1. 名盤ラジオ
  2. 番外編#48-2 XYの新曲「YG」聴..
2024-07-22 51:04

番外編#48-2 XYの新曲「YG」聴いてどう?ガチ感想回~お気に入りメンバーは?MVの見どころは?

Zのお二人と語るXY番外編②!新曲「YG」を聴いたガチ感想回!お気に入りメンバー、MVの見どころ等を語りました! XY / YG (Official Video) https://youtu.be/9oSmxrIFvKI?si=Q-1XlmjSTDOEl2P3 XY / GET STUPID (Official Video) https://youtu.be/r58lHIG7trY?si=tdlU4xCdJfwFcCW5 ※続きはこちら XY「GET STUPID」の感想&今後について~世界を獲るために必要な事とは!?【名盤ラジオ 番外編#48-3】 https://youtu.be/LXdSA-vTEpE ※前回まではこちら XYバンドの新曲「YG」を&Zと語る!~YOSHIKIと関わる宿命、そしてYOSHIのこと…【名盤ラジオ 番外編#48-1】 https://youtu.be/N0Vsr0CtyjU ■ゲスト C→★さん X(旧Twitter): https://x.com/model_ni_naruuu うぴせんさん X(旧Twitter): https://x.com/uitasen YouTube:  @radio1865  画像引用:XY official( https://x.com/xy___official ) ■過去のXY特集はこちら↓ 大注目!「XY×YOSHIKI」を語ろう!~このプロジェクトは何がすごい?どう楽しむ!?【音楽酒場 #02】 https://youtu.be/dHX1FrMZhWo XYデビュー曲「Crazy Love」の感想を語る!K-POPと似てる?違いは??今後の課題は!?~津田さんだから感じるYOSHIKIの“責任感”とは?【音楽酒場 #07】 https://youtu.be/ZLd1hb3MCjo -------------------- 名盤ラジオ、メンバーシップ開設しました! ↓こちらの動画および概要欄にて詳細ご説明しています。 https://youtu.be/8cODTrEK29I ▼メンバー限定動画はこちら https://www.youtube.com/playlist?list=UUMOLLmGJNwNe6awEOw-avRFNQ ▼ご参加はこちらから https://www.youtube.com/channel/UCLLmGJNwNe6awEOw-avRFNQ/join -------------------- ◎X(旧Twitter) 名盤ラジオ https://twitter.com/meibanradio エヌゾー https://twitter.com/Nzo_the_7empest ヒデキ https://twitter.com/hidekeenan タクヤ https://twitter.com/takuyameiban --------------------

サマリー

XYの新曲「YG」について、シスターさんとぴっせんさんはガチ感想を述べています。曲の中身やイントロのハードな雰囲気、ギターソロの入り方などについて話し、カイリさんのビジュアルやギターのセンスも称賛されています。XYの新曲「YG」は、ファンの期待を超える完成度の高い作品であり、多彩な要素や熱い思いが込められています。リリース前から聴いてきたファンにとっても新鮮で驚きのある曲であり、XYの目指す世界を実現しています。XYの新曲「YG」についての感想を述べながら、アーティストの努力やメンバーの個性、MVの見どころなどについて話し合われます。2021年11月に公開されたXYの新曲「YG」については、バンドボーカルの成長具合や、MVの表現について話し合われています。

XYの新曲「YG」の魅力
名盤ラジオ、前回からの続き
名盤ラジオ、番外編、たくやです。今回もよろしくお願いします。
たくやです。どうも。
はい。で、前回に引き続いて、XYファンのシスターさん、ぴっせんさんと一緒にやっていきたいと思います。よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
前回はXYとの出会いとか、このYGがどんな曲かっていうところを話してきましたけど、
ここからはもうちょっと曲の中身について話していければなと思ってます。
はい。
で、まあ曲ですけど、出だしのイントロからなかなかハードですもんね。
うん。どうですか?音楽工芸屋さんの出だしのところから。
なんか彼ら自身は、彼ら自身の言葉を借りると歪んだギター?歪んだギターから始まってるのは結構珍しいんじゃないかっていうことだったりとか。
ギターソロをあえて入れてみたりとかっていうのは、なかなか最近の曲でも珍しいのかなっていうふうに思ってます?みたいなことを。
あの、もう率直に言ってしまうと、かっけえなとは思います。
え、やったー!嬉しい!
めちゃくちゃロック的にかっけえなっていうのが、最初に聞いた時に、なんか理屈がどうこうじゃなくて、単純にかっけえなっていう。
え、すごい!
これはロックじゃねえかと。
おー!
