1. めでラジ
  2. #60 M3では大変お世話になりま..
2021-04-28 44:03

#60 M3では大変お世話になりました!今後もよろしくお願いいたします!

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本放送で出てきたワード

『M3』
過去の放送でも何度か話題となった同人音楽の即売会イベントです。
めでたいのサークル「多摩川沖300m海底」は今回初参加でした。

『多摩川沖300m海底』
めでたいの個人サークルです。
命名の由来は、語感・ちょっと長くする・カルト感とか総合的に決めたという記憶がありますが特に深い意味はありません。
ちなみに、ロゴの三角形中央の波線みたいなやつは実際の多摩川のトレスです。

『記念回』
始めてからしばらくの間、めでラジは5回おきにちょっと規模の大きい回にしようと頑張っていました。
最近はそこまでマメにできていなかったかもしれませんが、今後も第x5回やx0回は何かやっていないかチェックしていただけるとオッとなるかもしれません。

『委託販売業者』
自作MIDIキーボードを置かせていただける同人委託販売店がありましたらご一報いただけると助かります。

00:11
めでラジ第60回。私、レギュラーパーソナリティのめでたいです。
レギュラーパーソナリティのひとやかです。よろしくお願い致します。
お願いします。
はい。
今日が4月26日なんです。
はい。
4月26日。普段あんまり収録日は言わないんですけど、何で言ったかっていうと、
我々M3っていう春の同人誌即売券イベントに行ってきまして。
2人で行ってきました。
はい。それが25日開催だったんですよ。
はい。
なので、その翌日に撮ってるというところで。
そうですね、もうホットですね。
本当に、開けて24時間とは言わないまでも、もうちょっと経ってるけど1日で。
なかなか、我々も時間経つと忘れちゃうんで。
そうですね。今ちょっと終わって気持ち覚められる状態のまま。
そうですね。
本当におじいちゃんだから、なんかディティールだんだん失ってきちゃうんですね。
とはいえ、今回はちょっと波乱というか回避したいですね。
そうですね。
ちょうどいろいろタイミングが重なったりとかも。
そう、25日から、23日に緊急事態宣言が都から発令されて、
それが何日からかってことに注目が集まってたのが25日かなってなって。
一時はその開催も危ぶまれた状況だったんですけど。
M3の上の人たちが何とか頑張って入場制限とかをしっかりやって、
結局その終了時間も短くなったんですかね。
そうです。もともと15時半終了予定だったのが、1時間前倒しで10時半終了になったって感じですね。
人数制限とかも入場制限とかもしっかり行って、各サークルもアルコールを置いたりとか対策をしっかりして、
我々もマスクフェイスシールドで。
あとブースにアルコールっていう。
自分たちのとお客さん用両方用意して。
意外と使っていただいたよね。
お金のやり取りの後とか。
後ほど言うんですけど、ガジェットの方を置いたので、それを触るときとかに。
結構持って行ってよかったぐらい皆さん使っていただいて。
03:02
持って行ってよかったよね。我々用も我々用で普通に使ったし。
というわけで割と対策しながらですが、一応やれることはやったというところで。
僕はちょっと地方から来たんですけど、車で直行直起というような形で。
もちろんというか、そんな代々的な打ち上げとかはできないにしても、
終わって、私は途中まで電車で行って、そこから車でピックアップしてもらったんですけど。
帰りも駅まで送ってもらってという感じだったんですけど。
本当にあの後すぐ帰ったという感じですか。
そうですね。
逆に疲れで車の運転をやるって、それはちょっと心配なところもありますけどね。
途中で休みながら休み休み。
カナビも2時間運転しました休憩しましたとか言ってくれるし。
ポン、長時間の運転お疲れ様ですと言ってくる。
いいですね。いいのか。
そんなこんなで、なんとか開催と我々も参加ということができまして。
まあ雑貫と言いますか。
そうですね。
そもそもなんですけど、なんで今回参加したかというと、
