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00:00
これは、マヤチとヒデキの45分のショーです。
私たちは、メタバースラビットと呼びます。
私たちは、日本語で始めました。
私たちは、英語と日本語で翻訳できます。
はい、そう思います。
マヤチさん、おはようございます。
おはようございます。よろしくお願いします。
そうですね、よろしくお願いします。
この番組は、メタバースラビットの井沼ヒデキと、
メタバースラビットのマヤチです。
お送りします。
お送りします。
maybe later って言われちゃってるんで、
まあ、後ほど言われたら。
いつも通り、ゆっくりいきましょうか。
はい。
で、今日のテーマ、何にしましょう。
昨日の今日ですからね。
あまり、こう、話題も尽きてるところ。
そうですね、週末明けてからの月曜日と、
月曜日と。
月曜日からの火曜日は、
あまり変化がないと言えば、ないかもしれませんが。
でも、おかげさまで、朝からたくさんの方にメッセージをいただいたり。
本当ですか。
はい、で、私が参加している、
ワンセブンというチャンネルがあるんですけどもね。
音声配信をしているところ。
そこで遊びに行ったところで、
皆さんが、先に、先日お知らせをしてくださった方がいらっしゃって、
私が誕生日だよと。
それで、皆さんがこう、お誕生日おめでとうって、
ものすごい数のメッセージが、
うわーっと、スクロールできないぐらいに画面いっぱいになって、
ちょっと感動しました。
感動ですね。すごい。
ありがとうございます。
いいですね、ライブコマース。
そうですね。
ライブ感っていうのは、
あ、こういうのに活かされるんだなって、
すごく思った、今朝の瞬間でした。
へー、いいですね。
いや、もうこれ職業になりそうですね。
いえいえいえ。
まだ、そこはリスナーとして見に行ってるだけなんですけれども。
え、まってまって。
なに、どういうこと?
リスナーとして見に行ってる?
そうなんです。
ある方の、ヨッピーさんというDJの方の番組を見に行った先で、
同じチャンネルを見ている仲間たちから、一斉コメントで祝っていただいたんです。
へー、面白い。
そうなんです、皆さんが。
メッセージでしか、そこでしか会うことがない方々も、
あ、いつも見ているまやちだねって思っておめでとうって一行ずつメッセージをくださるだけで、
うわーっとなるわけですよね。
ライブ感。
ライブ感もそうですけど。
なんかこう、自らが音声配信をしていなくても、
聞き側として参加することで、
コミュニケーションが生まれるって、新しいですね。
そうなんですよ。
なんかインタラクティブを超えてる気が。
ちょっと待って、インタラクティブを超えてる?
双方向だけではないわけですよね。
03:03
そのリスナーさん同士は双方向ではなくて横並び。
確かに。
だけども、そこのメッセージのやりとりがまた無限に立体化されていくっていうのが、
面白いなあと思いました。
昔で言うところの、何も言えないエッセンスですけど、
ラジオを聴いてて、コメントメッセージを投稿しますよね。
で、すごい有名な職人さんみたいな、
いいDJに読んでもらえるようなコメントをいっぱいしている人が、
別のその人からちょっとつつかれて、話題が広がるみたいな。
そうです、そうです。
とてもいい朝を過ごさせていただきまして。
なんかこう、リスナーさんのモラルというか、居心地のいい配信プラットフォーム。
これいいですよね。
そうですね。
ワンセブンやってみようかな。
もう一回アカウント作り直してください。
作り直せるはずですから。
作り直せるはずですよね。
なんか、クリスティンさん、恥ずかしくて話せないって言ってますね。
Oh my goodness!
Don't be shyですよ。
Don't be shyですよ。
あの、紹介すると、まずそのクリスティンさんというのは、
ウィッツニー、ウィットニーシスター?
ウィットニーっていう、ちょっと何ていう意味かよくわからないですけど、
というNFTのコレクションをやっていらっしゃる方で、
そのコレクションが、ディスコードチャンネルがあるんですよ。
で、自分もその作品を持っているので、
ディスコードどんな感じなのかなと思って、
このクリスティンさんのいるディスコードに入って、
ハロー、で、挨拶がシスターなんで、シスターの集まりなんですよ。
僕、男性ですけど女性としてここの中で言うのがわからないですけど、
だから、ハローシスター、SISって言って話があるんですよね。
ブローって言うじゃないですか、外国人って。
はい、ブロー、それがシスターってなってて、
で、絵がすっごい素敵で、
そう、それでディスコードでポッドキャストやってるんで、
ぜひ今度はスピーカーに上がって来てくださいって言ったら、来てくださった。
昨日も来てくれなかったんですけど、今日は来れて。
嬉しいです。
ここまで新しいプラットフォームに来てくださるという勇気が本当に嬉しいですね。
本当に嬉しいですよね。
06:03
なんか後ろのジャズとか流れますか、僕?
