1. メディアヌップ
  2. #046 物語をめぐる冒険 序
2022-09-12 20:51

#046 物語をめぐる冒険 序

シーズン5 エピソード1
こんばんは。ささきるです。この半年で急に「物語開発」の仕事が増えました。そこで今回のシリーズでは、自分の興味の向かうまま、物語そのものをテーマとしてとりあげてみることにしました。台本はありません。あえていきあたりばったりでやってみようと思います。どうぞお楽しみに。 

番組のキーワード
ソードワールドRPGシナリオ週① 石巨人の迷宮 / A Wizard of Tono / TONUP TRPG / 遠野の新規NFTプロジェクト / ロードス島戦記とTRPG / 遠野物語 / UGC民俗学 / ポッドキャスター合宿 / SAVE THE CATの法則 / ピクサーの作品に秘められた物語を書くための22の法則 / 遠野物語、はてしない物語、雨月物語、竹取物語、若草物語、物語シリーズ(西尾維新)、指輪物語、源氏物語、千一夜物語、とりかえばや物語、今昔物語、探偵物語、牧場物語、子猫物語、柔道部物語、東京大学物語、南極物語、ナルニア国物語、岳物語、次郎物語、帝都物語、イソップ物語、残酷物語、播磨灘物語、男女7人夏物語、海物語、チャコの海岸物語、下妻物語、ファイブスター物語、彩雲国物語、神河物語、四月物語、怪談百物語、プリンプリン物語、上京物語、アップフェルラント物語、七都市物語、俺物語、夏物語、結婚物語、新婚物語、南極物語、タスマニア物語、平家物語、磯部磯兵衛物語、サザンの鎌倉物語、ガルガンチュア物語、三都物語、二都物語、鎌倉ものがたり、グレン・ミラー物語、ペリーヌ物語、大江戸温泉物語、かぐや姫の物語、きみに読む物語、銀座の恋の物語、刑事物語、国盗り物語、世にも奇妙な物語、ナイトガンダム物語、ふたりの夏物語、いちご物語、貝獣物語、あなたの人生の物語、横綱物語、シルマリルの物語、幕間の物語、東京物語、落窪物語、迷宮物語、ふたごじてんしゃ物語、そしてアラバマ物語
https://www.medianup.xyz/p/episode-046

お知らせ
番組へのおたよりはこちら。https://forms.gle/MKYhvTD5nJu6YhZU7 または、ハッシュタグ #メディアヌップ をつけてTwitterに投稿してください。
番組公式Twitterはこちら。https://twitter.com/NupMedia番組のDiscordサーバーはこちら。https://discord.gg/CNhDFFhqtR

制作ノート
企画: ささきる / 出演: ささきる, tel / 編集: ささきる / ディレクション: tel
2022年8月9日収録

00:00
スピーカー 2
(♪)
スピーカー 1
ささきるさん
(♪)
スピーカー 2
(♪)
ささきるさん?
あ、テルさん、なんすか?
スピーカー 1
はい、えっと
収録中なんですけど
スピーカー 2
あ、ごめんなさい
今何読んでるんですか?
ごめんね、今ちょっとこれなんですけど
ソードワールドRPGシナリオ集1
石巨人の迷宮
1989年初版
読んでました
スピーカー 1
そんなことあります?
スピーカー 2
そうですね、最近
ちょっとTRPGにはまってまして
スピーカー 1
存在わけでおりますが
スピーカー 2
シナリオ集をちょっと買い直して
あの学べることは
ないかなーなんてね、研究をしてたんですけども
へー
え、それはいろいろ
スピーカー 1
シナリオがソードワールドに関して
スピーカー 2
載っているものを?
そうですね、ソードワールドシナリオ集の
その1なので、一番最初に
発売された
グループSNEの
シナリオ集なので
一番最初ってどんなのあったかなと思って
確かに
この間
ブックオフまで探しに行って
スピーカー 1
手に入れたんですけど
スピーカー 2
こんな発見があったので
スピーカー 1
今日はちょっと
スピーカー 2
それについてちょっとお伝えをしたいと思います
スピーカー 1
あら、楽しみです
スピーカー 2
メディアヌップ
こんばんは、ササキルです
スピーカー 1
てるです
スピーカー 2
はい、というわけで
今回は新しいシーズンの
第1話っていうか
第1話の前の
ジョ?