っていうのをすげえ思ったなっていう。
あ、こんなロックなんだみたいな。
正直僕の個人的な感情で言うと、ダンスグルーヴがやるロックなんてさ、みたいなさ、甘いもんなんだろうとか、ちょっと舐めて見てたんですよ。
でもなんかこの曲って、めちゃくちゃロックバンドのロックなんですよね。
そこがなんかすごい、あ、え、かっこいいじゃないですか。え、こんなにやるんすか?みたいなのを思ったっていうのは、ゴリゴリのロックバンドのロックっていうのが。
ほんとそうですね。
たぶんロックとか、バンドやってるやつとか、ギターとかベースとかやってるやつに聞かせると、たぶん割とみなさんかっこいいな、え、なにこれかっこいいじゃんって反応するんじゃないかなっていうのが第一印象ですね。
そこはなんかすげえなって思いましたね。
ほんとそういうね、そうの方に聞いていただきたいですよね。
売り出しとかね、なんかやっぱりほら、ダンスグループと一緒になってるから、入りがね、なかなかハードルが高いんですけれども、聞いてみたらね、わかってる。
そういう部分でやっぱ舐めてみてたんですよ、正直言うと。
舐めたことやって、それはロック知らない奴らには受け入れられるかもしれないけど、俺はもうバリバリロック聴いてますよと。
そういう人を納得させられますかって、最初にそういう視点で入っちゃったんだけど、それでもかっこいいなって思ったから、すごいロックバンドやってる人には結構刺さる音なんじゃないかなと思いますけどね。
いいです。
そうですね。去年のクレイジーラブはやっぱりもうちょっとEDMっていうか、エレクトロな感じだったんで、だから今回XYのバンドで曲が出るっていうところで、結構どんな音になるんだろうって楽しみにしてて、
それで聞いて、本当エルドさんと同じ感想なんですけど、思ったよりハードでかっこいいなって素直に思ったんで、なので今回のこの回をやろうと思ったっていうのもありますね。
そうなったんだ。
嬉しいですね。
全然私たちのことじゃないのに、やっぱ嬉しいですよね、ファンとして。
嬉しいですよね。
私たちでどうしてもオーディションから見てきたのもそうだし、いろんな思い入れがあるのもそうだし、やっぱり日頃からロックをずっと聴いてきましたっていう人の方が少なくって、やっぱり彼らのビジュアルが本当に素晴らしいので。
顔ファンかお前。見た目がいいだけかお前。
そこも大事ですからね。
音のことに関しては、音素人だから語るのはおこがましいっていう気持ちもありつつ、やっぱりビジュアルが素晴らしいからやっぱり目についてわーわー言っちゃうわけですよ。
本当そうですよね。
だから、やっぱり本当にロックを聴いてきた人たちのメンバーラジオさん3人さんもそうだし、リスナーさんたちのお声っていうのを本当に聞きたかったんです。
たぶん彼らもメンバーたちもやっぱり、ファンはもちろんね、ファンにも聞いてもらいたいけど、ファンの反応ももちろんそうだけど、やっぱり本当にロック畑の人たちの声っていうのをすごく気になってるんじゃないかなって思うので、本当にお聞きしたかったんです、お二人の素直なご感想っていうのを。
本人は聞いてねえだろうけどね、これ。
聞いてるかもしれないですよ。聞くかもしれないですよ。
エゴサーチしてる感じなの?
そう、そうなの。
みんなじゃないんですけど、あるメンバーの方も聞いてるみたいな、シラホラいるんで。
今のことだけ切り抜いて聞いてほしいぐらい。
そう、そう、そう。
雰囲気動画にして。
送りたいぐらいですよね。
送りたいですね。
俺、タグつけてツイートしようかな。
めっちゃかっこいいよね。
ぜひ。
めっちゃ嬉しい。
すごいこと。
ギタリストのカイリさんについて
特に、個人的になんですけど、ギターはどうしても、僕ギターやってるんで。
伊豆沢さん、ギターなんですか?
僕、ギターボーカルというか。
ギターボーカル、どうだったんだ?
ギターやってるんで、どうしてもギター中心に見ちゃうんですけど、ギターはめちゃくちゃセンスありますよね。
嬉しいです。
自分のことじゃないのにね。
自分のことじゃないのね。
君たちは褒めてないからね、別に。
すみません、勘違い。
すごい勘違い。
何を喜んでるのか分かんないんですけど。
お前ら褒めてねえからな、別に。
すみません。
超嬉しい。
めっちゃかっけえなっていうのは思いましたね。
あと、MV見たから、音と同時に立ち姿とか演奏してる格好も、俺はすげえ好き。
お前を好きっていうのは思いましたね。
個人的なあれですけど、この人すげえかっこいいなっていうのは思ったな、ギタリストは。
あのMV見てて、最初の杉澤モデル使ってんのかなと思って。
ギター。
エクリプス。
エクリプスかと思って一時停止とかして、あれ?って見たんですけど、微妙にヘッドの形とか違ってたんで、違うっぽい。
でもESPでした。
そうそうESPって書いてあるんですよね。
でもそのままじゃないってことですか?
