柿の木NFTの導入
こんにちは、「NFTからはじまる地方創生ラジオ」の、毎週日曜日の慎重ダウンのAMAです。
今日も、2週間前にも来ていただいたアンキーさんに来ていただいて、柿の木NFT、柿の木の、柿ってフルーツの柿ですね。
柿の木の所有権とデジタル的な保有権と、ノートが衆一であり、この辺りの徹底的に深掘りというか、
今日はアンキーさんに思いっきり喋っていただこうと思っています。アンキーさんよろしくお願いします。
はい、よろしくお願いします。
そうしたら、何から喋ったらいいか。僕はもう最初これあまり知らなくて、
西郷さんか誰かが確かプレスリリース出してくれてあって、
同じ奈良県内でカジュール担当している普及委員としてはちょっと知らなかったっていうのが残念でしたけど、力不足やなと思ったんですけど、
いいなと思って、早速大体担当部署、これ奈良県も大体担当部署わかってたので電話してですね、
ちょっとガヤでもいいんで参加させてくださいって言って参加させてもらいました。
なるほど、それでいうとアンキーさん最初に一応ですね、自己紹介っていうか奈良っていうワードが出てきたし、
どういう文脈なのかを含めて喋れる範囲で自己紹介をお願いいたします。
すみません、私アンキーはですね、奈良県で農業普及委員という県職員の農学職っていうもんで働いています。
基本的には果樹と作物のことを担当しています。
Web3にかかったのは2,3年前になるかなと思うんですけれども、
ここからちょっとコロナ禍を機にですね、ちょっと勉強もせんないなと思って、
NFTとかもちょっと行っていました感じですね。
はい、ありがとうございます。
話ちょっと戻りますけど、
これプレスリリースちょっと見たらですね、
大体これ奈良県のデジタル戦略課と農業生産者団体のパンドラファームと、
福島県のKEATっていう合同会社が共同で実施しているような形みたいで、
オーナー制度の詳細
デジタル戦略課から聞いた話で、
一応県の事業としても関わっているような感じでスタートしているみたいです。
なるほど。
ちょっと田口さんがびっくりしてますけど、福島の会社が関わってたんですね。
そうなんですよ。
福島と奈良県って一つの会社でちょっとつながりがあってですね、
実は東京で地方創生をしている、
実は私の知り合いというか、一回ちょっと飲みに行ったりしたことがある方が主体のところでして、
マイッシュ東京っていう会社があるんです。
そこの会社の若手が福島でも地方創生をやっていて、
新しくこういうデジタル系の合同会社を立ち上げたっていう感じになっています。
なるほど。
あとパンドラファームさんで、生産者側の方なんですけど、
こちらはですね、西郷さんも結構いろいろ情報を出してくれてらっしゃったんですけど、
普通の農協から市場に流すっていうわけじゃなくて、先進的に直販をメインにしているところでして、
県内でも全然五条とかの地域とは違うところの業務をしているんですけど、
だいたいあこやなっていうのがわかるぐらいの有名なところで、
そういうところなんで、一回見に行こうかなと思って参加させてもらいました。
実際に行くとですね、かなり山合いで、
たまに柿の立芸品協会っていうのが、柿がどのように精子選定されているかとかいうのを審査しに行ったりするんですけど、
そういうので行くとかなり山合いのところはあるんですけど、
それよりもかなり上の、上に上がれば上がる、上がっていって、上がっていって、上がっていって、みたいなところでカフェをされてまして、
そこで一回ちょっと集合して、事業の説明みたいなのを参加者にするっていう格好でしたね。
なるほど。
今年はNFTとかの関わりはほぼ今まだ開発段階なので、
とりあえず柿の木オーナー制度っていう、この事業は2つの柱になってまして、
柿の木のオーナーっていうのを、所有権っていうのを得たらNFTを絡めて進めていこうっていうような事業の仕組みになってます。
柿の木オーナーがまず多分分かりにくいかなと思うんで、
先にそれを説明させてもらいますと、
生産者、名前の通り柿の木オーナーと言って、
柿の木をオーナーとして持つんですけれども、
基本的には柿の木の保有をするだけオーナーという感じで、
その間生まれたら生産過程ですね。
例えば柿であったらまず冬場に生死、剪定とかをするんですけど、
その後花が咲いて、花の量を調整するとか、そういうようなことをします。
その後に雨降ったりとかすると病気も入ったりするので、
農薬とかをしっかり散布してもらって、
管理した状態で収穫できる時期にオーナーとして収穫をしに行くというような体系になってます。
ここまで何か質問とかあったりしますか?