私、メディタイガー、ある種、自分のあれで活動の一環で応募したみたいなところがあって。
そうですね。もともとはヤンキーを自分で作ったっていうところ。
一般的な名称に従いゆえに、ここでヤンキーって言うと、街でヤンキー育て上げたみたいになるんで。
一応補足します。
バイオウエキ、ヤンキーを。
脳みそに電流つないで、お前は街一番の不良だみたいな。
それはともかくとして、
ヤンキーというのは自作というか、ミディキーボードのガジェットを作って、それをヤンキーと命名したというところがありまして。
一応命名の由来とかは前もこのラジオで言ったんですけど、
ヤンコピアノハイレスを採用したピアノ鍵盤を持っているので、
開発者のフォルフォ・ヤンコ氏からちょっと文字ってヤンキーとしたっていうやつがありまして、
もともと自分専用で作るぐらいの感じだったんですけど、
この基盤を発注するときに最小ロットが10だったんですよ。
なんで、一人用で1枚欲しくても必ず9枚1枚余ってしまうっていうところがあったんで。
06:07
でどうしようみたいな話になってたときに、俺が確か言ったんだと思う。
M3とか即売会に出したなっていう。
最初は本当に基盤だけ適当に通販で送りつけるぐらいでいいかなと思ってたんですけど、
ただ触ってもらわないとどういうものかもわからないかなと思って。
じゃあせっかくだったらそういう実際に触ってもらう機会のあるやつの方がいいかなと思って応募したっていう感じですね。
で応募したのが確か昨年末12月の半ばぐらいで、
で登録発表が来たのが1月の頭だったと思うんですよ。
いろいろタイミングもあったんですよね。コミケでもよかったけど、結果的にコミケはできない状況にあるけど、
そのとき出せるのがM3直近であったっていう。
ちょうどその話してから半月後ぐらいに募集開始ぐらいだったんで、
それなりに書物とか準備して送ってて、ちょうどいいぐらいのタイミングだったっていうところですね。
でそこは準備を進めていく中で、僕は僕でTYCの方の音源を作る計画がずっとあって、
でちょうどサブスクは出すんだけど、それはそれとしてCDは作りたいなっていうのはずっと思ってて、
そしたらちょうど出来上がるのがM3のタイミングに合わせられそうだってなって、
じゃあもし選手が出るんだったら一緒にスペースにいさせてもらうことは可能かっていう委託みたいな形ですね。
っていうのをちょっと打診しまして。
私もそもそも一人で行くのもあれだったんで、
誰か売り子とかサポートは欲しいだという思いはあったんですけど、
そこにサポートというか、そっちもそっちで出したいものがあるっていう話で、
双方の利害関係が一致ではないですけども。
僕も即売会の経験は、即売会の経験はお互いあるけどM3が僕があったっていうのは。
そうですね、私はコミケで2回あったんですけど、他のイベントはあんまり出てなかったんで、
それでスペース共有しましょうみたいな話になって、
そうですね、スペース費用的な話もいろいろ相談して一緒に出ましょうということになったと。
09:05
ただ実際それぞれがどういうものを出すのか、それぞれ出すやつについては特に互いに言及なく、
互いに準備して、
そうこうしているうちにTYCの告知がされて、
やばいやばいと思って、その日のうちに慌ててポスターみたいなやつ作って出して。
こっちがM3はここのブースで出しますってやったときまだ宣伝できてなかったんで。
それ出してから慌てて写真撮りに行って、キーボードの。それを元にポスター作って。
バタバタしてたってわけではないけど、
自分一人のものだったら適当にものを作って出せばいいけど、
やっぱり人のものも同時に宣伝するってなるとちょっと、
あんまりもうちょっと言い持った方が良かったかなという反省がありますが。
ともかくそこで初めて、それまで私も隠してたわけではないけど、
あんまり具体的にどういうのを出すかみたいな話はしてなかったので、
たぶんそこで初めて情報が解除されて。
そうですね、それはそれで良かったよね。
結局当日ってさ、ああいうポスターないと、
言ってないと発想ないけどさ、あのポスターないとさ、
本当に通りかかっただけじゃ分かんないもんね。
そうね。
お品書き的なやつがやっぱないと。
私が過去に出したときは本当になんか、
