VRはやっぱり脳に直接映像を送れるようになってからが本番な気がします。ゴーグルにするとなんにしたって重いし、装着環境も限定される。眼鏡にしてもやっぱり鼻に圧が加わるのであまり長持ちしない。ケーブルも邪魔ですし。 AIでのプログラミングは自分もよく使っているんですが、これによって割を食うのってRPA周りな気もしますね。なんだかんだ言ってプログラミングに比べると小回りが利かなくて保守もしづらいのがRPAのフローという感触なので、多少でもコード書ける人はAIに指示してそれっぽいプログラム組んじゃって必要に応じて運用した方が早いんじゃないかという気すらしてきます。こちらならエラーログも出せるし、いざとなったらコードを修正できるし。 同じ理由でIFTTTやPower Automateも危ういなあと。 こちらで用意するとかなりの額を請求されるAPIがこれらだとIFTTT等のプラン価格内で使えるって言う意味では強力ですが