ここまで…要するに柿の木のNFTというのは、
まず柿の木の所有者はオーナーになれるということですよね。
値段によって柿の木1本なのか、1本のうちの何パーセントなのか、
NFTなので柿の木を分割できるみたいなところがあるので、
1本だと高額だけど部分的にという感じになったりするのかなとか、
そんなところですかね。
そうですね。
NFTを書き、まだそこらへんもアンケートをさせてもらっていて、
それをもって事業の組み立てとかNFTの仕組みみたいなのを考えていってる段階なんですけど、
1本あたり1NFTにするのか、
あるいは同じ絵柄のNFTを複数で保有しながら、
共同でオーナー権を保有する形にするのかっていうのは、
まだそこまでは決まってない状態ですね。
そこのところをね。
収穫量に関しては、多分柿の木1本全部収穫するっていうのはかなり大変なんで、
今回も体験で収穫させてもらったんですけれども、
大体半分ぐらいは取れ、14、15人で半分ぐらいしか取れなかったんで、
柿の木1本を。
その後の分をどうするかっていうのは多分、
オーナーの意向で生産者に返しますっていうのもありですし、
発送を他のところにしたいっていうのであれば、
それで相当量の柿として送るっていうのもできるのかなとは思いますけど。
ちょっと今、素朴な疑問として柿の木1本って、
もちろん物によると思うんですけど、どれぐらい柿が取れるものなんですか?
どれぐらいですかね。柿の大きさによりますよね。
柿の大きさによるんですけど、
大体、うちで今取ってる感じだと、
コンテナがですね、
400個?
もっと取れますね。
500個ぐらい取れるんちゃうかな。
1本の柿から?
1本の柿からそれぐらいは取れるんじゃない?
すごい!
なんかもっと全然50個ぐらいとかそんなイメージだったんですけど、
そんな取れるんですよね。
そうですね。今回の、今写真見てるんですけど、
大体7コンテナぐらいなんで、
大体1コンテナで多分50個ぐらい入ってるんで、
350個になりますね。
それがまだあと半分ぐらい残ってるとしたら、
大体500個は軽くいくのかなと。
軽く500個はいくし、でも、
それ考えると、いきなり値段の話から入ったあれですけど、
500個取れたとして、柿って1個いくらなのかちょっと分かんないですけど、
100円だとしたら5万円ですよね、それだけでも。
プラス100円の中に人件費がどれくらい入ってるかとか、
地方創生とコミュニティ
ちょっと難しい話になってくるんですけど、
人件費入れたらもっと高くなるのかとかちょっと分かんないですけど、
いくつなるか分からないものに対して、
1本当たりの値段つけるとかっていうのはまたちょっと難しそうだなって
直感的にはちょっと今思いましたね。
農業ってそういうもんだと思うんですけどね。
前払いで契約してもらえるっていうのは、
実は農家にとってもメリットがある。
今年でしたら、
カメムシが結構都内とかニュースで話題になってましたけど、
カメムシが前半すごい多くてですね、
かなり柿の実を落として、
あれ吸われるとちょっと柿って、
小さいうちに吸われると、
傷が付いたって自分で身なして、
自動的に落とし寄るんですよ。
トカゲの尻尾じゃないけど怪我しちゃったからみたいな感じで切り離しちゃう?
そういうイメージ。
面白くないかもしれないですけど、興味深いですね。
だからそのタイミングが多分、
人員をある程度枝で絞って取った状態の時に
刺されて打ったりするんで、
結構量が少なくなっているところが多かったですけど。
ここのオーナー園のところは比較的ちょっと実の数増やして張ったんで、
そこまで影響はなかったんかなと思うんですけど、
産地的にはかなり今年は柿も不作な年になっているのかなっていう雰囲気だったんで。
そういう年間でいくらっていうのを先にお金として契約としてもらえているっていうのは
かなり経営的にも安定するんじゃないかなと思うんですけど、
農家にとってはそういう利点はあるかなと。
そうですね。
これは投資的に見るものではないなって。
台本作とか何とかでたまに何か得するとかはあってもいいかもしれないんですけど、
基本的にはやっぱり応援だったりするっていう文脈が、
現地に行って柿を取れるっていう体験だったりとか、
信用している柿のオーナーさんから毎年届くっていうプレミアムな体験みたいな感じでやるのが
いいかなっていうのをちょっと思いますね。
そういう話聞いてると、やっぱりそれで少なかったらいいとか、
カメムシとか何とかって自然と戦うことなので、
それで少なくて、投資した分掻き起こすよとかって嫌ですもんね。
怖いですよね、取り立てみたいな。
元本保証とかじゃなくてって思いました、少し。
何となくですけど、個人として、
言ったら使用価値として積んではなくて、
これを会社とかこういうコミュニティで1本だけ持っといて、
みんなで分配するっていうとか、一緒に行ける人はオフラインで
中国体験をして、親睦を深めるとか、そういうのに使う用途のほうが高いのかなとは思います。
本当おっしゃるとおりですね、みんなで体験、本当に
物より思い出とかじゃないですけど、そういう体験的なとか交流とかね、
そういったことに、だし応援だったりとか。
ですよね、なるほど、面白い。
ごめんなさい、僕の質問から話の流れが折っちゃったかもしれないですけど、
今年は、これはまだ今、このプロジェクトは進行中ってことですよね?