それ単品で持っていくみたいな感じだったからいらなかったんですよね、そういうのが。
1回CDで出したときも本当にCD1個短期勝負だったし、
その後の評論本出したときも評論本だけだったので。
お品書きが本当に、
それこそ宣伝用の表紙の画像に値段を貼って、サークル名を貼ってだけで良かった。
ああ。
作って持っていって、結果的にあれを見て、
ちょっとこの話は後からもしもしするんですけど、
このポスターというか、写真撮っていいですか?みたいなことを聞いていただいたりもしたので、
その通りかかった人とかから。
そうね、物の写真とかね。
そうですね。
12:01
別に全く批判とかではなく、
普通に我々はどういうものですって言って反文してるけど、
撮った人がどなたかは存じ上げない状態で、
写真をあげていいですか?って聞かれて、いいですよって返してたりしてたんで、
私の預かり知らぬ日本のどこかで、そういうツイートがされてる状態なんですね、今。
されてるか分かんないけど。
されてるか分かんないけど、される可能性…
していいですか?と聞かれて、はいと答えた状態。許可を出した状態。
そうか、もうSNS上げる前提って言われてたんですか?
いいっていう方もいた。
なんか有名人になった気分ではないけど、こういうことって本当にあるんだって。
でもなんか本当に意外と食いつきのいい方も全然いたよね。
そうですね。
で、ステージ…あまり話しちゃうとあれなんですけど、
通りかかったりした人で、
実際初感的にネットで情報を見てくれたって人はあまりいないというか、少数派で。
もう、問いかかって何ですかこれは?っていう感じの人がかなり多かったっていう印象だったので。
それはなんかちょっと、私のこのネットでの宣伝能力というか、
知名度的なところがまだ足りないからっていうのがあると思うんですけど。
それでも見た目のインパクトで来てくれる方が多かったので良かったですね。
単純に担当直流に、これ使いやすいんですか?って言われたのはちょっと笑ったね。
まあ、普通に考えればボタン数少ない普通のピアノ鍵盤式の方が絶対使いやすいもんな。
そのボタン、入力のボタンが少ない方が絶対あれだったんだから。
ただまあそこを、一応だからそこで喋ることみたいな、なんか大体で考えてはきてたから。
それで、これはこういうことで、結果こういう嬉しいことがあってみたいな話で、はいえーとかっていう。
なってくれたのは良かったよね。
こいつ何言ってるかわかんないなっていう感じではならなかったからそれは良かった。
コンセプトはちゃんと伝わったよ。
実際それがその人に合うかどうかはその人次第だから。
私の方では何ともしがたいところであるので。
僕もその場で触らせていただいて、実際にこれ良いねって部分と、これはこうなんだねっていう部分とか若干わかったりもできたんで。
15:03
実際に触らないとわからないですよ、こういうガジェットって。
そうそうそうそう。
ネットでなんか面白そうなやつあるから買っただろうって思っても、割とやっぱり物だからちょっとそれなりにお値段はしてしまうので、製造コストとかいろいろ考えて。
だからすごいさ、通販ありますかとか後で考えたいとかつって名刺持ってく人が結構いらっしゃったんだよね。
そうですね。
そういう人も一回触ってみてこういうものかって思ったけど、その場で決断がしづらい価格帯であったとか。
それとか後々覚えてたらもうちょっと見てみるかぐらいの人も多分いらっしゃったと思うんだけど。
だからCD系って何千円とかだからパッて買おうってあの場合はあると思うけど、そういうガジェット系、我々以外にもいたけど、
そういう系ってもうあの場は展示会の状態にして通販前提、本当にやるんだったら通販前提でやった方がいいのかもなっていうのは向こうで話したりしましたよね。
そうですね。だからそこはちょっと私もなんかガジェット系をこう販布するの初めてだったので、ちょっと新鮮な驚きというか。
発見でしたね。
発見、そうですね。
割とやっぱりガジェット系だからそのそういう島に配置されたんですよね、そのサークルスペースも。
だから両隣ともそのキーボード持ってきて何かやる系の。