ジョ?
第1話の前の準備体操みたいな
回をね、撮っていきたいと思うんですけども
あー
まあ、てるさんその
企画に付き合ってもらったんで
分かったと思うんですけども
今回のシーズンの
テーマを何にするかっていうのを
もう散々引っ張って
なかなか決めずに
スピーカー 1
来たんですよね
そうですね、結構シーズン4が長い
スピーカー 2
メディアヌップですね
てるさんと一緒にこう
遠のかしく行った後に
そろそろ次のシーズンの企画立てなきゃいけないのに
全然その話が出てこない
みたいなことが
スピーカー 1
反省会でそんな話もしていましたね
スピーカー 2
そうそう、いやそうだよね
やらなきゃいけないよねって言いながら
次何やろうかなとかって
いくつか思い浮かんでることはあったんですけど
順番的にどうしようかと
悩みながら
決めて
ついに今日その準備体操
ということで
やったんですけども
今回のテーマが物語をめぐる
冒険
スピーカー 1
というね
スピーカー 2
物語そのものを
テーマにしてみようと
スピーカー 1
物語自体が
冒険のように見えますが
スピーカー 2
冒険にはね
もう一つの意味があって
03:00
スピーカー 2
このシーズンを
どうやって進めていくか
今あんまり決めてないんですよ
スピーカー 1
これはプロセスエコノミーですか?
スピーカー 2
あ、いいね
そう、最近の言葉で言うとそういうことですね
スピーカー 1
え~
見切り発作という技じゃないですか
スピーカー 2
例えばシーズン4話あるって言ったら
4話の構成を考えて
固まってから撮り始めるとか
スピーカー 1
123までは特にそうでしたね
スピーカー 2
どの時に
どのゲストを呼びして
最後どういう話に落ち着かせるかとか
考えたんですけども
今回は物語も
物語を扱うというテーマ
だし
そのお話の着地点も決めずに
走り出してみようじゃないか
ということで
スピーカー 1
これはかなりライブ感がある感じですね
スピーカー 2
そう、そうなんです
でね、一応なんで
こういうテーマにしようと思ったかというと
一応文脈がありまして
シーズン1で
取り扱ったテーマというのが
ロードストー戦記をきっかけに
DRPGを取り上げる
テーブルトークロールプレイングゲームを取り上げる
ということをしました
スピーカー 1
これはまさに物語でしたね
物語の
スピーカー 2
物語の参加者になる
それがゲームになっている
ということの
面白さを取り上げたんですけども
スピーカー 1
そこの解説であったり
バックグラウンドを楽しんでみたり
スピーカー 2
そうなんです
それに続いてシーズン2では
柳田国王の塔の物語
っていう
塔のね、その
伝説とか、噂話とか
そういうものを集めたものを取り上げたんですけども
これもね、気づいたらね
はっきりと物語ってこれ入ってるなと
スピーカー 1
塔の物語
ですからね
スピーカー 2
ズバリ入ってる
で、この辺くらいから
関係なくなっていくのかなと思って
特に意識せずにやったんですけども
シーズン3では
UGC民族学
っていうテーマにして
これはね、私が大好きな
Web1.5みたいなサービスの
お菓子話をするつもりだったんですけども
やってみたら
結局はユーザー生成コンテンツ
ユーザーが
喋ったり書いたり
ユーザーが語る
物語るってことについての
サービスを取り上げるものだったんだって
ことに
後になって気づきまして
あれあれあれ?と
なって
で最後、最後っていうかね最新のシーズン4では
ポッドキャスター合宿
を称して
塔の訪れながら
その、みんなでねこう話すとか
語るってことを実際練習したり
実践したりってことをしたんですけど
スピーカー 1
そうですね
いろいろな物語に触れ合ったりも
しましたし、自分たち自身でも
こういうことやっていきたいであったり
宮本さん個人になりますが
宮本さん個人の来歴を
物語を聞いてみたり
スピーカー 2
あとラジオドラマ作ろうって
スピーカー 1
言ったりね
スピーカー 2
そうですね
06:00
スピーカー 2
メディアヌープ、年明け今年の
2022年1月からスタートして
いろんな企画をやって