聞こえてますよ。
流れされてる。はい、お願いします。
はい、では音楽変えさせていただきます。
そうですね、今日キャンドルマガジンの発行予定日なんですけど、
おめでとうございます。
でもね、なかなか返事がいただけなくて、一応プロトタイプを送って、
で、いいって言われたら載せようかなと思って。
一応何週間か前に声をかけして、載せてもいいですかと言ってるんですけど、
ゲラみたいなのが出た。
ゲラチェックをしてもらわないと。
ぜひ初めての方にキャンドルマガジンのご説明をしていただいてもいいですか?
キャンドルマガジンですか、説明難しいんですよね。
月1発行でダウンロードしても、プリントアウトしてもいいですよっていう、
日本でいうとこのフリーペーパーですね。
飯沼英樹さんが、このアーティストはと思われる方にお声をかけられて、
その方々の作品を一つにまとめられたマガジンです。
そうですね。毎月7名のアーティストを世界中からピックアップって感じなんですけど。
そうなんです。日本のアーティストだけじゃないんです。
本当に世界中の方が、これから有名になるんじゃないかっていう方も含めて載ってますので、
ご興味のある方はぜひ、飯沼さんのインスタグラムをチェックしてください。
ありがとうございます。
ツイッターの方がいいんですか?
いやいや、なんでもいいです。
さて、今日のテーマは何にしましょうか?
食とファッションと街と、何かないですか?
話そうかなって思ったようなこととか。
そうですね。
昨日、ちょっと個人的なことで恐縮なんですが、
昨日までのスターバックスのチケットがあって、
まだお話ししたと思うんですけど、
そして、コーヒークリームフラペチーノのミルクかえと、
あとサンドイッチを買わせていただきました。
いただいたチケットでありがとうございます。
そうしましたら、お誕生日にまた4枚ぐらいいただきました。
いろんな方からスターバックスのチケットをいただきまして、
またこれからスターバックスに通えるな。
1枚減ったら4枚増えたみたいな。
みなさん、ありがとうございますという。
でも、スターバックスのチケットのプレゼントの仕方って井沼さんご存知ですか?
09:00
いえいえ、何も知らないです。教えてください。
あのですね、LINEアカウントの中に、
スターバックスをまずお友達にするんですね。
そうすると、LINEからスターバックスのアカウントを使って、
LINE上のお友達にスターバックスのチケットを送ることができるんです。
スターバックスって検索すれば出てくるんですか?
はい、LINEの中でスターバックスを検索すると、
お友達というかアカウントがあるはずなんですね。
もちろんLINEギフトの方からも、スターバックスを選択することもできます。
オープンチャットで見ると、スタバ好き集まれ、スターバックスコーヒー、これかな?
メンバー1399人、ちょっと違いそうですね。
探しにくい方は、プレゼントするつもりがあれば、LINEギフトの中からスターバックスを選んでいただくと、
たぶんその工程のうちに、スターバックスをお友達登録することになると思いますので、私はそうだったんですね。
そこから、LINE上のお友達にギフトチケットを送ることができるんです。
だから、会ったことのない方とか、全然会えない方に、
あの人コーヒー好きだよな、ちょっと飲みに行くんじゃないかなと思ったら、チケットを送ったりも私もしています。
休憩の時に使ってくださいね、とかっていう感じ。
なんか、カップコーヒー送るっていうのありますもんね、海外の方でも。
それがスターバさんがやってるんですね。
そうですね。おそらく他のコーヒーショップの方も同じようなものはあると思うんですけど。
たまたまスターバのフォローをしてみて、あ、出てきました。
LINEスターバックスカード、モバイルオーダー、注文履歴、ギフトを送る、このギフトを送るですね。
そうですそうです。そういうのを使っていただくと。
また、そのアプリを入れてくださってる方にはプレゼントしやすい。
すごい。21,000円って。
そんなに?