隣の方はシンセサイザーとか自作した回路組んでシンセサイザーを今組んでるところっていう人で、逆隣は音ゲーを作ってる人。ミディキャンでできる。
だから割とそういうなんかフィジカルというかそういうなんか実際にキーボードを弾いて何かをするみたいなところが結構集まってるところで、割となんかどこもそういう傾向にあったような気がこう旗から見ててするんですね。
こういうのがあるんですねみたいな感じで、興味でいろいろお伺いしてくれるような人が集まるみたいな。
その場で買いますとまではならずあとちょっとチェックしてみますねみたいな感じで。
なっていただく方が多かったっていうのもなんかやっぱりM3は結構CDメインとはいえ、そういう興味を持ってきていただける方が多かったので良かったなと思います。
18:02
で実際には戦果と言いますか。
そうですね。私の方で持って行ったのが完成版買ってきてすぐ使えるっていうキーボードを3つと、半完成版みたいなやつが1つと、
自分でハンダ付けして作るっていうキットのいくつか持って行ったんですけど、
本当にフル完成版の3台中2台は本当にその場で買っていただけて、
1台はどこでやるんでしたっけ。
私の家ですね。
そこを戦果と言うか分からないですけど、しつやかさんにもお買い上げいただいて。
2台が会場で売れて、最後その完成品が1台余ったんで、私がお買い上げさせていただきました。
購入させていただきました。
結果的に完成版は半分完成してるっていうやつは1個あるけど、
その残りのフル完成版は全て持って行ったものは持ち帰らずに終わったというところで。
そうですね。目の前にありますけど。
カチカチ言ってますが。
なんかもう結構ね、これもう仲間、手前味噌じゃなくて仲間導きとかじゃないですけど、
所有欲を満たされるねこれは。
割とガジェット感がある。結構でかいし。
そうそうそうそう。
だから、実際に自分でこういうものですよって言って目の前で買っていただけたっていうのは割と、
作ってよかったなっていうふうに思ってましたね。
完成版が3台完売で。
あと、自分で作るタイプのやつも1ペア。
あれびっくりしたね。
会場をして30分くらいで来ていただけた方がいまして。
割とあの、音楽っていうかDTMはあって、
割とガジェットオタクと兼ねてる部分もあるけど、
意外と電子工作まで精通してる人ってね、
そこまで多くはないかもなっていうのはちょっと感じてて。
もうちょっとガジェット寄りの、
例えばコミケだったらそういう本当に、島というかそういうジャンルとして電子工作系ってあるんで、
21:02
そういう好きな人がいっぱい集まるみたいなのがあるかなと思ったんですけど、
M3だとどうだろうなっていうのはちょっと考えていたんですけど、
結果的に興味を持っていただけた方もいて、
そこもなんか、やっぱりそういう方もいらっしゃるんだなという。
あーそうですね。
ところではありましたね。
まあなんで、もう大金星ですね、成果としては。
そうですね。
何よりこのヤンコピアノの形状したヤンコ配列の並びに、
開発者のポルフォン・ヤンコ氏の知名度向上に貢献できたのであれば。
ヤンコさんの説明めちゃめちゃしたもんね。
そう、1800年代に発明した方がいましてと。
テーマを本当に作って、一瞬流行ったものすぐ廃れてしまいという説明はもう何回もした。
なんかね、元々興味あるとか、
同じ思想で作っている人を知っているとかそういう人も結構いたよね。
そうね、ラピアンとか、
クロマトーンはラピアンを知っていらっしゃる方が結構、
詳しいなってすごい上から目線になってしまうけど、
そこまで知っていらっしゃる方がいるんだと思って。
クロマトーンっていうのが、
ムトーさんっていう方が設計開発したやつなんだけど、
元々の現代がラピアンなんですよね。
大学院時代に試作したのがラピアンっていって、
アップライトピアノを改造したホールトーン配列のやつがラピアンっていう名前で、
そこから試行錯誤を重ねた結果、クロマトーンが完成したっていうやつなんです。
私は去年9月くらい調べるまでその辺り全く無知無学だったんで、
これってこういう手使うくらいパッて出るようなオタクになりたいなって思いましたね。
何の話だっていうあれだけど。
ヤンキーとしてはそうで、
TYCの方はそこそこの数手に取っていただきました?