杉澤モデルではなかった。
杉澤モデルじゃねえ。やめなさい、なんでもルナシーにつなげるのは。
どうしても目がね、そういうふうに見ちゃうんですよ、共通点を。
MVでもルナシーを好きなファンの人がいて、他が同じように特定してました。
やっぱ一瞬、あれ?エクリプスかな?って知ってる人はね。
そう、気づくみたいです。でもやっぱりちょっと違う。
カイリさんはでもなかなか不思議なキャラクターというか、結構優等生的な感じに見えてるんですけど、そんな感じなんですか?ファンの方たちから見ても。
そうなんですよ。
おっしゃる通りで、なかなか今の今までなんか、なんか素性がわからないって言ったらあれなんですけど。
わからない。
ファンにとってもそういう感じなんですか?
そうでしたね。なんか露出もすごい少ないし、人間性があまり見えてこない感じはあったんですけれども。
そうなんだ。
そうなんです。
かっこいいね。
かっこいいんですよ。私たちも。
そうだよ、出さない方が活気んだよ、ロッカーさん。
それがなんかね、このグループにおいては個性であり魅力なのかなって。
そうなんですよね。
あれかっこいいよな、あのギタリストの。
だからね、ああいうビジュアルを持ってしてもやっぱり顔は全然見せないですもんね。MVもそうですし。
そうそうそう。そこがさ、そこがなんかね、かっこいいんですよ。
別に悪いわけじゃないと思うんですよ、ルックスがね。
むしろ良い方寄りだと思うんだけど、それを出さない、あえて出さない。
そうなんです。
そこを見てほしいわけじゃないんで、俺は。
そうなんです。彼はそこじゃないんですよ。
そうなんです。
それがなんかね、アティテュードに現れてて、そこがなんかかっけーこいつかっけーなっていう。
わーすごーい。
それでも音がバキバキですからね。
バキバキですから、そう。
ビジュアルさん嬉しいね。
俺らに言われても嬉しくないとは思うんですけど。
絶対嬉しいですよ。
あるね、お前ってなるんですけど。
絶対嬉しい。
めちゃくちゃかっこいいですよね、ギターは。
だってあれだけギターから入る曲だし、途中にギターのすごいソロがあるじゃないですか。
はいはいはい、ギターソロあるよね。
ありますよね。
あそこでももう本当に、ただただその俺の音を聴いてくれじゃん。
俺じゃなくて、俺の音を聴いてくれっていうメラワークじゃないですか。
手元ばっかりね。
そうそうそうそう。
そこが本当に、私たちカエリファンからすると、もうちょっとお顔映してっていうのが本音なんですけど、
彼のその意志、本当にその音を聴いてくれっていうそのメッセージがめちゃめちゃ伝わってきて。
良いね、意志を感じますよね。
そこがね、もうめちゃくちゃ感じるんですよ。
やっぱり今の時代ってそのギターソロはいらないとか、そういう風潮なんですけど、
そこでもやっぱあえてギターソロを入れてくるとか、そこで自分がこうあえて目立つわけでもないし、
そこがなんかすげえかっこいいんですよね。
ちゃんとギターソロはあるんだけど、そこで自分が目立つわけではないっていうか、
楽曲に必要だから入れてるだけだよっていう。
音楽史上主義的なところが見えて、そこがなんかめちゃくちゃかっこいいなこいつっていうのは思いましたね。
メンバーのインスタグラムについて
そうなんですよね、なんか最近XYって13人中11人は個人インスタを始めたんですよ、アカウント自分で作って。
そうなんだ。
でも唯一2人やってなくて、それがメインボーカラーのJとKairiなんです。
2人は絶対にやらないって言った。
やらないんだ。やればいい2人やらなそうだな。
やればいい2人。
Kairiさんとしてはもう大事件で、1週間くらいみんなでなんなんだろうみたいな、すごいへこみましたけれども、
でも本当にNZOさんおっしゃっていただいた通りもうね、そこじゃないんですよね。
彼の人が行きたいところは別の場所で、音とかギターの方を見てくれっていうことだと受け取ってね、
私たちも静かになりましたけれども。
そこで個人インスタをやらないっていうのはやっぱり彼の美学だと思うし、そこがやっぱりかっこいいんですよ。
多分ね、一番あの人はね、音市場主義だと思いますよ。
XYっていろんな要素を持ってるじゃないですか。
やっぱり見た目も重要だし、ダンスの要素とか見た目の部分でもやっぱり見せていかなきゃいけないグループだと思うんですけど、
でもそのギタリスト彼は一番その音の部分を担ってるっていうのはすごい感じるかなっていう。
嬉しい。
音市の人にはぜひ聴いてもらいたいですね。
バンドやってる奴は多分ね、聴いたらすごい、ギターかっけえなって思うと思うし。
ギターもそうだし、全体のサウンド。
あとボーカルもかっこいいなって。
聞きたかったお二人、ツインボーカルってどうでした?