いやいや、700円からありますから。
ドリンクチケットの700円。500円もありますよ。
ありますあります。本当にシンプルなコーヒーが好きな方には、その500円のチケットを渡すれば、
その金額の中までのものを何でも注文できるので。
それでサンドイッチっていう話が出てきたんだ。
そうなんです。フードチケットが300円からありますので。
で、少しオーバーした分はお支払いすればいいですよね。
僕もね、スターバに行って、カード、スターバカード、プリペイドカードあるんですけど、5枚くらい家にある。
12:09
もうダメだ。アナログ派だったんですけど。
メンバーズカードみたいなやつですか?
メンバーズカードみたいなやつです。
ポイントが貯まるんですか?
いやいや、違います。1000円で買って、チャージできるんですけど。
それが増えていっちゃうんですね。
増えていっちゃうんですよ。
で、今いくら入ってるかわからない。
なんか結構並ばれてるじゃないですか、後ろに。
で、その時に、これありますか?これ入ってますか?ちょっと時間ね、申し訳ない感じがするんで。
確かに。
分かります。
1回まとめたら、なんか1杯以上飲めたりするんじゃないですか。
そうなと思います。
なんかほら、ワンモアコーヒーってあるじゃないですか。
はい、ありますあります。
あれが、現金の場合は150円かなんかで、カードだと100円になるんですよね、確か。
お得じゃないですか。
そうなんですよ。
だから、それを使ったんですけど、きっとアプリはもっとお得なんでしょうね。
きっと90円くらいかな、適当なこと言っちゃいけない。
どうなのかな、ちょっと調べてみます、ドリンクで。
いやいや、調べなくていいですよ。
いいですか?
はい、いいです。
じゃあ、みなさん、おのおの調べていただいて。
そうなんです。
だから、ちょっとこう、自分、500円とか700円とかって思われるかもしれませんけれども、
でも、普段のいただいてるものを、友達からちょっとプレゼントされると、
すごくほっこり嬉しい感じがありますよね。
いやー、それは嬉しいでしょう。
本当に。
そうなんです、この一杯は、この一杯で幸せになったのは、だれだれさんのおかげっていうような思うので。
ありがとうございます。
ですねー、ですねー。
そっかそっか。
はい。
コーヒーね。
コーヒー。
え、コーヒーショップ数々あれどですが、実は犬馬さんはここが好きというのはありますか?
チェーン店とかでも。
出た。
どうしよう、どうしよう。
なんか、渋谷駅の、どっち側って言ってたんですかね、青山学園側というかの方って、ビッグカメラがあって、
その道の反対側にあるドトール、すっごいちっちゃいんですけど、
なんか人で集まった時に、ちょっとドトール行こうかって言って、よくはそこの辺行きますけどね。
ねー、なるほど。
ドトールは昔から日本にあるコーヒーショップですもんね。
ドトールはコーヒーショップですね。
夏に出るドトールコーヒーのアイスコーヒー用のリキッドが、リキッドというかちょっと濃いめのアイスコーヒーが紙パックに入っているのがありますよね。
15:05
あれってすごい昔からあるんですけど、家族が大好きだったんですね。
で、毎年あれを夏になると買ってきて、冷蔵庫に入ってたっていう子供の時の記憶があります。
だから結構前からあったんだな、ドトールと思って。
デザインがほぼほぼ変わってないんですよね。
あの青い紙パック、ちょっと細長い紙パック。
いや、なんかアイスコーヒーのこだわりってある人ありますよね。
ねー、そうなんです。
一昨日の祭りに行って、アイドルたちのことを二人で話してた友達がですね、
それこそ、どこかの清浄石井かなんかの、そのアイスコーヒーが好きで、それをわざわざ買うみたいな。
へー、そうなんですか。
あー、それは飲んだことないかも。清浄石井のコーヒーちょっと楽しみ。
試してみたいですね。
私は、今あるのかどうかは、最近見かける数が少ないのでちょっとあれですけど、
セガフレッド・ザ・ネッティが好きだったんですね。
セガフレッド。
イタリア系の、セガフレッド・ザ・ネッティのコーヒーショップがあると必ず入って、ホットチョコレートを飲んでいたんです。
へー。
なんか、全然他のお店のホットチョコレートと味が違うなーと思って。濃さが。
いや、つい最近来ましたよ。4日くらい前に。
え、あるんですか?どこにあるんですか?