開催してるとはいえ宣言等もあって、入場請求もあって、
人がパンパンに来てるっていうわけではなかったっていう。
サークルの人も結構事態湧いて、空席も結構なくはない状態だったんですけど、
24:00
のにしては結構手に入った。
僕がサークルにいた時は少なくとも知り合いの方しかいなかったかなっていう印象ではあるんですけど。
私だけになったタイミングの時に、その時にも何名か購入いただいてたんですけど、
そこでもしかしたら知り合いじゃない人が来てたかもしれないぐらい。
そうですね、ちょっとそこがわかんないんですけど。
それでも知人フォロワーさんに来ていただいて、
初めましてというか、お会いするのは初めての方もいらっしゃって。
まあまあ良かったですね。結果的にね、かっこのめでらじ出演者も来てくれたりして。
そうですね、さすがにちょっと1年2年前に声だけで話した人、
私もパッとあの人とか慣れなかったんですけど、
なんとかですって言われて、あ、あの時のって。
ネットのオタクやってるなって感じですごい良かったですね。
いやいやいや。
去年のM3、ちょうど1年前のM3の時に一緒にCD作ったメカオン君とが来てくれて。
彼もスペース出してたんですけど、そんな感じで。
あ、これめでたいめでたいですね。
あ、どうもお世話になってます。ご無沙汰してますとか言って。
あ、ご無沙汰してます。
向こうも、あ、そうですよね。
あんまり私社交的なオタクではないので、
あんまりこういうところでイベント参加してもないんですよね、あんまり。
過去コミケでも本当になんか、
ごく稀にというか、1開催1人2人ぐらいスペースに来てくれたぐらいだったんで。
割とそういうのやってる時が、あ、俺ってオタクなんだなって。
別に悪い意味ではなくて良いなと思ってしまった。
まあまあそれで、このディスク版としては初出しになったんですけど、
良いスタートが切れたんじゃないかなと思いました。
結構いろんな人、お知り合いだったと思うんですけど、
これめちゃくちゃ良いよとかって言われてましたもんね。
やっぱりこういう、いろんな調整もあって、こういうイベントもオンライン開催とかになっているんですけど、
27:06
やっぱり直接会ってこれ良かったよとかって言ってもらえたりするのも、
割とイベントの魅力なのかなというところも思っているので、
無事開催できて、きちんとそういうコミュニケーションもできて、
本当に実物として皆様にお届けできたっていうのは、かなり有意義ではなかったかなと。
そうですね。今後どうなるかは分からないですけど、
次々、今後もガジェット、音源にかかわらず、また出せる機会があればなと。
そうですね。
そういう意味だと、私の方もさっきちらった話があったんですけど、
通販やってくれっていう声をだいぶいただいたので、
ガジェットというかこのヤンキーの方はちょっとどうするかなって今悩んでます。
通販とか。
またちょっと、これこのまままた別な、例えば秋のM3出すとかそういうのはちょっとないかなと思ってるんですけど、
ちょっと改良してとか、通販とかで出すとかはありなのかなとも思ってるんですけど、
私のその他のタスクとの兼ね合い次第になってしまうので、
今後のメディタイド最新動向を見守りながら長い目で見ていただけると助かります。
はい。ぜひご期待ください。
他何かM3であったかな。
M3ね。
あと初めて車で行ったけど。
あ、そうですね。
今まで電車でしか行ったことなかったから。
私もその過去、普通に一般参加した時は全部電車で大森まで行って、そこからバスでした。
僕はモノレールで浜松町からモノレールで、
大体その2つか、もしくは平和島駅あたりから徒歩か、それぐらいですよね。
今回僕が公共の交通機関使わないで行こうということで、車で初めて行ったんですけど、
流通センターの中心度をまず探すのにちょっと苦労して。
流通センターですよね。
普段行かないですもんね、車で。
流通センターってそもそも流通するためのところだから、結構広い駐車場があって。
そう。
でっかい立中があって、ちょっとね、30分200何十円くらいしたんでまあまあしちゃったんですけど。
30:04
ビジネス価格ですよ、これは。
まあまあまあ。
本当は領収書を切って会社に請求するもんだから。
そっか。