一応、ディスコードも開いているんですけど、
なかなか多分、こっちのデジタル的な民の比率が少ないので、
ちょっとまだ慣れていない感じになって、
ディスコードのデザインとかをいらわしてもらったりしたので、
なかなか難しいなっていうのと、
あとディスコードの盛り上がりが多分牡蠣だけだと、
牡蠣の収穫終わった瞬間、多分静かになってしまうんで、
そこの盛り上げ方法みたいなのはちょっと必要なんかなっていう気はしますね。
なんなんでしょうね、牡蠣でも特化してるっていうのはいいような気はするんですけど、
季節性が、保存食としてとかそういうので、
1年間通してのプラン立てといて、今月はこれやりましょうとか、
タスクっていうかね、牡蠣の、みたいなことやれば若干あれかもしれないですけど、
悩ましいですね。逆にね、
もうその繁忙期っていうか、1年のうち3、4ヶ月だけめっちゃ盛り上がるコミュニティっていうのも、
なんか面白いのかもしれないですけど。
ああ、そうですね。
その時にそろそろみんな、季節来たんじゃない?みたいな感じで、
誰かがコメントして、その季節やっていきまー、なんかワールドカップみたいな感じで。
逆にいいのかもしれないですね。
ああ、そういうのもあり。
今思った逆に、無理して1年間やるんじゃなくて、
え、どうでした?去年みたいな。
なんか今年、いや実は先日怪我しちゃって、とかなんかわかんないですけど、そういう病気しちゃってとか、
なんかそういうところ、久しぶりにあったからこそなんか盛り上がるみたいなところから始まりながら、
今年の夏季どうですかねっていう、なんか良いかもしれないと今思いました。
あえてねっていう。
確かに。なんか同窓会的な感じで、1回だけこの時期に募るみたいなのもありかもしれないですね。
そうですね、期間限定で、あえて期間限定のコミュニティ。
ありじゃないですかね。
すぐね、そういうこと考えちゃいますよね。やっぱりこうね、逆に行くというかね。
でもやっぱりそうじゃないと。
メタホンダさん、柿ワールドカップ、柿ワールドカップではないけど、なんかだから全国に似たような季節なんですかね、柿のシーズンっていうのは。
そうですね、秋の訪れを知らせる果物って感じなんで。
シーズンって言えば、奈良以外っていうか、全国の柿の木のなんかやって、それ全部そこに詰めとけば、なんかワールドカップ的なことできる、品評会というかね。
コミュニティ運営と収穫
なんか、オラガ村が一番だみたいな、そのなんかそのね、うちの柿がここは素晴らしいみたいな柿自慢大会みたいなのがみたいなんで、ありかもしれないですね。
それを、まあそれも期間限定で。何月から何月が一番あるんですかね、収穫その生えてきてみたいな。
そうですね、今柿の木オーナーでしてるのは、冬柿になるので。
そっか、冬柿以外もあるんですね。
大体11月いっぱいかな、11月中とかになるかなと思うんですけど。
11月中が収穫ってことですか?
そうですね。
なるほど。
まあまあ、コミュニティ運営運営はあれですけれども、まあそうだった。やっぱりいくつかのね、全国で3,4箇所くらいはまずなんかやってると。
2,3個、まあ3,4最低3つくらいかな。あるとなんかいいっすね、それで。
なんか柿配りあったりね、なんかその、だって500個くらいあるんだったらじゃあうち100個あげるから100個ちょうだいとかみたいな、なんか。
どっかに、それかなんか1回その500個500個500個とかできたやつをなんか1回どっかに集めて1500にして、なんかそっから発送していくみたいな、混ぜて発送するという。
なんかその食べ比べセットみたいな。なんかちょっと面白そうですけどね。
1回送料、1回送料がくたにかかっちゃうけど、あ、それかまああれか、普通にそれぞれから送ればいいのか、そのところにね。
別にまだまだ箱詰めしなくても。
なんかでも雑談してると結構なんかいろいろできそうな気もしますね。
そうですね。
なんか考え方してなんか面白い。
NFTの活用アイデア
NFTにするのは何がいいのかっていう。
そうですね。
どういう、どこに仕組み化してNFTを入れるのかなっていうのが、まあ工夫はある程度必要ですけど。
なんか例えば柿の木のところにちゃんとタグをつけといて、なんかかざしたらなんか。
心眼照明みたいなやつ。
相変わらず回るって言った。
確かに相変わらず変わるとか。
まあやるとしたらあれか、柿にタグつけるか。
それが一番いい気はするけど。
柿になんかそういうシール貼ったら、そのシールになんかかる電波が出ててってやるか、まあシンプルに箱にそういうものをこう。
箱にトレカみたいに入れておくかですね。
やっぱそのカードみたいに入れておいて。
本物ですみたいなね。
わかんないですけど、本物だったり。
だからちょっとこれはまあパッと思いつきのアイデアですけど。
例えば自分の誕生した年に植えられた柿とかを選べてとかいうのが。
NFTとして柿の情報が信頼みたいな感じで入ってられてて。
で、なんていうか誕生柿みたいなのを選べたりするとかっていうのが楽しなのかな。
そうですね。
そう思って。
面白いですよね。やっぱNFTならではのこととかは時間とかね、何とかっていうのは結構相性がいいですし。
なんかみんなからもいろいろコメントいただいてますね。
ショーンさん、干し柿マーケティングで盛り上げる。
干しとけばね、期間が何か。
まあそこ時間経過ですね。
発酵とかそっち系の考え方で。
タグッチさん、柿の収穫の後は安保柿にするとか加工につなげるとかクラフトジンにするとか。
まあやっぱり加工っていうところも、これはシンプルにやっぱりいいですね。加工することによってみたいな。
そうですね。今やってるアンドラファームスの柿が加工場になってます。
なるほど。
安保柿とかも実際に作ってある。こういうのコラボってっていうのありかな。
もしかしたら安保柿NFT購入した人は安保柿で来るとかね。
いいかもしれない。
年間安保柿にできるのは10NFTまでみたいな。
限定ならじゃないですか。
10人までは、10人かもしくは10パックまでは安保柿。
10キロなのか単位がわかんないですけど。
1キロ1NFTみたいな感じで、安保柿NFTとかね。
クラフトジンはまたあれかもしれないですけど。
そういうのもありかもしれないですね。
柿の行く先を指定するということで。
それを指定してもらえてると加工先が決まってるっていうか、やっぱり農家さんもやりやすかったり加工もしやすかったりしますよね。想像するには。
どうなんだ?自分で決めたいか?