セガフレッド。いやいやいや、ネッティって名前か知らないですけど、発財に行った時に行って。
あ、そうなんですね。
中目黒とかにもありますよね、駅前。
へー。
いや、ホットサンド?
すみません、かぶりまくりですね、今日。
大丈夫です、大丈夫です。ごめんなさい。ホットサンド。
いやいや、いいです。私なんですか?
昔、タマプラザにあったような記憶。
タマプラザか。
隣でも出てきましたね。
そうですね。
行かなきゃ、タマプラザ。
でも、もう様変わりしていて、びっくりしましたけれども、タマプラザも。
え、ちょっと待ってください。タマプラザって、しんゆりがおかからずーっと出てる線の先でしたっけ?
そうです、でえんとし線で。
でえんとし線で。
で、行き止まりなんでしたっけ?タマプラザって。
行き止まりは、あざみ野になりますかね。
あ、あざみ野じゃないか。
で、隣がタマプラザです。
あの、なんかパルテノン神殿みたいになってるとこですか?
あ、そうです、そうです。
あ、よかったよかった。
東急があって。
18:01
サンリオピューロランドある?
あ、それはね、結構、タマセンター。
あ、タマセンター。
はい。タマつくけど。
パルテノン神殿。
あ、タマつくんでた。
タマはつきます。
パルテノン神殿、なんかでも建物的にはちょっとパルテノン神殿っぽい駅ビルになってました。
ぷにょぷにょってなって。
柱がいっぱいあって。
へえ。
あ、でもサンリオピューロランドには行かれたりするんですか?
いや、行かないんですけど。
行かないんですか?
なんかその、駅を出て、こう広い道がちょっと斜面に作られてて、階段が上に登っていくみたいな。
はい、そういう駅ですよね。
ですよね。
あの、初めて、この春に初めて慶応タマセンターの駅に行ったんですけど、
駅が全部キティちゃんとかサンリオでびっくりしたんですよ。
あ、そうですか。
ホームの椅子の絵とか、エレベーターの中とか、改札の前とかにもうサンリオだらけなんですね。
で、なんでこんなにサンリオがすごいのって言ったら、え、ピューロランドがあるからだよって言われて。
そうなんだって初めてそこで繋がったんですけど。
まあ私、うといわね。
僕も行ったことないですよ、ピューロランド。
ピューロランドの手前まで行って帰ってきたんですけど。
ああ、そうなんですね。
中に入るほど好きなわけでもなく。
割引チケット、ローソンとか、ファミリーマーとかで売ってありますけどね。
そうなんですね。
慶応タマセンターって駅だったと思いますけど。
埼玉の方とか、ムーミンとかもできてるみたいですよね。
そうなんですか。
ムーミンランドみたいな。
面白いですね。
そういう風にね、街をあるキャラクターで埋め尽くす。
宝塚とか、アンパンマンとか、桜新町、サザエさんみたいな。
サザエさんか。
名作ではありますけれども。
いやいや。
でも、サインの方に行くと水木茂先生のね。
そうですよね。
ゲギゲの鬼太郎だったり、コナンくんだったりで。
コナンくんもあるんですか?
そうなんですよ。同じところなんですよ。
すいませんね、ペロペロペロペロ鳴ってて。
大丈夫です。可愛い音で。
なんだろう。
コナンね。大阪ですか?
違う。サイン、なんだっけ。
サイン?
サインですサインです。水木茂先生と同じ県だったと思うんですけど。
鳥取か島根かごめんなさい。
今パッと出てこなくて。
申し訳ございません。鳥取の方、島根の方、すいません。
21:02
いや、しっかり調べます。
行ったこともあるのに忘れちゃった。
ストリートが妖怪のオブジェがいっぱい並んでるストリートとかがあって、
鬼太郎とかねずみ小僧とか猫娘とかがたくさんありました。
島根県ですね。
失礼いたしました。島根県の皆さんごめんなさい。
いや違う、鳥取県じゃないですか。
どっちに謝ればいいんでしょうかね。
そっか。
すいません。
でもいいところにありますよ。
出雲大社僕行きたいなと思ってはいるんですけど、行きました?