6ヶ月くらい経ったんですけど
スピーカー 1
そっか、もう半年以上も経つんですね
スピーカー 2
そうなんですよ
しかもね、その半年の間に結構
楽しいことがあって
当初想像もしてなかったんですけど
ある種の
仕事、ある種の
趣味っていうのが増えた
で、それ何かって
名前付けるとしたらね
それ物語開発だな
スピーカー 1
って思ったんですよ
これはちょっと前に
お話に上がった
プロジェクトのお話の中にもある
物語開発という
スピーカー 2
ジョブ
そうなんですよ
今っていうかこの半年くらい
何やってたかなっていうと
アウィザード・オブ・トーノっていう
ブックNFT、あれはまさに
物語、小説そのものなんですけども
それを
NFTにして
デジタル版にしてリリースし直すってことを
やったんですけど
まずそれがありますし
あとは
このMedian Loopのサーバーに集まっている仲間と
テーブルトーク・ロールプレイングゲームっていうのを
過去4回
毎月1回ずつくらいやってるんですけど
それも
物語の参加者になるってことを
やっていて
スピーカー 1
そうですね、私も参加してます
スピーカー 2
あと、こないだ
メンバー募集をした
ゲームファイルトークンという
コンセプトを持った
新しいNFTのプロジェクトでも
物語開発をしてくれる
メンバーを募集したり
してるんですけど、ちょっとその背景世界とか
物語みたいなものを作る
必要性とかがね、こう出てきてるのが
あるんですけど
あとはその
今タイトルは明かせないんですけど
物語開発の
監修というか
共同での
政策、アドバイスみたいなものを
依頼されて一緒にやってるものがあったり
あとは年内なんとか
ラジオドラマ1本作るまでたどり着きたいと
たびたび言ってるやつがあるんですけど
スピーカー 1
もちろん
メディアのプレイですね
スピーカー 2
あれそうなると、なんかお話を作る
物語を作るみたいなことって
あの
仕事だったり趣味だったり
遊びだったりで色々やってるな
と思って
じゃあこんなに身近な
物語なのであれば
それをより良く作るとかね
楽しむために
準備体操、準備運動
しようじゃないかというのが
この
企画なわけです
スピーカー 1
なるほど
スピーカー 2
というわけでね、僕最近
ソードワールドシナリオ集を
買ってきてね
これ平成元年1989年
なんで
1983年も前の
スピーカー 1
本なんですけど
スピーカー 2
もう中身全然覚えてなかったんで
どんなものかなと思って買ってきたんですけども
09:00
スピーカー 2
結論から言うとね
あの
あんまり面白くなかったんですね
スピーカー 1
ん?
スピーカー 2
あの、なぜかというと
物語を
作るための
技術とか理論っていうのが
この30年くらいで
ものすごく進んで
あー
スピーカー 1
それはそうかも
スピーカー 2
そう
そのね、理論が
実践になるというか
元々そういう物語の理論とか
そういうものって
創作論とかのあれとしてたくさん
流通してたんだけれども
実際そういうものに触れられる人
実際に物語を作る
機会を与えられる人って
一握りだったじゃないですか
だからその
シナリオ集っていうものが
求められて
実際に売れたんだと思うんだけど
今っていろんな人が
物語に参加する
あるいは物語を作る側に回る
しかもそれをいろんなUGCを通じて
あの
さらにそれを楽しむことができるっていう状況にあると
大量の物語を浴びてるから
あのいろんな理論を
作ることができる
というのが
今のところの
いろんな理屈とか
実践とかっていうものを
みんな知らず知らずのうちに身につけてるんで
スピーカー 1
実は
スピーカー 2
何も知らない33年前の
シナリオ集を読んでも
これじゃ
できないよな
っていう
このね
悪口を言ってるわけじゃなくて
この本がすごく貴重な役割を果たしてくれたと思うんだけど
世の中が33年分
進化してるんですよね
スピーカー 1
でもなんか
それすごい重いなと思うのは
あの
例えばクトゥルフDRPG
もちろん古くから
DRPGですけど
これがこう直近10年くらい前ですかね
に勝つた
SCPというMIME