それはわかんないな。
桜前線みたいに柿前線があるのか?
柿前線まではそこまでメジャー。
果物なんでね。
そこまで柿前線みたいなのは、うちらの界隈でもあんまり聞かないですけどね。
だいたいでも、あの辺の産地は早めに取り始めるなとかいうのはありますけど。
それはやっぱりディスコードってコミュニティの中でシェアされてると、初物じゃないけどね。
あそこから今年始まったみたいなね。なんかわかんないですけど。
そういったのも面白いかなっていうところですね。
あとメタホンダさんが盆栽マンさんの盆栽とかRWA同士でコラボしてっていうのも、柿と盆栽。
なんかわかんないですけど、なんか何かしら共通してできるコラボあるのかもしれないですね。
あとはタグチさんが送ってくれたこれは?
オーナーになったらブドウを1.5キロ送ると。
結構なんか、柿の木オーナーとかナンタラの木オーナーっていうのは結構いろんなところでやってたり。
うちも、今いつもお世話になってる産地も一応柿木オーナー制度っていうのがあって、
作業まで農家に教えてもらいます。結構人気で。
あれ、なんか電波が。声が。
すみません。聞こえますか?
今聞こえます。
ちょっと売り切れてしまってなかなか買えないんですけど。
教えてもらうやつはですか?
そうですね。
やっぱり最近なんか、デジタルデジタルっていろいろ言ってますけど、
最近はフィジカルなものにすごい価値が出てるような感覚がありますね。体験とかにね。
フリコのあれっていうか、こうやって便利になればなるほど結局会いたくなったりとかで、
会いまくってたらなんかめんどくさくなってズームとかがまた流行るとか。
なんかわかんないですか?
なんかちょっと逆にフィジカルのムーブが来てるような気はしますよね。
体験とかやっぱり人気なんですよ。
そうですね。
ごめんなさい。また話のあれだったかもしれないですけど。
そのカキノキNFTに関しては、現状はだからそうやって今いろいろ調整してるところであり、
やっぱりNFTのいいところっていう意味だと先にお金が入るっていうのはよくありますよね。
クラウドファンディングとかと一緒というか。
ただクラウドファンディングじゃなくてNFTにするといいことっていうのは何なのかみたいなところなんですかね。
わざわざNFTでやる理由みたいな。
どう考えるかによりますけど、クラウドファンディングのそういうポータルを使うとそこに手数料取られちゃうっていうのはありますよね。
そうですね。
ただ一方で。
どうぞどうぞ。
今回も農家と消費者っていう形じゃなくて、間にキートさんが入ってるっていうのは構造的にはちょっと似てる。
確かに。
今話そうとしたのは別にクラウドファンディングのポータルを使うとポータル手数料がかかるけど、
一方でクラウドファンディングを普段してる人たちはログインしやすくて、アクセスしやすいってメリットがあって、
逆に今後新しくそういうのを作ったりすると、発物は嫌じゃないですか人間。
よくわかんないなみたいな。
面倒くさいって言ってたどり着いてくれないみたいなことがあるので。
そういったこともあるし。
まあ今回のことで言っても結局はそうやってどこかNFT化したりなんとかってことになっていくって考えると、
本当の一番いいのは農家さんが、アンキーさんみたいな人が自分でやって自分で売っていくみたいなね。
そうですね。
なんかちょっとまゆたらNFTの券の売り上げをまゆたら二分割することになるんじゃないですか。
そうですよ。
生産者側とまゆたら、まゆ代理的な。
そうですね。
そこまでね、なかなか勝ち負ってなかなか難しいなって。
そうなんですよね、そもそも。
まあだからこれトマジョダオさんとかがね、やろうとWeb3型JAとかやったらパソコンも、
確かなんかそういう手数料とか取ってないっていうかね。
いやでも、取らない、だからサスティナブルに結局いつもだいたいこういうこと話してると、
サスティナブルに続けていくにはどうすればいいのかっていうところに、
なんか結局戻ってきてみたいなところがね、ありますよね。
高負荷、まあめちゃめちゃ高負荷価値観にして高い値段いただいてっていうのが一つのことになるのか。
もしかそういうエンジェル投資家っていうか、そういうかなり強く応援してくれる人をサポーターみたいな集めてなのかとか。
まあいろいろ考えるんですけど。
このあたりアンキーさんなんかこう、どうお考えっていうか、こういうね、
普段そういうことをお仕事でもされててっていうか農業っていうかね、農作物とか果実とかってことをこう、
そこのところの未来っていうか、いきなりテーマが壮大になるんですけど。
そうですよね。
まあ今でしたらまだね、NFPって、まだこんだけ柿の木オーナーでNFPするっていうだけでも結構プレスとかで目を引くような形で出るんで。
まあ広告効果としては売れてるんかなとは思うけど、
たぶんこれってみんながやり始める。
あんまりなんていうか、徐々にまああのが勝ちみたいな。