行ってないですよね。
結構前ですね。最後に出雲大社に行ったのは。
想像の中だけの出雲大社が頭の中にありまして、
できればその想像を崩したくないみたいなのがあって。
なるほど。
海に向かって階段がずっと立ち上ってて、
海の上にやしろが立ってるっていうすごい強引な想像をしてるんですよ。
行かないほうがいいかもしれませんね。
ですよね。
それだったら五福島神社のほうに行かれたほうが。
五福島神社はもう感動の嵐ですよね。
宮島のほうがイメージに近いかもしれないですよね。
あと、香川県の観音寺とかのお寺が、
海にちょっと出たところに岩があって、大きな岩があって、
そこに向かう道がやはり神道みたいな感じになってるんですけども、
潮の道引きで行けたり行けなかったりっていうのはイメージにもしかしたら近いかもしれません。
香川県。
はい。
いやー、なんか今ちょっと地図を見てるんですけど、四国の。
というか、都市が結構離れてるように見えますよね。
そうですね。
都市があるエリアが小さくて、この四国の森、山川がすごい広さを感じますね。
そうですね。
そこに点在するのが88ですよね。
お辺路回り。
お辺路さんで回られるところは市街地、街中にもあるんですけれども、
ほぼほぼ山の中をぐるぐる回るような感じなので、
本当に景色と雰囲気が素晴らしいと思います。
24:07
お辺路巡りはされたことはないですよね。
ないですね。
そうですよね。
でも私は親戚が香川にいるので、夏とか。
そうなんですか?
はい。香川に夏休みに行ったりするんですけど、
お辺路さんの姿をされた方が本当にいっぱいいらっしゃるんですよ。
そうですか。
歩いていらして。
昔のような旅とかではなくて、ちゃんと歩くのに疲れない靴とかは、
もちろん履かれてますけれども、
ちゃんと白消毒で発泡器を着られて、
あと傘をかぶって杖を持たれて、
歩いている姿をよく見かけます。
九州は行ったことありますか?
九州はとってもとっても昔に行ったくらいで。
最近は全くですね。
日本を開拓するっていう、この時代のあれで。
海外に住んでた時に、日本をすごく行きたかったんですよ。
日本の観光地を全然行ってないことに気がついて。
海外の方に日本に住んでるんだったら、
ここに行ったことはある?とか、どこがお勧め?って言われた時に、
全くわからないんですよね。
またオランダでしょ、それ多分。
オランダの人、ものすごく日本詳しくて。
僕のアーティストのペインターの友達も家族で来られて、
全然知らない。
行き?行きの島?わからない。
九州の、北九州というか、長崎のあたりの平戸とか、
そのあたりのところに行ったりですとかね。
もちろん富士山の近くも行って、怪我して帰ってきたりとかね。
あー大変。
オブセっていうね、長野県の上田、オブセっていうね、
長野市と上田の間くらいにある北斎が、
長野市のちょっと右上くらいですけど、
北斎の天井がお寺にあるところ。
そのオブセっていう町が、結構そぞろある木みたいな、
栗の町なんですよ。栗菓子の。
なるほど、いいですね。美味しそう。
そこに行ってきたっていう風に言って、
すごい。
で、その子供が帰りの電車の中でDSを忘れてきたって言って、
そしたらDSが届いたとか言って、
日本はなんて親切なんだ。
届きますよね、でも日本だったらね。届きます、まず。
27:04
そんなようなことがあって、オランダ人よく知ってるなーと思ったりして。
そう、あの、オランダ人で一回日本に行くと、日本大好きになって帰ってくるんですね。
あ、本当ですか?
びっくりします。
最初行くときは、いや、どこも行くとかなくて、
日本が安いからちょっと日本に行くんだぐらいのニュアンスで、
だからどっかいいとこない?って聞かれるんですよ。
で、帰ってきてどうだったって言うと、
もう日本すごいねって言ってくれるんです。
大好きになったからまた行きたいんだよって言ってくれるんですよね。
結構ね、バイキングというか、東印度会社の頃からフロンティア精神というかなんでしょうかね。
ギャラリストの、昔関わってもらったギャラリストと旦那さんのパートナーが来て、
日本でレンタカーを借りて日本中に回ってましたよ。
すごーい。
すごいですよね。
うわー、ハンドルも違うのに。
でも、その頃ってまだナビとかないですよね?
いやいや、そんなにあれですよ。
もうあった頃ですか?
3、4年前です。5年くらい前ですかね。
じゃあ、よかったです。
地図とかで回ったら大変だなと思って。
そうですね。
でも、Googleのナビに騙されたことって、井沼さんないですか?
ありますあります。すんごい細い道。
そうなんですよ。
私、一回、シチリア島に。
それはすごいね。
ごめんなさい。
旅行に行った時にレンタカーしたんですね。
シチリアってイタリアのシチリアですか?