ツインボーカルってやっぱり珍しいですか?
まあ珍しいですよね。バンドでああいう形で、ギターとかベースを持って2人歌うとかっていうのはまああるじゃありますけど、
ああいう形でその単独のボーカリストとして2人いるっていうスタイルは結構珍しいと思うんで。
そこは新鮮ですよね。
あとスタイルも結構違いますよね。
そうですね、そうなんですよ。ちゃんと違う個性と違うスタイルを持った2人が立ってるので。
僕はガイがすごい好きなんですよね。
そうなんですね。
前から。
やっぱあのすごい、なんか独特なものがあるじゃないですか。
ちょっとにぎるな、少しこう、なんていうんですかね、悪っぽい雰囲気をまとってるというか。
やっぱああいうのが好きですよね。
なんか途中でサイレンが鳴るじゃないですか。
なんか海外のリアクション、リアクターさんってわかります?
MVを見てただただリアクションする動画をあげる方がいろいろいらっしゃると思うんですけど、
海外のめっちゃタトゥーゴリゴリに入れたおじさんが最近YGを見て、見た投稿をされてたんですけど、
なんかそこですごいびっくりされてて、なんだこれはみたいな感じでリアクションしてて。
なんかそうやって面白い要素だったりするんですかね。
私そのあんまりたくさんいろいろ聞かないので比較ができないんですけど。
救急車的な音鳴りますよね。
なんかね、結構あの街のサイレンみたいな音ですよね。
さくらさん的に日々なんかこう、ここ面白いなとかここが、
ここなんか俺的にすごい好きなポイントなんだよねっていうところってあったりしますか。
あの、ノーノーノーベイベーって入るじゃないですか。
はいはいはい。
あれが好きです。
あれがいいタイミングで入ってくるんで。
ガイもカルマも歌ってますよね、そのフレーズ。
両方ありますよね。
フルタツが弾いてるのかわかんないですけど、
あの、バイオリンの音ありますよね。
やっぱああいうところってなんかXYらしさなのかなっていうふうに思ったりするんですけど、
杉澤さんもバイオリン弾かれるじゃないですか。
ルナシーでもバイオリンの音が入った音とかあるんですか。
音楽、曲とかってあるんですか。
まあ曲によってありますけど、
まあ割と限られてるっちゃ限られてるかなっていう感じかな、バイオリン自体は。
オーディションの時にやっぱりこう、フルタツくんがベースで彼はこうしてたんですけど、
バイオリンが弾けるっていうふうに吉木さんがわかってたときに、
横須賀へ1時間、1時間半かけて鳥に帰って、
紅を弾いたっていうオーディションの時のエピソード。
それ見ましたよ。
見ました。
吉木のピアノとフルタツのバイオリンですよね。
そうそうそう。
いやー、だって3歳ぐらいから確か英才教育でバイオリンを。
17歳ぐらいからずっと、はい。
いやー、それであのベースですからね。
そうなんですよ。
めちゃくちゃすごいですよね、やっぱ。
22歳ですよ。この前22歳になったばっかり。
でもみんな多才ですよね。
それこそガイだってピアノ弾けるじゃないですか。
すごい、よくご存知で。
そうなんですよ、ピアノも弾けるし、ベースもやってたし。
ピアノも弾くんじゃないかな。
何でもできますよね、ガイって。
たぶん。
年越しの、今年の年越しだったかな。
年越しだったと思うんですけど。
吉木チャンネルですよね。
そうそうそう。
あれはガイがピアノ弾いてて、
ジェイが歌ってた。
ジェイが歌いました、ティアーズですね。
ティアーズ、Xね。
そうそうそう。
いや、あれとかも急に振られてそんなことできるんだみたいな。
すごいですよね。
でもライブではやってましたね、ティアーズ、あの2人で。
そうなんだ、じゃあまあレパートリー的な感じでは。
そうですね。
はいはいはいはい。
いやーでもすごいですね、それでも。
みんなさすがになんか多彩だなって思いますね。
多いですよね。
そうですね。
その多彩さをこうなんか惜しみなく、ちゃんと音に、曲に、すべて使ってるというか。
その必要なところをちゃんと使ってる、使って。
なんかバイオリンが入ってるのってやっぱりいいなって思ったし。
いやーいいですよね、YG。
そう、なのでなんかすごくもっと広まってほしいなって思いました。
そのロック好きな人たちにも。
1回聴いてみてほしいなっていうふうに思うし。
その聴いてみた感想だったりとかも、もし良ければ投稿して、