目新しさみたいなのはなくなってきますよね。
だからあの本当ヤマコシダオが住民票NFTとかなんかデジタル住民票ってやったときに、
なんだって感じになったけど、その後なんかいろんな街でデジタル住民票ってなんか、
お前もかみたいな感じになるというか。
同じじゃんっていうか、やっぱ悪いとかじゃなくてね、どうしてもやっぱり構造的にそういう風になっちゃう。
だからといってなんか新しいものを作ろうとかってやり始めるとなんか本質からずれちゃうとかね、なったりとかもするので。
いかに早く。
そうなんですよね。
例えばなんですけど、うちの今、天竜の、
渋谷で原木っていうのがまだあってですね。
原木。
でこれあの、
全国で生産量が2番目に多いんで、
皆さん多分、
食べられている、
生産量が2番目に多いので、
トネワセっていう品種なんですけど、
これトネさんっていう人が作った品種で、
で、
これなんか、
今産地の話しちゃいます。
一斉ワンタイプっていうのがあって、
生産量が2番目に多いんですけど、
渋谷のある品種が生まれたら、
折れてしまって、
でそれに、
たまたま、
まあ折れたんで、
果樹のやり方で継ぎ木って言って、
生まれたら、
切り口に生まれて、
生まれて、
そこから枝を出すっていう方法があるんですけど、
その折れた枝で、
まあ継いだら、
たまたまそれがすごい早く色づく品種になって、
で、
それが早く色づく柿になったんで、
これ、
生まれたら、
その枝を、
配ったんです。
それが広がってですね、
全国で2番目に多い、
柿になったんですけど、
あの、
折れた柿の、
その元になっている、
原本が、
2番目に多い柿になったんですけど、
それが、
2番目に多い柿になったんですけど、
2番目に多い柿になったんですけど、
柿の、
その元になっている、
原木って言うんですけど、
それがまだ、
産地の中に、
密かに眠っててですね、
で、
それを、
例えば、
それの所有権をNFPにするとか言うたら、
かなり何ていうか、
あの、
価値としてもあるし、
それをこういう証明としても、
持てるんで、
なんかそういうのもありなっていう、
気はしますけどね。
そういうプレミアムなね、
やつがあるとやっぱりいいですよね。
農家と消費者の関係
で、
その原木っていうのはね、
メタモンさんも価値高そうって言ってますけど、
確かに、
だからストーリーもあるし、
価値高そうだなって思うんですけど、
それ、
原木からはまた木が生えてきてるんですか?
生えては折ってみたいな、
継ぎ木として渡していくみたいな、
そういうわけではないですよね。
だから継ぎ木として渡したやつで、
継いだやつの先の枝をまた継いだりは、
ひたすらできるんで、
大元はここから出てるっていうのが、
実はあってですね、
そういうのを、
例えば、
今まではずっと同じ渋柿として、
同じ品種といろんなところの、
柿の木とNFTの関係
原木以外の木からできてる柿と一緒に、
売ってるんですけど、
こういうのを、
生まれたら一本だけ、
しっかり売り切るっていうのは、
産地のためにはいったり、
こういう商品化っていうのを、
考えていきたいなって思ってて、
NFTと絡ませたいなと思ってた時に、
オーナーNFTがあって、
これでいけるかもしれへんなっていうのは、
個人的にはちょっと思って、
そういうのかなっていうのは、
ちょっと今考えてますね。
なるほど。
ショーンさんもね、
やっぱストーリーがあっていいって、
台風乗り越えてきた。
それって、
ちょっと僕よく分かってないですけど、
そのストーリーあるものに、
価値があるとは僕も思ってるんですけど、
それを保有するメリットって、
何になるんですかね、厳密には。
そうですね、難しい。
ただ、柿自体にNFTが付ければ、
生まれたら、
それ自身の柿が原木から出てるっていうのを、
証明になるんやろうなとは思うんですけど、
そこら辺がうまく繋がって、
今のところ来てないんで。
なんかその、
なんていうかな、
いやなんか、
シンプルにその乗り越えてきた木を、
所有できるっていうことの価値は、
オーナーシップの価値
僕もすぐあるというかね、
あると思うんですけど、
なんかそれが、
その木がなんか、
常にまだ成長しまくってて、
伸びては枝を折り、
生えてきた枝を折り、
配りまくるっていう、
なんかその、
なんかわかんないですけど、
また生産していくっていうか、
何かをこう生み出していくのか、
何かってことだったら、
いやけどよくわかんない。
シンプルに応援っていうだけでもいいような気がするんですけど、
やっぱりなんかそこの、
所有しておくことによる、
何かこう、
言うたらあれですけど、
人に自慢できるっていうかね、
どやれるみたいなとか、
なんかだからさっきの言った、
柿の木のオーナーだと、
俺柿持ってるから一緒に収穫行くっていう、
なんかこう、
くどけたりするじゃないですか、
人を、
誘ったりとか。
なるほど。
そうですね。
そうなんか、
それはなんかあの、
