンとかもあれからやっぱり。
あの演奏シーンなんかみんな頑張ってたっていうか。
そうですね。
すごい寄せてたよね。
寄せてましたよね。
基本やっぱり弾ける人を選んでるらしいですね。
確かにドラムもちゃんと音に合ってたから、ちゃんとできる人がやってんだと思って。
ドラムもちゃんとドラムできる人。
つかもとさんのイナのやる気のない叩き方というか。
あのシンバルをパーンて。
そうそう、パーンてやる。
あれもこだわりというか。
あれいいよね。
あれはめちゃくちゃそのまんまでしたね。
イナ、イナこうだよねっていうさ。
ちょい無表情で。
なんかもうやる気なさそうなさ。
でもなんかガッツポーズしてるみたいな。
はいはいはい。
結構上手かったですよね。
この辺動きは相当研究したんでしょうね。
してるでしょうね。
そこだって見るもんね、ファンは。
結構ね、みんな上手かったですよね。
大役の人も清氏役の人も。
清氏役上手かったな。
上手かったよね。
あの首振る感じとかさ。
はいはいはい。
めっちゃ上手くなったね。
出た。
あとあのピックを投げるところとか。
そうそうそうそう。
これ本人の映像使ってんのかと思ったの一瞬。
あのクリアーフォルダーもらったやつは活用したいですけどね。
マスクケース。
マスクケースか、あと他になんかあるかな。
ちょっと使い道をカバンに忍ばしたいですね。
でも見てよかったですね。
そうですね、面白かったですね。
これ聞いてる人も見てる人だと思いますけど、
たぶんよかったし泣いたんじゃないかなとみんな。
そうですね、泣いてしまう。
泣かされてしまうのがなんか腹立たしい。
たまにはでもこういう機会があっても。
そうですね。
ということでね、そろそろまとめをしていきたいなという感じですね。
じゃあ、ひねくんどうぞ。
まとめ。
まとめすか、いきなり。
12:01
どうぞ。
どうぞまとめてください。
この映画を。
この映画をまとめてください。
感想をまとめていただければと。
この映画をご覧になったみなさん、ちょっと本当にありがとうございました。
誰だよ。
タッチファンとして。
タッチファンとしてちょっともう恩礼申し上げます。
そしてこれを作ってくださったスタッフのみなさん本当に。
ありがとうございます。
ありがとうございます。
本当にでも作ってくれてありがとうって感じですね。
すごい努力を。
努力が本当感じられる映画だなと思いましたね。
そうっすね。
努力は非常に。
努力は認めるぞって。
あの映画として本当に良かったです。
努力してくれたからこそなんですかね。
そこがなかったらやっぱり見ても思ってならないじゃないですか。
やっぱりその辺りが。
そうですね。
こここことかここ分かってんなとか。
そうですね。
なんかヒレが好きな人たちが作ってくれたっていう感じは。
そうそうそう。そこのそういうところですね。
そうですね。
好きな人たちが思いを持ってやってくれたっていうところですよね。
そうですね。
そこは結構重要だと思いますね。
じゃあ、えぬぞうさんお願いします。
広瀬頑張ったなと。
そうですね。
大変だったなっていうことありますよね。
そうですね。広瀬さんと稲田さんとスプレッドビーバーの皆さんと大変だったんだなっていうね。
ですね。
舞台挨拶に広瀬さんが出てきて今井翼が泣いてましたね。
そうなんだ。
そうそうそう。
やっと会えた的ななんていうか。
初対面。
初対面。
初対面だったなみたいな感じで。
それで泣いてましたね。
そうなんだ。
やってる人たちもそれぐらい思い入れを持ってっていうかね、やってたんだなっていうかね。
やっぱ実際いる人を演じるからすごく難しいっていうか責任重大っていうかいうか。
15:06
そうですよね。
ファンがいる人を演じるって難しいですよね。
相当プレッシャーあるだ。
プレッシャーあるよね。
秀役なんてめちゃくちゃプレッシャーする。
ほんとそれは。
やっぱ俺自分は別に俳優じゃないけど、秀やってくださいって言われたら何か止まっちゃうもんな。
絶対無理だし絶対批判されるし。
自分で納得いかないよね。
そこをあえてやっていただいたジュウオンさんに。
確かに確かに。
栄誉表したいと。
いや本当にそうですね。
本当にその中で最大限素晴らしい演技だったと思うし。
結構割とみんなそういう感想になる気がするんですよね。
もともと難しい役に。
あえてやってくれたっていうのは。
そういう前提で見る側も割と無理でしょっていうところから入ってるっていうところもあるかもしれない。
そこは改めて実感するところではありますよね。
やっぱり秀って特別なんだっていう。
やっぱかっこいいよね。
それだけすごい人が映画用に演じて、
いろいろ演出とかスタッフとかのいろんなサポートというか、
そういうのがありつつ、
実際の秀を超えるかっこよさとかカリスマ性っていうか、
そういうのも出せないんだなっていう。
それも実感したというか。
そうっすよね。
それだけの人だからああいうロックアーティストになれたというか、
まさまさとなんか痛感しますよね。
秀の凄さを改めて実感したなっていうのはありますね。
でもあとはもう全体的には本当にこの映画作ってくれてありがとうございますっていう感じですね。
今もいろいろ話しててましたけど、
やっぱ俳優がいて、
ちゃんとそのストーリーのある映画としてやっぱこの映画が存在してるっていうことが結構大きいなと思ってて。
18:00
ドキュメンタリーのよくあるインタビューとかで構成される映画形式、
あれはあれで全然もちろん必要性というか意義はあると思うけど、