YouTubeのそのMVのところのコメントでもいいですし。
XだったらXでもいいんですけど、聴いてみた感想だったり。
メンバーももちろん見たいと思うし、私たちファンもやっぱり、
元々のファンじゃない人たちからの声っていうのが聞く機会、聞ける機会っていうのがなかなかないので、
聴いてみたいなっていうのがすごくあってありますね。
ぜひメイバンラジオリスナーの方々のご感想を楽しみにしております。
メイバンラジオリスナーバカだからわかんないと思うよ。
急に突き放す。
こいつら何もわかんないからな。
めちゃめちゃメイバンラジオさんファンの投稿見ますよ。
何もわかんないバカだよ、あいつらは。
YGについてそうだな。
みんなの叫びが詰まってますね。
メンバーの多彩さと個性
すべての思いを、よしの思い、自分たちの思い、待っててくれたファンの思いだったりとか、
すべてをこの1曲に込めて叫んでくれてるなっていう、熱い気持ちが伝わってきて。
これが1曲目なので、次もっと期待してるぞっていう感じで、楽しみだなって思ってます。
毎回超えていかないといけないわけじゃないですか。
そうですよね、やっぱり。
XYの目指すところって世界だと思うから、
本当に1曲1曲その壁を超えていかなきゃいけないというか、
いろんなハードルを超えていかなきゃいけないと思うんですよね。
っていう意味ではやっぱ、この時点ではどうなんですか?思いが出てますか?
1曲目としては、完成度が高くすごくいい、なんだろう、自分たちの思いが乗ったすごくいい作品になってるんじゃないでしょうか。
やっぱりファンとしても待った甲斐があったっていう感じもありますし、
私たちは先からもお伝えしているように、11月11日に聴いてるから、結構何回か聴いてるんですよね、ライブ会場で。
だから聴いてるから、やっぱりそれを配信されるわけなので、
配信される曲ってどういう感じになるのかなって、すごくいろんな思いがあったんですよ。
聴いたことあるこれこれっていう風になるのか、それともなんだこれはになるのか、
どんな感じになるのか自分でもよくわからなかったけど、
明らかにもう遥か上を越えてきたっていうか、初めて聴いた曲ではないんですけど、
リリースされたその曲を聴いてみたら、うわなんだこれってなった。
今まで何回も聴いたことある曲なのに、初めての感覚っていうか、
新鮮でしたよね。
ファンの期待と完成度
新鮮だったんですよね。
すごいびっくりしたし、やっぱすげーなって思いました。
それはやっぱりね、ファンみおりに尽きるというか、
そうですね。
やっぱアーティストとしてはそれを目指してるわけじゃないですか。
それがやっぱすごいコアなファンが聴いてそう思うならば、
結構実現されてるんだなーって感じはしますよね。
普通のグループって、ライブが先じゃなくて、配信されてそれでライブでやっていくっていうことが多いのかなっていう風に思ってるんですけど、
XYの場合って、スパイキーマッションもそうですけど、
そのリリースされるまでに結構聴いてるんですよね、私たち。
なので、リリースが後っていう、ライブ後っていうことが結構多くて。
だからその時にどういう、さっきも重なり重なりますけど、
聴いたことある曲を配信されるので、
どんな気持ちになるのかなって毎回ちょっとドキドキなんですけど、
でもそれを絶対に超えてくるっていう。
推してくれるので、もう待った甲斐がありましたというか、やっぱりXY大好きですみたいな感じで。
なるほどね。聴いてみたらやっぱそう思わされるっていうことですよね。
そうなんです。
だってね、知ってる曲がリリースされるってなったらさ、
単純に聴いてる側としてはさ、なんだこれが出てくるのかって思っちゃうじゃないですか。
そうなりますよね。
実際聴いてみたら、パフォーマンスに触れてみたら、そうは思わないというか。
そうなんです。
それをその期待とか、いろいろこっちが思ってることを超えてくるっていうのは、
アーティストの努力とメンバーの個性
やっぱアーティストがすごいっていう、一歩先に行ってるってことですもんね。
見たい天使じゃないなというか、そこに欠けてる。
時間もそうだし、思いもそうだし、
彼らだけじゃなく彼らを支えてくれるプロの人たち。
一緒に一曲を出すっていうところに、いろんな力と時間と努力をかけてこれができてるんだなっていうところを思うと、
これをやっと世に出してくれてありがとうっていう気持ちで。