すごいやつ持ってるんだぜって、
歴史的な柿のオーナーを保有してるんだぜってなった時に、
すごいね、
っていうだけになるのかなみたいな、
そこは。
わかんなくて、
それはなんか、
どうなんでしょう。
っていうのちょっとあれは、
ごめんなさい、
別に否定とかではないですけど、
何かこう、
そういったところの、
メリットっていうのは嫌なんですけどね。
別にいいじゃん、
持ってるだけでいいじゃんと思いつつ、
なんかでは、
そういうストーリーを、
喋れるネタにはなるかなと思うけど、
この、
まあ、
あえてNFTまで、
難しい、
小難しいところまで行くかどうかっていうのは、
DNAとクリエイティブなアイデア
まあ、
ほんまに、
そこ、
できないか。
そうですね、
まあでも、
普及してる証明っていう意味では、
なんかあの、
NFTがやっぱ、
一番効くっていうかですね、
なんか、
僕も今言えるじゃないですか、
あの柿のオーナーなんだぜって、
なんか言えちゃうっていうか、
なんで、
証拠はみたいな、
いや証拠ちょっと別に今ないけど、
いやオーナーなんだよって言われても、
なんかわからないみたいな、
こいつは本当なのかっていうのが、
NFT持ってると、
本当だってなるみたいな、
まあNFTって何なんだろう、
NFTってやっぱ証明だったりとかするから、
なんかその辺のね、
なんかこう、
だからやっぱCNPトレカとかね、
トレカってやっぱ本当あれはめちゃくちゃ相性いいなって、
僕はなんか、
シンプルに思ってますね、
やっぱり本物か偽物かみたいな、
ブランド、
ブランドものにNFTつけるっていうのはなんか、
分かりやすい、
まあそういう意味だったらね、
やっぱその、
その木のNFTっていうのは分かるですけど、
心眼、
だからこれだと言ったらなんかすごいアンチっていうか、
なんかひどいことになるかもしれないですけど、
なんかバーキンとかなんか分かるんですけど、
高級なカバンあるじゃないですか、
ブランドものとかのカバンを本物持ってるって言ったら、
本物だってなるんですけど、
その柿の木の所有本物だって言って、
すごい一部の人しかなんか萌えってならないのかなっていう、
なんかその柿の凄さが、
いやだからちょっとこう、
そういったことの、
でも全国の柿ファンからするとやっぱあれなのか、
まあでもそうか、
ブランドものだって別に僕からしたらなんか、
持ってるんだ、
ってなんか本物でも偽物でも、
分かんないし、
なんか本人もいいんだったらいいかなって思う感覚が僕はあるんですけど、
やっぱ柿、
全国の柿ファンからすると、
みたいなとこなんですかね、
ちょっとごめんなさいね、
話がよくわからない方向に持って行っちゃったんですけど、
そうですね、
でもなんか、
そうですね、
柿、柿やからっていうところもあるんだしね、
もうちょっとなんか例えば、
これがマンゴーやったり、
いやーでも、
ちょっと変わってるね、
どうなんですかね、
柿とマンゴーの格が、
なんか一般的にどっちかとか、
でも確かにマンゴーの方が、
高級なマンゴーとかってイメージは確かにありますよね、
なんか少しね、
でもそれで言ったら、
なんか鉄道とかもね、
鉄道オタクの方とかいらっしゃるじゃないですか、
あれでなんかこの形が、
言ってる意味はわからなくはないけど、
まあ別に、
とか、
やっぱ自分が興味ないものに対しては、
なんか鉄道の、
あのなんとかの伝説の鉄道の、
なんかあの手すりの、
なんか部品持ってるとか言っても、
なんか僕からすると、
そっか、
なんかいいっすねっていうぐらいの、
言ってることわかりますか、
なんとなくやっぱその一部の人への、
まあでもそんなこと言ったら、
全部そうっすもんね、
やっぱり興味ない、
まあでも、
そうですね、
なんか、
まあ、
毎年、
だから、
原木から、
柿っていうのは、
まあ、
まあ700個だけなんで、
多くても700個で、
あれはそっか、
原木から、
あ、
ごめんなさい、
めっちゃそこ抜けてました、
あのもう、
その人は、
その柿はちょっともう、
役目を終えたのかと思ったら、
原木からもその、
母なる木からも柿ができてるんです、
ごめんなさい、
めっちゃ抜けてました、
それ大事なとこ、
あ、
だからこのあれですね、
ボンサイマンさんが、
その木からできた柿を、
なんかギフトってなると、
え、
あの伝説の木からの柿って、
それはめっちゃ価値ありますね、
なるほど、
ごめんなさい、
めっちゃ価値ありますね、
ごめんなさい、
ごめんなさい、
それはめっちゃ価値ありますね、
なるほど、
ごめんなさい、
めっちゃ勘違いしました、
僕、
あ、
あ、そうか、
ターナさんだから、
そう、
なんかあの柿、
つまどいてたっていうか、
柿はそのあの、
なるほど、
そこに実がなってるんじゃなくて、
こう、
みんなにその、
継ぎ木して、
役目を終えて、
生きてはいるけど、
なんかこう、
役目を終えたのかと思ってました、