だから一般人には高く感じてしまう。
で、入ったんだけど、なんか意外と便利というか、あ、ここに出るんやって感じで、なんか会場直だったよね、第一展示場。
そうだね、連絡通路みたいなの渡ったらすぐ会場だったから。
そう、だからすごい荷物多い人にはこれ、例えば今はないけどフリースペースで演奏する人とか、これありだなって思ったね。
あとは、何ていうか、普通はかなり在庫持ってるようなスペースサークルとかだと、この荷物先に送ってから会場で受け取ってそれで販布するっていう形だと思うんですけど。
ああ、そうですね。
まあ、それでもやっぱりその輸送費とかって高くつくと思うんで、それだったら車で一緒に行ってやった方が確実に物も届くし、自分たちもそこに行けるしアクセスもいいしで。
なんか普通に検討していい手段の一つですよね。
ね、コミケとかだとね、ビッグサイトって都合上なかなか難しい部分あるけど。
会場が許してる場所だったら。
そうそうそうそう、M3はかなり車っていう選択肢使えるなら全然候補に入れていいなって思いましたね、あれは。
そうですね。
まあそんなこともありました。
まあ大体こんな感じですかね。
まあちょっと今回は開催できてよかったですけど、やっぱり運営の皆さん、何よりも運営の皆さんと一人と一人の参加者の協力があったようなものだと思いましたので、
改めて皆さん来てくださった皆さん、運営の皆さん本当にありがとうございました。
ありがとうございました。
また調整がどうなるか次第でありますけど、また秋だったり来年の春だったりに開催できるといいなと思いつつ、
こればっかりはちょっと我々というか、正直人間の力ではどうすることもできない部分もあったりすると思うので、
そこは見守っていくしかないなというところですね。
そうですね。
まあ、なるようになればいいんじゃないですかね。
そうですね。
じゃあそんなところで。
はい。
はい。
授業を今回この辺に締めます。
はい。
このラジオの感想はツイッターのハッシュタグメディアでつぶやいてください。
メディアがひらがな、ラジがカタカナです。
はい。
ご意見ご感想はメールの方で募集しております。
この前M3の登録とかこのメールアドレスでやってたんですけど、
某なんとかブックスから委託しませんか?みたいなメールが来てて。
33:06
ふふんふんふんみたいなところ?
ふふんふんふんから来てて、
あなたの作品はイベントだけではなくこういうところでも出した方がいいですみたいなのが来たんだけど、
ミディキーボードって受け付けてくれるのかなとか。
ふははははは。
これで言って断られたらどうしようかなとかってちょっとあまりポジティブでない考えもあったんですけど、まあまあまあ。
まあそれはともかくそういったところも含めてご意見ご感想すべてメールでも募集しております。
メールアドレスはめでたい!mail.lprz.xyzです。
はい。めでたい!ひそやか!それぞれの活動をよろしくお願いします。
ひそやか!の方はTYC1stアルバム東洋町スイート絶賛配信中でございます。
サブスクダウンロード。ちょっとサブスクの方がJ-POPのランキング最大だのかな?最大84位くらいまで行ったみたいで。
おお。
ちょっとチャートインという形になるんですかね。僕初めての経験で非常にありがとうございます。
これが高いのか低いのか分からないですけど、でも少なくとも意見はあったのかなと思います。
チャートにランクインしたバンドの歌手、作曲家としてこれから名売れるってことですね。
そうですね。まあちょっと同トロフィーぐらいは取ったのかな?分からないけど。
まあまあまあちょっと今後も精進していければなと思います。
そしてディスク版なんですけども、今のところM3でしか販布はしておりませんでしたが、今後流通を検討しております。
現在本当に検討中の段階です。また続報がありましたらお知らせいたします。
必ず皆さんの手元に何かしらの方法が届く方法はないか我々も探しておりますので、ぜひ続報をお待ちいただければと思います。
メデュータイの方は先ほどの通販の話はちょっとお待ちいただきたく、
あとM3のところで割といろいろアイディアをお伺いしたこともあったので、
ヤンキーバージョン2というよりは新しいガジェットとかを出していく系の道を、
ポッドキャスター?