そうですそうです。
あの、ゴッドファザーの。
危なくないですか?分かんないけど聞きに行ったんですけど。
観光地だけしか行ってないんですけど。
そしたら、ものすごい本当に細い道に入っちゃったんですよ。
細いって言っても、そこの道があるだけで周りは全部農地なんですね。
左右だだっぴろい農地でしかなくて。
ただ時期的に何も生えてなくて、もう砂が見えて土が見えてるようなところで一本道しかなくて。
それがもうトラクター道だから穴がすごくてガタガタなんですよ。
本当にここを通って行ったらどっか道路に寝れるの?と思ってしばらく走ってたら3メートルぐらいに車が見えてきて。
その車も多分同じようにだらされて。
本当に絶対通ったことないよね。運転っていう感じのガタガタしながら2台で行って。
最終的に大きな道路に出た時には、前の車の中の方も振り返って、ふーって顔をされた。
そこいいですよね。スーパーとかでも隣り合った人が本当に笑いますよね。
30:04
見てよこれみたいな。
あんたも間違えたでしょ?みたいな顔をされる。
だからといってそうやって超仲良くなるってわけじゃないんですけどね。
その場なんですよ。
肩をすくめて、ありえないよねってポーズされたりとか。
そういうのが面白かったですけど、本当に騙されてしまいますね。気をつけないと。
僕は大阪の親戚の家に行って、高槻の住宅街にあるんですけど、
そこから駅まで行く道、グーグルマップでやったらすんごい細い抜け道なんだから逆に時間がかかってるんだよ。
住宅街ってもう住宅街なんか民家の置き先みたいなところで始めてた。
そこ、ちゃんと出れたんですか?
って言われましたからね。
よかったよかった。
おじちゃんはすごい細い道じゃなくて、大きな道を行って信号で待ってもだいたい同じだろうって言うんですけど、
おばちゃんは、いや、こっちの方が早いって言って。
少しでも抜け道抜け道で行くタイプで。
せかせかしてそうな。
せかせかしてるんですよ。
ちょっと安心して走れる、通りすがりの車を避けられる広さが欲しいもんだなと思いますけどもね。
そうですね。
とはいえね、すっごい助けられてますよ、グーグルマップさんに。
本当です。ナビがなかった頃のことをもう思い出せないというか、
よく地図で行けたなって思いますね。
隣の人が必死で地図を見て、
たぶん今この道を右だと思うみたいな。
パリダカールラリーかって感じですね。
そうなんです。
案内する人も思うって最後につけないと責任が全部来てしまうから、
たぶん左だと思うみたいな。
あれも結構ね、バトルになっちゃう時ありますよね。
なりますよね。
右って左と右間違えてるでしょって。
よくありますよね。
うち母も、主人もそうなんですけど、
だから右って言ってるじゃんって言ってる指は左を指してるんですよ。
ね。
あれなんなんですかね。
そうなんですかね。
いや、なんかあるみたいですよ、そういう。
そうか、空間認識のあれが。
そうなんですね。
いつも思うんですけど、その指は左を指しているけどって思うんですよね。
面白い。
そうね。
不思議なことがある。
あ、どうぞどうぞ。
いやいや、33分ですからね。
話題を変えないと。
そろそろ。
音楽とかファッションとかにしないと、もう持たないですよ。
そうですね。
だからね。
はい、では次の話題を。
気を引き締めて。
はい、きゅっと。
33:01
ないですか?
ないですか?
ないんですか?
ないんですか?
えーっと、何かなかったっけな。
あ、そうだ!お聞きしたいことがありました。
え、なんでしょう?
飯沼さんが音声配信をされている時の、
あ、あの、あの、あの、あの、あの、あの、あの、
あの、あの、あの、あの、あの、あの、
飯沼さんが音声配信をされている時の、
あの、マイクは今まで私と同じでマランツ使われてたかと思うんですが、
ピンマイクってお使いになったことあります?
あ、外で使うやつですか?
胸の元につけるやつですか?
そうですそうです。もちろん家の中でも全然構わないんですが、
いわゆる持ち歩かないで洋服につけたりするマイク。
あ、ね、ないです。
ないですか?