勝手に覆い込んでて、
だから伝説のなんか、
化身としてはいるけど、
みたいな、
絶賛、
絶賛原木なんですね、
あ、
だから僕食べた、
今のストーリー聞いてて、
だって食べたくなりますもん、
もうその柿、
うーん、
あ、
そういうので、
例えば、
ね、
フタンチ、
うーん、
やっぱり農業なかなか今、
あの、
なるほど、
フタンチがどんどんどん、
縮小してる状態なんで、
なるほど、
なるほど、
そういうので、
ね、
なんか、
まあ話題にもなりますし、
いや、
ごめんなさい、
なんか10分、
15分ぐらい、
なんか僕がなんか、
変なこと話す、
ははは、
失礼します、
これおっしゃる通り、
ボンサイマンさんがおっしゃる通り、
ね、
そのやっぱり、
それをオーナーになることによって、
これ、
その、
ストーリーのある木からの柿なんだよ、
食べたくなりますよね、
うん、
なんか一旦、
だって、
ぶっちゃけおいしいかおいしくないか置いといて、
なんか、
それを食べたっていう体験が、
いいじゃないですか、
そのもう、
乗り切ったってね、
もうそれも含めてってことだし、
あとは、
ショーンさんがなんか、
竜の肉っていうなんかプロジェクトで、
飼って、
飼って、
飼って、
まあね、
ショーンさんがなんか、
竜の肉っていうなんかプロジェクトで、
柿のDNAのNFTができないかっていうのが、
またこれは複雑な、
どういうことだよ、
これなかなか、
なかなかおマニアの。
これは、
さすがショーンさんというか、
なんかこう、
どうさばいたらいいんだっていう、
これは、
NA…
なんかDNA?
竜のDNA?
空想がどうやって全然鱗ができるかっていうことに、
まぁ、
いろいろわかるよね、
だから、
それも一言で、
一言で、
多分そういうのも書いてあって、
まぁ、
お前の頭の中に入れ過ぎて、
なんか dna 竜の dna 空想上の動物である理を dna 合成にする
dn 合成してこの世界誕生させるってもこれ なんかの賢者の意思みたいな漫画とかの話みたいな感じですけど
なんかやってるんですねあだからまあ ちょっとこの一瞬で理解理解はできないが
まあ要するに なんかねこれに近い体験実は僕高校生の時にちょっとやってて
なんか僕が通ってた高校ってなんかスーパーサイエンスはいなんとかしていこう みたいななんかそのすごい
理系の上を行くのが理数化みたいなあったんですよ なんかその研究するみたいな
そこの人たちがなんか王三将を何か遺伝子で何か遺伝子の何かをね解明してですね それを何か
楽譜にして 音楽を音楽にするって言うこれは王三将軍の dna の音楽だ
つながれ論文を発表し何か 全校生徒それを聞かされるっていうのがね
イベントしなんか全くわからなかったです意味は意味はわからなかったけどがこの 音楽は王三将風なんだみたいな
なんかそういう経験があったんですけど多分それに 近しいことなのかなってこの dna データから出てきた
背後から生まれたアートっていうことであり 柿の木のその新木の何かこう
木の破片採取して dna 採取して それを何か生成 ai か何かであって
ながキャラクター作るみたいな その話なんですかねショーンさんわかんないですけど
あってたら違ったら違いますって一言だけコメント頂ければ嬉しいなって感じです
なんかいろんないろんなアイディアが出てきますね
まあそうですね dna とか まあ言ったら配列なの配列なんでだ法則があるはずなんですよね
うーんまあそういう組み合わせ でまぁ
なんてか
変異するのも前たその配列が 鎖が切れて
つながるっていう感じはうん よく似てると思う
ねどん dna て鎖なんでもう最初 触ってたあの
柿の木NFTの可能性
8 nfp とか触ったときに何なんか dna をブロックチェーンであの表現できそうやなぁって
いうちょっと思ってたり思ってたんですがそんなことですけどすごいなぁ
ん まあでもでデータに起こせますもんねだからそれ dna とかそういうまあ科学のあの
何が水平リーベみたいな僕ちょっとあの文系なんでアーチのほどよくわからないです けど
ありますそう幻想記号みたいなりますよ あれに近いやっぱ価格なんだろうなぁ
なんかと後レス組みなさいあのボイシーの方からの春さん からもコメントで手間を考えると難しいかもしれませんが
コミュニティ内で商品開発して売り上げや貢献に対してトークン発行など面白そうですね っていうまぁちょっと前の話に対してのご意見ですけど
はい そうですねちょっとそれもなんかイメージしやすいから
うーんちょっと複雑になってしまうんでややこすぎやんこれって例えば
nft から柿の木オーナーの nft 持っていたら
8まあ自分でしょ 柿に関してはもう
まあ消費してるんやけ例えば8農家に帰ったら その分はトークとして8
エアドロしてもらえて次の a
オーダー nft を購入するときにそれが生まれたら 8
通貨として使えるとかいうのはありながらっていうのはちょっとこの いやー