36:01
ポッドキャスターでもない、名刺作ったんですよ。
あーそうね、メデュタイのね。
名刺には一応肩書きは載せてて、ちょっと5秒待ってください。
表面にね、たまがおき300メートルのロゴがあって、裏にメデュタイの名前と肩書きが書いてあるね。
自称ハイパーメディアクリエイター、自称ユーチューバー評論家兼ユーチューバー、
自称ラジオパーソナリティ、自称ジャーナリスト。
いつの間にか自称プロブロガーがなくなってるんですけど。
自称対プロを名乗るのはちょっと微妙だなと思って、どうしようかなと思った結果、自称ジャーナリストになりました。
メデブロはジャーナリズムで書いてるってことなんですね。
あれは日常の真実を切り取って発信してる。
ニュースサイトだったよね。
あれはリアルを探求してるサイトだった。
ここに新たな肩書きとして、自称設計開発者といってもそのまんまだから、ハイパーメディアクリエイターに内包されるのかな。
ハイパーメディアクリエイターもよくわかんないですよ、そもそも。
ともかく、前回基盤作って割と面白かったので、そういう道での第2弾とかもあるかもしれないなと思いつつ、
これはただショートスパンの話ではなく長期的な話なので。
短期的な話だと、ヤンキーのPVみたいなの作ろうと思ったんですが、
そのために曲を作ってたんですけど、結局全く映像も何も間に合わずに完全に無になったんで、
曲だけでもできたらこのラジオででも流せればなと思ってます。
そんな感じです。
今回の曲はTYCの曲を流させていただきます。
一番の人気曲と言っていいんじゃないですかね。
夢の国の隣でという曲を流しながら今回はお別れです。
メディアラジ第60回、意外と節目でしたが、
そうですね。
ご視聴いただきありがとうございました。
これからも二人でバカやっていこうと思うんで。
めちゃくちゃ面白くないやつだよ。
これからも二人で面白いことやっていきましょうよ。
やめろそれ。
今画面に向かってグー出してるんで。
39:01
やめろって。
俺に向かってグー出して合わせるやつやめろとすんなって。
本当こいつ大盛りだけど車で下ろした時に。
ひそやかさん今回もバカやっていきましょうよ。
グータッチ。
うるせえ。
降りろさっさと。
これリアルでやってたらマジだと思われるから。
扱いが難しいんですけど。
60回以降も60回2回と続けていけたらと思うので、
ぜひご視聴いただければと思います。
ここまでのお会いで私メテ太とひそやかがお送りいたしました。
ありがとうございました。
ありがとうございました。
お疲れ様でした。
お疲れ様でした。
42:03
パステルカラーの夢
振り笑顔はいらない
愛のないハグもいらない
二人ぼっちでいい
君と踊るポップコーン
夜空が弾けても
夜空が弾けても
夜空が弾けても
夜空が弾けても
夜空が弾けても
夜空が弾けても
夜空が弾けても
夜空が弾けても
理法にそっと
耳すます
昨日と今日と明日を繋ぐ
20,30ベル
君の口から
紡ぎ出される言葉は
わかっている
だけど
I don't wanna be against
44:03

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