すごいね。
こんなとこまであんまファンは見なくていいと思うんだけどね。
思いが強いですね。
思いが強い。思いが重すぎるんだ、君たちは。
いやいやいや、1年です。
エクフの方たちと比較すると、まだまだ1年かよって思っちゃうかもしれないんですけど。
エクフはもうダメだよ、あれはもう。
多分比較しちゃいけないよ、あれは。
5年10年の単位ですからね。
5年10年出さねえからあいつらはな。
いい加減出せよと思うんですけど。
まあまあまあね、しょうがない。しょうがない。
僕も本当に待ってよかったと、ファン辞めなくてよかったと、挫折しなくてよかったと。
それを聞いてるファンの方が感じられるっていうのはやっぱり、
アーティストがそれに応えられてるってことだと思うんで。
すごいと思う。
ちゃんと積み重ねてるというか。
そうですね。
私たちの見えないところでちゃんと積み重ねて。
そうそうそう。
彼らの中で。
ほぼほぼそのアーティストの努力って見えないですからね、リスナーからしたら。
でもそれを感じられるっていうのは、
それだけアーティストが積み上げてるっていうことだと思うし、
そこを感じられるっていうのは、
アーティストとファンの双方の歩み寄りというか、
良いとこじゃないですかって思いますけどね。
分かんないですけど。
ベストなこと言ってんだよ、俺はもう。
分かんない、分かんない。
今の時代ってそういう、
結構全部見せるところって全部見せちゃうじゃないですか。
そういうのをお勧めするために、
そういう売り方をしてるところってあると思う。
XYって結構見えないというか、
結構そういった露出自体もそうですし、
戦略なのか事務所さんの何かなのか、
陽式さんのあれなのか分からないですけど、
あんまり他のグループ、今の同じ時にデビューしてる、
同じようなボルイズグループと比べて、
あんまりそういった発信っていうのが少ないんですよ。
はいはいはい。
やっぱりそういったグループの、
K-POPにしろ、K-POPってすごい量らしいんですよね、
そういったメンバーの。
K-POPは全部出してくるでしょ、あいつら。
そうです、本当に。
見せてくれるよね。
それに慣れてる、
そういった供給を受けて、
それで応援するっていうスタイルに慣れてるファンっていうのは、
なかなかやっぱりXYのやり方に対しての、
なんだっけ、発信の頻度だったり、
いろんなことに対してやっぱりちょっと、
私自身もちょっとそう思うことはありますけど、
いろいろ思うことがあったりとかしてるんですけど、
やっぱりいろんな、一周回ってというか、
ここまで応援してきて、
さっきのカイリ君の、
オトウ、俺はオトウで勝負したいんだじゃないですけど、
そういった、美しいと心をあえて隠すというか、
みんなが見たいところをあえて隠すというか、
戦略なのかわからないですけれども、
そういったXYの見えそうで見えない、
なかなか見えないスタイルっていうのは、
全く合わない人もいるでしょうけど、
私はやっぱりそこに一周回って、
やっぱりこのスタイル好きなのかなっていうふうには思いました。
すごくヤキヤキすることもありますけどね。
ありますけれど、
それがいいと思って、そこを信じたいと思ったら、
そこを信じたらいいと思うんですよね。
あんまり周りの人がどうこうとか、
世の中の流れがとか、
トレンドがっていうのはあんま気にせずにというか、
私はこれが最高に好きで、
これがめちゃくちゃいいんだよって思ったら、
そこを信じて、
アーティストを信じていったらいいんじゃないかなと思いますけどね。
まさにそれがヨシが特に大切にしてることなんで、
世の中の流れとか、
そういうことじゃなく、
それに乗るにはどうしようじゃなくて、
XYの発信スタイルと比較
お前の信じたいものは何なんだと、やりたいことは何だと、好きなもの。
それをただただやるだけっていう。
そのYGの曲、歌詞の中にもそういった意味のことがあるんですけど、
ただ、そのヨシのマインドが本当に、
ユズオさんが言ってくださったそのことだったので、
そのヨシの意志っていうのが本当にXYのやり方、
すべてのことに通ずるやり方になってるんだったら、
それを押し通してやっていってほしいなっていうふうに思いました。
ここまでの話で、YGについて大きくいろいろ話してきましたけど、
YGでまだ話したいないこととか、大丈夫ですか?あったりします?