今回のやつは俳優さんがそれぞれ演じてっていう映画の形をとっていることで、
やっぱり作品として今まで秀のことを知らなかった人、
いきなりなんかドキュメンタリー別に見るわけでもないみたいな人とかも見る機会がある。
やっぱそういうところにこの映画は意義もあるだろうなと思うんで、
なんかそういうので作品に残してくれてるのはすごいいいなって思いますよね。
そうですね。
こうやってね語り継ぐきっかけにもなるし。
ということでね偉大な秀の形に残るものがまたできてよかったなっていう。
そうですね。
ちょっとこの語るとやっぱもう1回ちょっと見たいなって感じになりましたね。
これを踏まえて。
いろいろ見どころがいろいろ。
そうですね。
ありますよね。
いやーもうだいぶたっぷり語ってきましたから。
他は大丈夫ですかね。
なんか言い忘れてることが。
言い忘れてること。
言い忘れてることが。
言い忘れてることが。
なんかこの初回得点のあれ、一応公式的にはハンカチケースらしいです。
あ、そうなんだ。
ハンカチケース。
一応公式のTwitter見てたら今。
ハンカチケースってあんま聞いたことないんだけど。
一般的にハンカチケースに入れるんだっけか。
別に入れなくてもよかろう。
ポケットとかでも別に。
そうですね。
CDジャケット型ハンカチケースっていう。
一応そういうものを。
CDジャケット型。
CDジャケット型ハンカチケース。
8ミリのシングルだな、これは。
微妙なサイズですよね、あれ。
アルバム入るか。
ギリギリぴったりぐらいかな。
あれですね、ブックレットと一緒ですね、サイズ。
じゃあCDのケース入れれば入る。
CDをこれにはいれんだろう。
別にCDケースに入れりゃいいだろう。
これでテルミーの2000年バージョンのジャケット。
21:03
それのジャケットだよね、これ。
これがブックレットというか、ケースに入れるのがそのまんまってことですね。
大きさ含めて。それを再現してて。
多分それがやりたかったんでしょうね。
シングルとかのCDRのケースとかにはちょうどよく入るって感じ。
そうですね。
映画の中でもあったけど、君はいつまでそのメイクをやるんだみたいなさ。
ありましたね。
CGでやっていくんだみたいなさ。
表に出るのはCGキャラクターでみたいな。
実際に世の中はそういう風になってきてるっていうのは、
ボーカロイドとかもそうだし、VTuberとかもそうじゃないですか。
その辺の戦犬の名はすごいですよね。
インターネットのメールとかもそうですもんね。
その後、車をボコボコにしたっていう。
あれマジなのかなって。
どの辺まで本当なんですかね。
何者かにボコボコにされた。
ヒデがそういうことを言ってたっていうのは、割と前から知ってはいたんだけど、
すごいクールな感じで、こういう風にやっていくビジョンなんだよっていうのを語ってたイメージだったんだけど。
あれを見ると割とイラっときてたんだっていう。
そうですね。
車をズダボコにしたっていう。
ちなみにその話はイーナの本に書いてあって、本当に車をボコボコにした。
じゃあ割とイラっときてたんだ。
確か映画の中だと車の車種がどうのこうのって話してましたけど、実際はレンタカーだったらしくて。
レンタカーをボコボコにした。
レンタカーでボンネットの上で飛び跳ねてたりしてたらしいですね。
なるほど。
映画だとね、ポルシェだったかなみたいな感じで言ってましたけど。
いやーすごいな。
いやいやいや、ということで、長くひでの映画テルミー、ひでと見た景色について話をしてきましたというところで、
24:08
だいぶ長く話してきましたけど、聞いてる人もどうですかね、楽しんでいただいた感じですかね。
お付き合いありがとうございましたという感じです。
共感していただけるか、お怒りになられるか。
そんな別に怒られること言ってないよ。
大丈夫。
お怒りになってたらここまで聞いてないと思う。最後の最後まで。
最後の最後まで聞いていただいた方は楽しんで。
多分共感していただけた。
うんうんて。そうだとうれしいですけど。
怒られること言ってないよ。
ぜひね、感想なども書き残していただけるとうれしいなという感じですね。
そうですね。
またね、ひでもいろいろ、僕らひでのソロとかは語ってるようで語ってないんで。
あれやってないんだっけ、アルバムは。やってないんだっけ。
そうなんですよね、確かに。
ジルチだけか。
あとは好きな曲ランキングやったらいいんで。
そうですね。ハイドルフェイスもサイエンスもギャズーもですけどやってないんで。
まだまだ語る機会いっぱいあるんで。
曲のトークはまたこれからできる機会あるんで。
まだまだ全然やってないっていうね。
そろそろかじゃあ。
そうですね。
どこ行ってたかって考えてるんだな。
それもちょっとお楽しみにという。
どの辺から行くかもちょっと悩ましいですね。
俺はいきなりギャズーはいかねえだろう。
やっぱりそこは。
時系列がね。
時系列かね。
ハイドルフェイスからじゃないですかね。
まあまあその辺もお楽しみにということで。
まあ今回はね、映画の感想を書いてることでやってきましたけど。
ちょっと長々と最後まで聞いていただいてありがとうございましたというところで。
ありがとうございました。
終わりです。
終わりです。
ではでは。
ありがとうございました。
ありがとうございました。
ありがとうございました。
ヘマンナジョー
27:06

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