めっちゃありだと思うんですけどなんかこういう話しているともうあれですね こんなこと言ったらですけども
10年後ぐらいにできるかなっていう感じが何かそっ 理解理解とかトークンをなんか余った分はトークンとして配るとかってでも
今でもポイントとかではそういうことができてるんですかね 繰り越し分はポイントで還元みたいな
なんかありますよねそういうのってなんかよくわかんないですけどアーマーだって amazon で なんか僕この前頼んだらなんか全く違う商品が来たんですよ
なんだこれみたいなびっくりして返品したんですよ 返品したらクレジットカードに戻すか
なんかアマゾンギフトポイントその分お返ししますみたいそっちのが早いですよって なんか amazon に言われて
早い方にしょっかーっつってあのだからお金は払ったままですポイントが戻ってきた みたいな例えば
でもどうせ amazon で買い物するからまあ1巻みたいな感じなんですけど なんかそういった
それぐらいの感覚だったらねそのトークンって言われると僕ものトークンで戻します って言われたらなんか
使えるのかみたいなちょっとよくわかんないみたいな感じがあるんですけどポイント でね amazon ポイントとか言われると
扱うなってなんかそこの多分 同じぐらいの難易度だと思うんですけどね実際使うとただなんかその
やっぱり知ってるか知らないかとかっていう どこなのかなーっていうのは思うとアンキーさんなんか一人でちょっと多分
そこのところで進みすぎてるん もしかして
な仲間は仲間はいますか現地に何かそういったところを一緒にできる
いやーなかなかでも 歌詞
と思う むずかに会が理解がね難しいですよね
難しいなぁとアンケートにもいろいろ書かせてもらいました まあちょっと来年以降
期待してさあもし値段とかわっ そうですね
それは一本ちょっとどうですかって いや全然なんか今ちょっと電波があれですけど来年のあれもあれかなあ冬とかってなる
から 販売するの9月10月ぐらいなんですかね
そのがもっと前なんですよね もうちょっと前ぐらいちょっと前ぐらいに販売
まあでも 別にず販売しても確かに別によく書く前
確かに むしろできればはい
できればあの葉っぱとかがつく なんか今ちょっと葉っぱ全部落ちてる
状態で枝だけなんでその時に 1回前だオーター
いいを選ぶっていう選定 なんていうかそのほど園の中でこれがいいっていうのを選べるようなあの
機会もあるみたいなんでそこで選ばせてもらって で
nfe が不良という形になるかなと 確かにねここで
とって なんか
よくわかんないけど木が葉っぱがついてないしこう見てくれて木の形がわかるから それで好みの音
ビジュアルの木を選ぶんなんかでもそこに何か微妙に ゲーム性的に言うとその柿の木オーナーがこいつは何かやっぱり優秀なめっちゃなるキーだった
りとかそういうなんか微妙にこう ランクみたいながついてたりとかして面白いですねでもなんか
s ランクが本当に s の結果を出すと限らなくて意外と d ランクの木が何かめっちゃ豊作で いう逆手なんかそれぐらいのゲーム性は何かあっても
面白いかもしれないですよね
なんかオプションでちょっと あの選定を匠の農家さんに任せるか
確かにができたら面白いか確かにすげー 神の職人選定を受けれるオプションとかねプラス1万円でなんかそのアイテムみたいな
ね だから選定 nft みたいなも購入してなんかガッシャンコさせると何かわかんないですけど
合体させるとあこいつ d ランクだけど 神神の職人さんがやったんだみたいな
なんか扶養されていくみたいないい肥料をあげるとかなんかわかんないですけど全部それ ちょっとなんかあのゲームいくぜ育成シミュレーションゲームみたいななりますね
やればやるほど複雑になると言う理解が
そうですねまぁちょっとライン来年その値段でたら またそうですねわかりましたじゃあ残りがですね1分ほどのところになってきましたのでまぁなので
農家とのコラボレーション
来年マンキーさんこれアンキーさんの方でちょっと追っておいていただいてぜひ新 地方だおで
融資募ってですね オーナーになれたらいいですね人数多かったらなんか
2 3チームに分かれてねなんかこう違いみたいなあっても面白いと思うし あの少なくとも私は買う気でいる
僕もまあなんか凄まじい値段じゃなければ僕も買いに行きたいと思う 思ってますはい
そんな感じでじゃあ今日は何の話あったんだろうな牡蠣 nft から まあなんか nft トアだったりとかこうリアルワールドアセットの使い方だったり第1
次産業の道のコーナーみたいななんか非常に楽しい話でしたね 合ってますかね版キーさんそれ
今日 間違いない間違いないと思いますということでですねボイシーの方があと10秒なので
15秒ぐらいですアンキーさん最後に一言お願いします 10秒で
8そしたらあの皆さんありがとうございましたはい 本当にありがとうございましたではの来週もお楽しみください