これと融合していったりして
物語としてより加速していったりだとか
ハリウッドも脚本の型という形で
セイル・ザ・キャットの法則なんてすごく有名な本ですけれど
そういったものが
初めてきたところで
なんかこう
どんどん
お話を作るストーリーを作る物語を作る
人に
人をどういう風に感情を動かしていくかっていう技術って
洗練されてきているなという感覚は
ちょっと分かるところかもしれないですね
そうなんですよ
スピーカー 2
例えば
映画なんかでも
皆さんよく目にするような
ピクサーのアニメとかは
映画の作り方に興味ある人なんかは
ピクサーの脚本がどんな風な技術によって作られているか
気になったことがあるかと
いると思うんですけど
すごく洗練された手法によって
その
なんていうかな
ある一定品質のものが
生み出され続ける手法がどんどん出ているんですよね
ストーリーライティング
12:00
スピーカー 2
22の法則みたいなやつが
ピクサーの場合有名なんですけれども
仮にこの22の法則とかを知らなくても
ピクサーって絶対品質揃ってるじゃないか
ある種見たことのある展開になるんだけれども
まあでも
満足させてくれる
その中にはもちろん新しさとかあるんだけど
そういうものを見慣れてるから
見慣れてるんですよ
だからね
この30年間進化した
物語の作り方とか法則とかって
見慣れてるんですよ
だからね
作り方とか法則とかって
あの
どういうものがあるのかなみたいなものっていうのを
古い本を読むと
ギャップによってそれがね
分かる
分かったりして
面白くないものが面白かったんですよ
面白かった
スピーカー 1
それは
佐々木玲さんの解像度の問題な
スピーカー 2
そうそうそう
スピーカー 1
何度もしてますね
スピーカー 2
なので今回はその
というかね
ジョみたいなやつなんで
実際どんなテクニックが使われてるのか
みたいなものだとか
っていうのを
この後のエピソードで
雑談あるいは
MCの人たちが
好きなお話とかを一個ずつ持ち寄りながら
あの漫画
あの小説
あの絵がこんな風に面白かったんだよって
紹介をして
実はそれが
中身をこう紐解いていくと
こういうテクニックによって
作られてるんだってことを
解いていったり
解説していったりとかをしながら
旅っていうかね
物語を巡る冒険をしていこうかな
ってことをちょっと思って
スピーカー 1
います
なるほど
これ終着点どうなってるんでしょうね
スピーカー 2
あのね
そうね
今ちょっと怖い
授業制作みたいなものが
スピーカー 1
生まれてるのか
怖い感じになるのか
スピーカー 2
あの
あの次回次々回
どうするかぐらいまでは見えてるんだけど
どこに着地するかね
まあ決めたら面白くないんで
決めたら旅にならないんで
スピーカー 1
まあ決めてないんですけど
いろいろありますよね
スピーカー 2
本当に
スピーカー 1
リスペクトしているものを
模倣した
オマージュしたものを
作っていたりとか
まあ
こうメンバー我々3人いますから
それぞれで物語を持ち寄って
ラジオドラマを作ってみる
そんなのもありえるでしょうし
スピーカー 2
あとは
実製作にたどり着くっていうね
スピーカー 1
いやーもちろんもちろん
あとは何ですかね
もう
評論をし続ける回とかもあるかもしれないですね
どこに火種が転がっている可能性もあるな
というちょっと怪しいところですけれども
スピーカー 2
まあというわけで
15:00
スピーカー 2
まあ序盤なんでね
短めに終わろうと思うんですけども
最後に
今回物語を取り上げるってことで
自分の友人なんかに
物語って聞いて
思い出す作品タイトルありますか
っていうのをちょっと
聞いてみたんですよ
でまあ5件10件集まればいいかなと思ったら
まあ来るわ
いやーこれすごい量来てますね
スピーカー 1
すごい量来てるから
スピーカー 2
もうなんかもう
年物みたいに
何の解説も加えずに
スピーカー 1
まあ途中噛んだりね
スピーカー 2
止まったりしちゃうかもしれないんですけど
まあ読み間違いもあったらすみません
とりあえずずらっと読んで
あこんなにいっぱい物語があるんだな