MVでしょうか。
MVとかでも。
そうですね。
MV。
僕一つあるんですけど、そういえばMVで。
何ですか?聞きたいです。
いいですか?
はい、もちろんです。
後半で京平がドラム叩きながら立ち上がってハイハット叩いてるところ。
知りますね。
あれ多分、うちのひできくんが好きです。
そうなんですね。
話してないけど。
ひできさんってドラム?
ドラム、そう。
立ち上がるドラマーが好きなんですよ。
そうでしたか。
っていうニッチなね。
言いたい。
クレイジーラブの話のときも、すごくドラムのことすごく言われてましたよね。
超覚えてる。
あれ見てね、おーって思いました。立ち上がったって。
そうよくやるんですよ、京平くん。
そうなんだ。
他なんかあったりします?
えんぞうさん、何かありますか?
え、何が?
え、何のグループ?
MVに関して。
MV?
YGのMV。
えんぞうさん的に、このMVの見どころとかどうですか?
え、そういう話?
いやー正直ギターはね、俺ずっとかっこいいと思う。
結構ね、クールに振る舞う部分と出る部分っていうのがあるんですけど、楽曲において。
そこね、なんか上手いんですよ、あの人。
そうなんだ。
ものすごい上手くて。
うわ、すげーな、このギタリストっていうのは。
ずっとこの楽曲において思ってましたね、聴いてて。
そうやってクレイジーラブの時は別に何か引っかかる点はなかったですか?
クレイジーラブはその、やっぱ吉木の楽曲っていう部分がすごい大きいんですよ。
そこの個性の部分がすごく大きくて、
はっきり言っちゃうと、XYのメンバーの動向っていうのがあんまり見えないんですよね、僕にとっては。
そういうことですね、わかりますよ。
Bさんのダンスとか、ある点も飛び抜けてるから目に入ってくるんですけど、
なかなかやっぱ吉木の個性に隠れちゃってるんですよ。
そうですね。
それが一旦取っ払われてるところの。
自分たちで。
そうそう、自分たちでっていうのが出てるんで、
そこですごい見えてくる部分っていうところで、
そこでギターめちゃくちゃこいつセンスいいぞっていうのは、
言葉悪いんですけど、申し訳ないんですけど、
一つ思った部分かな。
あとボーカル、そのツインボーカルの部分で、
ボーカルね、やっぱ上手いっすねやっぱり。
前回のXY界の名番ラジオのXY界の部分で、
MVの見どころとボーカルの印象
僕は割と生意気にもね、ボーカルでもちょっともっと来る部分があると伸びるみたいな。
もう一歩個性が欲しいみたいな、多分言ったやつと思うんですけど、
この楽曲を聴いてボーカルがすげえかっけえなっていうのが思ったんで。
そこはやっぱ伸びてる部分なのかなっていう。
本当に努力してます。
やっぱり努力してると思いますよ。
上から言い上げてて見られたら申し訳ないんですけど、
やっぱすごいこの曲聴いて特に自分がね、
僕がすごい印象を強く受けたのがそのギターの部分とボーカルの部分なので、
そこはすごい良かったなと、かっこよかったなっていうのはお伝えしておきたいなと思いますけど。
嬉しいね、うぴせんさん。
自分のことじゃないのになんかありがとうございました。
本当にありがとうございます。
すごいなんか申し訳ないんですけどね、なんか偉そうに。
そんなことないです。
でも本当に素晴らしいと思います。
僕たちってどうしても推しフィルターがね。
そうなんですよね。フィルターがすごいかかるんだよね。
フィルターがないところからの。
そういう風に感じて言葉をいただけるっていうのは嬉しいですね、ファンとしては。
どうしてもそのやっぱ音楽、ポピュラーミュージックの分野においてボーカルってどうしても一番聴かれる部分だと思うんで、
そこの部分でやっぱ弾きがあると強いと思うんですよね。
そこの部分でなんか僕はこの曲を聴いて、ボーカルかっけえじゃんって思ったんで、
そこはすごい好印象だったなっていうのは。
そうですね。それぞれ個性がね、ガイとカルマ。
カルマはそれこそファンもオーディションの時の映像ぐらいしか声は聞けてなかったんですよね、デビューしてから。
クレイジーラブは歌ってないので。
そうなんですね。
そうなんですよ。一言も持てないんで。
それはなんだでしょうね。
だからなんか正直未知な感じだったんです。
なるほど。ファンにとってもそうなんですね。
そうなんですよね。
2023年の3月にデビューが決まりました。
XYのバンドボーカルの成長とMVの表現
それから彼が人前で本当にバンドボーカルとして歌ったのが11月だったんですよね。
そうなんだ。
でもそれまでの努力がすごくあったなって私も感じて、結構びっくりしたんですよね。初めて聴いた時、11月。
犠牲量あったんだとか、本当に飛びる声だったんだっていうのが初めて聴いて、これは多分相当な努力をしてきたんだなっていうのは、
ファンで上から目線であれですけど、なんかすごい感じて、それでまた涙みたいな。
そこに感動できるっていうのも、多分このグループの楽しい部分なんじゃないですか。
本当にそうなんですよね。そこでもフラストレーションを感じてたんで。
なんでバンドボーカルなのにマイク持てないのみたいな。
そうですよね。だからそこでなんだおいっていうところのフラストレーションから、実際リリースされてみると、こんなボーカルになってるんだっていう、そこの成長具合もグッとくるところでしょうしね。
さっきおっしゃっていただいたように、積み重ねを見せないままドカンとくるんで、一気に引き込まれるっていうか。
その結果を見せられるところで、積み重ねがわかるじゃないですか。聞いてる方としては。想像としてこんなにもなったんだみたいな。
それが多分このグループの魅力の一つなんだろうなと思いますけどね。
確かに確かに。
YGについてあとどうですか?