実はあの、音声に詳しい方にオススメされたマイクが、ピンマイクがあって、
結構これは性能がいいよっていうのを教えてもらったんで、
買ってみたんですね。
今日届くんですが、
使ってみてよかったらオススメしなきゃと思って。
あ、それは、そうか、入力がコンデンサーじゃないから、
そうですそうです。
もう一人、ポッドキャスト外で収録するときに胸につければ大丈夫と。
それでもできますし、
ご自身でお家の中でも、
例えば作業してたりしながらおしゃべりしたりすると、
顔の向きが変わっちゃうじゃないですか。
そうするとマイクが拾ってくれないことありますよね。
私も絵を描きながら配信をしていて、
集中しちゃうと下を向いたばっかりになっちゃって、
マイクに向かって話すのを忘れちゃうんですよ。
でもピンマイクをつけておけば、
ちょうど下を向いたほうがよく入るみたいな。
そうなんです。どこを向いてても音声を拾ってもらえるので、
ピンマイクいいんじゃないかなと思って聞いてみたら、
そういうのありますよって教えてもらったんで。
そう、こないだ百均に行ったら、
首から下げて、扇風機みたいなのがあるじゃないですか。
あれみたいな形で、スマホをかけられて、
料理とかするときに、
体の動きに合わせて録音し続けるみたいなのがあったんですけど、
これ買うべきかなぁなんて思ったんですけどね。
きっと絵描いてるときもそれがあったら、
ダメかな、わかんない。
上から買うのがいいかな。
じゃあ、その使用感をぜひ。
一度ちょっと1セブンを見に行かなきゃいけないですね。
メタラビでもそのマイクで一回お話しさせていただこうと思います。
ぜひぜひ。
はい、音声聞いてみてください。
こんな感じですね。
はい。
36:01
お時間のほうはあと5分ほどになりました。
ねえ、クリスティンさんどっか行っちゃいましたね。
確かに、
話すっていうのは一つ慣れみたいなのがありますよね。
そうですね。
いきなりは無理だと思うんですよね。
何回か聞いていただいて、
そろそろいいかなって思ったら、
お話ししに来てくださったら嬉しいですね。
嬉しいですね。
最近は作曲のほうはいかがですか?
昨日の夜、寝る前に、
寝れなくなっちゃいました。
夜のブルーライトは苦手なのかわかんないですけど、
でも、よく寝れたんですけど、
寝るちょっと前に、
ちょっと待てよ、思いついたこのメロディーが曲にできるかもみたいな風にやったの。
それって、皆さん気に入ったんですか?
いや、もう、ながってます。
でも、全然よくないです。
朝聞いたのに。
ありますよね、そういうの。
あります、あります。
何なんですかね、夜書いた手紙って朝読めないとか、
夜の魔法ってあるじゃないですか。
ありますよね。
絵もそうですけど、
夜の魔法ってあるじゃないですか。
そうですね。
絵もそうですけど、
すごい良い構図だと思って下書きだけ書いて、朝見たらなんじゃこりゃっていうのがありますね。
ですよね。
そう、だから本当朝早く、今日朝、なんか配信した後ずっと仕事できたんで、
なんか良かったと思って、朝の仕事がね、良いですよね。
今日の朝のニュース、とても歯切れが良く聞かせていただいてましたが、
本当ですか?
聞かせていただいてましたが。
人間にはやっぱり、波長?リズムっていうのがあってですね。
お祭りも終えたことだし、
さすがにね、その前の日はね、夜踊ったのか、祭りでテンション上がってたのか、
起きれないのか、
11月になったら。
ここで告知になりますが、
明日のメタバースラビットは、ちょっと違う感じになるんですよね。
どうなるんですかね。きくえさんやってみるって言ってましたね。
明日は私と井沼さんがお休みなんですけれども、
いつも水曜日と、週末のパーソナリティをしてくださっているきくえさんが、
メインで番組を構成してくださるそうです。
すっごい楽しみなんですけど。
本当に。私も外からですが、聞くだけはできるんじゃないかなと思ってます。
39:03
僕もそうですね。聞くだけはできるんじゃないかなと思います。
楽しみです。
きくえさん、ここで話しちゃうとあれですけど、本当に面白いですよね。
面白いです。
ネタの方向というか、どこだけ、何人分リサーチしてるのってくらい知ってますよね。
本当に。どんどん掘り下げても、ずっと話しできるっていう知識の広さというか、
すごいなと思いますね。
アメリカに行ってらっしゃったんですよね。
そうなんですね。私、全然行っちゃいけなくて。
ニューヨークのどこかに留学されてたって聞いた気がするんですけど。
英語も堪能でらっしゃいますもんね。
ずっとパーソナリティ、パートナーでやっていただいているのに、
その本人のことはそこまでに。
今度はきくえさんを掘り下げないといけないですね。
本当、きくえさんのインタビューゲストっていうのがね。
素敵です、それ。
2人でどんどんきくえさんに聞いてみたいですね。
たまに入ってきてくださるんで、もう呼んじゃったら、もうゲストで掘り下げていきましょう。
そうですね。やってみたいです。
やってみたいです。
ぜひぜひ、明日の放送も楽しみにしていてください。
あと、それから何かないかな。
ショートコント?