っていうところで今日は終わりたいと思うんですけども
スピーカー 1
はい読んでいきたいと思います
スピーカー 2
えーと
塔の物語
「しない」物語
「うげつ」物語
「たけとり」物語
「わかくさ」物語
物語シリーズ
「指輪」物語
「源氏」物語
「千一夜」物語
「取り替えば夜」物語
「混濁」物語
「探偵」物語
「牧場」物語
「子猫」物語
「柔道部」物語
「ナルニア国」物語
「二郎」物語
「低都」物語
「イソップ」物語
「残酷」物語
「ハリマナダ」物語
「男女七人夏」物語
「海」物語
「茶庫の海岸」物語
「下妻」物語
「5スター」物語
「幸運国」物語
「神川」物語
スピーカー 1
「4月」物語
スピーカー 2
「プリンプリン」物語
「上京」物語
「アップフェルラント」物語
「七年」物語
「ボレ」物語
「夏」物語
「結婚」物語
「新婚」物語
「南極」物語
「タスマニア」物語
「平家」物語
「イソベイ」物語
「サザンの鎌倉」物語
「ガルガンチュア」物語
「鎌倉」物語
「グレンミラー」物語
「ペリーヌ」物語
「大江戸温泉」物語
「かぐや姫」物語
「君によむ」物語
「銀座の恋」物語
「ケージ」物語
「国取」物語
「世にも奇妙な」物語
「ナイトガンダム」物語
「二人の夏」物語
「いちご」物語
「怪獣」物語
「ココヅナ」物語
「シルマリル」物語
「マクマ」物語
「東京」物語
「オギクボ」物語
「迷宮」物語
「双子自転車」物語
スピーカー 1
「アラバマ」物語
スピーカー 2
「ジェイポップ」物語
18:00
スピーカー 2
「パチンコ」物語
「産物語」物語
スピーカー 1
「アラバマ」物語
「アラバマ」物語
スピーカー 2
「ジェイポップ」物語
「アラバマ」物語
「ジェイポップ」物語
スピーカー 1
「アラバマ」物語
スピーカー 2
「ジェイポップ」物語
「アラバマ」物語
スピーカー 1
「アラバマ」物語
スピーカー 2
「ジェイポップ」物語
「アラバマ」物語
「アラバマ」物語
「ジェイポップ」物語
「アラバマ」物語
「アラバマ」物語
「ジェイポップ」物語
「アラバマ」物語
「アラバマ」物語
「ジェイポップ」物語
「アラバマ」物語
「アラバマ」物語
「ジェイポップ」物語
「アラバマ」物語
スピーカー 1
「アラバマ」物語
スピーカー 2
「ジェイポップ」物語
「ジェイポップ」物語
「ジェイポップ」物語
スピーカー 1
「ジェイポップ」物語
「ジェイポップ」物語
スピーカー 2
「ジェイポップ」物語
「ジェイポップ」物語
スピーカー 1
「ジェイポップ」物語
「ジェイポップ」物語
スピーカー 2
「ジェイポップ」物語
スピーカー 1
「ジェイポップ」物語
「ジェイポップ」物語
スピーカー 2
「ジェイポップ」物語
「ジェイポップ」物語
「ジェイポップ」物語
「ジェイポップ」物語
スピーカー 1
「ジェイポップ」物語
「ジェイポップ」物語
「ジェイポップ」物語
「ジェイポップ」物語
「ジェイポップ」物語
「ジェイポップ」物語
「ジェイポップ」物語
「ジェイポップ」物語
「ジェイポップ」物語
「ジェイポップ」物語
「ジェイポップ」物語
「ジェイポップ」物語
「ジェイポップ」物語
「ジェイポップ」物語
「ジェイポップ」物語
「ジェイポップ」物語
「ジェイポップ」物語
「ジェイポップ」物語
「ジェイポップ」物語
「ジェイポップ」物語
スピーカー 2
「ジェイポップ」物語
スピーカー 1
「ジェイポップ」物語
スピーカー 2
「ジェイポップ」物語
「ジェイポップ」物語
「ジェイポップ」物語
スピーカー 1
「ジェイポップ」物語
スピーカー 2
「ジェイポップ」物語
「ジェイポップ」物語
スピーカー 1
「ジェイポップ」物語
スピーカー 2
「ジェイポップ」物語
スピーカー 1
「ジェイポップ」物語
スピーカー 2
「ジェイポップ」物語
「ジェイポップ」物語
「ジェイポップ」物語
「ジェイポップ」物語
「ジェイポップ」物語
「ジェイポップ」物語
「ジェイポップ」物語
「ジェイポップ」物語
「ジェイポップ」物語
「ジェイポップ」物語
「ジェイポップ」物語
ご視聴ありがとうございました!
(音声なし)
20:51

コメント

スクロール