シスターさんはMVのところなんかあるんですか?
どうかな?
もう細かくなりすぎちゃって、一旦終了でもいいかなって私思うんですけど。
この細かく見るのはうぴせんラジオの方かな。
そうですね。入ってあげるとしたら。
それを銘板ラジオでやれよ、お前ら。やってくれよ。
出し押しまずに。
やってくれよ。あえてやってくれよ。
そうですね。なんか、蛍光灯が使われてるんですよね。赤と青の。
はいはいはい。
天井の方にですね。天井に使われてるんですけど。
これは推測するに、XYとして一番最初に公式でアップされたアーシャがあるんですけど、
それに結構メンバーの背景に同じような赤と青の蛍光灯がたくさん使われてるアーティスト写真がアップされました。
それを引き継いでるというか、
監督さんのXYへの思いというか、表現されてるのかなというふうに思いました。
XYって赤と青がメインカラーなんですよ。
バンドは赤で表現されることが多くて、
ダンス&ボーカルは青で表現されることが多いんですけど、
YGでは赤と青両方使われてて、
蛍光灯が使われてるのはもちろんそうなんですけど、
赤だけじゃなくて青もちゃんと使われてるっていうのが、
俺たちはその13人でXYなんだよっていうのが表現した。
なるほどね。
2つありますね。
YGのMVと近未来の表現
なんか私結構前から思ってたんですけど、
ちょっと近未来的な表現なのかなって思ってて。
蛍光灯とか。
なんか荒廃した感じじゃないですか。
後ろとかもね。
言い方悪いけどちょっとゴミダメ的な。
そうですね。
室内もちょっと荒れた様子で。
映画とかでもよく近未来ってそんなに明るくなくて、
こういう荒廃した感じが表現されますよね。
ブレードランナーとか。
サイバーパンク的な。
まさにブレードランナーの世界を見てる感覚でこのMVを見てました。
クレイジーラブの最後もそうでしたよね、うぴせんさん。
そうだったね。
曇りがかった雷が今にも落ちそうな。
確かにね。
なんかそういう話した覚えが。
しましたよね。
クレイジーラブのMVを2人で語った時にそういったお話をうぴせんさされてたなと思って。
だから私今回、後でね、スチューピーとも話すかもしれないんですけど、
スチューピーからのこれ繋がるのかなとも思ってて。
スチューピー的なあれもMVだった気がするんで、スチューピーとの方も。
そこからのYG、順番は逆だったけども、
スチューピーとからのYGで最後荒廃していく近未来を表してるのかなとか勝手に思ってました。
なんかそういったね。
たぶんメンバーたちもこういったんだろうな。
もちろんそのこのMVの制作。
どこまでかかってるかわかんないけど、
メンバーたちの思いを汲みながら、
監督さんがちゃんとこうXYの一番最初から、
今から、今現在のこと、これからのことっていうのを考えて作ってくださったMVなんだなっていうのが。
蛍光灯の使ってくれたことだったり、色だったりとかから見て受け取れたなっていうふうに私は思いました。
なるほど。
じゃあYGはもうそんな感じですかね。
そうですね。
まだまだね、次の曲がありますから。
はい、ですよ。
Get Stupidが。
ありますね。
またね、残りいろんな思いはそのGet Stupidの方の曲でも話してもらえればという感じなので。
はい。
ここで一旦区切りまして、また次回続いていきたいと思います。
はい。
次回もお楽しみに。
次回へ続きます。
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