ショートコントって言ったらあれですね。
やりたいね、やっぱりね。
聞いてる方々がね、この展開どうなるんだろう、次っていう風に。
面白くないですか?
そうでもしないと。
そうでもしないとってわけなんですけど。
ちょっとあれですけど。
最近、いぬまさんの中ではちょっとまんねり気味なんですね。
まんねり気味です。
好きなんですよ、ラジオドラマっていうのは。
なるほど。
テレビドラマもそうなんですけど、ほとんどみんな意識せずに第一話を見ちゃった人が、実は最後まで見続けちゃう。
ごめんなさい。
はい、というわけで、まやちは荷物が届いたので、僕がしばらく話していこうと思います。
昨日はですね、本の話をしてましたけど、図書館は苦手と話をしてましたけど、僕もね、そこまで得意なわけではなくて。
図書館で借りた本を脇に抱えますね。
そして、QRコードじゃなくて、バーコードでピッとやって本を、対面じゃなくて機械が全部貸し出してくれるんですけど、
家に帰ってきて、まずエタノールですよ。シュッシュッシュッってやって。
最近はビニールでパッキングされてるんで、それでティッシュをつけてシュッシュッシュッって全部綺麗に、
42:01
たぶんゴミゼロ運動みたいに来た時よりも美しくみたいな。
本ピカピカになって、状態で読んで返すって感じになってますけどね。
で、その中でキクエさんとも話していたエヴァンゲリスト、エヴァンジェリスト、なんかそういう言葉が出てきたんで、
ちょっとどんな人、どんな職業と思って、
エヴァンジェリストという名前の検索ワードで、検索して当たった上位何件かをネットで予約して、それが届いたって感じですね。
そしたら今日の一番初めに紹介したルーマニア、パリでずっと活躍してたからね、ブランクーシーっていう彫刻家がいるんですけど、
その人の言葉が出ていて、なんかその人の言葉の3つ、ある言葉3つというかね、その言葉を筋にその本が構成されていた。
ブランクーシーっていう人はね、もうロダンの弟子をしてたんだけど、大木の下では木は育たないみたいなことを言ってね、自分で出て行った人なんですけど、
その人がこんな言葉を言ったんですね。
その人がこんな言葉を言ったんですね。
はい、いきます。
神のように創造せよ、王のように命令せよ、奴隷のように働け。
それをね、三本柱にこの文章が作られてたんですけど、
帰って来た?
すみませんでした。
良かったよかったです。
大事大事。
ありがとうございました。
いえいえいえ。
良かったよかった。
ありがとうございました。
いえいえいえ。
よかったよかった。
ちょうど話も終わったとこでした。
あ、ほんとですか。
お時間は終わりました。
さあ、お時間もね、44分ですから、
あと残り数秒ですよ。
はい。
お荷物も受け取れましたので。
受け取れましたので。
ありがとうございました。
よかったです。
今日はちょっと肌寒い、関東は肌寒い感じになってますね。
お天気がパッとせず、曇りの感じで。
でもすごい良い光だったんで、写真撮ってましたよ。
あ、そうなんですか。
じゃあ、インスタグラムに上がるんですか?
いやいやいや。
上げないですね。
作品の写真なんで、またまた後々。
そうですね。
いやー、それにしても良い。
これからも1年の希望とかも色々お聞きしたいところですけど、
とりあえず、今日これからね、
今日残りの何時間もぜひ堪能していただいて、
ありがとうございます。
ハッピーバースデーということで。
これからお誕生日配信をさせていただこうと思います。
あ、嬉しい。
そうですね。
はい。
お届けしたのは、メタバースラビットの井沼秀樹と、
メタバースラビットのまえちでした。
45:00
ありがとうございました。
ありがとうございました。
またまた。
45:17

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